【VF5FS】確定反撃について
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【VF5FS】確定反撃について

2014-01-09 13:35
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バーチャは技を当てて体力を0にしないと相手を倒せないゲームですが、ガード、避けシステムがあるこのゲームではダメージを与える事は簡単ではありません
うまい人との対戦では避けキャン、屈伸、ファジー(※1)などのテクニックも使用してくる為、さらにダメージを与えづらくなります。
※1 … 避けキャン:避けコマンド(2or8)入力後にダッシュコマンド(66,33 etc)を入力する事で失敗避けの不利を大幅に軽減する方法
    屈伸、ファジー:相手に技をガードされた時に立ちガード状態(G)から一瞬だけしゃがみガードを入れ、中段技、下段技、投げを同時に回避する方法

ですが、バーチャには「技を確実に当てる事ができる状況」が存在します。
そして上記の状況で使用する「確実に相手に当てる事ができる技」『確定反撃(以下、確反)』と言います。
どのキャラも確反を発生10Fから持っている(※2)為、知っておく事で相手にダメージを的確に与える事ができます。
※2 … 相手が11F不利のしゃがみ状態の場合、一部のキャラのみ確反技を持っています。
    一部のキャラは9F以下の確反技も持っています。

では、なぜ確反を出す事が重要なのかを以下に記載します。
①ダメージを与えるチャンスを得る【最重要】
②攻防の切り替えが行える
③相手のコンボ始動技やダメージのでかい技を抑止できる

①ダメージを与えるチャンスを得る【最重要】
これは前回の記事「コンボ精度について」の復習にもなります。
発生10Fの投げは成功確率が3分の1なので「確反」とは若干言いづらいですが、11F以降の確反については確実に相手にダメージを与える事ができます。
キャラにもよりますが、基本的に12F~14Fに関しては確反をだす事でPPPやPK等の小ダメージを与える事ができ、15F以上に関してはコンボ始動技が入る為、大ダメージを与える事ができます。

前回の記事の冒頭でも記載しましたが、「バーチャのコンボは大体安定コンボでも60前後のダメージが多い為、大体3~4コンボで相手を倒せます」ので、単純計算ではありますがガードしてこちらが15F有利の技を3~4回相手が出し、ガード後しっかり確反を出す事で相手を倒す、または瀕死に追い込む事ができます。
小ダメージの確反に関してもしっかり返すと大体30~40ダメージ与える事ができ、体力設定が220のVF5FSでは馬鹿にできません。

②攻防の切り替えが行える
バーチャは1ラウンド45秒、この間に多く(投げ含む)攻撃を出して当てた方が勝てます。
確反を返さずにずっとこちらがガードをしていると、当然相手は自分を攻撃し放題となります。
いくらガード、避けのシステムをこちらが多用してもこちらが攻撃しなければ相手にダメージを与えられません。
しかし、相手がずっと攻めている状況ではどこで切り替えすべきかが分からない。
そのような場合の1つのポイントとして、確定反撃の状況があげられます。
1発止め、2発止め等のテクニックもある為すべての連携技とは言えませんが、最後の技をガードすると確反がある連携技は多々あります。
そこで適切な確反を出す事で今度は自分が攻める状況を作る事ができます。

③相手のコンボ始動技やダメージのでかい技を抑止できる
極端な例え話をします。
レイフェイvs日守 剛
上記の対戦でレイフェイ、剛がそれぞれ以下の技を使用する場面を考えます。

【レイ】
1P+K … 発生21Fの中段コンボ始動技
     ガードされると15F不利の技

【剛】
46P  … 発生15Fのコンボ始動技
      ガードされると4F不利の技
1P+K … 発生19Fのコンボ始動技
     ガードされると15F不利の技

■レイが1P+Kを使用した時の剛側の対応を考える
Ⅰ.ガードしっぱなし
 →レイフェイにダメージ無し
Ⅱ.ガードした後46Pを返す
 →確反技なので、46Pがヒットしレイフェイに大ダメージ
Ⅲ.ガードした後1P+Kを返す
 →確反技ではないので、レイフェイ側『ガード』によりダメージ無し

上記3パターンで考えてもどれが一番良いか理解できると思います。
技をガードされると大ダメージを負ってしまうレイフェイ側としては、1P+Kをあまり使わないようにしようと考えるようになります。
もし同じ技を使用してくる場合は同じような結果を繰り返し、剛側が勝つ事になるでしょう。
このように相手に大ダメージを与えるだけでなく相手のコンボ始動技を抑止し、こちらのダメージを受ける回数を減らす事も確反の役割です。

