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ビールにまつわるエトセトラ(中川淳一郎『クモの糸』ほか)
2013-09-14 17:30110pt◆今回の概要先日、禁酒宣言をした中川淳一郎氏について記してみました。◆まずはあいさつからごきげんよう、有料メルマガ評論家の渡辺文重です。先日、うれしいことがありました。9月3日(火)に東京・阿佐ヶ谷ロフトAで行われたイベント、中川淳一郎×常見陽平公開同窓会「常見君 修論執筆のためしばらく雌伏の時を過ごすお別れ会」に参加したのですが、登壇していた中川氏が私のことを「友達の渡辺文重さん」と紹介してくれたのです。なんか、あらためて「友達」と紹介されると、なんか照れくさいのですが、それでも、うれしいものですね。ちなみに、私も中川氏のことは友達だと思っています。タグマ版!『渡辺文重の有料メルマガ批評』で掲載している津田大介氏へのインタビューでは、中川氏について、次のように記しています。津田:人間関係って不思議だよね、例えば、今会ったら仲良く話す渋谷慶一郎さんも清水亮さんも、出会った時期が異なったら、絶対に親しくならなかったタイプだと思うもん。渡辺:実は、私も津田さんの嗅覚を頼りにしている部分があります。私と津田さんが親しくなったキッカケは、津田さんが話し掛けてくれたからなのですが……。つまり、津田さんが仲良くできる人間は、私も仲良くできる可能性が高い。最近だと、中川淳一郎さんや東浩紀さんがそうですね。
「友達の友達は、みな友達だ」という言葉もありますが、人付き合いは不思議なものです。さて、津田氏と中川氏が仲良くなったキッカケは、意気投合して、一晩中、酒を飲み明かしたからだと聞いています。私も、中川氏と仲良くなったキッカケは、イベントの打ち上げ、要するに「飲み会」に参加したこととなっています。このように平成の世の中になっても「飲みニケーション」は健在なのですが、必ずしも、アルコールを摂取する必要はないようです。中川氏は8月30日(金)配信の『クモの糸』12号にて、次のように記しています。私の場合、周囲に酒を飲まない人はけっこういるんですね。いつも一緒にイベントをやっている編集者の漆原直行さん、よく会うメルマガ評論家の渡辺文重さん、一緒に小学館で仕事をしているライターのA氏、あとは弊社・Y嬢。彼らと「飲みに行く」ことはよくあるのですが、ジンジャエールやコーラ、烏龍茶なんかを彼らはいつも飲んでいます。 それでもいつもおつきあいいただけているわけで、あまり酒というものは無理に飲まないでもいいものでは? なんてことを思いました。
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渡辺文重のアニメ視聴日記(9月2日~9月8日:1140分間)
2013-09-13 00:20110pt◆今回の概要「今週のあいさつ」では『ガッチャマン』と『CASSHERN』について熱く語っています。あと、中川淳一郎氏にお会いしたのですが、きちんと禁酒をされていました。◆今週のあいさつ先日、映画『ガッチャマン』を鑑賞してきました。正直な感想を言わせてもらえば、面白くなかったです。その理由を、同じくタツノコプロのアニメ作品を実写化した『CASSHERN(キャシャーン)』と比較して考えたいと思います。なお、世間的な評価は分かりませんが、私にとっての『CASSHERN』は日本映画(アニメ以外)の中で、最高傑作の1つだと思っています。この2作品における最大の違いは「敵」の描かれ方にあります。これは、あらゆる作品に言えることなのですが、「敵」の目的は大きく2つに分類できます。それは「世界征服」と「人類抹殺」です。この2つの言葉からは同じような印象を受けますが、実際には全くの別物です。「世界征服」は、言い換えると「人間社会を支配すること」になりますが、「人類抹殺」は文字通り、地球上から人間の存在を消し去ることが目的となります。映画『CASSHERN』の「敵」であるブライキング・ボスの目的は「人類抹殺」です。