• 近況&生存報告。

    2017-06-08 23:22
    Facebookとかtwitterとかでばかりアップロードしてたので、久々に更新。
    生きてます。(ブログもSNSも読んでる人が何人いるのか知らないけれども。)

    本題。
    「で、お前自転車は?」って人に伝えるなら
    「一台譲って、一台増えた。」
    ってことです。

    Sappi一家に新たな家族が今年に入り増えました。

    Specialized Roubaix SL4 2016。
    カタログとしては販売されてはいませんがフレームセットで購入。
    スペシャライズドの名作エンデュランスバイク、ルーベの一番弟分のグレードで、新型が発表されたのですが完成車でティアグラ組だけが継続して旧型のフレームでした。
    GTについていたアルテグラコンポを手放し(この時はまだ新しいフレームを買うとは思っていなかったから単純にGTをSramで組みたい衝動だったし一時期だけ実際に組んだ)、新たにSram Rival22ダブルタップレバーとForce22ディレーラーで組みました。ホイールはお店でくみ上げてもらったTNiのハブとリムを使った手組ホイール。
    三月にはグレートアース宮崎ライドに早速参戦してきました。

    GTとの比較としては、まず軽い。そして優しい乗り心地。
    路面からの突き上げが少ないため、ある意味滑るように走ってくれます。エンデュランスバイク独特のロングホイールベースでは無理に延長しているとフォークの角度等でコーナリング中の姿勢変化が激しいバイクもあるのですが、コーナリングもスムーズで無理なく今まで以上に速く曲がれます。
    面白いのはただただ滑らかな走りをするだけではなく、ダンシングをしたらその時はその時でそこそこ素早い反応をしてくれるところです。カーボンフレームは同じモデルでもグレード差が顕著に出ることが多いのですが、個人的には大満足のバイクに仕上がりました。

    近日中に写真含めて現在の愛車を紹介できれば…と思っています(これは本心です)
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  • MTBのシングルスピードと11速の話。

    2016-07-02 18:25
    お久しぶりです。授業やバイトがたくさん入ってくれることで、ブロマガなんて書く暇があったら寝る時間にあてていました。本当にすみません(本心かどうかは別)。今回はロードの話はナシ、自転車全体の話でもありません。

    MTBのお話。
    実はたまたま自分の部屋にディスクブレーキ前後セット、TREK Marlin 2013のフレームとホイールが転がっていたんです。

    TREK自体はMongooseに乗る前に乗っていたハードテールで、新車で購入して半年ちょっとで壊れたので修理に持って行ったときに、「G2フォークとブレーキ、ホイールを新調しないといけない。工賃含めると8万円だね」という判断が下ったので使えるパーツだけ取って保管(放置)していたんです。

    G2フォークはTREKコンセプトストアでも単品売りはしていない位手に入れずらい上、低グレードのG2フォークでも2~3万する程には高価。
    いろいろ考えた結果、Surly Karate-monkeyのクロモリリジットフォークを導入しました。
    ドライブトレインはシ ン プ ル に シ ン グ ル ス ピ ー ド 
    ゲイリーフィッシャーコレクション最後のMarlinがようやく復活しました。
    現在は通勤・通学の足として活躍中です。(その内ブレーキだけはアップグレードしないと…。)

    そして実は去年の9月に友人から「オンボロで良ければ…」と譲ってもらったCannondale Super V 900 1996。譲り受けた当初は「20年物のバイクか…ん?…コイツ、動くぞ!?」って思ってたけど、乗れば乗るほど良く乗りこまれているうえに良くメンテされてる事に気づきました。

    来月には初のMTBの耐久レースに出ることに。自分が仲良くさせていただいているショップとどのバイクで出るのがベストか相談したところ、「Super V一択だろ!!」と言われました(笑)
    今のドライブトレインが何故かリア7速のみになってしまっている話をすると、
    「SRAM NX(1×11)にしないか?」という提案。

    これは乗るしかない。シマノの11sMTBコンポはシフターがショートストローク化されたことでシフトレバーの動きが硬いらしく、10sでも11sでもフィーリングが変わらないのはSRAMのほうらしく、11s化に必要な総費用としてもSRAMの方がお安いということらしいのです!

    というわけで、1996年の自転車に、最新の11速MTBドライブトレイン、近日導入です。
  • 自転車を乗り続けて思うこと。

    2016-05-03 00:14
    中学の頃からクロスバイクに乗ることで始まった僕の自転車歴もそろそろ10年を越えました(年齢を察するのはご勘弁願いたい…)。

    高校の頃に、学校の規則で前かごをはずされ、後ろにキャリアをつけたいかにも矛盾したママチャリで通うこと2年、「前かご無しでキャリア必須ならクロスで良くね?」と気づきママチャリのフェンダーをクロスバイクに移植して何食わぬ顔で登校した高3。(自転車の通学証をママチャリのフェンダーに貼りつけていた為、クロスに移植。後に許可証発行担当の教師との議論に発展したのもいい思い出。)

    高3、大学に合格したことをきっかけにさらに本格的なロードバイクにのめり込むようになって、気づけば大学のサイクリングサークルでは何だかんだ気になる部分をツッコミながらも続いた自転車。

    これだけ乗っていても「自転車に乗る、特にスポーツバイクに乗るってどういうことなのかな?」という疑問点が浮かび上がってきます。

    普段街中をママチャリに乗って走る際に、そのバイクに求められる機能は「利便性」だと思います。それは「荒く扱っても壊れにくい、もしくは壊れた部品を交換しやすいようにシンプルに出来ていること」であったり、「荷物を大量に載せても安定して走って曲がって止まること」であったり、価格の安さであったり。極端な話「そのバイク目当てに盗む人がいないこと」も利便性のひとつともいえるでしょう。

    しかし運動する目的でスポーツバイクを選び、しかしママチャリの感覚で乗るとこれが危険だったりするわけです。

    ただ単に乗るだけなら何も問題はないのかもしれないでしょうが、スポーツバイクは誰が乗っても原付並みのスピードなんて出そうと思えば簡単に出せるわけです。で、スポーツをするということはそれだけ怪我のリスクも増える。だからこそ、メンテナンスは転ばぬ先の杖として必要なことだと思います。

    走行時に自分の命を乗せてあの細いフレームがとんでもないスピードで走り、自分を守るものといえばヘルメットやグローブくらいなものです。よくよく想像すればとんでもないことをしていると思います。だからこそ自分のバイクに関して責任感を持って、きっちりメンテナンスをしないといけない。インターネットで検索すれば、いくらでも基本的なメンテナンス方法から詳しいものまでたくさんの記事を見つけることが出来ます。
    僕は「他人に自分のバイクを自信を持って貸せる常態か?」というのは何時も気にかけている面だったりします。

    僕もそもそもスポーツバイクに乗りなれない内は自分の操作ミスで落車したり、落車に巻き込まれたりもしました。大学に入ってからはスピード域も上がったことで一年に一回縫うレベルの怪我をしてると思います。
    それでも乗っていて一番怖いことは不完全な状態のバイクが自分の周囲にいたり、自分のバイクがメンテ不足のように感じたりすることでしょうか。(苦笑)

    自分でやるメンテナンスに自信が無いのなら、せめてそのバイクを買った店舗に持ち込むこともひとつの解決法だと思います。

    ママチャリの3~5倍する値段を払って得ているのはあくまでも「運動性能」であって「ノーメンテで走り続けられる保証」ではないこと、というのは念頭において乗りたいところですね。