• 【2019年最新】 おすすめ ゲーム用モニター のまとめ!選び方や違いを徹底解説

    2019-08-22 06:0017




    みなさんはゲームをプレイするためにどんなモニターを使用していますか?

    もしかしたら「部屋のテレビでやってるよ」って方も多いかもしれませんね。
    でも実はゲームによってはちゃんとゲーム用モニターを使用した方が有利だということを知っていますか?

    今回はPS4などの「据え置き型ゲーム機(CS機)」「PCゲーム」とを分けて用途別に紹介します。

    また、それに併せてゲームもプレイできるモバイルモニターについてもいくつか紹介します。

    普通にPCモニターとしても使うからできれば4Kがいいなーという方は下の記事を参考にどうぞ!


    【関連記事】
    ↓ゲーミングマウスのおすすめはこちら↓
    【2019年最新】おすすめゲーミングマウス 勝てるマウスの選び方!!

    ↓ゲーミングチェアのおすすめはこちら↓
    【2019年最新】FPSならゲーミングチェア! 選び方やおすすめ製品を紹介します


    目次
    1.ゲーム用モニターとテレビの違いについて

    2.表示遅延について

    3.リフレッシュレートとは?144Hzモニターの勧め

    4.CS機(PS4、nintendo switchなど)でのゲーミングモニターの選び方

    5.PCでのゲーミングモニターの選び方

    6.CS機向けおすすめゲーミングモニター紹介

    7.PCゲーム向けおすすめゲーミングモニター紹介

    8.ゲームにも大活躍!モバイルモニターが超便利


    1.ゲーム用モニターとテレビの違いについて

    一般的なテレビがゲームに適していない理由は主に2つあります。

    一つ目が、表示遅延が大きい
    二つ目が、リフレッシュレートが低い(PCゲームの場合)


    最近はゲームモードという遅延をゲーミングモニター並みに減らす機能を搭載したテレビも発売されていますが、ほとんどの家庭にあるテレビはそんな機能はついていないのが普通だと思います。

    また、大きな違いはその二つですが、メーカーごとにゲームに適した様々な機能が搭載されていたり、4K対応、HDMIの数やDisplay Portの有無にも違いがありますので、選ぶ際は製品の仕様をよく確認することが大切です。

    2.表示遅延について


    表示遅延とは
    ゲーム機などによる遅延+液晶内部の遅延時間+液晶パネルの応答時間=表示遅延


    こんな仕組みになっています。

    10年以上前はブラウン管テレビでゲームをしていた人が多かったと思います。
    実はブラウン管って表示遅延が皆無だったんですよ。

    ちょっと前までは少しでも優位に立ちたいがために、FPSをブラウン管でやってる人がいたみたいなんですが、最近のゲーム機(PS4やnintendo switch)はHDMI接続にしか対応していないのでブラウン管でゲームをすることができなくなりました。(そもそも画質が汚いのでやりにくそうですが)

    なので、現在は表示遅延が少ないゲーミングモニターを使うのが一般的で、フレーム単位で攻防が行われる格ゲーやFPSで特に重要視されています。

    ゲーミングモニターを購入する際には応答速度が1ms以下の製品を選ぶと良いでしょう。


    3.リフレッシュレートとは?144Hzモニターの勧め

    「フレームレート」という言葉は耳にしたことがあるかもしれませんが、リフレッシュレートはあまり聞いたことがないという人は多いと思います。

    フレームレート

    ゲーム機またはPCから1秒間に出力されるコマ数のことです。
    例えば30フレームなら1秒間に30回画面が書き換えられるように出力されるということで、
    こちらはゲーム機やPCの性能と設定によって左右されたり、ゲームタイトルで固定されているものもあります。

    リフレッシュレート

    モニター側で1秒間に画面を書き換えることができる回数です。
    例えば60Hzであれば1秒間に60回、144Hzであれば1秒間に144回画面を書き換えることができるので、PCから144フレームで映像を出力されてもそれを表示することができるということです。
    リフレッシュレートはモニターの性能を示すものです。





    上の画像を見て分かるように動きの多いゲームやFPSなど、視点切り替えの多いゲームでは高リフレッシュレートに対応したモニターの方が動きの多いシーンがくっきり見えるのでプレイしやすくなります。

    特にオンライン対戦型のゲームをプレイするのであれば、60~75Hzくらいの低価格モニターに比べて有利だと言えるでしょう。

    ちなみに最近はリフレッシュレート240Hzに対応するハイスペックなモニターも発売されています。

    4.CS機(PS4、nintendo switchなど)でのゲーミングモニターの選び方



    CS機とPCでは色々と違いがある
    で、ゲーム用モニターの選び方を分けて解説していきたいと思います。

    まずCS機用にゲーミングモニターを購入する際に押さえておきたいのが、ゲーム機との接続方法です。
    最近のゲームは基本的にHDMI接続なので、モニターは必ずHDMI端子がついているものを選びましょう。

