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2015年夏アニメOPEDを振り返る

2015-08-20 23:38
    もう夏アニメも中盤にさしかかり今更な感じですが
    個人的に好きな2015年夏アニメOPED5つセレクトしました。

    下ネタという概念が存在しない退屈な世界OP B地区戦隊SOX/SOX
    下セカは今期の中で5本の指に入るアニメだと私は思っている。下ネタが禁止になった世界で下ネタを描き、実際にBPOに怒られそうになっており実に皮肉が効いている。歌詞も下ネタだらけでスタッフ陣はアクセルを踏みっぱなしである。ただ、この曲の歌詞が好きでおすすめしているわけではない。戦隊ものっぽいわかりやすいメロディーが実にしっくりきて、カラオケでも歌いたくなる。そんな魅力をこの歌は持っている。さらに言うならばサビの終わりの部分がどことなく哀愁があり、もの悲しさを感じる。けれども歌詞が下ネタなので滑稽さも感じるといういろんな感情に苛まれる作品だと言えるだろう。

    下ネタという概念が存在しない退屈な世界ED Inner Urge/上坂すみれ
    また、下セカの曲であるがこの曲はOPと違って別の良さがある。「上坂すみれにこんな汚い歌詞を歌わせるな」という意見もでているこの曲。しかし曲自体はかなり完成度が高い。聴くとわかるがモーニング娘。のLOVEマシーンとスタンスが近いディスコ調の曲。聴けば自ずとすぐノることができるだろう。また、PVも注目。実に上坂すみれがかわいい。PV監督は最近アイドルの作品も撮っているスミス。この人が監督になればその女の子のベストのかわいさが撮れるといっても過言ではないので必見である。

    監獄学園OP 愛のプリズン/監獄男子 (CV.神谷浩史・小西克幸・鈴村健一・浪川大輔・興津和幸)
    作詞:大槻ケンヂ、作曲:NARASAKIというバンド「特撮」のメンバー2人がタッグを組んだこの曲。爽やかさのカケラのない勢いある暑苦しい曲に乗せてプリプリ言っているひねりのない歌詞。この二人であればもっと難解なものも書けたと思う。しかし、それを封じて監獄学園の雰囲気そのままに乗せた作風になっておりすんなり入ってくる。欲を言えばボーカルの声優陣がもっと激しく歌ってもいいかなとも思ったがここ最近の男性声優が歌っている曲の中では潔さがあるので不足感はない。


    To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2ndOP secret arms / Ray
    今期のアニメはなぜかエロ系のアニメに良い曲が多い気がする。ただ、「secret arms」は前者3曲とは違い夏のさわやかさを感じられるきれいなナンバーである。清さのイメージがあるRayらしい正統派なこの曲はコネクトなどClarisのまどマギの歌を担当した渡辺翔が作詞作曲、そしてボカロPでもあるy0c1eが編曲である。お互い爽やかな曲を上手く作りあげられるコンビだけあってこの「secret arms」も安定感がある。今後のこの2人のタッグ曲が増えることを期待したい。

    赤髪の白雪姫OP やさしい希望 / 早見沙織
    聴いた瞬間に思ったことは「なぜもっと早くデビューしなかったんだ!」。久々に歌声の良さに惚れる声優、いやアーティストが出てきた。前々から特徴的な声で多くのファンを作ってきた早見沙織であるが、歌声も期待を裏切らない、むしろ期待以上のものであった。もともとキャラソン自体は彼女も歌っているので歌声を知っている人も多いだろう。しかし今回のデビュー曲は声の透明感や柔らかさだけでなく強さや伸びまでよく表現されている。早見沙織の声の良さを出すことを一番に考えて作ったのでないのかと思ってしまうほどだ。「やさしい希望」が彼女の新しい一歩になったことは間違いない。
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