会話
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

会話

2013-08-05 23:00
    今日はインドのサービス税の納税締切日で午前中に税額の計算は終わっていたのに、結局納税は遅くなってしました。今はインターネットバンキングで納税できるので、出かける手間が減り便利になりましたね。

    さて、納税が遅くなった言い訳ではないのですが、「今日もメンバーと沢山話したな」と充実した気持ちが今も続いており、少し時間ができたのでカキカキします。

    正確な時間は数えていませんが、メンバーとは毎日2~3時間ぐらい話していると思います。メンバーの数が少ないので一人と話をする時間は自然と濃密になります。
    会話の中心は具体的な仕事や大きい意味でのビジネスの将来(リスクも含めた)予測と、発生した事象(トラブルや課題)をメンバーがどう思うかの質問です。私が悩んでいる事について、私の考えを述べずに先にメンバーに考えてもらうこともあります。
    よく考えると、私たちの会話は「これから起こることへの準備」と「過去に起きたことの改善」がメインで、現在進行中のことはあまり話していないように思います。

    例えば、今日私がトイレに行っている間にお客様から電話がありました。メンバーがピックアップして「佐々木はすぐに戻るので、すぐに折り返しします」と伝えて切ったところで、ちょうど私が戻ってきました。そこで以下のような会話が始まります。

    私「お客様の用件は何ですか?」
    メンバー「用件は伺っていませんでした」
    私「お客様の用件は何だと思いますか?」
    メンバー「分かりません」
    私「このお客様は以前どのようなリクエストを私達にしましたか?」
    メンバー「外国人登録について支援しました」
    私「もしも外国人登録について質問があるとしたらどんな事ですか?」
    メンバー「警察の住所確認で時間がかかっていると、前に話していました。そのことかもしれません」
    私「警察が住所確認でなかなか対応してくれない場合、私達は何をアドバイス出来ますか?」
    メンバー「・・・」
    私「デリーでは政府の機関がちゃんと対応しないと、コンプレイン(文句)を受け付けるところがありますね」
    メンバー「はい、あります」
    私「ウッタラ・プラデシュ州にはそういうところがありますか?」
    メンバー「調べてみます・・・ありそうです」
    私「では、私はお客様に電話をしますね」
    ま、結論から言いますと、お客様は別件の相談で外国人登録は関係なかったのですが、電話中にメンバーは連絡先を調べてくれて、いつでも教えてくれる準備は出来ていました。

    今は一つの仕事をするのに沢山の時間が掛るかもしれません。
    でも、その時間は確実に減りつつあり、応用力も付いてきていると実感しています。
    「佐々木さんはもう居なくても全部仕事は出来ますので、お小遣いをあげるから、家で静かにアニメでも観ていていください」と言われる日が早く来ないかなと夢想する日々です。

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。