ネタバレになるため細かい言及は避けますが、ブライキング・ボスとその仲間たちは人間たちからひどい仕打ちを受けたことを理由に、人間に対する復讐(ふくしゅう)を誓うことになります。そのため、彼らの味方となるのは、偶然に発見したロボット兵器だけとなります。これは、オリジナルの『新造人間キャシャーン』にも通じる設定です。公害処理用ロボットBK-1は雷に打たれたことで自我を持ちます。そして、ブライキング・ボスを名乗り、公害の元凶となる人間を抹殺しようと、ロボット兵器「アンドロ軍団」を率いて、人類に宣戦布告をするのです。細かい設定は異なりますが、『CASSHERN』と『新造人間キャシャーン』のブライキング・ボスは、同じ目的を持っているのです。一方、映画『ガッチャマン』の「敵」であるベルクカッツェの目的は不明瞭です。ベルクカッツェの正体は、被差別的な立場に置かれた人間「適合者」で、敵組織「ギャラクター」の目的は、「適合者」が「自由」を得ることだと主張します。これは「世界征服」に類する目的ですが、その活動の描写は、まさに「人類抹殺」です。もし、「適合者」がエリートとして優雅に暮らしたいのであれば、その富を支える「奴隷」である人間は、可能な限り殺すべきではありません。「ギャラクター」の破壊活動により人間の文明レベルが低下すれば、そこから得られる「富」も減少するからです。なお、『科学忍者隊ガッチャマン』(1期)の「敵」の目的は、非常に複雑です。まず、ボスである総裁Xの目的は、最後まで不明となっています。ちなみに2期の『科学忍者隊ガッチャマンII』では、太陽を恒星爆弾として利用する「ソーラーシフト計画」を実行します。これは「人類抹殺」に類する目的と言えます。また、3期の『科学忍者隊ガッチャマンF』では総裁Zは、反物質小惑星を地球にぶつけようとします。しかし、総裁X(総裁Z)の目的が最初から「人類抹殺」だったとしても、敵組織「ギャラクター」は「世界征服」を目的に動いていたと考えられます。1期の「敵」であるベルクカッツェは、被差別的な立場に置かれた人間のため、人類に対する復讐を望んでいた可能性はあります。しかし、「ギャラクター」は人間で構成された組織です。そのため、「人類抹殺」までは望んでいなかったと推測すべきでしょう。なお、2期のゲルサドラも、3期のエゴボスラー伯爵も、総裁X(総裁Z)の目的が「人類抹殺」と判明した後は、反旗を翻しています。オリジナルの『科学忍者隊ガッチャマン』では、総裁Xとベルクカッツェで目的が異なっているのですから、映画『ガッチャマン』では、その目的を明瞭に説明すべきだったと思うのですが・・・。少なくても、私には最後まで「敵」の目的が分かりませんでした。しかし、人にはお勧めできない作品ではありますが、それなりに楽しむことはできました。仮に「ギャラクター」の目的が「世界征服」だとするならば、ガッチャマン側の態度は納得できなくもありません。この世界観では、必然的に「ギャラクター」と「ISO(国際科学技術庁)」による「適合者」の争奪戦となるからです。そうなった場合、「ISO(国際科学技術庁)」側がガッチャマンに対して過度に厳しい姿勢で臨めば、造反される危険性が生じます。そう考えれば、恋愛に夢中な大月ジュンをいさめることは難しいでしょう。そういうことは、実際にもよくあることですから、指揮官らしき南部博士には悲哀を感じることができます。 -
9月1日~9月7日に届いた有料メルマガ+有料コンテンツ(現在61誌・3万4950円分を購読中)
2013-09-10 14:10私が1週間に読んだ有料メルマガと、メルマガ以外の有料コンテンツの一覧です。「注目!」は、特に面白いと思った、あるいは、フォーマットの変更などがあった有料メルマガです。(毎週日曜日更新)なお、「注目!」の有料メルマガは、別途、「有料メルマガダイジェスト」として紹介することがあります。《1週間に2通以上配信》◆天木直人のメールマガジン/毎日/500円http://foomii.com/00001 17通◆浦研プラス/ほぼ毎日/525円http://www.targma.jp/urakenplus/ 3通◆少年 佐藤秀峰/週3~5回/525円http://ch.nicovideo.jp/shuhosato/blomaga 4通◆ブロマガ声優グランプリ/週6回/525円http://ch.nicovideo.jp/blog/seigura/nico 中村悠一氏のみ1日遅れ◆NEWSを疑え!/毎週月 -
