これから訪れるサクランボの季節。今年はカクテルにしてみませんか？ オリジナルレシピでは、アメリカの佐藤錦と呼ばれるレーニアチェリーを使っています。さっぱりした軽い味わいのカクテルですので、甘い方がお好みであれば砂糖やジュースで調節してくださいね。 【材料】 ・サクランボ（8個） ・レモンバジル（少量） ・三温糖（小さじ2） ・ウォッカ（約60cc） ・クラッシュアイス ・炭酸水 【作り方】 さくらんぼに穴をあけて半分に割る。さくらんぼとレモンバジルと三温糖をグラスに入れ、マドラーで混ぜるか木星のスプーンで底から混ぜる。さくらんぼの果汁をできるだけ多く絞り出すため、強めに混ぜること。 グラスの3/4までクラッシュアイスを入れる。ウォッカを加え、さくらんぼを加えたら、炭酸水でグラスを満たす。 RANIER CHERRY MUDDLER [ SPROUTED KITCHEN ]

一生に一度は行きたい場所は、それぞれあるもの。では、座ってみたいと思える場所はありますか？ 観光地も観光地でないところも含め、世界中に数多くある、ただただ座ってみたい、この空間を楽しみたい、そんな場所をご紹介します。 ニュージーランドにある「Sunken Alcove Garden」。美しく整備された池の中に座るという経験はなかなかできないですね。緑と水を間近に感じ、ボーっとしたい。 大きな窓と豊かなグリーンが印象的なドイツの図書館「Glass Walled Library」。こんなシックな空間で、読書に没頭したい。 スウェーデンのヨーテボリのおうちの屋上にあるホットタブ。雪を見ながらの温泉はきっと格別。 ボラボラ島の海のレストラン。透き通った美しい海に浸りながらのお食事。 そしてトップ画像にもある、ギリシャのSantorini Hotelの洞窟プール。白の洞窟と青い空が素敵。 この場に行くことができるだけでも素晴らしいことだけど、やはり「座る」ことに意義がある、そんな場所の数々。 元サイトには、他にもたくさんの「座ってみたい」場所が紹介されていますので、気になる方はチェックしてみてください。 穏やかな、そして、楽しい時間を過ごすことができそう！ 30 Places You’d Rather Be Sitting Right Now [Buzz Feed DIY]

「INFLATABLE UNICORN HORN FOR CATS」で、愛猫を空想動物「ユニャコーン」に変身させてみては!? もはや説明は不要、猫の頭にかぶせてユニコーン化してくれるツノのオモチャです。たったそれだけなのに、その存在感たるや、まるでおうちの王様のよう。 愛猫もきっと満足してくれるはず！ INFLATABLE UNICORN HORN FOR CATS [perpetual kid]

iPhoneケースでエロスを感じるとは、不覚でした（笑）。 バンダイから発売されていた「スマートパンツ」。GIZMODOで何度か紹介されています。 なんともインパクトのあるプロダクト。6月に再販されるそうです。 スマートパンツ［ガシャポン］ Underwear iPhone Case［LikeCool］

じっくり見て、なんと表現してよいか分からない不思議な動揺を覚えました。 アルゼンチンのアーティストGerardo Feldsteinさんのスカルプチャーアート。 身体の大きさに合わない強調された手や足。まるでそこに焦点を合わせて特殊レンズで撮影した視覚効果のようです。 表現された動きはなんだか躍動感と迫力に満ちてますね。そういえば、似たような動きをする大人気なアニメキャラもいたような気が…。 それにしてもリアル。コワイというほどではないのですが、このアンバランスな構図になんだか脳が動揺しちゃいますね。「不気味」ってこのことかな（笑）。 GERARDO FELDSTEIN [IGNANT]

