ごきげんよう。有料メルマガ評論家の渡辺文重です。「忙しい！」という発言を繰り返していますが、深夜アニメだけはしっかりと見ています。ただ、その記録をすることが面倒になってきたので、試験的に「あにみた！」というサービスを使おうと思っています。
http://animita.tv/user/1023035
入力はこれから、ゆっくりと行う予定です。さて、今回は「２０１４年春アニメ」についての雑感を、ランキング形式で記していこうと思います。アニメの評価方法は、これまでにも試行錯誤してきたのですが、今回は、アニメ全作品の最新話がＨＤＤレコーダーに保存されていると仮定して、「どの作品から視聴するか」という基準を採用します。
◆本編が１６分以上のアニメ（１クール目）
１『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』
http://jojo-animation.com/
実を言うと『ジョジョの奇妙な冒険』は３部までしか読んでいないのですが、３部は最高に面白かったという記憶があるので、これ以外の選択肢はありえません。ちなみに、私が一番好きな３部のキャラクターはホル・ホースです。
２『シドニアの騎士』
http://www.knightsofsidonia.com/
設定がしっかりとしたＳＦ作品は面白いですね。あと、３Ｄで描かれている女の子萌えです。
３『彼女がフラグをおられたら』
http://www.gaworare-anime.com/
人気女性声優を「これでもか！」と言わんばかりに集めた作品。「物語がどう」とか「設定がどう」とか、そういった次元を超えた面白さがあります。
４『ｓｅｌｅｃｔｏｒ ｉｎｆｅｃｔｅｄ ＷＩＸＯＳＳ』
http://selector-wixoss.com/
女の子がカードバトルをするというプロットだけを聞くと、とても楽しそうな作品なのに、物語のスタートから不穏な空気が漂っていて、やっぱり、ひどいことに……。セレクターとルリグの組み合わせが、よく考えられていると思います。
５『ノーゲーム･ノーライフ』
http://ngnl.jp/
『問題児たちが異世界から来るそうですよ？』と同じような設定なのに、１００倍ぐらい面白い。
６『ソウルイーターノット！』
http://www.souleaternot.tv/
早見沙織さんと悠木碧さんが、千菅春香さんを取り合う百合展開。早見沙織さん、マジ天使！
７『デート・ア・ライブＩＩ』
http://date-a-live-anime.com/
井上麻里奈さんの演じるチョロインは国宝級。
８『健全ロボダイミダラー』
http://penguin-empire.com/
『ハイスクールＤ×Ｄ』がロボットアニメになった感じ。日笠陽子さんはエロい。
９『魔法科高校の劣等生』
http://mahouka.jp/
俺の妹があやせのわけがない。「この作品は失敗できない」という気合が伝わってきます。
１０『ピンポン ＴＨＥ ＡＮＩＭＡＴＩＯＮ』
http://www.pingpong-anime.tv/
原作漫画も未読で、実写映画も未鑑賞なのですが、これは、めちゃくちゃ面白いですね。
１１『風雲維新ダイショーグン』
http://daishogun-anime.jp/
この２０１４年に、まさか『Ｆａｔｅ』シリーズ以外で、川澄綾子さんがメインヒロインを務めるとか、尋常ならざる意志の力を感じる作品です。このキャスティングを考えた人は、私と同じような趣味なのではないかと思っています。
１２『棺姫のチャイカ』
http://chaika-anime.jp/
チャイカちゃんがかわいいですね。物語展開のスピード感も良いですし、見ていて楽しいと思います。
１３『ご注文はうさぎですか？』
http://www.gochiusa.com/
ゆるゆりした作品は嫌いじゃないのですが、物語が進行しない作品は、どうしても後回しになってしまいますよね。リゼと『きんいろモザイク』のあややが似ていることはご愛嬌（あいきょう）。
１４『蟲師 続章』
http://www.mushishi-anime.com/
