氷に塩を混ぜると凝固点が下がる 料理科学の森
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氷に塩を混ぜると凝固点が下がる 料理科学の森

2019-06-18 17:00




    アイスクリームをつくるときに容器の外側を氷で囲んで冷却すると、0℃付近での冷却しかできませんが、塩類を寒剤として用いるとそれより低温度が得られ、効率よく冷却できます。
    食塩33gと氷100gの割合でつくると、凝固温度が-21℃となります。


    イメージとして分かりやすい例としては、オレンジジュースを凍らす場合です。

    ①まず水分が凍り、中心に濃いオレンジのシロップ液が残る。(この時点で0℃)

    ②さらに冷却を続けると、シロップの部分も凍る(シロップの部分は氷点下より低い温度で凍る)

    つまり、水に何か混ざった溶液は、凝固点が下がる

    参考文献 調理が分かる物理・化学の基礎知識

    公式ホームページ 料理科学の森


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