• 2019年 年間アニメランキング PART3(10位~1位)

    2020-01-04 20:00
    最終!ベスト10です。

    こっからはマジで面白い作品だし堂々とお勧めできるアニメばっかりなので気になったら是非観て欲しい。



    10位 荒ぶる季節の乙女どもよ。(夏、1クール)

    女子高生が性について本気で悩む青春ストーリー。ここまであっぴろげにテーマとして扱った作品は今までなかった(少なくとも観たことはなかった)ので新鮮で凄く面白かったです。
    文学部に所属する5人の女生徒は一見何の変哲もない女子高生。その内面で揺れ動く様々な感情。そしてその中心にあるのは「えすいばつ」
    高校生特有の甘酸っぱいというかもはや青臭い感じが存分に描かれていて、観ていて少し恥ずかしくなってしまうような感覚になるアニメでしたね。個人的には後半の展開が好みだったので評価も凄く上がりました。ちょっと変わったテーマの作品みたいならお勧め。



    9位 BEASTARS(秋、1クール)

    宝石の国制作のオレンジが制作かつYURiKAがED担当ということで元からの期待度も高かった本作ですが、期待通りの出来で凄く面白かった。
    肉食獣と草食動物が共生する世界の中でそれぞれのジレンマや各動物ごとの特色などを擬人化してかなりうまく設定の中に落とし込んでいて、最初はめちゃくちゃ違和感ある作風も2~3話経過するころにはすんなりと入ってくるようになりました。普段は学校生活で動物たちの普段の暮らしを丁寧に描きつつ、主人公のレゴシが豹変するときの緊迫感の表現力はさすが宝石の国制作なだけあるなと..。CGメインではありながら色々な手法交えて視聴者を惹きつける凄い作品でした。



    8位 ケムリクサ(冬、1クール)


    伏線回収力に定評のあるたつき監督の傑作
    序盤は正直なんかキャラもよく分からないし設定もよくわからないしでけもフレほどじゃないかな…と思っていましたが、終盤の怒濤の伏線回収にすべてを持って行かれました。好き。(思えばけもフレも途中からめちゃくちゃ面白くなったし最初だけで判断するのよくないですね…。)
    一度爆発的にヒットする作品をつくる人はまぐれなんかじゃなく実力ものすごいんだなと思わされました。当たり前だけど改めて。
    終盤のたたみかけは今年アニメの中でも1,2を争うレベルだと思います。





    7位 フルーツバスケット(春~夏、2クール)

    昨今流行のアニメ化リメイクの中でも圧倒的にいいんじゃないかと感じるのがフルーツバスケット。
    原作未読かつ前のアニメも観ていないのですが、昔のファンにも今から初めて見る人にも最大限作品の魅力を伝えようとしているのが観ていて感じられるとてもよいアニメでした。
    十二支をモチーフとした主要人物がみんな優しくて個性的で魅力的なのはあるけど、やっぱり主人公の透くんが可愛くて真っ直ぐで、まさにこの作品の魅力を一身に担ってるなぁと感じるのです。そして声優の演技もみんなよくてよくて…。感動的なエピソードも多く、みていて感情を動かされることが多い作品が好きな自分としては余韻たっぷりの神アニメでした。次のシーズンも楽しみ。




    6位 KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(春、1クール)

    毎話毎話のクオリティの落ちなさで言えば今年のNo1アニメといっても過言ではないでしょう。それくらい毎回が濃厚でした。プリティシリーズの中で唯一劇場版から先に展開していたキンプリでしたが、派生元であるRLと同じTVアニメに帰結。
    プリティシリーズのお約束である終盤でのライブシーンは勿論ハイクオリティですし、ライブに至るまでのエピソードでの個人の深掘りが最高に面白い。キンプリの唯一の不満点であったキャラへの愛着のわかなさが一気に解消されました。そして曲が本当に全部良い。これはガチ。私はユウのShiny Stellerが一番好きです。
    1月には映画、2月にはライブ行くのですが色んなところで楽しめるのもこのプリティシリーズの魅力だよね。



    5位 ちはやふる3(秋、1クール)