はずれ回のない安定した作品は、「あちゃー、３０分間を無駄にしてしまった！」という作品を見た時のために、取っておきたいのです。
１５『悪魔のリドル』
http://akuma-riddle.com/
兎角ちゃんがかわいい。そろそろウオーミングアップも終わり、これから物語に疾走感が出てくるのかなと思っています。
１６『極黒のブリュンヒルデ』
http://www.vap.co.jp/gokukoku/
重苦しい設定と魔法使いのポンコツ具合のバランスが悪いように思います。ただ、主人公が賢明なので、物語展開のテンポが良く、その点ではストレスなく楽しめる作品です。
１７『エスカ＆ロジーのアトリエ～黄昏の空の錬金術士～』
http://atelier-ps3.jp/escha-logy/anime/
物語展開が予想できるため、安心して楽しめる作品。主演を務める村川梨衣さんは、注目の声優です。
１８『ラブライブ！』
http://www.lovelive-anime.jp/
ラブライバーではあるのですが、どうもＴＶシリーズは苦手です。物語を作る都合で、高坂穂乃果（声優：新田恵海）が、１人で泥をかぶっているような気がしてならないのです。穂乃果ちゃんは、μ's（ミューズ）を脱退するとか言わないし、ことりちゃんが留学すると言ったらすぐに引き止めるし、ラブライブ！が開催されるとなったら、ためらわずに参加を決意すると思うんですよね。
１９『Ｂｌａｄｅ＆Ｓｏｕｌ －ブレイドアンドソウル－』
http://www.tbs.co.jp/anime/blade/
異世界ファンタジーにもかかわらず、現代日本の価値観を持ったキャラクターが数多く登場する作品が多い中、登場キャラクターの価値観と世界観が一致していて、面白い作品。物語をどうやって締めくくるのか、非常に興味深い。
２０『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』
http://www.nanana.tv/
複雑な人間関係や隠された設定が存在することを匂わせながらも、現在進行形の物語はしっかり整理されていて、ストレスなく楽しめます。しかし、どうやっても中途半端なところで終わるのだろうなという予感もあり、作品を鑑賞しようというモチベーションが上がりにくいのです。
２１『僕らはみんな河合荘』
http://www.tbs.co.jp/anime/kawaisou/
現在に復活した『めぞん一刻』。明らかに「萌えの過積載」が発生している河合律というキャラクターを演じる花澤香菜さんの剛腕が一番の見どころですね。
２２『キャプテン・アース』
http://captain-earth.net/
「ロジカルロジカル」や「へそフォルテ」など、日高里菜さんが名言を連発。『ＳＴＡＲ ＤＲＩＶＥＲ 輝きのタクト』みたいな作品なので、面白いと思うのですが……。物語に疾走感がないことを除けば、非常に高クオリティーな作品。
２３『ブレイクブレイド』
http://breakblade.jp/
非常に高クオリティーな作品でも、物語に疾走感がないと、積極的に鑑賞しようという気持ちにならないのです。『ブレイクブレイド』は劇場版を全話視聴しているのですが、ＴＶシリーズ用に再構成したことで、疾走感が失われた気がします。ただ、ジルグ（声優：鳥海浩輔）の登場からが本番なので、追加されたという戦闘シーンを楽しみにしています。
２４『史上最強の弟子ケンイチ』
http://www.kenichianime.com/
豪華な作品だとは思うのですが、釘宮理恵さん演じる風林寺美羽のかわいさが一番の魅力ですね。
２５『星刻の竜騎士』
http://www.seikokutv.com/
正直、それほど高いレベルの作品だとは思わないのですが、クオリティーが安定しているので、安心して鑑賞できます。今期の「安全牌（あんぜんぱい）」。
２６『ブラック・ブレット』
http://www.black-bullet.net/
