• せっかくDbDがSAWとコラボしたので何か色々書いてみる。

    2018-03-22 14:27
    この記事にはSAW1~SAWザ・ファイナルまでのネタバレが多いに含まれます。

    レガシーはまだみてないです(小声)


     今更?と言われれば今更ですが、書きたくなったから書くまでですから仕方ないですね。
    どうも色々な動画見かける「ジグソウ」ことジョン・クレイマーという人物に対して、
    目立つ所に書かれた情報を鵜呑みにされてる方を散見しますので、こういう考え方もあるよって事で一つ。

     まずジグソウは「生に感謝しない者を『更生』させる為」にゲームを仕掛けてる……
    とはいいますが、その割には自分を追いかけてきた刑事を殺意マシマシの頭を狙うショットガンの罠仕掛けて殺したり、
    アマンダが最初に仕掛けられたゲームで、ぽんぽんの中に鍵仕込まれたせいでアマンダに殺された人は完全にとばっちりとか、行動と言動が矛盾しちゃってるんですよね。
    どちらも1の事だから制作がキャラブレしてたんじゃないの?ってのも考えられますが。
    その後、3で「自分可愛さに事故の目撃証言しなかったから冷凍室で助けられるかどうか待っててね?ゲーム」、4で強姦魔を追い詰める為に証拠揃えてた=目的の為に未然に防げたであろう被害者を見捨てたという信条に反する事をしています。(ここは可能性の話になりますけどね)
    結局、生に感謝やら更生云々は、警察に本当の意味での確信犯だとアピールする為のパフォーマンス、そして弟子達から賛同を得やすく、正しい事をしているんだ!って思わせる為のジグソウの心理的な罠ではないでしょうか。
    そしてジョンの元妻、ジルへの遺言と託した逆トラバサミ、一方的に離婚してジグソウだとバレた時に迷惑かからないようにした……ここにも行動の矛盾。
    ジルはとっとと警察に逆トラ提出すればそもそも事件に巻き込まれなかったでしょうが、ジル視点のジョンの行動原理が、生まれる事が出来なかった子供への復讐、そして本当の『更生』を願っている……と考えてしまってジョンの思想を受け継ごう、と思想の誘導をさせられたとも考えられます。

     んで、ジグソウは結局何でこんな回りくどい殺人事件を起こしたの?って所になりますが、根本としては
    「どーせ自分はもうすぐ死ぬし、気に食わない奴と邪魔な奴(保険支払拒否した保険屋さん、治療にベストを尽くしてくれなかった医者、コマとして使ったけど生かしておくと後々支障がでる奴ら)を殺そう。でも時間も人手も足りないから扱いやすそうなのを選別もしよう」
    ってのが『ゲーム』の真相、だと思ってます。
    目的の人物以外はタゲ逸しみたいな感覚で捕まえてゲームに仕掛けたんじゃないでしょうか、酷いですね?
    アマンダは元々薬物依存になってしまった過去がありますが、ジョンへの異常な崇拝ぶりから察するに常に何かや誰かに依存してしまう人なのでしょう。
    結局薬物や自傷行為の更生ではなく、ジョンという依存先が変わっただけにすぎません。
    ホフマンは偽ジグソウとしてのコピーキャットな『ゲーム』内容や言動から、自らの社会的地位向上と、他者の行動や命を支配する事に喜びを得ている事を見透かされたのでしょう。
    ジョンからホフマンへ「全てを支配した気分になっただろう?」ってセリフをわざわざ入れてきたってのが制作側から視聴者への「コイツはこういう奴なんやで」メッセージなんでしょう、多分。
    ゴードンは…協力者というより、いまだに脅され続けているのでは無いのでしょうかね。
    ホフマンを捕獲する時にいたゴードン+他の二人の協力者の情報が漠然としている以上、ジグソウの弟子が後出しジャンケンでいくらでもなんとかなるので、一度家族狙われたから守る為に動き続けてる……と考えてますが、ここはちょっと確定させるには情報が足りないですネ。