    このアニメがつまらなくなるイメージが湧かないという希有な作品。それだけこのアニメには人を惹きつける魅力が数多く含まれていますよね。
    大きな大会を終えたところからはじまる3期ですが、私の一番の推しキャラの真島太一がカッコいいシーンが多すぎて卒倒しました。(アニメキャラの中で一番好きな男性キャラはリトバスの恭介かちはやふるの太一)
    自分の信じたことを苦しみながらも最後まで追求できる努力キャラで主人公の一番の理解者でもあるという最強のキャラクターすぎるでしょ。
    このままだと太一の魅力を語るだけになってしまいますが、やっぱり試合シーンも戦術の解説とかもあってスポーツアニメのアツさもあるし、青春ストーリーみも素晴らしく高いし、キャラクターのそれぞれの信念がぶつかり合う、ちゃんとそれぞれのキャラクターが意思をもって動いているのがとてもよきポイントです。ちはやふるは本当に良いアニメなので時間ある人はぜったいみてほしい...。





    4位 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(冬~春、2クール)

    過去のジョジョの中でももしかしたら1番くらい好きかもしれないジョジョ5部。ジョジョのお家芸であるスタンドバトルの熱さはそのままに、5部の特徴はやはりチームでの戦闘が多いところ。個人では勝てない相手にもけして仲がいいとは言えなかったメンバーが戦闘を経ていく仲で信頼を勝ち得ていく過程は今までのジョジョにもありましたがよりアツいものがあったかなと思ってます。
    それもやっぱり主人公のジョルノの人間性が過去の主人公の中でもかなり好きだったのが大きいのかもしれません。賢章さんの演技も凄く好きだった。
    アニメのクオリティは言わずもがな高かったし、毎週の引きも素晴らしかったしでやっぱり評価される作品はそれだけの理由がありますね。




    3位 彼方のアストラ(夏、1クール)

    見終わった後の余韻がヤバ杉内俊哉股関節亜脱臼全治三年今季絶望
    アニメ見た後に「そのアニメの世界に入りたくなる」もしくは「そのアニメのキャラのこれからの人生を黙って見守っていたくなる」みたいな感情に襲われることありませんか?俺はたまーにあります。それがこの作品見終わった後はめちゃくちゃ強かった。あ~このままこの世界のキャラたちには幸せになって欲しいなーって感覚。
    作品の内容自体は宇宙漂流のSF”っぽい”作風なのですが、結構ネタバレになるので詳細は伏せます。でもやっぱり本作の魅力は道中の何気ないやりとりも、本気の意見のぶつかり合いも、1クール通して見ているうちに自分もその仲間になっているような感覚になるくらい愛おしいキャラクター同士の関係性なんですよね。シナリオもそのキャラクターたちが一生懸命になって解決に向かって努力していくからどんどんのめり込んでしまって、最終回とか感極まった...。なかなかこれほどの衝撃に出会えた作品は少なかったので良いアニメにあえて感謝です。




    2位 風が強く吹いている(冬、1クール)

    過去に観たスポーツアニメの中で一番好きな作品になりました。最終回付近は毎回泣きながら観てたわ…。
    一応学生の頃まではスポーツをやっていた身なので結構部活特有のしんどさとか葛藤とか色々理解しているつもりなのですが、そのあたりにぐさっとささるエピソードを的確に入れてきたり、1クール目との対比演出で成長を表現してきたりでクール途中のエピソードでもかなりグッときていたのですが、最後の箱根路地を走るたすきリレーシーンは全部泣いてたな。アストラのパートでも書いたようにこのキャラたちがもう少しで観れなくなるのかという寂しい感情とか、今までの努力を描いたシーンを思い出しての激励とか、色んな感情がおそってきてとにかく観ていて胸が熱くなる最終話付近のエピソード....ずるいぜ....。
    「このアニメが終わって欲しくない」っていう感情を抱かせてくれるアニメは本当に今となっては貴重。是非観て欲しい作品です。




    1位 進撃の巨人Season3(春、1クール)