事実は小説よりも奇なり。どんな不可思議な設定も、現実に比べたら大したことない……とは思うのですが、やはり、納得できない点が多く、あっぷあっぷと溺れるような苦しさが伝わってくる作品。リセットボタンを押せば楽になれるのに、と思います。
２７『一週間フレンズ。』
http://oneweekfriends.com/
ヒロインの「友達の記憶だけを忘れる」という設定が、どうも納得できないのです。また、治療している様子もなく、どうしても違和感を抱いてしまいます。
２８『Ｍ３～ソノ黒キ鋼～』
http://m3-project.com/
面白そうな作品なのですが、どこが面白いのかが理解できません。自分の鑑賞力の低さが、何とももどかしく思えて仕方がありません。
選外『金色のコルダ Ｂｌｕｅ♪Ｓｋｙ』『それでも世界は美しい』『神々の悪戯』『メカクシティアクターズ』
まだ１話しか視聴していません。要するに、「どの作品から視聴するか」という基準からは外れていることになります。
◆３０分アニメ部門（２クール以上）
１『弱虫ペダル』
http://yowapeda.com/
録画されたら、すぐに鑑賞しています。
２『ノブナガ・ザ・フール』
http://www.nobunaga.tv/
３話ずつぐらいのペースで鑑賞しています。
３『カードファイト！！ ヴァンガード』
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/cf-vanguard-lm/
先日、やっとリンクジョーカー編の視聴が完了しました。レギオンメイト編は２話まで視聴しています。
◆本編が１５分以下のアニメ
１『召ませロードス島戦記それっておいしいの？』
http://www.meshi-lodoss.com/
ひたすら『ロードス島戦記』をリスペクトする作品。３人の掛け合いが面白いですね。
２『犬神さんと猫山さん』
http://www.dreamcreation.co.jp/inuneko/
原作が『コミック百合姫』で連載中と聞いて、全て納得しました。大坪由佳さんからは頼もしさが感じられます。
３『マンガ家さんとアシスタントさんと』
http://mangakasan.tv/
女性キャラクターの私服が毎回同じことが気になります。早見沙織さんはかわいいけど、毎日同じ私服は「ないな～」と思います。
４『監督不行届』
http://www.dle.jp/kantoku/
『監督不行届』が……というよりは、『あにむす！』が見たいから……という感じです。
５『はいたい七葉』
http://hai-tai.jp/
『監督不行届』が……というよりは、『Ａｎｉｍｅ－ＴＶ』が見たいから……という感じです。
６『魔法少女大戦』
http://mahoushoujyotaisen.com/
キャストには力を入れていると思うのですが、それ以外の部分は、全面的に頑張ってほしいと思います。
選外『カリーノ・コニ』『攻殻機動隊入門あらいず』『ＤＩＡＢＯＬＩＫ ＬＯＶＥＲＳ（ディアボリックラヴァーズ）』
最近、視聴が滞ってきています。
◆そのほか
そのほか、『アニメマシテ』やテレ玉で再放送中の『ＡＲＩＡ Ｔｈｅ ＯＲＩＧＩＮＡＴＩＯＮ』なども視聴していますが、大体、こんな感じです。
※お知らせ
『渡辺文重の有料メルマガ批評』は現在、「タグマ！」「ブロマガ」「ｎｏｔｅ」にて購読できます。
http://www.targma.jp/watanabe/
http://ch.nicovideo.jp/sammy-sammy/blomaga
https://note.mu/sammy_sammy
「タグマ！」の利点は、会員登録すれば、過去のバックナンバーが読み放題となること。「ブロマガ」の利点は、最初の２カ月間は１カ月分の料金のみで購読できること。（いわゆる「初月無料」）。「ｎｏｔｅ」の利点は、公開直後から記事単位での購読が可能なことです。
また、更新するたびに「更新メルマガ」を配信しています。こちらへの登録は無料です。
http://www.targma.jp/watanabe/mailmagazine/
有限会社ブンヤのｆａｃｅｂｏｏｋページでも更新情報を掲載しています。「いいね」を押してくださると、モチベーションが上がります。
