ニオイ成分は変化しやすい物がある 料理科学の森
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ニオイ成分は変化しやすい物がある 料理科学の森

2020-05-01 17:00




    一般的に、乾燥熟成処理(キュアリング)を行ったバニラビーンズを取り扱う時、鞘(さや)ごと保存して、使用直前に種子を取り出します。
    これは、バニラビーンズのバニラ様の甘いニオイ成分が非常に不安定で変化しやすいからです。

    このように、ニオイ成分には変化しやすいものがあります。
    具体的には、精油(エッセンシャルオイル)をしばらく放置していると、色が濃くなり、粘性が高まります。これは、精油に含まれる芳香成分が空気中の酸素や光と反応する場合と、成分同士がお互いに反応することによって成分が変化し、着色や粘性の変化を引き起こすからです。
    その為、精油(エッセンシャルオイル)は高温多湿、空気(酸素)、光を避け、保存するのが好ましいです。
    懐かしい匂い


    ここからは主観です
    精油(エッセンシャルオイル)は、緑か茶色の瓶に保存されているイメージがあると思います。
    この理由は、紫外線などを防ぐためです

    参考文献 ニオイの不思議

    公式ホームぺージ 料理科学の森

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