シェイプキーでファニーボーンを表現してみる
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シェイプキーでファニーボーンを表現してみる

2020-10-31 13:12
    読む方にとって、少しでも役に立ちそうな内容を記事にしたいと思っていますが、あまりに肩肘張っては一行も書けなくなってしまいそうですので、ハードルを下げて、もう少し緩くやってみようと思います。

    MMDユーザーモデルを作れるようになったものの、デフォーム(変形)が思ったようにできなくて悩む……この辺りが私の今の段階です。

    デフォームは心棒であるボーンと、皮であるメッシュのウェイト付けによって決まります。MMDでは標準的なボーンの構成が定まっていますが、それを壊さない範囲でなら補助的なボーンを付加することができます。この補助的なボーンによって、さらに凝ったデフォームをさせられないかというわけです。様々な試行錯誤がこれまでにも行われてきました。

    しかし、ボーンによるデフォームでは限界もあります。ことMMDにいたっては、ボーンの追加によってメッシュに肉感的な表現をさせることは難しいようです。

    そこでシェイプキーによるデフォームを考えてみましょう。




    MMDにおけるシェイプキーは、ユーザーが能動的に制御しなければいけない箇所です。したがって、ひじを曲げたら連動して自動的にファニーボーンが出てくるというわけにはいきません――ここが辛いところです。

    あくまで演出意図として、ポーズに合わせてシェイプキーを動かす(キーを打つ)、といった運用になります。

    とはいえ、シェイプキーの連動によるデフォームを上手く作成することが出来たなら、MMDのボーンでは本来苦手とするポーズも積極的に改善していくことが可能になるでしょう。

    とあるワンシーンにおける見栄えに注力したポーズ――すなわちフォトジェニック、ないしはインスタ映え?――だって、イケるわけです。
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