    今年の1位はこの作品以外あり得ないです。進撃の巨人。
    原作漫画も今ものすっごいことになっていますが、アニメもこのパートは今までの伏線がいよいよ回収され始めるパートだったので始まる前から期待度高かったですが見事に超えてきてくれました。
    進撃のアニメの素晴らしいところは原作で難解だった部分をしっかりと構築して、わかりやすくそれでいて雰囲気は絶対に壊さないようにアニメで表現してくれるところだと思っています。特に3期PART2の部分は下手すると観ていても理解できずよくわからずという印象になりかねないエピソードも多かったのかなと思っているのですが、圧倒的映像力で惹きつけ、キャラクターの魅力はそのままに、構成力の技で見事に仕上げるとアニメとして言うことがないです。最強過ぎる。
    いよいよ進撃も来年放送はFINAL SEASON。原作も終わりが近いということでしょう。今日本一面白いと思ってる作品がどんな結末を迎えるのか楽しみで仕方がないです。



    <総括>
    てな感じで今年も沢山アニメ観れて楽しかった。
    だんだん集中力なくなってきて沢山観るのもめんどいなぁと思うときもあるけどやっぱりいっぱいみるだけ色んなインプットができるし楽しさの幅も広がっていくので、来年以降も継続してみたいなぁと思います。

    それでは!
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  • 2019年 年間アニメランキング PART2(30位~11位)

    2020-01-03 20:00
    続いて30位~11位。
    この辺からは個人的にかなり好みな作品達です。


    30位 この音とまれ!(春秋、分割2クール)

    ”琴”をテーマにした部活モノ。
    琴を題材としたアニメは観たことがなかったのでとても新鮮に観ることができました。
    とにかく音に対するこだわりが強く、琴の演奏シーンもかなり頑張っていたアニメだったなぁと。
    1クール目の終わりがgmすぎてキレたけど2クール目では部員同士のキャラの絡みも増えて第2の主人公とも言われているらしい堂島先生のエピソードもありで巻き返していたのでGOOD。OPもEDも1クール目も2クール目も良かったです。


    29位 私に天使が舞い降りた!(冬、1クール)

    ロリ御用達のアニメかと思いきや、お姉さんキャラ(みゃーねぇ)と同級生のカプもあるという役割範囲が広いキャラアニメでした。
    みゃーねぇがマジでだらしない感じで可愛い。
    内容は正直もはやあまり思い出せないけど日常系アニメってそんなものだと思うのである意味正解なのかもしれない。




    28位 ぼくたちは勉強ができない(春秋、分割2クール)

    とにかく出てくるキャラがみんな魅力的かつスタッフの愛で魅力が数倍になっている素晴らしい作品。
    学園ものによくあるみんな主人公のこと好きな感じではあるのですが、俺の推しキャラの文乃ちゃんだけは自分の恋心をなかなか認めないで可愛すぎるし2クール目は特に可愛いエピソードが多くてこれはメインヒロイン勝ったなって感じでした。
    2000年代にはこういうアニメもっと多かった気がするのでまた流行しないかなと思う所存。



    27位 戦姫絶唱シンフォギアXV(夏、1クール)

    今期のシンフォギアはめちゃくちゃ面白かった。
    去年のランキングとか見てもらえれば分かるとおりシンフォギアは割とそんなに得意ではない(オブラート)のですが、今期は純粋にシナリオとキャラクターのバックグラウンドの掘り下げが明快で勢い+αで良かったです。
    相変わらずキャラが多くてなかなか名前が覚えられないのは反省点。



    26位 さらざんまい(春、1クール)


    ピングドラム監督が作ったホモアニメ
    終始世界観全開で超独特な形でストーリーが展開されていくかつ汚い(そのままの意味で)シーンが多いので人を選びそうですが、癖になる面白さでした。
    個人的にアニメにおいて最終回が評価に占める比率結構高いのですが、多少無理矢理にでも綺麗に終わらせたのでよし。




    25位 Re:ステージ! ドリームデイズ♪(夏、1クール)

    アイドル×学園アニメの大正解作品
    展開としては色んな部活やクラスから人を集めてスクールアイドルするっていうラブ○イブみたいな感じの作風ですが、この手の作品はキャラの個性と絡み方で評価が決まるところあるのでその二つがとてもよかったので優勝です。
    例のごとく俺は主人公の舞菜ちゃんが一番まっすぐで可愛くて好きなのですが、姉が強キャラっていう設定も好きでした。



