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今、ちまたで話題の3Dプリンター。
3Dプリンターでこんなものまでつくれるのか! と驚いてしまったランプをご紹介します。それがこちら。
これらは、幾何学模様を用いた作品で知られているアーティストの Bathsheba Grossmanさんと、3Dプリンターでインテリアなどをつくっているブランド、MGXが共同開発したものです。
お部屋にあるだけで部屋の印象がガラッと変わりそうな破壊力のあるランプシェイド。幾何学模様が電球に照らされて、壁にさまざまな形の光の模様が映ります。間接照明としてお部屋の雰囲気作りに最適です。
ランプの形によってそれぞれ光の漏れ方が違うので、それに伴って明かりの表情も個性的になります。
こんな精密なものを3Dプリンターでつくることができる。技術の進歩ってすごいなあ、と感じました。
Symmetrical 3D Printed Lamps Based On Geometric Shapes[TAXI]
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