RPG風アクキーが完成するまで。
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RPG風アクキーが完成するまで。

2016-10-30 20:00
    さて、宣伝も終わったところで今回の新作ストラップができるまでの紆余曲折を…。
    きっかけは2015年9月のこのらくがき。

    このころからずっとボカロキャラでファンタジーRPGの職業ネタやりたかったのです。

    で、IARevoⅢで見送ったのが魔女っ子ONEちゃん

    ハロウィンにするかRPGの魔法使いにするか悩んだけど、どうせなら他のキャラクターもいろいろ描きたかったのでIARevoⅢではなくボーマスまで見送った訳です。
    なので最初にONEちゃんが仕上がりました。



    次に手を付けたのはIAちゃんでした。



    多分IARevoⅢに向けてARIA姉妹たくさん描いてたので手が慣れてて描きやすそうな気がしたんだろうな。

    でも最初に描いたこの絵は色合いがとても気に入ってたにもかかわらず後述の理由で没にすることになりました。






    次に描いたのはゆかりさん

    吟遊詩人らしいポーズを描こうとすると(というか座らせるなどムスカしい構図を描こうとすると)頭身が高くなってしまう罠発動。
    ここでもたもたしてると締め切りに間に合わない!!!


    …ので先にマキさんに着手!



    あ、なんか頭の大きさがONEちゃんと並べてしっくりくる感じ…!

    やっぱ、一枚仕上げて次に着手するんじゃなくてシリーズで作るならラフの時点で頭身をある程度そろえた方がいいよね。

    …ということですでに出来上がってたIAちゃんも描き直しに。ゆかりさんも立ちポーズに変更となりました。



    さて、ここでペン入れに入るわけですがグッズ用のイラストの場合、私は気分次第でSAIの鉛筆ツールか曲線ルールを使って主線描きます。曲線ツールの方がすっきりした感じの仕上がりになる気がします。


    しかし、ここまでの再三の描き直しでへたばった私は鉛筆ツールでペン入れを始めました。
    レイヤーをいくつかに分けて描けばはみだしを消すのもそんなに大した手間じゃないと気付いたこともあり曲線ツールよりずっと楽だったのです。

    しかし、最初に描いたONEちゃんは曲線ツール仕様。

    並べてみると、なんかONEちゃんの主線が固い感じがするよ!!
    ってことで最後の最後でONEちゃんは線画を手書きと差し替えてやっとこ完成したのでした。


    左が曲線ツール、右が鉛筆ツール。塗りの調整もしてるので色見もちょっと違いますが線の印象もだいぶ変わった気がします。


    今回の教訓:
    • シリーズで作りたいならラフの時点で雰囲気を合わせておくこと
    • ペン入れも同じ手法で揃えること

    これやらないと結局後で苦労するんだなぁ、と一つ賢くなりました。




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