• このエントリーをはてなブックマークに追加

roomieちゃんねる

  • 「デッドストック革を救う」プロジェクト。軽量かつサイズが絶妙なショルダーバッグが支援終了間近!

    2024-03-28 16:00
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

    Photographed by AikoShibata

    「皮革製造メーカーが抱える、高品質ながら世に出ることのないデッドストック革を愛着の湧くモノへ」をテーマに、数々のアイテムを手がけてきたプロジェクトの最新作がmachi-yaに登場しました。

    今回のアイテムは「本革ショルダーバッグ」。デッドストック革の質感はもちろんのこと、サイズにもこだわり抜いたアイテムになっています。キャンペーン期間も残り僅かですので、その特長を改めてご紹介したいと思います。

    注目したのは、「世に出ることのない」革たち

    プロジェクト誕生地である兵庫県たつの市は、動物の皮から革を作る国内有数の産地です。このプロジェクト誕生の理由は、皮革産地特有の知られざる事情にありました。

    革を作る人や企業をタンナーと言いますが、タンナーは、何度も試作を重ねながら発注者であるメーカーの要望を叶えていきます。試作の度にサンプル革が生み出されるわけですが、これらは革としての品質は十分でありながら、販売することも捨てることもできず、デッドストックへ…。

    タンナーの元に残された大量のデッドストック革に目をつけたのが、このプロジェクトでした。

    新作はショルダーバッグ

    最新作「本革ショルダー」バッグは、過去のプロジェクト同様、デッドストック革の中でも衣料品用の軽くて柔らかい革を使ったアイテムです。革の軽さを活かすべくあえて裏地は使っていません。

    こだわりのサイズ感に注目

    ロングラスティングなデザインを基本に、今回のショルダーバッグも、性別やスタイル、流行に左右されにくいデザインになっています。

    数ある特長の中でも、特にサイズ感にご注目を。

    最近は小さなショルダーバッグが流行っていますが、小さすぎて入れたいものが入りきらない場合もありますよね。一方こちらの「本革ショルダー」は、使いやすさを重視し、大きすぎず、小さすぎないサイズを追求しています。普段使いから旅行までさまざまシーンでの活躍できるサイズを目指しました。

    利用頻度の高い500mlのペットボトルも収納可能です。また、内側と外側に1つずつポケットがあり、貴重品やバッグの中で迷子になりやすい小物を分けて収納できます。単なるシンプルなバッグかと思いきや、なんて気の利いたバッグなんでしょう。

    デッドストック革が愛着あるアイテムへ

    革には普段からたくさんお世話になっているものの、私たちの元へ届くまでの過程を知る機会はなかなかありません。こうして皮革産地の事情や「本革ショルダー」開発のストーリーに触れると、アイテムに対し一層強い愛着が湧いてきますね。

    カラーは4色をベースに、このプロジェクトならではの楽しいセレクト方法もあります。気になる方はぜひプロジェクトページでチェックしてみてください。下記のリンクからアクセスいただけます。

    デッドストック革から作られた「本革ショルダーバッグ」は、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン期間残り僅か!

    執筆時点では、カラー指定なしが一般販売予定価格から/20%OFFの10,760円(税・送料込み)からオーダー可能でした。

    さらに今なら、追加で1000円OFFになるクーポンも配布されていたので、気になった方はぜひおトクにゲットしてみてください。

    ※ クーポンはCAMPFIREアカウントにログインした状態で上記バナーをクリックすると取得可能です。非会員の場合は事前に会員登録が必要です。
    ※発行上限数に達した場合はご利用いただけません。予めご了承ください。

    デッドストック革を愛着の湧くモノへ。軽くて容量が丁度良い!革を楽しむショルダー 10,760円 特別価格 30個限定 20%OFF machi-yaで見る

    !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

  • 取っ手のあるマグカップ、やめました!この季節特有のストレスを解消してくれる「魔法のカップ」があるんです

    2024-03-28 15:00

    ※本記事は2023年3月27日に公開された記事の再掲載です。
    Text and Photographed by シラクマ 冷たいドリンクとあたたかいドリンクを交互に飲みたくなるこのシーズン。

    例年だと、ついつい色々なマグカップやグラスを出してしまって、洗い物が大変なことになっていたのですが、今年は「オールマイティーなコーヒーカップ」ひとつでシンプルに生活できています。

    ダブルウォールの磁器製カップ

    zen to × 森崇顕 「Café Futae」 2,970円(税込)

    Café Futae」は、バラエティに富んだ選択肢を陶磁器で提案する「zen to」と「COFFEE COUNTY」代表の森崇顕氏がコラボレーションして作ったコーヒーカップ。

    「理想的なコーヒーカップ」というテーマで森氏が思い描いたのは、コーヒーを手で包む姿だったのだそう。

    カップの底には「zen to」と「COFFEE COUNTY」の文字

    そんな理想の姿を実現させるために出来上がったのが、陶磁器でありながらダブルウォール(二重)構造になっているこちらのアイテムです。

    zen to cafe futae カフェフタエ ダブルウォール コーヒーカップ 陶磁器 3,800 Amazonで見てみる 2,970 楽天市場で見てみる

    !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

    つめた〜いもあったか〜いも快適に

    ダブルウォールだから、キンキンに冷えたつめた〜いドリンクを入れおいても結露はしませんし……。

    湯気が出るくらいあったか〜いドリンクを入れても、熱くて持てない!ということがありません。

    全く熱くならないので、ぼーっとしていると中のドリンクが熱々だということを忘れて、勢いよく飲んでしまうくらいです。

    ダブルウォールというとガラス製のものが一般的で、わが家でもKINTOのグラスを愛用しているのですが、磁器製だと空間がグッと引き締まる感じがあって、この佇まいがたまらなく好きなんですよね。