    24位 キラッとプリ☆チャン(冬~秋、4クール)

    1Seasonが終わり2Seasonに突入したプリティーシリーズの新星も、だいぶ貫禄が出てきた感があります。
    序盤は定まっていなかった感もある各キャラクターの個性もどんどん強まってきており、やっぱりプリティーシリーズのスタッフの愛は信頼の塊だなと感じるところです。
    特にシーズン2に入ってからはまりあやだいあ、すずなどプリパラみを感じさせるキャラがたくさん入ってきたことにより(特にまりあ)わちゃわちゃ感が強まり楽しい回が増えたなと。
    あとは最近ウインターライブ行った影響もあるけどやっぱり曲が抜群に良いのです...。桃山や萌黄、青葉のキラッツは勿論いいんですけど、RGRのOPや最近は特にメルティックスターが強い。lala メルティックスターハマりすぎて毎日聴いてる...。
    プリパラの頃に感じていたようなキャラへの愛も最初から見ている縁もあるからか最近はすごく強くなってきており、シナリオも面白くなってきているのでやっぱり理屈抜きに好きなアニメなので、色んな人も知ってほしいなと思います。





    23位 約束のネバーランド(冬、1クール)

    1クールアニメとして完璧な仕事を果たした感のある素晴らしい出来のアニメでした。
    原作も買っているのですが、やっぱり一番面白いかつ区切りの良いところで終わるんだろうなあとおもっていたら演出も相まって完璧な形で描いてくれて素晴らしかったです。
    声優もとても良い演技していて、エマ・レイ・ノーマンは特に流石でした。緊迫したシーンでの子供が必死にばれないようにしている感じとかね。




    22位 ひとりぼっちの○○生活(春、1クール)

    実質きらら枠
    メインの4キャラ同士のコミュニケーションが本当に”やさしいせかい”でこれがやっぱりアニメの世界だよなぁと尊みを感じずにはいられない神アニメです。嫌なことをしてくるやつが出てこないって現実ではあり得ないけどそれがありえるかもな日常アニメの中でも尊さNo1。
    主人公のぼっちが段々成長しているようでそうでないような純朴な可愛さ最強でした。




    21位 PSYCHO-PASS3(秋、1クール)

    鳴り物入りで1時間枠で入った割に結局アニメ放送内で終わらせられず劇場行きはいかがなものかと…。
    内容的にはまぁ今までの思い入れがあるので過去キャラが絡んでくるシーンとかはかなり面白いかつアニメのクオリティとしてはめちゃくちゃ高いので高評価なのですがシーズン1・2と比較してしまうとどうしても劣る部分はあるかなぁって感じです。
    せっかくのバディ主人公なので、もっと連携した事件解決が見たいですね。




    20位 BanG Dream! 2nd Season(冬、1クール)

    1期のきらきら星のトラウマを乗り越えて今やすっかり私もバンドリのライブに足を運ぶくらいにはバンドリーマーになりましたが、期待以上の面白さでした。
    というか、これはバンドリファンじゃないと楽しめないアニメに仕上がってましたね…。(基本アプリで出てきたキャラが特に前置きもなく出てくるので)
    アプリもある程度まではやっていてキャラは把握済み、ライブも行っているので曲も好きだったので凄く個人的には楽しめました。シナリオも凄くよくて、Returnsのところとか電車内で観てて泣いた。1月から3期なので凄く楽しみです。RAS本領発揮かな。



    19位 Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(秋、1クール)

    毎週劇場版クオリティのFGOアニメ。
    FGOはアプリを1部まではクリアしていたのでこのあたりはシナリオもある程度(結構忘れてるけど)把握していたので、楽しめています。
    FGOの魅力であるキャラクターが超作画で動いているという光景自体が幸せなモノですが、やっぱり改めてアニメで観ると話も整理できて面白いですよね。あとやっぱFGOのキャラはえっどい。




    18位 モブサイコ100 II(冬、1クール)

