タッチャンさん のコメント

BIOSアップデート参考になりました。最新の(2.3)で安定しています。ありがとう!
No.1
40ヶ月前
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というわけで、掲題の通りRyzen 7 1700XとASRock Fatal1ty X370 Gaming K4で組んでみたよ。 ASRock Fatal1ty X370 Gaming K4 現状流通しているX370マザーボードの中でも比較的手に入りやすい製品です。 ドスパラWebで購入。 (X370マザーボード全般に言えますが)入荷しては売り切れを繰り返しているようなので、欲しい方は店舗公式Twitterなど情報をこまめにチェックすると◎。 製品公式ページ: http://www.asrock.com/mb/AMD/Fatal1ty%20X370%20Gaming%20K4/index.jp.asp 日本語マニュアル: http://asrock.pc.cdn.bitgravity.com/Manual/Fatal1ty%20X370%20Gaming%20K4_jp.pdf <外観> パッケージは取っ手があるちょっとリッチな感じ? 最近マザーボード買ってなかったのですが、ミドルレンジ以上だと割りとあるみたいですね。 因みに、代理店はマスタードシードでした。 外箱を開封したのがこちら。 ASRockロゴが入ったシンプルな内箱でした。 <付属品> 付属品は次のようになっています。 マニュアルやドライバCDなど必要なものが一通り揃っています。 組み立てに関するものはSATAケーブル*4、リアI/Oシールド、M.2スロット用のネジが3種、SLI HBブリッジが標準付属ですね。 リアI/Oシールドには裏面スポンジはありませんでした。 この価格帯だと無いのかな? また、Ryzenマザーボードが突貫出荷だったのを匂わせる注意書き*3が入っていました。 (おそらく、代理店が入れた) ・メモリの制限について(A2B2に挿してねとか動作周波数制限とか) ・BIOS更新手順(EFI Shellからやるよ とか) ・マニュアル修正(PCIExスロット2枚挿しは16+16じゃなくて8+8だよ) ASRock製なのでASUS製ほどの日本語マニュアルは期待してませんでしたが、組み立て、ピンの確認・UEFIの内容が一通りわかる程度には書いてあったので良かったです。 正直、これだけ書いてあれば十分でしょう。 日本語マニュアル: http://asrock.pc.cdn.bitgravity.com/Manual/Fatal1ty%20X370%20Gaming%20K4_jp.pdf <全体像・端子> 全体像はこんな感じ。 ケースに入っている段階ではスポンジで守られていて、輸送時に破損しないようになっています。 Fatal1ty X370 Gaming K4はATXフォームファクタのマザーボードです。 また、ゲーミングマザーボードに分類されるので、カラーリングに赤黒基調となっています。定番ですね。 CPU補助電源は無く、このへんは2万円というミドルレンジ帯の製品を思わせます。 12フェーズVRM電源ですが、そのわりにはヒートシンクが小さいような? ([画像右下]REV:1.03 ってなんだ…?) ASRock公式サイトによると以下のようです。 XXLアルミニウム合金ヒートシンク システム全体がより安定して動作するように、MOSFETとチップセットからの熱を効果的に取り除く超大型アルミニウム合金ヒートシンク。 プレミアム 45A パワーチョーク 従来のチョークと比較して、ASRock の新世代プレミアムパワーチョークは飽和電流を最大 3 倍まで効果的に増加させるため、マザーボードの Vcore 電圧が強化・向上します。 ニチコン製 12K プラチナコンデンサ 最高の 12K プラチナコンデンサは、少なくとも 12,000 時間の寿命を提供します。 ASRock は、寿命が約 10,000 時間のその他の競合他社製のハイエンドマザーボードと比較して寿命が 20% 長いニチコン製 12K プラチナコンデンサを採用して、より優れた安定性と信頼性を提供します。 AMD CROSSFIREと NVIDIA SLIに対応している刻印が基板上にあります。 ASRockのマザーボードには「Dr. Debug」と呼ばれる、システムで発生したさまざまなエラーを示すコード出力機能があります。 基本的に、画面がつかないとか、起動しないってなったら、このLED部分の数値を確認し、対処することになるので覚えておきましょう。 Ultra M.2(PCIe Gen3 x4)端子はPCIEx(1番上)とCPUとの間に存在します。 GPUのファン風が直接当たることはありませんが、CPUがサイドフローだと風が当たる位置でしょうか。 M.2スロットはマザーボード下部にも1つあります。 (こちらはPCIe Gen2 x2 の 10Gb/s 動作) M.2スロットが2つありますが、RAIDには対応していないので注意が必要です。 マザーボードの裏面は次のようになっています。 オンボードサウンドのデジタル/アナログの基板分離部分の境目が確認できますね。 (黄線、右下部分) リアI/Oには最新のUSB3.1規格に対応したType-AとType-Cの2端子が設置されています。 最近の定番ですね。 USB2.0端子がありませんが、USB3.0端子は6つあります。 (基盤にはUSB2.0ヘッダが存在します) そのうち一番左上のポートは「Fatal1ty マウスポート」となっているようです。 Fatal1ty マウスポート USB マウスを Fatal1ty マウスポートに接続して F-Stream を実行すれば、ゲーマーは、ご自分の好みに合わせてマウスポーリングレートを 125 Hz ~ 1000 Hz から選択できます。 (公式ページより) また、ビデオ出力はHDMIがあり、第7世代APU(Bristol Ridge)及び今後発表されるであろうRyzenAPU(Summit Ridge)に対応しています。 LANは安定のIntelLAN(I211-AT)です。 というか、IntelLANがついている製品じゃないと今は駄目でしょう。 左側の穴2つはWifi用アンテナ穴です。 別売のM.2タイプWiFiモジュール(Key E)を接続することによって無線化できるので、そのアンテナ出力用に使用します。 音声端子はCreative Sound Blaster Cinema 3を実装しています。 いい音かどうかは個人の判断だと思うのでノーコメントで。 更に言うと、自分はサウンドカードを使用しているので… SATA(すべてSATA3)は6端子あり、排他利用はありません。 <UEFI・BIOS> 至って普通のUEFIなので戸惑うことはないと思います。 言語設定には日本語があるので、日本語化しておきましょう(怪しい日本語も多いですが)。 (画像はマニュアルより) 一癖あるのがBIOSの更新です。 2017/03/12現在、アップデートの方法はWindowsからの再起動更新及びDOSからの更新の2種類がありますが、Windowsからの再起動更新は比較的失敗することが多い(失敗報告がある)ので、実質DOSからの更新のみとなります。 手順を下記に記載しますので、参考にしてください。 1. 公式からDOS版の更新ファイルを取得し解凍する。 2. 空のUSBメモリを用意し、接続する。 3. Rufus をダウンロードして実行する。 4. デバイスをUSBメモリ、FreeDOS、ファイルシステムFAT32、ブートディスクを作る を選択しスタートを押す。 (基本的に無編集でOK) 5. USBメモリ直下にダウンロードしたDOS用更新ファイルを配置する。 6. 再起動し、USBメモリから起動する(UEFIからOverride BOOTでOK)。 7. コマンドラインが表示されるので 「dir」コマンドを打つ。 8. ファイルの一覧の中からDOS用更新ファイルを確認する。 (おそらくX370GK~1.exe のような名前になっているはず) 9. 上記で確認したファイル名(例:X370GK~1.exe)と打つ。 10. (プログラムが対応機種を検出し BIOSのアップデート準備作業が行われる) 11. 「Press any key to continue…」 と 表示されたら任意のキーを押す。 12. (システムが再起動され、BIOS の自動更新が開始される) 13. 「Programming success, press Enter to reboot system」と表示されたらEnterキーを押して更新を終了し、システムを再起動させる。 14. お疲れ様でした。 公式のマニュアルも参考にどうぞ。 http://www.asrock.com/support/BIOSIG.jp.asp?cat=DOS8 <まとめ> 基本的なインターフェースが揃っており、電源フェーズも12あるなど、ゲーミングマザーボードとしては十分な感じです。 値段も2万円(2017/03/12現在)とミドルレンジど真ん中を突っ走っており、エンスージアスト向けまでは…と思っている人でも納得できる構成だと思います。 また、X370チップセットを搭載したマザーボードの中では「比較的」安定動作が期待できるようです。 (Ryzen + X370チップセットマザーボードは B350マザーボードよりも相性・不具合が全体的に激しい様子です。 とりあえず、現状最新のBIOS(1.60)で自分は安定しています。 ASUSあたりはひどいらしい…?MSIは安定しているらしい…?) Ryzen 7 1700X 定格が高いほうが良いけど、6万はなぁと思ったので1700Xを買った。 <外観> 箱外観。RYZENのロゴがシンプル。 開封後の中身。スカスカ容器+CPU本体(とRyzenステッカー) 内容物といえるのはこれだけ。 CPU拡大。 YD170XBCM88AE は型番ですが、どうもバルク品の型番っぽい…? → Ryzen 7 1700X、BTO向けバルク品がパッケージとして流通している? 最終アセンブリ国は中国でしょうか。 1800Xも同様らしいので良い工場があるのでしょう。 裏面はきれいにピンが並んでいます。 <認識・温度など> マザーボードを1.60にアップデート後、すんなり起動しました。 温度に関しては定格+Ryzen Master読みで50℃前後です。 ちょっと高いような… (2017/03/14追記) コア温度にはオフセットが有った模様 3DMarkを走らせて負荷をかけたところRyzen Master読みで65℃前後まで上がりました。 …いきなり+10℃になったりしたのでRyzen Master読みってあんまり信用出来ないんじゃねと思ってきました。 あと、2017/03/12現在、下記の問題があることは認識しておいたほうが良さそうです。 → Ryzenさん、Win10では(現状)SMT無効が良いらしい <ベンチマーク> こちらを参照してください → 自己ベンチ記録など <まとめ> 自分の環境ではすんなり起動したので、特筆することが無いのが残念ですが、ベンチマークの結果からも分かる通り、エンコード性能に関しては抜群のコストパフォーマンスを誇るCPUです。 また、ゲーミング性能に関しても、最適化次第で十分伸びる余地があり、期待できます。 「エンコもする、ゲームをする」な人にとってはドンピシャなCPUじゃないでしょうか。 ラインナップが1800X、1700X、1700とあり、どれを選ぶかは正直個人差です。 定格が高く、Boostによる恩恵を受けつつNonOCで保証したいならX付き。 OCで冷却勝負なら1700無印で良いと思います。 今後出てくるRyzen5にも期待ができますね。 発売はしましたが、これからのRyzenを取り巻く環境の変化も楽しみです。
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