自転車を乗り続けて思うこと。
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自転車を乗り続けて思うこと。

2016-05-03 00:14
    中学の頃からクロスバイクに乗ることで始まった僕の自転車歴もそろそろ10年を越えました(年齢を察するのはご勘弁願いたい…)。

    高校の頃に、学校の規則で前かごをはずされ、後ろにキャリアをつけたいかにも矛盾したママチャリで通うこと2年、「前かご無しでキャリア必須ならクロスで良くね?」と気づきママチャリのフェンダーをクロスバイクに移植して何食わぬ顔で登校した高3。(自転車の通学証をママチャリのフェンダーに貼りつけていた為、クロスに移植。後に許可証発行担当の教師との議論に発展したのもいい思い出。)

    高3、大学に合格したことをきっかけにさらに本格的なロードバイクにのめり込むようになって、気づけば大学のサイクリングサークルでは何だかんだ気になる部分をツッコミながらも続いた自転車。

    これだけ乗っていても「自転車に乗る、特にスポーツバイクに乗るってどういうことなのかな?」という疑問点が浮かび上がってきます。

    普段街中をママチャリに乗って走る際に、そのバイクに求められる機能は「利便性」だと思います。それは「荒く扱っても壊れにくい、もしくは壊れた部品を交換しやすいようにシンプルに出来ていること」であったり、「荷物を大量に載せても安定して走って曲がって止まること」であったり、価格の安さであったり。極端な話「そのバイク目当てに盗む人がいないこと」も利便性のひとつともいえるでしょう。

    しかし運動する目的でスポーツバイクを選び、しかしママチャリの感覚で乗るとこれが危険だったりするわけです。

    ただ単に乗るだけなら何も問題はないのかもしれないでしょうが、スポーツバイクは誰が乗っても原付並みのスピードなんて出そうと思えば簡単に出せるわけです。で、スポーツをするということはそれだけ怪我のリスクも増える。だからこそ、メンテナンスは転ばぬ先の杖として必要なことだと思います。

    走行時に自分の命を乗せてあの細いフレームがとんでもないスピードで走り、自分を守るものといえばヘルメットやグローブくらいなものです。よくよく想像すればとんでもないことをしていると思います。だからこそ自分のバイクに関して責任感を持って、きっちりメンテナンスをしないといけない。インターネットで検索すれば、いくらでも基本的なメンテナンス方法から詳しいものまでたくさんの記事を見つけることが出来ます。
    僕は「他人に自分のバイクを自信を持って貸せる常態か?」というのは何時も気にかけている面だったりします。

    僕もそもそもスポーツバイクに乗りなれない内は自分の操作ミスで落車したり、落車に巻き込まれたりもしました。大学に入ってからはスピード域も上がったことで一年に一回縫うレベルの怪我をしてると思います。
    それでも乗っていて一番怖いことは不完全な状態のバイクが自分の周囲にいたり、自分のバイクがメンテ不足のように感じたりすることでしょうか。(苦笑)

    自分でやるメンテナンスに自信が無いのなら、せめてそのバイクを買った店舗に持ち込むこともひとつの解決法だと思います。

    ママチャリの3~5倍する値段を払って得ているのはあくまでも「運動性能」であって「ノーメンテで走り続けられる保証」ではないこと、というのは念頭において乗りたいところですね。
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