2019年 年間アニメランキング PART3(10位~1位)
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2019年 年間アニメランキング PART3(10位~1位)

2020-01-04 20:00
    最終!ベスト10です。

    こっからはマジで面白い作品だし堂々とお勧めできるアニメばっかりなので気になったら是非観て欲しい。



    10位 荒ぶる季節の乙女どもよ。(夏、1クール)

    女子高生が性について本気で悩む青春ストーリー。ここまであっぴろげにテーマとして扱った作品は今までなかった(少なくとも観たことはなかった)ので新鮮で凄く面白かったです。
    文学部に所属する5人の女生徒は一見何の変哲もない女子高生。その内面で揺れ動く様々な感情。そしてその中心にあるのは「えすいばつ」
    高校生特有の甘酸っぱいというかもはや青臭い感じが存分に描かれていて、観ていて少し恥ずかしくなってしまうような感覚になるアニメでしたね。個人的には後半の展開が好みだったので評価も凄く上がりました。ちょっと変わったテーマの作品みたいならお勧め。



    9位 BEASTARS(秋、1クール)

    宝石の国制作のオレンジが制作かつYURiKAがED担当ということで元からの期待度も高かった本作ですが、期待通りの出来で凄く面白かった。
    肉食獣と草食動物が共生する世界の中でそれぞれのジレンマや各動物ごとの特色などを擬人化してかなりうまく設定の中に落とし込んでいて、最初はめちゃくちゃ違和感ある作風も2~3話経過するころにはすんなりと入ってくるようになりました。普段は学校生活で動物たちの普段の暮らしを丁寧に描きつつ、主人公のレゴシが豹変するときの緊迫感の表現力はさすが宝石の国制作なだけあるなと..。CGメインではありながら色々な手法交えて視聴者を惹きつける凄い作品でした。



    8位 ケムリクサ(冬、1クール)


    伏線回収力に定評のあるたつき監督の傑作
    序盤は正直なんかキャラもよく分からないし設定もよくわからないしでけもフレほどじゃないかな…と思っていましたが、終盤の怒濤の伏線回収にすべてを持って行かれました。好き。(思えばけもフレも途中からめちゃくちゃ面白くなったし最初だけで判断するのよくないですね…。)
    一度爆発的にヒットする作品をつくる人はまぐれなんかじゃなく実力ものすごいんだなと思わされました。当たり前だけど改めて。
    終盤のたたみかけは今年アニメの中でも1,2を争うレベルだと思います。





    7位 フルーツバスケット(春~夏、2クール)

    昨今流行のアニメ化リメイクの中でも圧倒的にいいんじゃないかと感じるのがフルーツバスケット。
    原作未読かつ前のアニメも観ていないのですが、昔のファンにも今から初めて見る人にも最大限作品の魅力を伝えようとしているのが観ていて感じられるとてもよいアニメでした。
    十二支をモチーフとした主要人物がみんな優しくて個性的で魅力的なのはあるけど、やっぱり主人公の透くんが可愛くて真っ直ぐで、まさにこの作品の魅力を一身に担ってるなぁと感じるのです。そして声優の演技もみんなよくてよくて…。感動的なエピソードも多く、みていて感情を動かされることが多い作品が好きな自分としては余韻たっぷりの神アニメでした。次のシーズンも楽しみ。




    6位 KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(春、1クール)

    毎話毎話のクオリティの落ちなさで言えば今年のNo1アニメといっても過言ではないでしょう。それくらい毎回が濃厚でした。プリティシリーズの中で唯一劇場版から先に展開していたキンプリでしたが、派生元であるRLと同じTVアニメに帰結。
    プリティシリーズのお約束である終盤でのライブシーンは勿論ハイクオリティですし、ライブに至るまでのエピソードでの個人の深掘りが最高に面白い。キンプリの唯一の不満点であったキャラへの愛着のわかなさが一気に解消されました。そして曲が本当に全部良い。これはガチ。私はユウのShiny Stellerが一番好きです。
    1月には映画、2月にはライブ行くのですが色んなところで楽しめるのもこのプリティシリーズの魅力だよね。



    5位 ちはやふる3(秋、1クール)

    このアニメがつまらなくなるイメージが湧かないという希有な作品。それだけこのアニメには人を惹きつける魅力が数多く含まれていますよね。
    大きな大会を終えたところからはじまる3期ですが、私の一番の推しキャラの真島太一がカッコいいシーンが多すぎて卒倒しました。(アニメキャラの中で一番好きな男性キャラはリトバスの恭介かちはやふるの太一)
    自分の信じたことを苦しみながらも最後まで追求できる努力キャラで主人公の一番の理解者でもあるという最強のキャラクターすぎるでしょ。
    このままだと太一の魅力を語るだけになってしまいますが、やっぱり試合シーンも戦術の解説とかもあってスポーツアニメのアツさもあるし、青春ストーリーみも素晴らしく高いし、キャラクターのそれぞれの信念がぶつかり合う、ちゃんとそれぞれのキャラクターが意思をもって動いているのがとてもよきポイントです。ちはやふるは本当に良いアニメなので時間ある人はぜったいみてほしい...。