【備考】 一応の剛側の最悪のパターンを記載します。
レイフェイには以下の主力技があります。

33PP … 発生17Fのコンボ始動技
     ガードされると15F不利の技

これを先ほど「Ⅲ.~」のやり取りの中に組み込みます。

■レイが1P+Kを使用した時の剛側の対応を考える
Ⅳ.ガードして1P+Kを返す
 →確反技ではないので、レイフェイ側『避け』によりダメージ無し
  避け後レイフェイ側の33PPが剛にヒット、剛に大ダメージ

このように場合によっては、確反を出さなかったばかりに自分が大ダメージを受ける可能性も出てきます。
確反は返す事でこのような自分のリスクを回避し、相手にリスクを背負わせる事ができます。

では、なぜ確反を出す事ができないのか

1.相手キャラの確反状況がわからない
2.確反を出すのが遅れて当たらない
3.オンラインによるラグ、または技を持続ガードしてる為、確反が当たらない

以上、3つが主な原因ではないでしょうか?

1.相手キャラの確反状況がわからない

これが一番確反を出せない原因としてあげられるでしょう。
これについては、自分で実際に相手のキャラを使い確反がある技を調べる事が大事です。
しかし、沢山ある技を一つ一つ調べる事はかなり時間と手間がかかる為、大変な作業になります。

少し簡単な方法としては、キャラを使っている人に直接聞く事です。
自分が使っているキャラのフレームは大体覚えている人が多いです。

しかし、使ってる人も知らない場合もあるので、参考にガードすると確反がある技の一覧動画が載っているサイトのURLを記載します。
参考にして下さい。
http://virtuafighter.com/threads/punishing-the-cast.16354/

2.確反を出すのが遅れて当たらない
ガードした技をとっさに判断し、確反技を出すのは簡単ではありません。
対策としては、道場で技をガードしてから最大確反を出す練習をします。
つまりガードして相手が15F不利の技には15Fの確反技をしっかり出せるように練習するのです。
相手の設定を技後ガードにしておけば、確反技が遅れて出た時に相手に技があたらないので、技がしっかりと当たるようになるまで練習しましょう。
何度かやっている内に相手の技をガードしてから反応するのではなく技のモーションを見て反応できるようになるでしょう。

また、前回も使用した方法ですが、道場でCPUのAIレベルを上げて対戦形式で練習する事も非常に有効です。
こうする事でCPUが出す色んな技の中で、確反がある技を対戦の中で返せているかどうか練習しながら確認できます。
これができればオンラインでも確反を出す事がある程度できるでしょう。

3.オンラインによるラグ、または技を持続ガードしてる為、確反が返せない
オンラインによるラグで最大確反が出せない場合、使用機器の交換やネットワークの設定変更などである程度の改善は行えますが、相手の状況も影響される為、完璧な改善は難しいです。

最大確反を出す事を目標にしておき、あまりにもラグがひどいようであれば、1Fまたは2F早い技を確反として出しましょう。
持続ガードによって確反が返せない場合ですが、これはシステム面による仕様な為、理解して適切な最大確反を出す事は難しいでしょう。
しかし、相手が持続ガードを利用できる状況というのは限られているので、基本は最大確反を出すようにしましょう。
何度やっても同じ状況で最大確反が返せない場合は、相手が持続ガードを狙って技を出している場合がある為、ラグ発生時の対応方法と同じように1Fまたは2F早い技を確反として出しましょう。

上記の「3.~」に関しては、不確定要素が多い為、「確反」と言う文字通りにならない場合があります。
この場合は「仕方がない」と割り切る事も大事です。
しかし、だからと言って最大確反を諦めて良いという事にはなりません。
頑張って最大確反を出すように意識しましょう。

以上です。


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今、絶賛壁にぶつかり中の自分にはとってもありがたい記事です!ありがとうございます!
確反に対する反応がまだまだなので下パンとかでお茶を濁してしまうのですが、経験と練習積みます!
75ヶ月前
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>>てっきんさん
コメントありがとうございます!!
自分も確反が甘々なのでちゃんとできていない事が多いのですが、意識は常にしておかないとと思い書きました。
確反を返す事はダメージを相手に与える為にとても大事な事ですので、お互い頑張りましょう!!
75ヶ月前
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