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適当に話を合わす場合に行う「プチ経歴詐称」について考える
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適当に話を合わす場合に行う「プチ経歴詐称」について考える

2016-04-09 13:00
    ごきげんよう。ラジオと有料メルマガ評論家の渡辺文重です。趣味は、アニメ鑑賞と声優イベントに参加すること。詳しいプロフィールは、文末に記載しておきます。今回の記事は、タグマ!版『メディアの現場』限定コーナーからの転載です。元記事の配信予定日(毎週金曜日)の1週間後に配信しています。

    【参考】津田大介のメディアの現場
    http://www.targma.jp/tsuda/

    ◆近況報告

    2015年秋アニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』は、ちょっと自分好みではないと思って「1話切り」をしていたのですが、「面白い」と評価する友人が多かったため、2016年春アニメとして2期が放送されることをキッカケに、HDDレコーダーに残しておいた2話以降を一気に鑑賞しました。

    一気に鑑賞したからこそ、という部分もあるとは思いますが、面白かったです。昭和(ではなく、神化という架空の元号)40年代の日本が舞台なのですが、昭和48年生まれの私にとっては、知っているようで全く知らない「日本」なんですよね。サッカーのU-23日本代表選手たちがJリーグを知らないのは、こういう感覚なのでしょうか。あるいは、この作品にも出演している声優・上坂すみれさんがソ連に対して抱いている感情は、こういうことなのでしょうか。とても、新鮮な気持ちになりました。

    【Amazon.co.jp限定】コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第1巻 (特装限定版) (全巻購入特典:「新規描き下ろしイラスト使用1~5巻収納BOX」引換シリアルコード付) [Blu-ray]
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