カラフルで、どこかイタリアンかつラテンの明るさを感じる積み木「Slow Wood」。イタリアベースのデザイン会社Studio Fluddが手がけたプロトタイプです。 ハンバーガーを作れるようになっているのですが、はさむ物がおもしろい。ピザあり、そのままのにんじんあり、板チョコ、肉の固まり、さらにはスイカまで！　実際にはありえない、とってもクリエイティブなハンバーガーが作れます。 デザイン性も高く、感覚から学んでいく子供の成長にいい刺激を与えそうです。 Slow Wood [Studio Fludd via The Fox Is Black]

映画の中で登場する、あのおいしそうなポトフです！ ただいま公開中の映画『体脂肪計タニタの社員食堂』。優香さん演じる、主人公の栄養士が目にも美味しいヘルシーなレシピを考案して、ぽっちゃり社員を更生していきます。 ©2013「体脂肪計タニタの社員食堂」製作委員会 映画では、タニタ食堂本来のレシピをアレンジして再現しているのですが、今回ご紹介する「屋上野菜のポトフ」は、現在発売されているタニタ本にも載っていない、映画だけのオリジナルレシピ。 256kcalで、塩分は1.5ｇ。とってもヘルシーなので、ちょっと遅めの夕食にもぴったりかも。 【材料】（2人分） 豚肩ロース肉　60ｇ×2（1〜1.5ｃｍ厚） ベーコン　5ｇ×2 キャベツ　300ｇ（1/4個） 人参　100ｇ（1/2本） ブロッコリー　100ｇ コンソメスープ　500ｃｃ 塩　少々 こしょう　少々 【作り方】 ベーコンは3等分の長さに切る。人参は大きめの乱切り、ブロッコリーは小房に分ける。キャベツは半分に切り（1/8個のくし型）、間にベーコンをはさみ、楊枝で止める。 コンソメスープを鍋に入れ、キャベツ、人参、豚肩ロースを入れ、ふたをしてアクを取りながらコトコト30分煮る。 仕上げにブロッコリーを入れて、塩、こしょうで味をととのえる。 フードスタイリングは「かごめ食堂」や「めがね」などを手がける飯島奈美さんが担当されました。撮影時に、実際に飯島さんがヘルシーお料理を優香さんや浜野謙太さんらキャストに振る舞われて、大絶賛だったそう。 『体脂肪計タニタの社員食堂』は、角川シネマ有楽町他にて絶賛公開中です。 体脂肪計タニタの社員食堂［配給：角川映画］

世界には、本当に色々な形の建物があります。 でも個人宅となると、なかなか冒険ができないのが現状かもしれません。そんな中、オーストリアのザルツブルグに建てられたのが、デザイナーのMarkus Voglreiterさんの車の形のおうち。 形にこだわると使いづらいのでは？　と、ついつい思ってしまいますが、コンパクトながら、意外と使いやすそう。 2世帯で使うこともできるようになっており、省エネのシステムなども備わっているんですって。 お風呂。広くはないけれど、無駄は無さそう。 スペースを工夫して利用したり、省エネにもこだわっていたりと、ただ単に「目立つだけ」だとか「使いづらい」という固定観念を覆すことができる建築のアイデアかもしれません。 さあ、ちょっと変わった形のおうち、建ててみますか!? Incredible Compact House Shaped like an Automobile [freshhome]

なんて持ち運びに便利そうなモバイルバッテリー。 スマートフォンを一日持ち歩くと電池が持たなくて悩んでいて、でもモバイルバッテリーはカバンの中で邪魔になるし…、そんな方、いかがでしょう。クレジットカードと同じ大きさ、厚さはなんと4.8mm。名刺入れはもちろん、お財布にも入っちゃいそうなとにかく持ち運びしやすいのが素敵。 バッテリーの残量は3個のLEDが表示してくれますよ。こんなに薄いのに、1200mAhの容量で安心感ありますね（iPhone 5だと90%位充電可能）。ブラックとゴールドのツートンカラーもクールです。 モバイルバッテリーは大容量じゃなくて良いからとにかくかっこよくて持ち運びしやすいのが欲しい…、そんな方にぴったりですね。 ［iPhone Mag Store］

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