• タルキール後の新環境スタンダード   ~ティムール・フラッシュ~

    2014-09-19 20:10
    タルキールの発売日まで一週間ほどになりました。毎度のことですが、この時期はワクワクと新環境のデッキの妄想が止まりません。
    自分は飽き性な上に三日坊主なもので日記やブログといったものをやったことがないのですが、思いついたときにその妄想を書き殴れるブロマガの存在は何気にありがたい。その妄想がこれを読んでくれたプレイヤーのデッキ構築の一助になれば、これまたありがたいことです。



    さて、タルキール後の新環境いろいろなクランがありますが、青好きな自分としてはやはり
    ティムール一択かな。 えっ・・ジェスカイ? イラストは最高なんです・・イラストは。

    一応、妄想はしてみましたがジェスカイのカンである悟った達人、ナーセット》はかなり
    クセがあり
    構築が難航、PWコンで一応は形にはなりましたが、次環境でコントールデッキは厳しいかなというのが正直な感想です。
    理由として、まず信頼できる全体除去がなくなったことと、そして条件付きですが軽量のカウンター(頑固な否認・軽蔑的な一撃)が充実している環境で、果たしてPWを無事に着地させることが出来るのか? 仮に着地出来たとしても、4マナ以降のカードパワーがすごい次環境で、反しの相手のターンの呪文をどう捌くのかという点がやはりネックとなり断念。

    次環境のスタンダードは、これまでの赤緑怪物デッキに《凶暴な拳刃》に《サグのやっかいもの》や《ティムールの魔除け》を採用したティムールが覇権を握るんじゃないかと予想。
    サイドボードには先ほどあげたカウンターや、消耗戦に備えて《ティムールの隆盛》なども
    よさそうです。



    ゴリ押しティムールも楽しそうなのですが、モダンなどスタンダード以外のフォーマットをプレイするようになってから、下環境のカードの高騰もあり、スタンダードにあまりお金をかけられなくなってしまったので、嵐息吹もポルクラノスもタルキールのシングル代金に変異してもらいました。それを元手に構築です。


              ティムール・フラッシュ

        クリーチャー(17)                           呪文(17)
    4《森の女人像》              3《頑固な否認
    4《加護のサテュロス》          4《解消 
    2《龍爪のスーラク》           3《精神振り      
    2《クルフィックスの預言者》       3《霊気渦竜巻
    2《彼方の神、クルフィックス》      3《時を越えた探索
    3《サグのやっかいもの》         1《ギルドパクトの体現者、ジェイス

      土地(26)                     サイドボード(15)
    8《島》                 3《軽蔑的な一撃  
    7《森》                 1《頑固な否認  
    1《山》                 3《霧裂きのハイドラ         
    4《神秘の神殿》             3《神々の憤怒
    3《天啓の神殿》             2《部族養い
    3《樹木茂る山麓》            2《霊気のほころび
                         《ギルドパクトの体現者、ジェイス

    デッキのコンセプトは、基本はドロー・ゴーで相手のターンにはカウンターを構え、ターン終了時に瞬足持ちのクリーチャーを展開していきます。決め手は《サグのやっかいもの》に加えて、このカード。




    X点を火力を内蔵したカウンター、《精神振り》です。このデッキの勝ち手段の1つですが、これ単体では大した働きは期待できません。しかし、このカードもデッキのキーカードである
    《彼方の神、クルフィックス》と合わせればとんでもないことになります。
    クルフィックスてどんなんだっけ?って方も多いと思いますが、(自分も存在を忘れてました)
    案外いけそうな気がしています。





    この《彼方の神、クルフィックス》の能力を使って大量の無色マナを《精神振りに全ブッパします。《クルフィックスの預言者》が同時に場にいれば、2ターン後には20マナくらいは貯まるので、カウンターでフォローしつつ、一撃必殺のX点火力を叩き込めるはずです。
    神の顕現もマナ拘束がきつめのクリーチャーが多いので、用意に達成出来そうなのも高ポイントです。この神様、お値段はなんと160円。やっす!!



    サイドに関しては、まだどんなデッキが出てくるか分からないので、無難なものにしておきました。赤単や赤黒アグロのような高速のデッキには《神々の憤怒》や《部族養い》を。
    青系のティムールやコントロール対策に《霧裂きのハイドラ》を採用しています。
    《霧裂きのハイドラ》もXマナのマナコストを持つクリーチャーなので、このデッキとは相性がよさそうです。



    長くなりましたが、次に自分が使うデッキはこんな感じです。う~ん、早くまわしてみたい。
    海外発注の店でシングル買いをしたので届くのはまだ大分先になりそう。発売後はニコ生で開封枠や対戦放送を見ながら、新環境を勉強する予定です。

    それでは、皆さんよいMTGライフをノシ
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  • 《血の暴君、シディシ》を使ったデッキ タルキール~全てはシディシの為に~