https://www.facebook.com/bun.ya.net
http://animita.tv/user/1023035
入力はこれから、ゆっくりと行う予定です。さて、今回は「２０１４年春アニメ」についての雑感を、ランキング形式で記していこうと思います。アニメの評価方法は、これまでにも試行錯誤してきたのですが、今回は、アニメ全作品の最新話がＨＤＤレコーダーに保存されていると仮定して、「どの作品から視聴するか」という基準を採用します。
◆本編が１６分以上のアニメ（１クール目）
１『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』
http://jojo-animation.com/
実を言うと『ジョジョの奇妙な冒険』は３部までしか読んでいないのですが、３部は最高に面白かったという記憶があるので、これ以外の選択肢はありえません。ちなみに、私が一番好きな３部のキャラクターはホル・ホースです。
２『シドニアの騎士』
http://www.knightsofsidonia.com/
設定がしっかりとしたＳＦ作品は面白いですね。あと、３Ｄで描かれている女の子萌えです。
３『彼女がフラグをおられたら』
http://www.gaworare-anime.com/
人気女性声優を「これでもか！」と言わんばかりに集めた作品。「物語がどう」とか「設定がどう」とか、そういった次元を超えた面白さがあります。
４『ｓｅｌｅｃｔｏｒ ｉｎｆｅｃｔｅｄ ＷＩＸＯＳＳ』
http://selector-wixoss.com/
女の子がカードバトルをするというプロットだけを聞くと、とても楽しそうな作品なのに、物語のスタートから不穏な空気が漂っていて、やっぱり、ひどいことに……。セレクターとルリグの組み合わせが、よく考えられていると思います。
５『ノーゲーム･ノーライフ』
http://ngnl.jp/
『問題児たちが異世界から来るそうですよ？』と同じような設定なのに、１００倍ぐらい面白い。
６『ソウルイーターノット！』
http://www.souleaternot.tv/
早見沙織さんと悠木碧さんが、千菅春香さんを取り合う百合展開。早見沙織さん、マジ天使！
７『デート・ア・ライブＩＩ』
http://date-a-live-anime.com/
井上麻里奈さんの演じるチョロインは国宝級。
８『健全ロボダイミダラー』
http://penguin-empire.com/
『ハイスクールＤ×Ｄ』がロボットアニメになった感じ。日笠陽子さんはエロい。
９『魔法科高校の劣等生』
http://mahouka.jp/
俺の妹があやせのわけがない。「この作品は失敗できない」という気合が伝わってきます。
１０『ピンポン ＴＨＥ ＡＮＩＭＡＴＩＯＮ』
http://www.pingpong-anime.tv/
原作漫画も未読で、実写映画も未鑑賞なのですが、これは、めちゃくちゃ面白いですね。
１１『風雲維新ダイショーグン』
http://daishogun-anime.jp/
この２０１４年に、まさか『Ｆａｔｅ』シリーズ以外で、川澄綾子さんがメインヒロインを務めるとか、尋常ならざる意志の力を感じる作品です。このキャスティングを考えた人は、私と同じような趣味なのではないかと思っています。
１２『棺姫のチャイカ』
http://chaika-anime.jp/
チャイカちゃんがかわいいですね。物語展開のスピード感も良いですし、見ていて楽しいと思います。
１３『ご注文はうさぎですか？』
http://www.gochiusa.com/
ゆるゆりした作品は嫌いじゃないのですが、物語が進行しない作品は、どうしても後回しになってしまいますよね。リゼと『きんいろモザイク』のあややが似ていることはご愛嬌（あいきょう）。
１４『蟲師 続章』
http://www.mushishi-anime.com/
はずれ回のない安定した作品は、「あちゃー、３０分間を無駄にしてしまった！」という作品を見た時のために、取っておきたいのです。