    1期はあまり印象に残っていなかったのですが、2期は霊幻とモブの成長が強く感じられてよきでした。
    えせ師弟関係みたいな感じですが、お互いがお互いに思うところがある中でピンチを乗り越えてより絆が強くなっていくのは、不器用同士だからこそ更に魅力的にみえる部分もありますよね。作画も相変わらずすごくよかったし、安定して面白いので迷ったら1期から観るのもお勧めできます。



    17位 ヴィンランドサガ(夏~秋、2クール)

    最近のアニメの流行とは正反対の方向にありながら面白さですべてを黙らせる良作。観ていた人は満足度凄く高いんじゃないかと思います。
    父の敵への復讐心を片時も忘れることなく虎視眈々と決闘の時を狙うトルフィンとそれをあざ笑うかのようにいなす首領アシェラッドの二人を中心に展開される中世ヨーロッパを舞台とした歴史物です。国のため、自分のため、仲間のため、闘う理由は様々ですが漢たちが自分のプライドをもってぶつかりあう様はやっぱりアツいしグッとするモノがあるよなぁと。主要キャラそれぞれの思惑が交錯して次週が凄く気になる閉塞感とわくわく感が同時に存在するアニメでした。キャラの名前がマジで途中まで覚えられなかった...。(トルフィンとトルケルを混同してた。。)




    16位 まちカドまぞく(夏、1クール)

    「シャミ子が悪いんだよ…」
    私は原作やアニメに出てきていないだけて実際は言っている派です。
    めちゃくちゃ尊い今年のきらら枠No1でした。とにかく主人公のシャミ子(シャドウミストレス優子)とライバル?の桃の関係性が尊くて仕方ない。ただの日常枠ではなくて若干のSF要素といいますかリアルではあり得ないまぞく設定とか魔法少女設定が入ることでギャグもキレるし可愛い衣装も観れるしでとっても奥行きがある作品でした。
    敵対しているような態度を取りながらも裏ではめちゃくちゃ思い合ってるみたいな関係好きやねん。





    15位 鬼滅の刃(春~夏、2クール)

    今年のアニメの話題性No1といえば間違いなくこの作品でしょうね。アニメというか漫画も含め一番話題になったんじゃないでしょうか。
    元々ジャンプ作品だし人気はあったんだろうけどアニメ化で一気に人気に火が付いて原作に人気が還元されるというマーケティング的にも大成功な例が気がします。
    主人公の竈門炭治郎の今時珍しいくらい裏表のないまっすぐな主人公像やLiSAの神OPなどHITする要素は色々あったけれど、なんといってもアニメ史に残る仕上がりだった19話はこの作品のポテンシャルを最大限に発揮してくれた素晴らしい回だったなぁと。みんな19話まで観てくれ。



    14位 Dr.STONE(夏~秋、2クール)


    そそりアニメ。
    観る前は正直全然期待していなくて何なら時間帯が微妙かつ1話録画ミスったので観るかすら迷っていたのですが、結果見て本当に良かったなと思わされました。
    世界観設定が本当によく考えられていて、過去に全人類が石化して文明を失ってしまった地球に石化からめざめた主人公千空が持ち前の”科学力”を発揮して科学文明を取り戻していくというものなのですが、いちいち科学を取り戻していく過程が鬼アツい。暑苦しいくらいと感じることもあったけど、それがみんなでの達成感だったり新しい事象に出会える楽しみの根源みたいな部分をストレートに伝えてきて観ていてワクワク感が止まらないシーンがいくつもありました。最終回もめちゃくちゃ締め方よくて、2期も決定しているので今後の展開も凄く楽しみ。



    13位 ダンベル何キロ持てる?(夏、1クール)

    ”肩にちっちゃい重機のせてんのかーい”
    話題性というか1話放送時のインパクトは今年1なんじゃないかなと思うのがこの「ダンベル何キロ持てる?」。
    頭身がおかしすぎるボディビルダー、やたら胸回り腰回りを強調するエロカット、とても丁寧に動く作画、一度聴いたら耳を離れないOP・EDなどなど出落ち感凄かったのでこれは前半だけの作品かな…と思いきや毎回やっていることは筋トレの紹介に変わりないのに少しずつキャラの追加やエピソードの変化で飽きさせなかったのがほんとに良かった。最後まで飽きずに観られました。
    ファイルーズあいは天才。


