①ワクチンは劇薬であると添付文書に明記されている。特例承認ということは人体実験中ということである。
②生物兵器ワクチンを打たされるまで子供たちのコロナ死はゼロだった。打たされてから子供たちのコロナ死(ワクチン死)が激増。
③生物兵器ワクチン接種後に死んだ人の21年の接種回数を接種率から抜く計算にしたため、首相官邸発表の接種率が減少している。接種後死者数は実は、311万人と23年9月26日に公開されていたことを、内閣官房感染症危機管理統括庁に電話で確認済み。24年4月1日時点で386万人。
④生物兵器ワクチンを打った21年は東日本大震災以来10年ぶりに平均寿命が減少。コロナ元年の20年は平均寿命はのびていた。
⑤年齢別死因を見ることで分かる対策。若者を救うのは自殺を防ぐこと。ガンは70代前後。
その年齢前後で、誤った医療殺人に繋がるガン治療をさせないこと。
■371万人のうち、どの接種後に亡くなっているかが分かる一覧(クリックすると拡大されます)
1回目は少なく、2回目に最大になっているが、23年の数字が反映されていないので全体像は不明
上記、公開された311万(23年9月末時点)という数字は、首相官邸のHPの数字からも検算可能だった
現在は上述のように、371万人の接種後死者数が公開されている(24年2月27日時点)
2019年から2022年の死者数、出生数、超過死亡、人口減少数、超過死亡が累積中
2024年4月に突如、削除された嘘をついても一切責任を持たないとしていた厚労省のサイト
私は2024年3月末に、本件につき情報公開請求を行い回答待ちであるが、2024年4月30日に延長通知を受領した。