１５『悪魔のリドル』
http://akuma-riddle.com/
兎角ちゃんがかわいい。そろそろウオーミングアップも終わり、これから物語に疾走感が出てくるのかなと思っています。
１６『極黒のブリュンヒルデ』
http://www.vap.co.jp/gokukoku/
重苦しい設定と魔法使いのポンコツ具合のバランスが悪いように思います。ただ、主人公が賢明なので、物語展開のテンポが良く、その点ではストレスなく楽しめる作品です。
１７『エスカ＆ロジーのアトリエ～黄昏の空の錬金術士～』
http://atelier-ps3.jp/escha-logy/anime/
物語展開が予想できるため、安心して楽しめる作品。主演を務める村川梨衣さんは、注目の声優です。
１８『ラブライブ！』
http://www.lovelive-anime.jp/
ラブライバーではあるのですが、どうもＴＶシリーズは苦手です。物語を作る都合で、高坂穂乃果（声優：新田恵海）が、１人で泥をかぶっているような気がしてならないのです。穂乃果ちゃんは、μ's（ミューズ）を脱退するとか言わないし、ことりちゃんが留学すると言ったらすぐに引き止めるし、ラブライブ！が開催されるとなったら、ためらわずに参加を決意すると思うんですよね。
１９『Ｂｌａｄｅ＆Ｓｏｕｌ －ブレイドアンドソウル－』
http://www.tbs.co.jp/anime/blade/
異世界ファンタジーにもかかわらず、現代日本の価値観を持ったキャラクターが数多く登場する作品が多い中、登場キャラクターの価値観と世界観が一致していて、面白い作品。物語をどうやって締めくくるのか、非常に興味深い。
２０『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』
http://www.nanana.tv/
複雑な人間関係や隠された設定が存在することを匂わせながらも、現在進行形の物語はしっかり整理されていて、ストレスなく楽しめます。しかし、どうやっても中途半端なところで終わるのだろうなという予感もあり、作品を鑑賞しようというモチベーションが上がりにくいのです。
２１『僕らはみんな河合荘』
http://www.tbs.co.jp/anime/kawaisou/
現在に復活した『めぞん一刻』。明らかに「萌えの過積載」が発生している河合律というキャラクターを演じる花澤香菜さんの剛腕が一番の見どころですね。
２２『キャプテン・アース』
http://captain-earth.net/
「ロジカルロジカル」や「へそフォルテ」など、日高里菜さんが名言を連発。『ＳＴＡＲ ＤＲＩＶＥＲ 輝きのタクト』みたいな作品なので、面白いと思うのですが……。物語に疾走感がないことを除けば、非常に高クオリティーな作品。
２３『ブレイクブレイド』
http://breakblade.jp/
非常に高クオリティーな作品でも、物語に疾走感がないと、積極的に鑑賞しようという気持ちにならないのです。『ブレイクブレイド』は劇場版を全話視聴しているのですが、ＴＶシリーズ用に再構成したことで、疾走感が失われた気がします。ただ、ジルグ（声優：鳥海浩輔）の登場からが本番なので、追加されたという戦闘シーンを楽しみにしています。
２４『史上最強の弟子ケンイチ』
http://www.kenichianime.com/
豪華な作品だとは思うのですが、釘宮理恵さん演じる風林寺美羽のかわいさが一番の魅力ですね。
２５『星刻の竜騎士』
http://www.seikokutv.com/
正直、それほど高いレベルの作品だとは思わないのですが、クオリティーが安定しているので、安心して鑑賞できます。今期の「安全牌（あんぜんぱい）」。
２６『ブラック・ブレット』
http://www.black-bullet.net/
事実は小説よりも奇なり。どんな不可思議な設定も、現実に比べたら大したことない……とは思うのですが、やはり、納得できない点が多く、あっぷあっぷと溺れるような苦しさが伝わってくる作品。リセットボタンを押せば楽になれるのに、と思います。