    安ものや中古品だとHDMI端子のないものがあるので注意が必要です。

    個人的におすすめしたいのが、HDMI端子を二つ以上搭載しているモニターです。
    僕は以前HDMIが一つしかないモニターを使用していたんですが、他のゲームを接続するのにいちいちHDMIケーブルを抜き差しするのが面倒だったため、現在はHDMIが複数ついているものに買い替えました。

    HDMIが二つ以上あればケーブルを抜き差しすることは少なくなると思いますし、起動したゲームの入力を検知して自動的に画面を表示してくれるので、テレビのように電源のオン・オフや入力切替のような動作が必要ないため快適です。

    次に応答速度についてですが、先ほども記載した通りできれば1ms以下のものを買いましょう。
    ちなみに1msってのは1/1000秒のことなので、実際は5msくらいでも体感的にはほどんど差を感じられないかもしれませんが、どうせなら1ms以下のものを買った方が絶対にいいと思います。

    リフレッシュレートに関してですが、PCゲームと違いCS機はフレームレートの上限が60フレームなので、PCで使用しないことがはっきり決まっているのであれば高リフレッシュレート対応のモニターは必要ありません。

    CS機だけでなくPCでも使用する、または今後PCで使用する可能性があるというのであれば高リフレッシュレートに対応したモニターを購入するのもありだと思います。

    また、PS4の次の世代のゲーム機(PS5?)は高いフレームレートでの出力が可能になるかもしれません。

    長期間使おうと思っている方も一応検討しましょう。

    次にディスプレイの解像度です。
    最近は4Kモニターが増えてきてはいますが、まだまだ1080pのモニターも多いですね。

    今のところCS機だとPS4 Proかxbox one xしか4Kに対応していないため、それら以外を使用している方は1080pのゲーミングモニターで問題ありません。
    しかもゲーミングモニターの4Kだと大丈夫かもしれませんが、ただの低価格4kだと低遅延ではない場合があるのでそこは注意した方がいいと思います。

    続いてモニターのインチサイズについてですが、モニターと自分の間がどのくらいかはそれぞれに環境によって違いはあると思いますが、デスクでゲームをプレイしている僕的には24インチ前後が一番やりやすいです。
    リビングのテレビは65インチなんですが、それだとデカ過ぎてやりにくい(笑)

    また、プロゲーマーの方でも21インチ~24インチを使用している方が多いらしく、理由は画面が大きすぎると端から端まで把握するのに時間がかかるからだそうです。

    RPGなどは大きい画面の方が臨場感があっていいかもしれませんが、FPSなどコンマ1秒を争うようなゲームの場合は視点移動が少ない方が有利でしょう。

    CS機ディスプレイ選びのまとめ

    ・HDMI端子は必ず付いているものを選ぶ(二つ以上あるとかなり便利)
    ・応答速度はできれば1ms
    ・CS機のみで使用するのであればリフレッシュレートは関係なし (今のところ)
    ・解像度はCS機のゲーム用途であればフルHDで十分(PS4 Pro・Xbox One X所有者は4Kもあり)
    ・サイズは24インチがちょうどいい(デスクでプレイ時)


    5.PCでのゲーミングモニターの選び方



    続いてPC用に購入する場合の選び方についても解説していきます。

    まずは接続端子ですが、最近のPCはHDMIかDisplay Portのどちらかが主流にです。
    ちなみにブルーレイレコーダーやCS機ではHDMIが主流ですが、実はDisplay Portがスペック的に1番いいって知ってました?

    HDMIよりも高い解像度や高リフレッシュレートで出力できます。
    なので、PCに端子があればDisplay Portがついているゲーミングモニターの購入がおすすめです。

    また、CS機とPCどちらもモニターに接続のであれば、できればHDMIとDisplay Portの両方を備えたモニターがおすすめです。

    そしてやはり応答速度は1ms以下、予算に余裕があれば144Hz以上の高リフレッシュレートに対応したモニターを買った方がいいと思います。

    高リフレッシュレートに対応していると、動きの少ないゲームはあまり関係ありませんが、FPSなどで視点移動の最中でも状況を把握しやすいので本当にプレイしやすくなります。