    まぁ何が言いたいかと言うと、自分から見てジョンはどこまでも傲慢で狡猾な人間です、ある意味人を見る目は確かで有能な人物なのは間違いないですが、元妻ジルを事件に巻き込んだのは、結局息子の件で自分の思い通りに事が運べなかった怒りの矛先として、ホフマンへのゲームの指示はジルが返り討ちにあって殺されるのも狙いのうちだったのではないでしょうかね。

    「ゲーム」から助かった代わりに片腕を失った女性が「生に感謝するチャンス貰えた?ふざけんな!」ってガンギレしてたり、アマンダの依存先を変えただけの描写などなど。
    結局ジグソウの『更生』は全くの無意味、ジョンは罪を認める事もしないただの殺人者だ。
    って制作側からのメッセージだと受け止めたんですけど、映画ご覧になったみなさんはどう考え、どう感じましたかね?

    そうそう、DbDのキラーとしてアマンダが選ばれたのはとある人に説得された時に「私は人殺しだ」って泣きながら言うセリフがあったので、ジグソウと異なり罪を受け止めた上で殺人を犯し続けた事と、依存体質がエンティティ好みだったんじゃないですかネ。
    ゲーム内のキャラ説明文にも、今はエンティティの方に忠誠誓ってる様子。
    ギデオン精肉工場でジョンっぽい死体があらゆる場所にあるのは、
    ・エンティティからのアマンダへの嫌がらせ
    ・エンティティという新しい依存先が出来たので、結局裏切られたのもあり用済みになったアマンダの憎悪が具現化
    もしくは両方じゃないかと思ってるんですが、どうでしょうかね?
    『自分の意志で選択せよ』のフレーバーテキストの『道具』は、アマンダにとっては逆トラバサミの事を指してるのですが……
    逆トラバサミを使い続けるあたり、ジョンへの愛憎入り交じった感情をずっと持ち続けて、逃避の為にキラーとして殺し続けている……ってのがどこまでも報われず、死を持ってしても救われないアマンダという人物らしさ、そしてDead by Daylightというゲームの”キラーらしさ”が滲み出てて一番好きなキラーやもしれません。

    3/23一部追記と修正。
    6/21さらに一部修正、内容自体に変わりはありません。

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  • ネタ解説…というよりも超チラ裏設定とか

    2017-10-10 04:20

    ゆかマキ走死走愛バイクレース

    はい、めっちゃblueberry様のイラストパゥワーに頼ったサムネでしたが、
    見慣れてくると、普通に幸せそうで心ほんわかします……しますよね?してください。

    ゲーム部分に関して

    ・防御が優秀、左右同時に攻撃されても関係無く防御出来るよ!
    ・蹴りの発生が爆速、敵の振りかぶりを見てからで間に合うので、使い方によっては武器を振り回す必要無いのでは……?
    ・背後から銃で撃つのが安全だし強い。
    って要素をOPで発信できたので、後は二人に画面ほぼ占有してもらって簡単な説明、ゲームを楽しんでもらいながら、イチャついてもらおうっていう算段でした。
    (既プレイじゃないと分からない事ばかりですけど、なんか格好良さげな演出+説明を兼ねたモノなので妥協)


    elonaネタ

    緑髪のエレアより個人的にはヘイト高いチリンチリン野郎。
    ホントはゆかりさんが頭突きで壊す演出にしようと思ってて忘れてましたネ。
    読書レベルは安全な自宅で上げるといいよ!って悪意しか感じないアドバイスは許されない。
    elona世界では本を理解するのに失敗すると、周囲に魔物が召喚される事があります。
    自分で処理出来る魔物なら良いですが、火を噴いたり、分裂したりする魔物だと……

    (まぁ、ハウスボートで全て解決出来ますが、初心者はそれを知らないわけでして)