     
    12位 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(冬、1クール)

    最初から最後までキャラの魅力全開+ギャグキレッキレで毎週楽しみだった作品でした。かぐやと白金の頭脳戦描写はもちろんのこと、それを彩るサブキャラたちが個性的で凄く好き。まぁ皆好きだろうけど特に藤原書記はドストライク。あとは性格面では石上がマジでいい役割果たしてたと思います。。。笑
    実写などメディアミックスにも積極的でこれからも人気が出そうな作品ですね。
    アニソン界の大型新人は今年のアニサマで生歌聴きましたがすさまじかった。



    11位 バビロン(秋、1クール)

    シナリオの面白さ的には今年の中で3本指に入るんだけど、途中から(おそらく意図的だけど)中断期間はいって年末に再開という「それTV放送シリーズでやる?」ってことやり始めたので順位下げました…。それでもここにいるってことはめちゃくちゃシナリオが面白いんですけどね。
    自殺法という重いテーマを政治や権力と絡めて刑事視点から凄く訴えかけるようにでありながら淡々と描いていて、観ている間登場人物の一言一句に凄く丁寧に耳を傾けたくなる作品でした。ネタバレになるので詳しくは言いませんが、ある登場人物の去り際の表現力が凄すぎてこれは小説原作だからこそできる表現だなと....。原作未完らしいので次の展開についても不安ではあるけれど、こういったシナリオで勝負する作品大好きなので増えて欲しい。






    TOP10は明日更新!!!!



  • 2019年 年間アニメランキング PART1(50位~31位)

    2020-01-02 20:00
    今年も書きます。

    分量が一番多かった2年前とかの半分くらいになってるけど仕方ない。

    それでは50位~31位です!

    ※注意※ あくまで個人の好みのランキングです。


    50位 あひるの空(秋、1クール)

    中学高校時代にめちゃくちゃ読んでいた懐かしの作品が10年以上の時を超えてアニメ化。
    小学校から高校までずっとバスケ部だった自分としてはかなり思い入れのある作品だったので、アニメ化は素直に嬉しかったです。
    制作がディオメディアと聞いて「うっ・・・」と思ったけれど、期待値が低かったからかクオリティも案外悪くなく感じられ良かったです。
    中盤の練習試合くらいまでが一番面白いのでそのあたりまで映像化して欲しい。



    49位 ブギーポップは笑わない(冬、1クール)

    めちゃくちゃ人を選びそうな地味かつ難解な作品だったという率直な感想でした。サクラダリセット的な感じを期待していたのだけれど少し違った。最初のエピソードは面白かったので結構期待かなと思っていましたが、エピソードによっての当たり外れが大きくてそこまで刺さらず。
    それでもミスドのOPをはじめ雰囲気の作り方は一級品だったので、ダークでミステリアスな雰囲気を楽しみたい人にはお勧め。



    48位 神田川JET GIRLS(秋、1クール)

    とにかく尻とおっぱいを強調してくる優良アニメ。
    キャラが好きになれるかで評価が変わってきそう。(俺は主人公ちゃんが一番好きでした)
    シナリオの展開やキャラの絡みは王道ではあるが、まあキャラが割とかわいいので見ていてあまり飽きないので良かったです。
    欲を言えばもう少しレース展開の起伏が欲しかったかなと。


    47位 転生したらスライムだった件(冬、1クール)

    ラノベ界のエースが待望のアニメ化。
    去年も1クール目放送していたけど個人的にはそこまで刺さらず。
    俺TUEEEE系は嫌いじゃないのだけど、主人公のキャラがそこまで好きになれず。。
    それでも時々入る感動エピソードとかは人気の理由がうかがえる内容だったし、アニメのクオリティとしてはとても高いので20年放送の2期も楽しみです。



    46位 超可動ガール1/6(春、1クール)

    今年のショートアニメの覇者。(そう考えると今年はショートアニメ不作だったな….)
    同じような作風のフレームアームズガールは肌に合わず速攻で切ってしまったのですが、
    このアニメはフィギュアキャラが個性的で可愛いかつ主人公のこと大好きで個性を持っていて面白かったので楽しんで観れました。
    短時間で毎回凄くよくまとまっていていいアニメでした。