    解像度についてはこちらも特に理由がなければフルHDで問題はないと思います。
    最近のグラボは高性能なので4Kでゲームをすることも可能ですが、高解像度にする分フレームレートが落ちてしまいます。
    FPSやTPSなどではフレームレートを重視するのが一般的です。
    他の作業等で解像度が高いほうがいいというのであれば4Kもありだと思いますが。


    サイズもCS機と同じく24インチくらいがおすすめです。
    モニターをデスクなどにおいて使うのであれば大きすぎると逆に使いにくいと思います。

    PCゲームをしようと考えている人ならもちろん知っているかと思いますが、高リフレッシュレートで出力できるかどうかはPCのスペックに依存します。

    PCディスプレイ選びのまとめ

    ・Display PortとHDMIがついているものを選ぶ(欲を言えばHDMIは2つ以上)
    ・応答速度は1ms以下
    ・少し価格は高いが144Hz以上が良い
    ・ゲーム用途のみであれば解像度はフルHDで十分(個人的意見)
    ・サイズは24インチがちょうどいい(個人的意見)


    6.CS機向けおすすめゲーミングモニター紹介

    I-O DATA EX-LDGC251TB


    I-O DATAの24.5インチゲーミングモニターです。
    応答速度1msの製品が多い中、0.8msという驚異的な応答速度を誇る製品を投入してきました。
    接続端子はHDMIを2つ、Display Portを1つ搭載しているため、PCや複数のゲーム機を接続する場合にも便利です。
    価格は約16,000円ほどと、かなりコスパに優れているモニターです。


    ASUS ゲーミングモニター VG245H


    こちらは2017年7月28日に発売されたASUSの24インチゲーミングモニターです。
    価格は2万2千円ほどで、1msの高速な応答速度に対応しており、HDMIが2つ搭載されていて利便性にも優れています。

    FPSなどに便利な機能とし、プレイ中のゲームと関係なくモニターの機能として照準を表示することができ、見やすく有利に戦うことができます。
    他にも高さ調節機能など、便利な機能が豊富に搭載されているので、144Hzは必要ないが、そのほかの機能は色々欲しい!といった方にはとてもおすすめできるモニターです。


    ASUS ゲーミングモニター24型 VX248H



    こちらはASUSの24ゲーミングインチモニターです。
    特徴は応答速度が1msでHDMIが二つ付いているところです。
    値段は現在1万7千円ほどでお手頃です。


    BenQ ZOWIE RL2460S



    こちらはBenQの24インチモニターです。
    こちらも応答速度1msでHDMIが二つ付いています。

    FPSモードや格闘モードなど簡単にゲームごとに適したに切替られるのが魅力的です。
    また、このモニターは非常に珍しいHDMI OUT端子が付いているため、パススルーポートのないキャプチャーボードも問題なく使うことができます。
    価格は現在2万4千円ほどです。


    BenQ GL2580HM-S


    こちらはBenQから発売された最新ゲーミングモニターです。
    応答速度1msで、スリムベゼルデザインを採用しているのが特徴です。

    残念ながらHDMI端子は1つですが、評判の高いBenQのゲーミングモニターが約18,000円で購入できるのは魅力的です。

    スタンドの背面にケーブルをまとめられるようになっているため、配線をすっきりみせることができます。


    Acer KG251QGbmiix



    こちらはAcerの24.5インチモニターです。
    応答速度0.7msと、現在発売されているCS機向けゲーミングモニターではトップクラスです。
    HDMI端子が2つ付いているため複数のゲーム機でつなぎたいのいう方にもおすすめです。
    現在Amazonで1万7千円ほどで購入できます。
    画面中央に照準を表示することができるので、スナイパーのクイックショットを練習したい場合に便利です。


    7.PCゲーム向けおすすめゲーミングモニター紹介

    I-O DATA EX-LDGC251UTB

    I-O DATAの24.5インチゲーミングモニターです。
    リフレッシュレート240Hzに対応し、応答速度は0.6msと驚異的な早さです。
    接続端子はHDMI2つ、Display Port1つ搭載で、PCの他にゲーム機を接続する場合にも便利です。
    こちらはリモコンが付属するため気軽に設定を変更できる点も魅力的です。
    価格は約43,000円ほどで、240Hz対応を考えると割と安いのではないかと思います。


    I-O DATA EX-LDGC241HTB2




    こちらはI-O DATAの24インチ144Hz対応低遅延ゲーミングモニターです。
    一般的なゲーミングモニターに見えるんですが、入力端子が非常に充実していてHDMI端子が3つの他に、DisplayPortやD-Subも搭載されています。
    例えばPS4・Nintendo Switch・Xbox OneをHDMIで、DisplayPortでPCを接続するといったことが可能です。
    色々なゲームをプレイしている方におすすめです。
    価格はAmazonで約28,000円ほどです。


