使用頻度の高い文房具は、できるだけ手元に置いておきたいもの。かといって、デスクの上にペンがバラバラと転がっているのもストレスで。

スタメン文具をスタイリッシュに収納できるアイテムはないものか……。

自立するペンケース

LIHIT LAB(リヒトラブ) HINEMO スタンドペンポーチ S ネイビー 1,540円(税込)

そんな悩みを解決してくれたのが、リヒトラブの「HINEMO スタンドペンポーチ S」

「自立する」というキーワードに惹かれて、購入しました。

SサイズとLサイズの2種類ありますが、コンパクトに収納したかったのでSサイズをチョイス。

中を開くとこんな感じ! ペンを約12本収納できるのだとか。

素材は国産帆布「富士金梅」で、心なしか温かみを感じます。

「HINEMO」のタグも可愛らしい! 細部までこだわりが詰まっているのを感じます。

リヒトラブ HINEMO スタンド ペンポーチ ベージュ S A7902-16 1,255 Amazonで見てみる

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さっそく収納していく

ペンを差し込めるポケット部分がゆったりとしています。

おかげで、ペンや万年筆などを余裕で収納できました。

ちなみに、15センチくらいの定規も入れることができますよ。

メッシュポケットは、付箋や消しゴムなどの小物の収納にぴったり!

これで、ごちゃついたデスクの上がすっきりました。

使いやすさの秘密はね…

このようにL字に開いた状態でデスクに立てると、文房具がどこにあるのかが一目瞭然。

そのため、使いたい文房具にサッとアクセスできるようになりました。

また、使わないときはファスナーを閉じて立てても◎。存在感を隠せるスリムさも嬉しいポイントです。

リバーシブルでも使える

リバーシブル設計なので、このように裏返して自立させることもできます。

私の場合、こちらの使い方がお気に入り。L字に開いて立てるよりも安定感があるんです。

普段はこの状態でデスクの上に置いて、文房具をスタンバイさせています。

持ち運びたいときは、表面にかえしてファスナーを閉じ、そのままカバンに入れるだけ。身支度も楽になりました。

実はわが家では、机の引き出しの中も文房具で溢れかえっている状態……。

次はLサイズを購入して、ハサミやノリなど「ときどき使う文房具類」をまるっと収納してもいいかも……と検討中です!

デスクの“紙ストレス”を解消したいなら、コレもチェック!

無印良品のコレを使えば、壁に「収納スペース」が手軽に増やせちゃう!

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