赤ちゃんの味覚 料理科学の森
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赤ちゃんの味覚 料理科学の森

2019-06-26 17:00




    赤ちゃんの味蕾の数は成人の1.3倍あるとされている。もちろん、食経験がないので、複雑な味わいを感じる脳はあまり発達していなのだが、単純な味わいであれば、大人以上に感じることができる。

    生まれた初めて味わうのは母乳だが、「母乳を飲んでくれない」「あるときは喜んで飲んでくれるのに、別の時には飲んでくれない」といったことがおこる場合がある。これは赤ちゃんの機嫌が悪いという場合だけではなく、実際に母乳の味が変化している場合がある。この変化は大人が飲んでもわかりにくいことがある。

    正常な母乳には、ほのかな甘みとかすかなうま味があり、その他の味はあまりない。しかし、乳腺が詰まり気味になってしまうと、甘さがなくなり、塩味が強くなるので「しょっぱく」なる。

    また、母乳を甘くするため甘いものを食べるのは間違い。甘いものばかり食べてしまうと、乳腺が詰まりやすくなってしまうので、逆に母乳がしょっぱくなってしまう。母親は栄養バランスの良い食事を心がけなければならない。

    参考文献 「味覚力」を鍛えれば病気にならない

    公式ホームページ 料理科学の森


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