    Acer KG251QHbmidpx




    こちらはAcerの144Hz対応ゲーミングモニターです。
    まだまだ応答速度は1msの製品が多い中、こちらは0.6msと非常に高速です。
    CS機向けで紹介したAcer製品の上位互換モデルと考えていいでしょう。
    接続端子はHDMI1つ、DisplayPort、DVI-Dの3つです。
    HDMI端子が1つしか付いていないのがちょっとだけ残念です。


    Acer KG251QIbmiipx

    こちらもAcerのゲーミングモニターで、価格は約38,000円ほどしますがリフレッシュレートは240Hzに対応し、応答速度は驚異の0.5msを実現しています。
    デザインはゼロフレームでマルチモニターにも適しています。
    先ほど紹介した144HzモデルはHDMI端子が1つでしたが、こちらは2つ装備している点も魅力的です。(DVI-Dはありません)
    付加機能として照準表示機能やゲームジャンルに適したモードへの切り替えに対応しています。


    ASUS ROG STRIX XG258Q

    こちらはASUSの240Hz対応ゲーミングモニターです。
    高価な製品ではありますが、スペックはもちろんデザインにもこだわっており、ゲームの雰囲気を高めてくれます。
    コスパ的にはAcerやI-O DATAに劣ります。


    iiyama GB2560HSU-B1



    こちらはiiyamaの144Hz対応ゲーミングモニターです。
    応答速度はもちろん1msで、入力端子はDisplayportとHDMIの2つです。
    また、USBハブもついているのでマウスやキーボードをつなぐことができます。
    価格は約29,000円ほどです。


    LG 24GL600F-B



    こちらはLGのゲーミングモニターです。
    リフレッシュレートは144Hz、応答速度は1msに対応しています。
    接続端子はDisplayPortとHDMIを2つ搭載しています。
    価格はAmazonで約26,000円ほどと、高リフレッシュレート対応製品としてはお買得です。


    BenQ ZOWIE XL2536

    こちらはBenQの24.5インチゲーミングモニターです。
    リフレッシュレートは144Hzに対応しています。
    応答速度は1msで、接続端子はHDMIを2つ、Display Portを1つ搭載しているため、PCの他にゲーム機を接続する場合にも便利です。
    色の鮮明度などを細かく設定できるので、暗いシーンを見やすくしたり、同じ144Hzでもより見やすくする機能を搭載しているのが魅力です。
    また、こちらはPUBGのβリーグでも実際に使用されているモニターなので、「大会の環境と同じ条件でプレイしたい」「プロゲーマーと同じモニターを使ってみたい」という人はおすすめですね。
    価格は45,000万円ほどです。



    プリセットの切り替えリモコンも付属しているのでゲームごとに設定を切り替えられるのもありがたいですね。


    BenQ ZOWIE XL2546

    こちらはBenQの24.5インチゲーミングモニターです。
    先ほど紹介したXL2546の上位機種にあたるモデルで、XL2536と同じ機能を搭載しながらリフレッシュレートは240Hzに対応しています。
    応答速度は1msで、接続端子はHDMIを2つ、Display Portを1つ搭載しているため、PCの他にゲーム機を接続する場合にも便利です。
    ハイスペックPCを使用している方におすすめのゲーミングモニターです。


    8.ゲームにも大活躍!モバイルモニターが超便利

    自宅の一室でのみゲームをプレイするという方はいいのですが、Nintendo Switchの普及や、その他オンラインゲームの流行で友達の家にゲームを持ち込んでプレイしたり、出張先にもゲームを持ち込みたいと考えている方は少なくないと思います。

    そんなときに活躍してくれるのがモバイルモニターです。
    基本的にモバイルモニターはノートPCと組み合わせての使用を想定していると思いますが、HDMIが付いている製品はゲーム機も接続が可能です。

    GeChic On-Lap 1305H



    こちらは縦置き使用も可能なGeChicの13.3インチモバイルモニターです。
    価格は約30,000円ほど。
    IPS方式でフルHDに対応しており、発色はとてもきれいで目が疲れにくいです。
    PCやゲーム機との接続は付属のケーブル1本でできるため、配線が簡単で見た目もスッキリします。
    ビジネスとゲームの両方に活躍間違いなしのおすすめ製品です。

    レビュー記事はこちら↓


    【SONYライセンス商品】Portable Gaming Monitor for PlayStation4【PS4対応】




    こちらはHORIの15.6インチゲーミングモバイルモニターで、価格は約21,000円ほどです。
    一応SONYライセンス商品であることと、遅延が5msとモバイルモニターでありながら低遅延を実現しているのがポイントです。

    しかしこちらは使用にACアダプタが必須となっていることや、解像度が1366×768であることなど、先ほどのGeChic製品よりも劣っている点もあります。
    あくまでもゲーム用途で、仕事用としては使わない方向けの製品ですね。

    自宅でもリビングと自室で持ち運びたいという場合にもおすすめです。


    今回はゲーミングモニターの紹介でした。
    お読みいただきありがとうございました。


  • 広告
  • 【2019年最新】後悔しないキャプチャーボードの選び方 おすすめ紹介!!

