日記。特になんもない。ロボット・ドリームズ観た もうすぐ娘も小3になんだけど、自分の最古の記憶がその辺だなあとか思った。 小二のころ、国語の時間に「白菜ギシギシ」っていう詩を朗読する授業があって それを俺は面白おかしく読み上げ、大層ウケをいただいたのを今でも覚えてる。 そのウケは親にも知れ渡るほどで、その余波でその後二年連続で劇の主演を務めたりしたのだが 単に調子に乗ってぐいぐいいってただけの可能性も大いにある。 あとニュースオモコロウォッチで恐山と原宿さんが観たと言っていた映画「ロボット・ドリームズ」をすかさず観に行った。 そこらへんでやってないので、「街」に繰り出す必要があってくそだるかった。 イオンシネマでやってない映画はこの世に存在してないのと一緒だろ！！！！！！！！ まあとはいえ、そこそこ質のいいポップコーンが食える街の映画館だったので良き 俺はええやんええやん、面白いやんこの映画、と思った。 とはいえ、2席離れた横の爺はず～～～っといびき立てて寝てたこと、これは公平に伝えねばなるまい。 7点