白など色の薄いTシャツを着るときに気になるのが、インナーが透けてしまわないかということ。なるべく肌の色に近いものを着用して、外に響かないようにしているのですが、なかなか最適解をみつけられず……。

今年はどうしようかと悩んでいると、ちょうど開催されていたユニクロ感謝祭で“あるアイテム”を購入してみることに。

これが大正解で、「透けてしまわないか問題」以外にも個人的には出合って感謝した一着だったのです。

感謝祭でゲットした神アイテム

ユニクロ 「エアリズムキャミソール」 1,290円（税込）

それは、ユニクロの「エアリズムキャミソール」。

ホワイト、ブラック、ピンク、ベージュ、パープルの5色展開で、どれもインナーとしては使いやすい色味です。

また、ドライ、接触冷感、吸湿放湿、消臭など、汗やべたつき、蒸れといった夏ならではの悩みも感じづらい仕様になっているのがうれしいですね。

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白Tの下に相応しいインナーだ…

左：ピンク 中央：ベージュ 右：ブラック

気になっていたインナーが透けないかどうかについて。私は今回、ピンク、ベージュ、ブラックの3色購入しました。

まず、ピンクは……

こんなかんじ。おぉ、全然存在感がない！ 透けてしまわないか心配……といったことはほとんど無縁に感じます。

続いてベージュ。やはり肌の色に近い分、ピンク同様ほ全然存在感がありません！

そして、こちらが黒。ピンクやベージュよりも少し存在がありますが、はっきり黒と認識できるほどの主張はありません。

白Tにはピンクやベージュとの相性がよさそうですが、薄い色のTシャツなら黒でも問題なさそう。ピンクとベージュは、洗い替えで白Tの下に仕込みたいと思います。

これにてインナーが透けてしまわないか不安問題はあっさり解決しちゃいましたが、じつは「エアリズムキャミソール」にはほかにも推したいポイントがあるんです。

着心地の良さも推したい！素肌でいるより気持ちいい

まず、なんといっても、着心地が超快適。超です。

エアリズム素材なので、着たら気持ちが良いのはなんとなくイメージが湧くとおもうのですが、インナーだからより実感したのでしょうか。細部に気遣いを感じるのです。

一見細身なラインですが、着ると生地がぐ～んと伸びます。おなか周りなどの締め付け感はないのに、肌にぴたっとフィットします。

このストレッチ素材が本当に気持ちが良くて、素肌でいるより心地がいいくらい。

暑すぎる日もインナーの中は、本当にずっと快適で不快感がないので、家・外でずっと着ていたいと思っています。

縫い目も、生地のおかげか縫製のおかげか、個人的には全く気にならない。

プリント表示でタグのチクチクなし。

お手入れ方法は洗濯機でOK。ただしネット使用がおすすめとのこと（ドライクリーニングと乾燥機は不可）。

機能高く着心地までいいとは……。令和6年のエアリズムインナーすごすぎでは!?　

本格的な夏になる前に買って安心なインナー

実はここ最近、暑さによる汗のせいか、太ったからか、帰宅後に着替えると身体が服に締め付けられたり擦れたりするのがすごく気になっていました。

しかし、エアリズムキャミソールを着用してから、「ドライ」「吸湿放湿」の機能のおかげか、不思議と気にならなくなっていたのです。たまたま私の悩みと最強にマッチしていたのでしょうが、これには本当に感謝……！

着るとずっと快適で、下着が透けるといった「夏のインナートラブル」から回避してくれる心強すぎる一着。本当に買ってよかったと思わせてくれるインナーでした。

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パジャマ大好きな私が「無印の新作パジャマ」を家の中でも外でも着る理由

ユニクロの2,990円で買える逸品が、まだ衣替えが完了していないこの時期にぴったりだった

※こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。

できる限りミニマルなお出かけスタイルを心がけているビジネスパーソンにピッタリのバッグが「Partet」。

コンパクトなのに必要十分な収納力を備えた、実にムダのない設計のバッグです。普段使いから旅行まで、スマートに活躍する4WAYデザインが特長。栃木レザー素材の魅力と存在感は、使い込むほどに増していきます。

お得なこの機会を逃さないためにも、プロダクトの特長をサクッとチェックしていってください。

長財布がスッポリと収まる

コンパクトなボディに、使う人のニーズに応える収納力 × ガバっと開く入り口を備えた「Partet」。スリムなバッグから、必要なモノがすっと出てくる使い心地が、日常をより快適にしてくれるはずです。

バッグの中身がゴチャゴチャになりがちな方も、「Partet」なら安心。大き目の長財布がスッポリと収まり、イヤホンなどのガジェットは小物ポケットでスッキリ管理できます。

サイズ感の割にマチが広めに設けられているのがポイント。おかげで中身の収まりがよく、整理整頓しやすくなっています。必要最低限のアイテムをキレイにまとめられ、しかもストレスフリーな収納を叶えるのが「Partet」の人気の秘密なんです。

コンパクト×収納力。シーンに合わせて使い分け可能な4WayBag「Partet」 9,999円 超早割 25％OFF 商品をチェックする

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ショルダーやバッグインバッグとしても活用できる

一見したところ、ミニマリスト好みのクラッチバッグですが、4通りの使い方ができるのが「Partet」の奥深いところ。付属のストラップを取り付けることで、ボディバッグやショルダーバッグ、ハンドバッグとして活躍します。コンパクトなサイズ感は、メインバッグのみならずサブバッグやバッグインバッグとしても使いやすい。この自在な使い勝手から、ビジネスシーンはもちろん、レジャーや旅行などに快適性をもたらしてくれます。

