バイキン(黴菌)とは 料理科学の森
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バイキン(黴菌)とは 料理科学の森

2021-01-16 17:00
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一般にバイキンによって食中毒が起こるといいますが、バイキンは細菌ウイルスの2種類あります。

●細菌・・・生物であり細胞構造を持っている。食品の中に入って増殖する。
①細菌自身が人間の体内に入ってから悪さをするもの
→生物のため、加熱、滅菌をすれば除去できる

食品中で毒物を生産し、食品を汚染するもの
→毒は化学物質のため、多くの場合、料理で使う温度では無毒にならない

●ウイルス・・生物ではない。人間の体に入ってから増殖する

種類病因物質感染源原因となった食品等
細菌
感染型
サルモネラ菌畜肉、鶏肉、鶏卵卵加工品、食肉など
腸炎ビブリオ生鮮魚介類刺身、すし、弁当など
毒素型豚肉、鶏肉鶏肉、飲料水など
毒素型
ブドウ球菌指先の化膿シュークリーム、おにぎりなど
ボツリヌス菌土壌、動物の腸管、魚介類ハチミツ、真空パック品など
生体内毒素型病原大腸菌人・動物の腸管飲料水、サラダなど
ウイルス
ノロウイルスなど 貝類
B型肝炎ウイルス
E型肝炎ウイルス

参考文献 食品の科学

公式ホームぺージ 料理科学の森

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細菌-感染型-原因物質に「毒素型」と記載されていますが、誤記(正解はカンピロバクターでしょうか)かと思われますので指摘をさせて頂きます。

また、バイキン=食中毒の原因となる病原体という定義であれば、
アスペルギルス・フラバスなどの真菌類や、アニサキスのような寄生虫類、赤痢アメーバといった原虫類も含まれるのではないでしょうか?
1ヶ月前
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俺の昔のあだ名かと思って焦った
1ヶ月前
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