    両手で包む魅力はね……

    飲み口から底にかけてぽってりと膨らむ独特な形状をしているため、片手で持つのが難しいこちら。

    そのためドリンクを飲もうとすると、森氏のデザイン通り両手で包む(添える)持ち方になるんです。

    これは「Café Futae」を使うようになってからあらためて気づいたことなんですが、両手で包んだ状態でドリンクを飲むと、何でかとってもホッとするんですよね。

    張り詰めていた空気が解けていくような時間を持つことができるので、そんなところも含めて最近ではこのカップの出番が自然と多くなっています。

    どんなドリンクに合いますよ

    滑らかな飲み口と鼻をすっぽりと覆うような形状のおかげで、香りを楽しむドリンクにもぴったりなこちら。

    コーヒーはもちろんですが、お酒好きな方には、クラフトビールやハイボールなどもおすすめです!

    磁器の特性上、一つひとつ違った表情を持っているので、気になる方はぜひ実物をチェックしてみてくださいね。

    家でも外でも手放せない!KINTOの「トゥーゴーボトル」をおすすめしたい理由はね…

    容量500mlの「超軽量ステンレスボトル」。自分用はこれ一択になりました

    zen to cafe futae カフェフタエ ダブルウォール コーヒーカップ 陶磁器 3,800 Amazonで見てみる 2,970 楽天市場で見てみる

    !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

  • 主張しない上質。お札を折らずに入れられる極小三つ折り財布がキャンペーンもうすぐ終了!

    2024-03-28 15:00
    ※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

    Photographed by PLOWS

    財布は使用頻度に相応したサイズ感のものを持ちたいところ。でもコンパクトなものを選ぼうとすると、財布の印象までチープになりがちです。カジュアルなシーンはともかく、フォーマルなシーンでも通用するコンパクト財布を探すのは、案外骨が折れます。

    machi-yaでプロジェクトを展開するバケッタレザー製の三つ折り財布なら、ほんとに良いものを所有している気になれるはず。厚み2cmと文句なしの極小サイズにして、使い勝手もスマートです。クラウドファンディングで3300万円の支援を集めている人気シリーズの高級モデル「dritto 3 thin」の支援期間も残り僅かとなりましたので、改めてその魅力を紐解いていきます。

    スーツやバッグのポケットにすんなり収まる

    財布に小さくて薄いものを求める方には、「dritto 3 thin」ほど適したプロダクトは珍しいです。サイズは6.2 × 8.8 × 2㎝とコンパクトで、スーツやバッグのポケットにすんなり収まります。サイズのみならずデザインも主張しないシンプルなもの。会食のお会計の際にサッと「dritto 3 thin」を取り出せば、卒のないスマートさを印象付けられます。

    素材のバケッタレザー・プエブロは、イタリアトスカーナ地方の有名タンナー、バタラッシー・カルロ社のものを採用。素材表面に毛羽立ちのある初期状態も素敵ですが、使い込むほどにしっとりとつやが増し、自分だけのストーリーを刻めるのが魅力です。

    極限までムダを削ぎ落としたデザイン

    ところで、これほどまでに財布をコンパクトにできたのには、やはり理由があります。財布を開くと、極限までムダを削ぎ落としたデザインが発見できるでしょう。まず小銭入れはあくまでお釣りを保管しておくための最低限の容量(それでも12枚入るので十分です)。小銭を溜め込んで財布が重くなってしまう方には、仕組みで習慣を変えるアプローチが役立ちます。この小銭入れが、ホックと重ならない構造になっていて、中身が入っていても厚みが出ません。

    カードは5枚まで入って、こちらもミニマムな仕様。この際、ほとんど使ってないカードは持ち歩かないとのルールを定めるのもいいんじゃないでしょうか。

    お札を折らずに収納できる

    秀逸なのはお札入れです。三つ折り財布なのに、お札を折らずに収納できます。また、挿し込むタイプのお札入れは、タイトな財布ほど使うのに慣れとテクニックが要るものですが、お札をクリップする仕組みを採用した「dritto 3 thin」に関しては出し入れがスムーズ。お札の角が折れる心配もありません。お札の端を押さえるフラップも搭載しているので、小銭を取り出すときにも邪魔にならない。小銭、カード、お札ともに財布の向きを変えずに取り出せるのも使い勝手がいいです。

    このサイズにして、カギまで入るオールインワン仕様には脱帽です。「dritto 3 thin」に備わったこだわりをもっと探求したい方は、以下からチェック。見た目もサイズも使用感も、すべてストレスフリーな「dritto 3 thin」を、キャッシュレス時代の相棒に据えてみてはいかがでしょう。

    お札を折らずに入れられる極小三つ折り財布「dritto 3 thin」は、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン期間残り僅か!

    執筆時点では、一般販売予定価格から15%OFFの21,973円(税・送料込み)からオーダー可能でした。

    さらに今なら、追加で1000円OFFになるクーポンも配布されていたので、気になった方はぜひおトクにゲットしてみてください!

    ※ クーポンはCAMPFIREアカウントにログインした状態で上記バナーをクリックすると取得可能です。非会員の場合は事前に会員登録が必要です。
    ※発行上限数に達した場合はご利用いただけません。予めご了承ください。

    三つ折りミニ財布なのに鍵まで入る!最小最薄に挑むオールインワンウォレット! 21,973円 特別価格 限定100個 15%OFF machi-yaで見る

    !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")