「Partet」単体で持っても、補助的に活用しても身軽でスタイリッシュなライフスタイルが約束されるんじゃないでしょうか。

栃木レザーの経年変化が楽しめる

極上のクラッチバッグ「Partet」がその風格に相応しいとして採用したのが、日本の誇る栃木レザー素材。職人の手によって丁寧に鞣された牛革は、視覚と触覚、嗅覚を通してユーザーに喜びを提供してくれます。

使い始めの真新しい表情も魅力的な栃木レザーですが、ときとともにさらなる渋みを獲得していくプロセスは、まさに“革を育てる”という表現がシックリくる体験。いつも傍にいる相棒が日に日に生活に馴染み、ついには自分だけの特別な存在へと成長していくさまをぜひ楽しんでみてください。

【CoSTORYとは？】

『CoSTORY（コストリー）』は、友人や家族・同僚などと一緒に、楽しくお得にショッピングができる”共同購入”の体験を提供する、新しいソーシャルコマースプラットフォームです。

24時間以内に設定された人数以上で買い物を行うことで、最大50%OFFの特別割引適用・限定商品をGET※など、一人では得ることのできない特典を受けることができます。

※特典内容や、購入成立のための必要人数は、商品によって異なります。

※個別配送のため、一緒に買う他の購入者に個人情報が共有されることはなく安心です。

※その他ご不明点は、チュートリアルおよびQ&Aを参照ください。

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>>>コンパクト×収納力。シーンに合わせて使い分け可能な4WayBag「Partet」

Image: Hallelujah Inc.

Source: CoSTORY

ヘッドホンに限らずガジェット全般に言えることですが、いろんな機能やデザインがあり、価格もさまざま。どれを買うべきか、ひとつに絞るのが難しい……。

移動中にスマホで音楽を楽しむくらいなら、プロが使うようなハイスペックなものは少しもったいない気もするけど、それなりにいい音質も求めてしまうんですよね。

リスニング用ならゼンハイザー

ゼンハイザー「HD 450SE」15,800円（税込）※購入時の実売価格

ゼンハイザーのワイヤレスヘッドホン「HD 450SE」を購入したのは2年ほど前です。5年以上使ったマーシャルのヘッドホンが壊れたときに買い替えました。

最初、デザインのかわいさからAIAIAIというメーカーのヘッドホンにしようと思ったのですが、欲しかったモデルは約3万円。ちょっと高額なので検討することに……。

DJやガジェット好きの知人たちに「スマホで音楽を聴くのにちょうどいいワイヤレスヘッドホン」をリサーチしたところ、最も多く挙がったのがゼンハイザーでした。

白もあるよ。ゼンハイザー(Sennheiser) HD 450BT WHITE 22,500円 Amazonで見る

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音もコスパもめっちゃいい

結果、ゼンハイザーにして正解でした。

普段はジャンルも決めず、気になった音楽をあれこれ聴くのですが、どんな曲でも低音から高音までバランスよく聴こえると思います。声が低い話者のポッドキャストも、音量をそこまで上げずに聞き取ることができました。

あと、何より価格が手に取りやすい。

私が購入した「HD 450SE」は、通常モデル「HD 450BT」のAmazon限定カラー。購入したときの価格は15,800円（税込）でした。

なお、「HD 450BT」は定価で24,200円（税込）。執筆時点では、公式ストアにて約25％オフの18,200円（税込）になっていました。セールタイミングを狙うのがおすすめです。

マイクも内蔵されているので、ハンズフリー通話やオンライン会議などにも使えますが、相手の反応からして話し声は少し遠いのかなあという印象です。

音楽に没頭できる

イヤホンと決定的に違うヘッドホンのいいところは、耳全体を覆うことで雑音を遮断して、音楽により没頭させてくれることです。

ノイズキャンセリングをOFFにしてヘッドホンをつけると、ゴォォォという低い騒音が案外聴こえるのですが、ノイズキャンセリングをONにすると、その音がかすかに聴こえる程度になります。

やわらかい合皮のイヤーパッドは大きめで、すっぽり耳が隠れます。

長時間つけていると、ヘッドバンドが当たるつむじの辺りが痛くなることはあっても、耳が痛くなることはさほどありません。

一方で、夏は少し汗ばんだり暑いこともありますが、バッドだけ交換もできるので、くたびれたら買い換えればよさそう。

耳に当たる部分は内側に折りたためるので、持ち運びもそこそこコンパクトです。

充電の持ちがいい

2時間の充電で30時間まで使用可能。なお、充電ケーブルはUSB Type-Cです。

私はバスの移動中や朝の散歩などで使っていますが、充電は3〜4日に1回ほどのペースで、毎日しなくていいのが楽。

バッテリーが減ってくると、「between 6 and 12 hours play time（電池の残量が45%未満です）」など、バッテリー残量を知らせる音声メッセージが一定の間隔で繰り返されます。

まだ6時間も使えるなら黙ってていいよ……とも思いますが、うっかり充電を忘れないためにもリマインドしてくれるのはありがたい。

心地よく音楽が聴こえれば十分なので、音質には満足！ ただ、もう少しヘッドバンドが頭にフィットしているデザインだと個人的にはより好みだなと思いました。

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アクセサリーみたいで見た目もかわいい「HUAWEIのオープンイヤー型イヤホン」

あえて「2,800円の有線イヤホン」を選ぶ理由。