渡辺文重のアニメ視聴日記(8月26日~9月1日:1134分間)
2013-09-08 11:10110pt◆今回の概要『幻影ヲ駆ケル太陽』は面白いので、みんな、チェックした方がいいと思います!◆今週のあいさつ有料メルマガ評論家の渡辺文重です。そろそろ、2013年夏アニメのBD/DVDの第1巻が発売される時期となりますが、1ファンである私も、その売り上げは非常に気になります。理由は、ある程度売れれば、続編などの展開が期待できますが、逆に、売り上げが低ければ、「それまで」となってしまうからです。過去、面白いと思った作品の続編が作られず、何度、悔しい思いをしたことでしょうか・・・。さて、私が面白いと思っている作品に『幻影ヲ駆ケル太陽』というタイトルがあるのですが、どうも、苦戦しているようです。某アニメ雑誌編集者の話によると「無風」(全く話題になっていない)とのこと。また、2013年11月17日に開催されるライブイベント「幻影ヲ駆ケル太陽~il sole carnevale~」の会場が、舞浜アンフィシアター(2170席)から原宿クエストホール(最大400名)に変更されるなど、不安になる話が耳に入ってきます。しかし、『幻影ヲ駆ケル太陽』は、「世界観に比して、ラスボスが小者かもしれない」という不安こそありますが、非常に面白い作品ですので、ここで紹介したいと思います。まず、簡単なあらすじを説明しますと、第二次性徴期の少女たちが、魔法のような能力を使って「ダエモニア」という怪物と戦う、となります。ぶっちゃけ『魔法少女まどか☆マギカ』風です。ただ、設定などは『魔法少女まどか☆マギカ』に比べて分かりやすいので、敵の正体や目的が何なのかという「謎解き」よりも、戦いを通じた「葛藤」に主眼が置かれています。つまり、ヒロインの太陽あかり(声優:門脇舞以)と、その仲間たちの心理描写が物語の軸となっているのです。「葛藤」がテーマのため、ヒロインやその仲間たちは、とにかく苦しそうなのですが、そうした中、ヒロインの仲間である白金ぎんか(声優:巽悠衣子)が、物語を和ませます。「お金にうるさい関西人」という設定の彼女は、「重い宿命」とは無縁の存在で、仲間の潤滑油として、コミカルな役回りを演じるのです。しかし、そんな彼女にも「天敵」が現れます。表面上はいつもと変わらない様子なのですが、その内面では強い決意を固めていく過程が見事に描かれています。(ここまで8話)今後、クライマックスに向けて、どのような展開があるのか。非常に楽しみであるとともに、次への展開が期待できる程度にはBD/DVDが売れてほしいと思っている次第です。 -
もし有料メルマガ配信者が高校野球を見たら(『ハックルベリーに会いに行く』ほか)
2013-09-05 17:35110pt◆今回の概要高校野球に対する熱い思いを記してみました。登場する有料メルマガ配信者は、岩崎夏海氏、井戸実氏、北別府学氏、愛甲猛氏(久田将義責任編集『ニコ生ナックルズマガジン』寄稿)、杏野はるな氏、広橋涼氏(『ブロマガ声優グランプリ』)です。◆まずはあいさつから有料メルマガ評論家の渡辺文重です。私は「面白い!」と思ったことには、とことんハマる一方で、「興味がない」と思ったことには、一切、手を出さないことにしています。その場合、私が注意していることは「興味がない」アピールをしないことです。「AKB48には興味がない」、「あまちゃんは見てない」などなど。事実ではありますが、積極的に口にする必要はないと思っています。人にしつこく聞かれれば、そう答えるかもしれませんし、必ずしも実行できているかは自信がないのですが、わざわざアピールする必要ないとは思っています。