食い合わせについて 料理科学の森
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

食い合わせについて 料理科学の森

2020-01-20 17:00




    今回はネタ話です

    むかしから、「食い合わせ」といわれるものは数多く知られているが、科学的な根拠のあるもは比較的少ないです
    当時は冷蔵庫がなく腐敗しやすい、治療技術も発達していないなどの理由から、食リスクを下げるため「食い合わせ」という考えが出てきたと考えられています

    例:キノコと海鮮は、毒や腐敗している可能性があるため同時に食べないなど

    ウナギ・・・・・梅干し、スイカ
    青ウメ・・・・・ウナギ、アワビ、黒砂糖
    スイカ・・・・・天ぷら、干ダラ
    そば、うどん・・スイカ、クルミ、ナツメ、タニシ、イノシシ
    キノコ・・・・・ほうれん草、エビ、カニ、アサリ
    カニ・・・・・・柿、シイタケ、フキ
    タコ・・・・・・ワラビ、柿、浅漬け
    ハマグリ・・・・トウモロコシ、ミカン
    ヤマイモ・・・・ドジョウ、アヒル
    黒砂糖・・・・・タケノコ、リンゴ
    など


    ここからは主観です

    例えば、天ぷらとスイカのように【油と水分の多いもの】を同時に取ると不調になる等も聞いたことがあるかもしれません
    しかし、冷静に考えれば天ぷらを食べてビールを飲んでも【油と水分の多いもの】になるでしょう

    その為、多くは心理的なものであって、心配する必要はないと考えられています。

    参考文献 「こつ」の科学 総合調理科学辞典 調理事典

    公式ホームぺージ 料理科学の森

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。