さて、アニサマ初日である8月23日(金)、私はサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』編集部で一平さんとツーショット写真を撮ってもらったり、津田大介『メディアの現場』の第3回東京オフ会で津田大介さん、竹田圭吾さんとスリーショット写真を撮ってもらったりしました。
https://twitter.com/sammy_sammy/status/370851075747618817
https://twitter.com/sammy_sammy/status/370899382071074816
『エル・ゴラッソ』編集部に居合わせたのは偶然だったのですが、ラッキーでした。なお、これは宣伝ですが、サッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』は、9月3日(火)から、中国・四国地方でも宅配が開始されるようです。
http://blogola.jp/cshd
◆ながしょーのHand up!!/毎週水曜日/525円
http://magalry.com/magazine/shoko.nagahiro
通常、「ビジネス」の場において「ファン行為」はタブーとされています。サッカーの番記者は、担当するクラブの監督や選手に対して、「プライベート」でサインを求める行為はしませんし、おそらく、アイドルや声優が出演する番組のスタッフも、それは同じかと思います。
しかし、そうは言っても、「ビジネス」の現場に、自分の憧れの対象がやって来た時には、どうしてもテンションが高くなってしまいます。例えば、声優・長弘翔子さんは、自身の有料メルマガ『ながしょーのHand up!!』6号にて、自身の出演するラジオ番組に坂本真綾さんからメッセージが届いた時の気持ちを、次のように記しています。
メッセージを下さる皆さん、最後に番組の冒頭へ向けて「それではイマヤスさん、長弘翔子さん、」と名前を読んでくださるのですが、憧れの声で自分の名前を呼んでもらえたながしょー、冒頭から大コーフン!!
憧れの声優に、自分の名前を呼ばれたらうれしいという気持ち、すごく分かります。『ゼーガ・ペイン』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を見るたびに、「名前がキョウの人、うらやましー!!」と思っていますから。
◆「ビジネス」と「プライベート」のはざまで