それに、話題の対象が「みんなが見ている」ほどのブームであれば、見ていなくても話を合わせることは可能です。実際、『あまちゃん』を見ていなくても「じぇじぇ」ぐらいのキーワードは使いこなせています。しかし、有料メルマガ評論家の場合、「興味がない」と無視できない事案に遭遇することがあります。例えば、さまざまな有料メルマガで触れられている映画『風立ちぬ』は、そろそろ鑑賞しなければならないと思っています。そうしないと、『風立ちぬ』について触れた有料メルマガを取り上げられないからです。いや、過剰に「見てない」アピールをすれば触れられるのですが、それはダサいと思っています。8月21日(水)に、そうした調子の記事を書いてみましたが、読み返してみてもダサいと思っています。しかし、こうした「興味がない」アピールをわざわざ書くことも、「ブロガー」として重要なスキルなのだと割り切ることにしました。ここまでの文章、「だったら、わざわざ文章として発表するなよ」という感想で終了ですから・・・。さて、私が興味のない事柄の1つに「高校野球」があります。1992年の「松井秀喜5打席連続敬遠」における公益財団法人日本高等学校野球連盟(通称:高野連)の対応に疑問を持って以来、私は高校野球を見ないと決めて、可能な限り、実行しています。可能な限りというのは、例えば、食堂に入った時、備え付けのTVで高校野球が放送されていても、無理やりチャンネルを変えたり、TVを消したりはしない、ということです。 -
8月25日~8月31日に届いた有料メルマガ+有料コンテンツ(現在58誌・3万2910円分を購読中)
2013-09-05 11:30私が1週間に読んだ有料メルマガと、メルマガ以外の有料コンテンツの一覧です。「注目!」は、特に面白いと思った、あるいは、フォーマットの変更などがあった有料メルマガです。(毎週日曜日更新)なお、「注目!」の有料メルマガは、別途、「有料メルマガダイジェスト」として紹介することがあります。《1週間に2通以上配信》◆天木直人のメールマガジン/毎日/500円http://foomii.com/00001 15通◆浦研プラス/ほぼ毎日/525円http://www.targma.jp/urakenplus/ 4通◆少年 佐藤秀峰/週3~5回/525円http://ch.nicovideo.jp/shuhosato/blomaga 3通◆ブロマガ声優グランプリ/週6回/525円http://ch.nicovideo.jp/blog/seigura/nico◆NEWSを疑え!/毎週月曜日・木曜日/1000円 -
渡辺文重のアニメ視聴日記(8月19日~8月25日:900分間)
2013-09-03 14:30110pt◆今週のあいさつ有料メルマガ評論家の渡辺文重です。取りあえず「アニメ視聴日記」の遅延を取り戻したいと思っています。私はパソコン関連のコンサルタント・・・というよりも「便利屋」をなりわいの1つにしているのですが、しばしば、「処理速度が遅くなったパソコンを以前のように早くしてほしい」といった依頼を受けます。その解決方法は、大きく分けて2つとなります。「ソフトウエア」側からの解決と、「ハードウエア」側からの解決です。「ソフトウエア」側からの解決方法は、主にスタートアップ関連の見直しです。クライアントが無自覚にインストールしたアプリケーションをアンインストールすることで、余計なプログラムの起動が減り、スタートアップのスピードはかなり短縮されます。その他、「Microsoft Update」の更新履歴を削除するなど、さまざまな方法があります。「ハードウエア」側からの解決方法は、ケースを開けての掃除となります。エアダスターなどを使用して、ファンの掃除を行うと、パソコンの処理速度が劇的に向上する(元に戻る)場合があります。なお、ファンの掃除が必要になるパソコンは、購入して3年以上経過している場合が多いので大丈夫かと思いますが、ケースを開けると保証適用外になる場合があるので、その点は注意してください。