    4位 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(冬~春、2クール)

    過去のジョジョの中でももしかしたら1番くらい好きかもしれないジョジョ5部。ジョジョのお家芸であるスタンドバトルの熱さはそのままに、5部の特徴はやはりチームでの戦闘が多いところ。個人では勝てない相手にもけして仲がいいとは言えなかったメンバーが戦闘を経ていく仲で信頼を勝ち得ていく過程は今までのジョジョにもありましたがよりアツいものがあったかなと思ってます。
    それもやっぱり主人公のジョルノの人間性が過去の主人公の中でもかなり好きだったのが大きいのかもしれません。賢章さんの演技も凄く好きだった。
    アニメのクオリティは言わずもがな高かったし、毎週の引きも素晴らしかったしでやっぱり評価される作品はそれだけの理由がありますね。




    3位 彼方のアストラ(夏、1クール)

    見終わった後の余韻がヤバ杉内俊哉股関節亜脱臼全治三年今季絶望
    アニメ見た後に「そのアニメの世界に入りたくなる」もしくは「そのアニメのキャラのこれからの人生を黙って見守っていたくなる」みたいな感情に襲われることありませんか?俺はたまーにあります。それがこの作品見終わった後はめちゃくちゃ強かった。あ~このままこの世界のキャラたちには幸せになって欲しいなーって感覚。
    作品の内容自体は宇宙漂流のSF”っぽい”作風なのですが、結構ネタバレになるので詳細は伏せます。でもやっぱり本作の魅力は道中の何気ないやりとりも、本気の意見のぶつかり合いも、1クール通して見ているうちに自分もその仲間になっているような感覚になるくらい愛おしいキャラクター同士の関係性なんですよね。シナリオもそのキャラクターたちが一生懸命になって解決に向かって努力していくからどんどんのめり込んでしまって、最終回とか感極まった...。なかなかこれほどの衝撃に出会えた作品は少なかったので良いアニメにあえて感謝です。




    2位 風が強く吹いている(冬、1クール)

    過去に観たスポーツアニメの中で一番好きな作品になりました。最終回付近は毎回泣きながら観てたわ…。
    一応学生の頃まではスポーツをやっていた身なので結構部活特有のしんどさとか葛藤とか色々理解しているつもりなのですが、そのあたりにぐさっとささるエピソードを的確に入れてきたり、1クール目との対比演出で成長を表現してきたりでクール途中のエピソードでもかなりグッときていたのですが、最後の箱根路地を走るたすきリレーシーンは全部泣いてたな。アストラのパートでも書いたようにこのキャラたちがもう少しで観れなくなるのかという寂しい感情とか、今までの努力を描いたシーンを思い出しての激励とか、色んな感情がおそってきてとにかく観ていて胸が熱くなる最終話付近のエピソード....ずるいぜ....。
    「このアニメが終わって欲しくない」っていう感情を抱かせてくれるアニメは本当に今となっては貴重。是非観て欲しい作品です。




    1位 進撃の巨人Season3(春、1クール)

    今年の1位はこの作品以外あり得ないです。進撃の巨人。
    原作漫画も今ものすっごいことになっていますが、アニメもこのパートは今までの伏線がいよいよ回収され始めるパートだったので始まる前から期待度高かったですが見事に超えてきてくれました。
    進撃のアニメの素晴らしいところは原作で難解だった部分をしっかりと構築して、わかりやすくそれでいて雰囲気は絶対に壊さないようにアニメで表現してくれるところだと思っています。特に3期PART2の部分は下手すると観ていても理解できずよくわからずという印象になりかねないエピソードも多かったのかなと思っているのですが、圧倒的映像力で惹きつけ、キャラクターの魅力はそのままに、構成力の技で見事に仕上げるとアニメとして言うことがないです。最強過ぎる。
    いよいよ進撃も来年放送はFINAL SEASON。原作も終わりが近いということでしょう。今日本一面白いと思ってる作品がどんな結末を迎えるのか楽しみで仕方がないです。



    <総括>
    てな感じで今年も沢山アニメ観れて楽しかった。
    だんだん集中力なくなってきて沢山観るのもめんどいなぁと思うときもあるけどやっぱりいっぱいみるだけ色んなインプットができるし楽しさの幅も広がっていくので、来年以降も継続してみたいなぁと思います。

    それでは!
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