    ちなみにelona世界ではミンチにされようが、首を切り落とされようが、生きたまま頭から喰われようが基本的に復活出来ます、そこらにいる小さな子供であろうと、です。
    一部復活出来ないNPCがいますが「殺されたぐらいで死ぬとか軟弱者」という名言があります、素敵ですね。
    ハイパー脱線してますが、まぁこういう場所でぐらいはALL好き勝手やってもいいでしょう。


    激しくどうでもいいであろう会話についてアレコレ

    ゆかり 暴力表現オールオーケー
    マキ  ゲームでも人が死ぬのはあまり好きでは無い
    という根幹は変わらないのですが、これらがオモテに出てくるのは1分30秒あたりの、それぞれ相手の話を聞いている時の表情でそれとなく出してます。
    出していると言ったら出しているのです。

    いかにもヒャッハー言いそうな格好ですが、根っこの部分で上記の価値観の違いがある為
    ゆかりは気を使ってやや抑え気味(時々漏れ出ますが)
    マキはゆかりが楽しんでるのを、水を差さずに適度にテンション合わせる。
    ゆかりもマキの気遣いしてくれている負担減らそうと、マリオカートを例にしたり「多分殺しても生き返ってる」って言ってみたりしました。
    マキも「あー、この言い回しは気を使ってもらってるな」と感じ取ってちょっとアホの子演じたような返事をする。
    その返事を聞き、互いの優しさが心地よい関係が嬉しくて、そっと微笑むゆかり。

    って流れなんですけど書いてて誰が読むんだコレ……
    ついでにそのあと人肉の話が出ますが、流石に掘り下げるとマキがドン引きしたので慌てて話題を変えた感じです。
    これがもし相手がささらだと、ささらが嫌がってもより深く掘り下げた話をニヤニヤしながらゆかりは話して、また何かしらささらに反撃されてゆかりが痛い目見るって流れになったでしょうね。
    作ってないから本当にそうなったかは知りませんが。

    2分53秒~のゆかり欲情後のマキのセリフは、裏を返すと…?な事を言ってますね。
    つい本音が出た……のかどうかまでは自分には分かりませんが。


    さて、ここまで読んでいただきお疲れ様でした。
    誰かに気づいてもらえない演出は、やってない事と同じ、という考えのもと言い訳じみた文章を書き連ねてまいりましたが、
    「じゃー?もっと分かりやすい演出すればいいじゃん?」って思われますよね、自分もそう思います。
    ですが、コクのある甘いソフトクリームが人気だとしても、あっさりとしたソフトクリームが、自分は好きなのです。

    クソ追記 
    誤字脱字は自分で見つけられる気がしないので、なんとなく美しくない言い回しや句読点とかちょっと直しましたが、
    それを差し引いても前回の記事のが人に見せる前提なのでやっぱ読みやすいですネ。
    劣化マン
  • 自分の動画のネタ解説してみます。

    2017-02-14 15:42

    ゆかりとささらで清く正しく残虐にLET IT DIE!!

    の、セルフネタ解説です。
    分かる人にだけ分かればいいやってスタイルは損が多い事に最近気が付きました。
    (動画投稿3年目突入しかけの感想)


    「ヤバイです、ヤバヤバです~」

    Killer7
    より、イワザルのセリフ…のつもりでしたが、改めて確認すると「ヤバイです。マジでヤバイです」でした……
    場所や状況で細かくかわりますけどね。
    PS2でソフトあるので今度や…リメイクしてくれたらやります。


    「風に吹かれてニガヨモギ」

    Black Knight Swordの冒頭の語りより
    こっちは確認してからセリフいれました。
    実はこのゲーム360で買って須田ゲー処女を散らしました。
    自分には難しすぎて一周目しかクリア出来ませんでしたね……


    「後ろの看板~」
    Helloのoが消えてHellになってるって所です。
    地獄のモーテルというホラー映画で、
    「ここは地獄のモーテルだ」(ネタバレ防止の為セリフ若干変えてます)
    というセリフと共にHELLO MOTELというネオンのO部分が消えて
    HELL  MOTEL
    ってなるシーンがあるんですね。