    2014-09-17 18:24



    スゥルタイのカンである《血の暴君、シディシ》を使ったスゥルタイのデッキです。



       クリーチャー(26)              呪文(10)
    4《血に染まりし勇者》     4《英雄の破滅》
    4《森の女人像》        2《残忍な切断》
    4《サテュロスの道探し》    3《神々との融和》
    4《定命の者の宿敵》      1《エレボスの鞭》
    2《ニクスの織り手》
    4《包囲サイ》
    4《血の暴君、シディシ》

      土地(24)
    5《森
    2《沼
    1《島
    1《平地
    4《疫病の神殿

    1《神秘の神殿
    4《マナの合流点

    4《吹きさらしの荒野
    2《汚染された三角州




    とりあえず、アブザンのサイには触れず、簡単なデッキ説明を。

    デッキのコンセプトは、とにもかくにもまずは《血の暴君、シディシ》を出す! 
    あとは坊主めくりを楽しみましょう的なデッキです。

    肝心のシディシの能力ですが、3体出れば宇宙!!・・けど実際は2体出れば御の字かなと。それでも戦場に出た時点で最低限の仕事はしてくれるので、そこから更にシディシが攻撃したり、墓地を肥やすカードとのシナジーがあれば驚異的なパフォーマンスを見せてくれるでしょう。期待のカードです。

    ただし、自身のタフネスが3、トークンのタフネスが2と脆く、《神々の憤怒》に根こそぎ持っていかれるので、これのみに頼る構成だと辛い展開になりそうです。そこでの《定命の者の宿敵》や《包囲サイ》なのです。 まぁ、いうてサイ絶対強いやん?

    それ以外にも《先頭に立つもの、アナフェンザ》といった強烈なアンチカードが存在するので、手放しで喜べる性能ではなさそうです。
    デッキの構成や土地配分にしても、まだまだ改良の余地がありそうです。他の人がきっともっといい構成にしてくれるはず。


    土地に結構お金がかかりそうなので、自分は組む予定はありませんが是非対戦してみたいデッキタイプですね。



  • タルキール覇王譚のフルスポを邪な目で眺めてみた

    2014-09-15 22:25
    年が明けてからまともにMTGに触れてなかったので、MTGのモチベーションがかつてないほど下がりまくっていましたが、フェッチランド再録の報を聞いて、これまでにないほどテンションがあがっています。そう、単純なのです。

    テーロス以降、あまりスポイラーを見ることもなかったのですが、タルキール覇王譚のフルスポイラーはウキウキしながら、少年のような純粋な目で眺めていました。
    「覇王株で儲けて、その資金でスタンダードを楽しめれば最高やん?ぐへへ」

    というわけで、個人的に注目しているカードを何点か挙げていこうかとおもいます。

    まずはこれ。                               【頑固な否認】

    これは、通常版は50円前後で取引されています。FOIL版はどれくらいになるかは分かりませんが4枚欲しい! 次のスタンではティムールを使いたいので早速、購入しました。
    下環境で使われる可能性も感じさせてくれる1枚です。ただ、『呪文貫き』という強力なライバルがいるので、果たして、それを押し退けて採用されるのかは・・少々疑問が残ります。
    タルモのお供にはいいかもしれません。



    次はこのお方。
                                  【時を越えた探索】
    美人です。スフィンクスの啓示がやっと落ちてしまってくれるので、他にめぼしいドロースペルといえば、『ジェイスの創意』くらいしかないスタン環境なら、かなり採用されるのではないでしょうか。
    自分はティムールで、とりあえず恒例のパーミッションを組む予定なので『蒸気占い』か
    『ギルドパクトの体現者、ジェイス』あたりを合わせて使ってみようとおもいます。

    モダンでも、双子デッキやらの青絡みのデッキに採用されそう、何枚採用するかは難しいところですが。

    初動の価格は250円前後でしたが、現在じわじわと上がってきています。
    とりあえず8枚言語不明のショップで購入したので、値上がり期待と自分が使う分とでもう少し買っておきたいところ。




    最後はこやつ。

               【サグのやっかいもの】
    ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよこういうので。『シミックの空呑み』が大好きな自分には堪らないカードです。
    呪禁の強さは言うまでもありませんが、このカードの良いところは必要な色マナが(青)(緑)の2色だけという点です。
    6/6・呪禁・トランプルはティムールの最終兵器としては勿論、スゥルタイのフィニッシャーとしても使えるので、本当にいいカードだとおもいます。
    至高の評決が落ちたあとは、環境に優秀な全体除去・布告除去がないことなどがこのカードの価値を更にあげてくれる・・と信じたい!

    初動価格は250円前後で取引きされています。予約商品には購入枚数の制限があるお店が多いので、アレですがとりあえずたくさん買いました。

    これら以外に購入予定なのが、『凶暴な拳刃』『血に染まりし勇者』あたりですかね。


    フェッチランド以外で下環境で使えそうなカードはあまりないようですが、タルキール覇王譚いいですね。本当に楽しみです。
    それでは、次の新環境で会いましょうノシ