稚魚
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

稚魚

2017-09-11 03:58
    飾る事もなく、吐き出された声
    無表情のままに、傍観するだけ
    何も変わらない

    感情は多少濁っていて
    無差別に振るう鋭利なものみたいに

    簡単に傷付け
    見失っていくのは
    ”自分に向けられた優しさ”
    此処にいると誰か気付いて
    「ねえ、此処ってどこ?」

    冷めた眼差しが、棘の様に痛い
    感覚だけは、薄ら残っている
    捨ててしまいたい

    特別な何かになりたい
    幼稚なココロさえも掻き消せない

    簡単に壊して
    見失っていくのは
    ”自分が求めてた温もり”
    此処にいても誰もみえない
    「ねえ、此処はどこ?」

    届いても、届かなくても
    今は涙もでない
    振り向いて、うつむいて
    でも時は進む

    飾る事もなく、吐き出された声
    無邪気に笑う、いつかの自分が
    胸をえぐっていく
    此処に僕はいる

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    お久しぶりの投稿です。
    ちょっと前になんとな〜く作りたくなって作った曲の歌詞になります。

    「わかっている、ような、違和感を感じているけれど、具体的にどう変化すればいいのか」
    わからない事だらけかもしれないですが、そんなもやもやした気持ちになった時、何か始まっているんだろうな、と思います。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。