２７『一週間フレンズ。』
http://oneweekfriends.com/
ヒロインの「友達の記憶だけを忘れる」という設定が、どうも納得できないのです。また、治療している様子もなく、どうしても違和感を抱いてしまいます。
２８『Ｍ３～ソノ黒キ鋼～』
http://m3-project.com/
面白そうな作品なのですが、どこが面白いのかが理解できません。自分の鑑賞力の低さが、何とももどかしく思えて仕方がありません。
選外『金色のコルダ Ｂｌｕｅ♪Ｓｋｙ』『それでも世界は美しい』『神々の悪戯』『メカクシティアクターズ』
まだ１話しか視聴していません。要するに、「どの作品から視聴するか」という基準からは外れていることになります。
◆３０分アニメ部門（２クール以上）
１『弱虫ペダル』
http://yowapeda.com/
録画されたら、すぐに鑑賞しています。
２『ノブナガ・ザ・フール』
http://www.nobunaga.tv/
３話ずつぐらいのペースで鑑賞しています。
３『カードファイト！！ ヴァンガード』
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/cf-vanguard-lm/
先日、やっとリンクジョーカー編の視聴が完了しました。レギオンメイト編は２話まで視聴しています。
◆本編が１５分以下のアニメ
１『召ませロードス島戦記それっておいしいの？』
http://www.meshi-lodoss.com/
ひたすら『ロードス島戦記』をリスペクトする作品。３人の掛け合いが面白いですね。
２『犬神さんと猫山さん』
http://www.dreamcreation.co.jp/inuneko/
原作が『コミック百合姫』で連載中と聞いて、全て納得しました。大坪由佳さんからは頼もしさが感じられます。
３『マンガ家さんとアシスタントさんと』
http://mangakasan.tv/
女性キャラクターの私服が毎回同じことが気になります。早見沙織さんはかわいいけど、毎日同じ私服は「ないな～」と思います。
４『監督不行届』
http://www.dle.jp/kantoku/
『監督不行届』が……というよりは、『あにむす！』が見たいから……という感じです。
５『はいたい七葉』
http://hai-tai.jp/
『監督不行届』が……というよりは、『Ａｎｉｍｅ－ＴＶ』が見たいから……という感じです。
６『魔法少女大戦』
http://mahoushoujyotaisen.com/
キャストには力を入れていると思うのですが、それ以外の部分は、全面的に頑張ってほしいと思います。
選外『カリーノ・コニ』『攻殻機動隊入門あらいず』『ＤＩＡＢＯＬＩＫ ＬＯＶＥＲＳ（ディアボリックラヴァーズ）』
最近、視聴が滞ってきています。
◆そのほか
そのほか、『アニメマシテ』やテレ玉で再放送中の『ＡＲＩＡ Ｔｈｅ ＯＲＩＧＩＮＡＴＩＯＮ』なども視聴していますが、大体、こんな感じです。
※お知らせ
『渡辺文重の有料メルマガ批評』は現在、「タグマ！」「ブロマガ」「ｎｏｔｅ」にて購読できます。
http://www.targma.jp/watanabe/
http://ch.nicovideo.jp/sammy-sammy/blomaga
https://note.mu/sammy_sammy
「タグマ！」の利点は、会員登録すれば、過去のバックナンバーが読み放題となること。「ブロマガ」の利点は、最初の２カ月間は１カ月分の料金のみで購読できること。（いわゆる「初月無料」）。「ｎｏｔｅ」の利点は、公開直後から記事単位での購読が可能なことです。
また、更新するたびに「更新メルマガ」を配信しています。こちらへの登録は無料です。
http://www.targma.jp/watanabe/mailmagazine/
有限会社ブンヤのｆａｃｅｂｏｏｋページでも更新情報を掲載しています。「いいね」を押してくださると、モチベーションが上がります。
https://www.facebook.com/bun.ya.net
