ナンセンスな戯言（無料配信）

ネット動画とは一体どうあるべきなのか？
広告
クリエイティブ
もの申す
など

いろいろな表現を動画にしています。
でも、それは一つ間違えたら自己満足の動画にしかならない。
今やネットで広告収入が当たり前になり動画の質が問われています。
反面、モラルや常識といったものも求められています。

動画はどう作ればいいのか今それが問われているように思います。
配信者のセンスが問われます。

でも、これだけは言えます。
視聴者が納得すればそれは動画としておもしろいのである。
どんな非常識であっても見ている側が受け入れればそれはＯＫなのです。
それが今の動画のあり方です。

でも、ホントは動画というのは見てもらいたい受け入れてほしい動画を
考えて作れば再生数は伸びると思うのですよ。

これは持論ですが、
自分がやってみたい動画より
視聴者に見て欲しい動画が受け入れられているような気がします。

画面の向こうで笑顔でいる人がいれば
それは受け入れられている証拠なのです。
動画作りはその繰り返しのような気がします。
笑えない動画はナンセンスなのです。

笑顔にさせる動画は「次も見よう」とさせるような気がします。

という戯言でした。