    45位 七つの大罪 神々の逆鱗(秋、1クール)

    王道作品もいよいよクライマックスか?という盛り上がりを見せている本作。
    相変わらずテンポ微妙だったりするけど、物語の核心となるメリオダスとエリザベスの関係性の深掘りや七つの大罪の団員それぞれの関係性の深掘りなど”これが知りたかったんだよ”ってのがいよいよ出てきたのでシナリオ的には凄く面白い。
    ここまで観たからには最後までアニメで観たいです。



    44位 グランベルム(夏、1クール)

    期待度以上とはいかなかったけど、オリジナルアニメとしてハイクオリティな作品に仕上がっていたなぁと。
    設定は(最近ではもはや)ありがち+ロボが絶望的にださい+戦闘シーンがおそろしくつまらないという要因がありながらもキャラの関係性とか日常パートでのキャラ同士のやりとりとか評価ポイントも多くあったので総合的には楽しめました。
    藍井エイルのオープニングがとても良いので聞いて欲しい。


    43位 同居人はひざ、時々、頭のうえ。(冬、1クール)

    グランベルムとは対照的に全く期待していなかった中で良い意味で期待を裏切ってくれた作品。
    猫との同居生活を描いている作品なんですが、前半パートは人間視点、後半はほぼ同じシーンを猫視点で描くという演出が面白かったし、猫がとにかく可愛い…。(猫派)
    人間と動物の絆的なエピソードにも弱いので、毎回ほっこりさせてもらえる良作でした。何度か泣いた。



    42位 キャロル&チューズデイ(春~夏、2クール)

    圧倒的音楽力。Netflixが確か投資している作品だったと思いますが、とりあえずこまけぇことはいいから音楽にステータス全振りしとけくらいの気概を感じた。
    作風がなんかアメリカのドラマ的な感じな雰囲気を感じる作りでした。
    (アメリカのドラマとか見たことないけど)
    色々演出とか微妙なところもあったけど音楽が良かったのでヨシ!

    41位 星合の空(秋、1クール)

    話の重さが斜め上の作品。
    最初はテニスの青春モノかと思ったら途中から部員の殆どが家族に問題持ちとかいう謎の設定でてきて人間ドラマに移行したと思ったら最後は結局みんなでテニスするというジェットコースター展開。
    試合描写は単調だけれどまぁ結構面白いし、アツい感じもでていたのでポテンシャル的にはもう少し上にいけそうな感じがあったけど面白かった。続きがかなり特殊な事情で放送できない感じらしいけど、うまくまとめれば素晴らしい作品になれるポテンシャルを持っていると思うのでその期待を込めて。



    40位 MIX(春~夏、2クール)

    タッチのうん十年後の明青学園を描いたあだち充作品のアニメ化。これの影響でタッチを電子書籍で全巻買いました。
    序盤はテンポが独特でキャラもつかみ所がなくいまいちかなぁと思っていましたが実際に野球するようになってからは兄弟バッテリーの関係性とか妹の可愛さとか際だってきて面白かったです。独特のテンポも慣れれば癖になっていた。
    終わり方も個人的にはめちゃくちゃ好きな展開だったのもあり好印象。




    39位 ロード・エルメロイⅡ世の事件簿(夏、1クール)

    Fateシリーズよりウェイバー・ベルベットの外伝。
    推理モノという特質上どうしても作風としては地味になりがちですが、そこはFateの世界観の中でうまいことバトルなども入れ込みながら盛り上げる。
    正直途中だれていたりしてましたが、この作品はFateシリーズ見ていた人なら最後の締めで泣かないわけがない…。ってくらい最高の終わり方だったので評価爆上がりでした。ウェイバー好きな人は見て欲しい。



    38位 ソードアート・オンライン アリシゼーション(冬秋、分割2クール)

