Photographed by ユウボク東京(合同会社ユウボク) ライフハッカー[日本版]より転載。

メール返信やドキュメントのチェックなんかは、タブレットで済ませてしまう方も多いと思います。

気分転換にカフェに出かけてちょっとしたタスクを処理。そんなとき活用したいミニバッグがmachi-yaに登場しました。

薄型のサコッシュのようなスタイルの「デイズポーチリモード」なら、出張先に持っていき、行動用バッグとして使う手もありです。

B6手帳やミニタブレットがすんなり収まり、仕事用のアイテムが整理しやすいポケットを備えた「デイズポーチリモード」の魅力をまとめてご紹介していきます。

いつでもどこへでも持っていける


「デイズポーチリモード」がひとつあれば、スマホや財布、ミニタブレットといった最低限の必需品をまとめて持ち歩けます。

スリムでコンパクトなので身軽な行動を邪魔せず、ショルダーポーチ仕様のため両手もフリーです。

シンプルなデザインに加え、ベーシックなカラー展開(ブラック・カーキ・ベージュ)なので、カジュアル/フォーマルのスタイルを問いません。

清潔感漂うルックスをトリガーに、身に着けたときの行動力がアップしそうです。

コンパクトなのに収納力十分


ポケットは大きく3カ所備わっています。

小物類を収納するためのフロントポケットはファスナー付き。バッグが揺れても傾いても、中身がバラバラと落下する心配はありません。


メインポケットはミニタブレットが入るサイズ(約21×14×3cm)となっています。内側にもポケットが備わっていて、こちらはモバイルバッテリーなどを入れるのに良さそうです。

背面ポケットにはファスナーもフラップもないため、移動しながらモノを出し入れするのに重宝。使用頻度の高い、財布やスマホなどを入れるのがいいかもしれません。

メインポケットへのアクセスがスムーズ


使いやすいのも「デイズポーチリモード」の大きな魅力。

まず収納場所の構成がシンプルなので、モノをどこにしまったかに迷うことがありません。

メインポケットにアクセスする際は、マグネット式のフラップをパカっと持ち上げればOK。まごつかずにオープン可能です。

フロントポケット開閉口にはミニフラップが備わっていて、ジッパーがむき出しにならず上品な印象を保っています。

これにより雨がバッグ内側に侵入しにくいメリットも。完全防水ではないものの、中身が濡れにくい設計になっています。

ショルダーストラップはおしゃれなスリムタイプ。肩にあたる部分にはちゃんとパッドが備わっていて、装着時の快適性についてもよく考えられています。

B6手帳やミニタブレットが収まる「デイズポーチリモード」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。

執筆時点では早割、一般発売予定価格の19%OFF、4,844円(消費税・送料込み)よりオーダー可能な状況です。

仕事にも使えるミニバッグをお探しの方にとっては良い機会。お求めやすい価格帯となっているので、ぜひ導入シーンを探ってみてください。

プロダクトについてもっと詳しく知りたいという方、以下のWebページをチェックいただければと思います。

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