    ブルースティンガーはドリームキャストのゲームで、
    こちらでもHELLOからOが抜けた看板ってネタがあります。

    地獄のモーテルが1980年の映画なので、こっちだけ言えばいいかなー?とも思いましたが、ブルースティンガーも好きなゲームだったのでねじ込みたかったんですよね。
    地獄のモーテルに関してもう一つ、クロックタワー2アドベンチャーノベルのヘレン編巻末にて、須田剛一さんと交友のある河野一二三さんがちょっと語られているんですね。
    いかにもB級ホラー臭くて素晴らしいタイトルだ、と。
    実際中身もこれぞB級ホラーって感じで面白かったですよ。
    日曜昼間だかに放映してたのを見かけて、ウキウキして録画してましたね……
    どう考えても昼間に流す内容じゃないのですが。

    「ミッドナイト・ミート・トレインの~」

    コレはまんまですね、でも正確にはあんな首元にじゃらじゃらしてないで、腰回りにじゃらじゃらさせてましたけど。
    ギャグテイストとも取られかねないゴア描写が好きでした。
    LET IT DIEのファイター購入画面も、何か色々な物が許されれば、座ってるんじゃなくて吊り下げられた中から選ぶ!ってしたかったんじゃないかなぁ……
    その名残がファイター冷凍庫、だと思ってます、個人的にですけどネ。

     死 が赤くて震えてる部分


    コレもKiller7ネタです。
    ホントは  って字なんかも赤くなるんですが、自分の構成力ではねじ込めなかったですね。


    「ツールボックス・マーダーとこのゲーム~」
    これもまんまではありますが、巨大な回転ノコギリ自体は結構見かける気がします。
    SAWとかアンティルドーンとか。
    でも、工具としての丸のこを凶器として扱うのはあまり見ない…かな?
    自分がホラー映画エンジョイ勢だからってだけな気もしますが。
    今作のゴアティカルで顔面を切断するように狙いますが、コレで思い出すのはやっぱりツールボックス・マーダーなんですよねぇ。
    ちなみにこのツールボックス・マーダーは悪魔のいけにえで有名なトビー・フーパー監督の作品です。

    リメイクのテキサス・チェーンソーが「こんなのただのグロ映画だ!」ってリメイク元を神聖視する人を昔ちょこちょこ見かけましたが、ツールボックス・マーダー見ると、
    結局監督の目指した所はあのリメイク作品が近いと思うんですよね。
    ハートマン軍曹の人がキチ親父役ってだけで面白いし。
    ハイパー脱線しはじめたのでこの話はこの辺で。



    「XBOX360のノーモアヒーローズの事~」
    これはググると分かりますが、本体にダメージ与えるレベルのフリーズバグが頻発するんですよね。
    回避しようとこまめにセーブしようとトイレに駆け込んでもそれまでにフリーズするとかよく……ありました……
    ゆかりさんがZ指定ゲームを10年前にプレイしてるのはどうなんだろうって思いましたが、多分10年前も18歳ですから大丈夫ですね。
    ソフト的には影も形も無いけど。
    あ、コメントで知りましたけど新作ってホントですか?
    買わなきゃ(使命感)


    「この仮面だと、砂袋を~」
    これはコメントで当ててくれた方がいましたが、そうです、アトラスのザントマンです。
    ちなみにwikipedia情報になりますが、英語読みではサンドマン(sand man)になります。
    あまり深く触れると、自分のアカウント名に関わる誰も得しない話が出てきそうだったのでさらっとながしておきました。
    結局ここで触れてますが。


    さて、ここまで無駄に長い駄文を読んでいただきありがとうございました。
    ふだんあまり触れていませんが、コメントやマイリストや動画をツイート、RTしてもらえるのは本当にうれしいです。
    基本的に好きをぶち込んで作る動画ばかり作ってるので、色々とっちらかった出来だとは思いますがゲームの魅力が少しでも伝われば幸いです。
    伝わらなかったら自分の力不足なだけなので、実際にLET IT DIEプレイ、しましょう。