さて、この文章を書いている日は、9月2日(月)なのですが、きょう、自宅にあるパソコンの掃除を行いました。ファンがうるさいので、耳栓をしていたのですが、それも限界。どうにか時間を作り、ケースを開けての大掃除となりました。おかげでファンの騒音は劇的に軽減されたのですが、エアダスターの臭いとホコリのせいで、気分が悪くなってしまいました。気分が悪くなったら寝るのが一番。少し寝たら調子が上向きになったため、こうして原稿を書いている次第です。ちなみに、他人の書いた文章を校正する時には、音楽を聴きながらでも作業できるのですが、自分の文章を書いている時は、音楽を聴きながらだと作業がはかどらなくなります。ラジオや音楽を聴きながら、原稿を書ける人が、本当にうらやましいです。 -
渡辺文重のアニメ視聴日記(8月12日~8月18日:1017分間)
2013-09-02 00:30110pt◆今週のあいさつ有料メルマガ評論家の渡辺文重です。先週、3週間前の日記を書くことが大変だという苦労を味わったばかりですが、また、3週間前の日記を書くことになりました。この文章を書いている日は、9月1日(日)なのですが、きょう、バスでマナーの悪い子供を見掛けました。どのようにマナーが悪かったかは本筋から外れるため、ここでは記しません。そこで、注意しようかと思ったのですが、止めました。その子供の母親と思われる人物が近くにいたからです。正確には、以前、私は同じようなシチュエーションで子供を注意したことがあったのですが、その子供の母親に「逆ギレ」されるという経験をしていたため、今回も「逆ギレ」されると面倒だなと思い、注意することをためらった次第です。唐木元氏が、自身のはてなダイアリー「ROOTSY!」2013年8月20日の記事(http://d.hatena.ne.jp/rootsy/20130820)で、容姿に関する考察を行っていましたが、もしかすると、その時の私の容姿が普通のサラリーマン風だったため、母親になめられたのかもしれません。ちなみに、きょうの私はといえば、どう見ても平凡なおっさんでした。これならば、注意をしない方が無難です。さて、私は「逆ギレ」されたと書きましたが、これは、あくまでも私の感想です。もしかすると、彼女の主張に理があるのかもしれません。なお、彼女の主張は「子供の教育は自分たちが行っているので、赤の他人が口を出さないでほしい」ということでした。確かに、これは一理あります。私の注意は、その子供の成長過程において、どのような影響を与えるかを考えた結果の行為ではありません。いってしまえば、気まぐれな行為です。そうした気まぐれの結果、子供が「悪い大人」に成長してしまったとしても、私には責任が取れません。私の注意は、子供の母親にしてみれば、許しがたい、無責任な行為に思えたのでしょう。実際、そう判断されたら、返す言葉もありません。さて、私としては、そこまでのリスクを負う義理もなければ、覚悟もありません。騒がしい子供に目をつぶった方が安全です。このようにリスクを避けることは、「正しい大人」の判断ともいえます。子供を注意することは、いかなる場合においても「将来、悪い大人になるキッカケを作る」というリスクを負うことになります。それならば、「悪い大人」になってから注意をすれば良いのです。「悪い大人」に対してなら、「将来、悪い大人になるキッカケを作る」というリスクを負うことなく、いくらでも注意できます。もちろん、大人に注意する場合には、注意した大人から「逆ギレ」の暴力を振るわれるリスクが存在します。しかし、インターネットのような「遠隔地」からであれば、そうしたリスクも避けることが可能です。こうして、見知らぬ誰かから注意されない環境で育った子供は、いつの間にか「正しい大人」のネットワーク社会に足を踏み入れ、「悪い大人」として見知らぬ誰かから袋だたきにあったとさ。そんなフィクションを想像してみた日曜日の午後でした。
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