    めちゃくちゃ面白くなりそうで絶妙に面白くならないという絶妙なアニメだSAOは…。
    アニメクオリティは相変わらずそこそこ高いので安心して見ていられるんだけれどそこまで熱心にSAOを見ているわけではないので思い入れのないキャラの戦闘シーンとかが長いと今何で闘っているんだっけ感が出て惜しいなぁと。
    アスナが出てきたのでこれでキリト復活すれば盛り上がるかなと。
    次クールで終わりっぽいので次に期待。

    37位 revisions リヴィジョンズ(冬、1クール)

    ネトフリ枠。CGなのでそこがそもそもキツい人は敬遠してしまうかもだけど、クオリティ高いのでそこまで気にならなかったです。
    主人公がマジで性格ヤバくてとにかく人に突っかかりまくるし主人公のライバルポジの味方キャラもいちいちそれに反応しまくるしで最近の若者やばって感じだったんですが、まぁそれもシナリオのいいスパイスになっていたんじゃないでしょうか(適当)



    36位 ダイヤのA(春~秋、3クール)

    王道野球アニメもいよいよシーズン2。沢村たち主人公が進級して後輩も入ってきてますます個性的なキャラクターが増えていきますが、その中での主人公沢村の躍進が本当に痛快に描かれています。見てて最高に気持ちいい。
    ライバルの降谷の怪我や不調の中で成長を止めない沢村がチームの中で中核となっていき、色々な人に刺激を与えていく姿はまさに理想の主人公像だと思うのです。
    若干引き延ばし感や演出微妙なところもあるけどまだ大会のエピソードほぼやっていないのに安定して面白いので野球好き・スポーツ好きの人には本当にお勧め。




    35位 女子高生の無駄づかい(夏、1クール)


    女子高生を本当に無駄遣いしているギャグアニメ。普通に面白かった。
    キャラクターに”バカ”とか”まじめ”とか”ロリ”とかいう呼称が着いてるので一回聴いただけでそのキャラがどんなキャラなのか分かるんですが、役割をはっきりさせとくのにこんな効果的な手段ある?と思わされました…。
    まぁギャグアニメなので面白いギャグもあれば全然刺さらないものとかもあり、全体を通すと個人的に好きな「日常」とか「あそびあそばせ」には及ばなかったものの良いアニメでした。





    34位 僕のヒーローアカデミア(第4期)(秋、1クール)

    ジャンプの王道漫画もいつの間にか4期。この辺から原作買うの(忘れて)やめちゃってるので完全初見。
    オールマイトの能力を本来は継承するはずだった”ミリオ”がサブ主人公的なポジションに入ってくるのでデクとともに活躍することで話に広がりができた感じですね。
    ボンズ制作なのでクオリティは言わずもがなですが、どうしてもヒロアカは最初の頃の方が面白かったなあと思ってしまう。今も十分なんだけど。






    33位 盾の勇者の成り上がり(冬~春、2クール)

    なろう系には本当に期待してなかったんですが、これは面白かった。
    よくあるなろう系の痛々しさがあまり感じなかったのはやっぱり偏に主人公の魅力かなと…。やれやれ系でもなく特に最強の能力を持っているわけでもなくヒロインに対して恋愛感情があるわけでもなくっていうのをずっとぶらさないのは好感持てた。
    (他のキャラクターが屑過ぎて相対評価で主人公の評価があがった説もあります)




    32位 からかい上手の高木さん2(夏、1クール)

    1期よりもさらに西片へのアプローチが露骨かつ積極的になっている高木さんとさらにどぎまぎしてしまう西片の絶妙な関係性がたまらなかったです。
    1期の頃は15分でいいやろこれ..と言ってましたが、割と面白いエピソードも多い+サブキャラの話とかも盛り込んで広がりがあってよかったです。
    なんといっても高木さんは最終回が1期も2期も良かったので、見終わった後の印象が良い。




    31位 ワンパンマン(第2期)(春、1クール)

    制作会社が変わり、JCにあの変態作画が再現できるのか…?と心配されていましたがかなり頑張っていた印象でした。(1期を完全に再現するのは無理…)
    シナリオも安定で面白かったのですが、この作品の一番の魅力であるサイタマの活躍シーンが少なかったのが残念。
    キングとか魅力的なキャラも出てきたので、3期をやってくれるのにも期待したいです。





    続きは明日アップします!!!