倍返しは、善か悪か?
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倍返しは、善か悪か?

2013-10-05 17:57
    もう終わったが「半沢直樹」というドラマで「倍返し」という言葉が流行っているらしい。
    私は、日本のドラマが嫌いなので1話も見なかったが、この「倍返し」つまり「報復」には私は、肯定的な意見を持っているが「方法」がまちがっていると思う。
    みなさんは「報復」には「方法」が存在する事をご存じだろうか?
    それは「目には目を。歯には歯を。」という「1回やられたら、1回やり返す」という基本的な「方法」だ。
    つまり「倍返し」だと「1回やられたら、2回やり返す」事になる。
    しかし、この「方法」でやると「報復の連鎖」が始まってしまう。
    だから、現実世界で「倍返し」をやると大変な事になるわけだ。
    そして、海外にはチェチェンという地方にある「血の報復の掟」というのがある。
    「血の報復の掟」というのは、自分の祖先の7代前までに殺された人がいたら、その子孫が殺した人間に「報復」するという「掟」である。
    この「掟」は、とても怖い「掟」ですが、犯罪の抑止力になっています。
    そして「報復」には「抑止力」というのがあります。
    これは、国際社会でもあります。
    冷戦時代の時は「核の抑止力」がありました。
    アメリカが核を使うとソ連も核を使うという構図が、成り立っていたので冷戦時代の時は、全面核戦争は避けられました。
    日本は「報復」というのは「悪」だと学校などいろんな場所で教わります。
    しかし、そのせいで日本の「いじめ問題」や「ブラック企業問題」が深刻化しました。
    いじめやブラック企業の問題は、強者が弱者を苦しめる事で問題が発生します。
    私自身も、いじめで統合失調症という精神障害を患い、大変な苦労をしています。
    でも、私をいじめていた人間達は、とても幸せに暮らしています。
    大企業に、就職した者もいれば、公務員になった者もいる。
    結婚して、妊娠して子供を産み、幸せな家庭を築いた者もいる。
    人をいじめて、幸せになるのは、どう考えてもおかしいと思います。
    それなら「いじめの報復」を推奨して、いじめを減らせばいいと思います。
    今の日本には、いじめ問題が深刻化し過ぎて「学校の教師同士のいじめ」もあるほどです。
    いじめは、学校の教師が止めるべきなのに、学校の教師同士がいじめ合うのは、かなり危険な状況です。
    いじめは、理想的には国と学校が止めるべきなのに、全く止める気がないです。
    だから、現実的に最も効果的ないじめ対策方法は「報復」しかないのです。
    全く「報復」せず、いじめの被害を受けた私は、一生治らない統合失調症という精神障害を患いました。
    私みたいになりたくなければ、いじめの被害者は早くいじめの加害者に「報復」した方がいいです。

    まとめ
    私は「報復」による最低限の自分の身を自分で守る「正当防衛」はいいと思うが「倍返し」という明らかに「報復の連鎖」を生み出す行為はダメだと思う。
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