    2019-08-19 12:0026



    近年、動画配信サイトでゲーム実況動画を投稿する方が急増していますね。

    PS4やxboxでは本体の機能でゲームプレイ動画を生配信できる機能がありますが、はっきり言って生配信だけを続けても人気を獲得するのは不可能に近いと思います。

    これから人気を獲得するには生配信だけではなく動画投稿を継続的に行うことが不可欠です。

    そこで今回はPS4やNintendo SwitchなどのCS機でゲームの録画や配信をするために必須となるキャプチャーボードの選び方について解説していきたいと思います。


    目次
    1.PCとの接続方法について

    2.選び方のポイント

    3.おすすめキャプチャーボード紹介



    1.PCとの接続方式について



    キャプチャーボードを使用してゲームを録画するには基本的にはPCが必要になりますが、現在使用しているPCはデスクトップPCですか?それともノートPCですか?

    デスクトップPC

    ゲーミングPCなどのように拡張性が高ければ(PCIeストっとの空きがあれば)内臓型のキャプチャーボードを搭載することができます。
    内蔵型は見た目がスッキリしますし、モニターに映し出されるゲーム画面の遅延が少ないことが多いです。(遅延は製品やPCのスペックによって違ってきます)
    しかし、取り付けにはある程度PCの知識が必要になります。

    ノートPC

    ノートPCや拡張性のないデスクトップPCを使用しているのであれば、USB外付タイプのキャプチャーボードを選びましょう。
    こちらはUSB接続でドライバなどをインストールすればすぐに使用可能なため、PCの知識がない方でも簡単に使用することができます。
    もちろんデスクトップのゲーミングPCなどに外付タイプを使うのもありです。


    2.選び方のポイント


    価格

    価格はもちろん安いほうがいいですよね。
    しかし一般的にキャプチャーボードは高価なものが多いです。

    数年前にGV-USB2というコンポジット端子(黄・白・赤の三色ケーブル)で接続する低価格キャプチャーボードが流行りましたが(というかいまだに売り上げは多いようですが)、最近はPS4やニンテンドースイッチなど、HDMIしか搭載していないゲーム機がほとんどになりました。

    ゲーム実況のためにキャプチャーボードを購入するならHDMIは必須でしょう。
    価格は20,000円前後、スペックが高いものならそれ以上みておいた方がいいです。

    接続端子

    少し前まではHDMI端子とコンポーネント端子の両方が付いている製品(AVerMedia GC550
    )が販売されていましたが、後継機の発売と共に生産終了となってしまいました。

    しかし現在ではHDMIで接続するゲーム機ばかりなので実況するのが最近のゲーム機なら特に気にする必要はないでしょう。

    もしPS2やWiiなど、HDMIに対応していないゲームの実況をしたいのであれば(あまりいないと思いますが)、先ほども記載したI-O DATAのGV-USB2がおすすめです。


    エンコード方式

    キャプチャーボードにはソフトウェアエンコード方式のものと、ハードウェアエンコード方式の2種類があります。
    ゲーム機の映像をパソコンに録画するためには、パソコンで扱えるように変換処理(エンコード)をする必要があります。

    ソフトウェアエンコード・・・エンコードをパソコン側で行います。
    そのためハードウェアエンコードに比べて高負荷ではありますが、PCのキャプチャーソフトに表示される映像の遅延が少なく、オンライン対戦型のゲームではければPCの画面を見ながらゲプレイすることもできます。
    しかし、ハードウェアエンコードの製品に比べてPCの要求スペックが高いので、購入前に自分のPCで使えるかどうかを公式サイトで確認することをおすすめします。

    ハードウェアエンコード・・・エンコードをキャプチャーボード側で行います。
    そのためソフトウェアエンコードに比べて低負荷だが遅延が発生してしまいます。
    ソフトウェアエンコード製品の要求スペックを満たしていない場合はこちらを選ぶといいでしょう。
    また、製品によってはPCを使わずにキャプチャーボードだけで録画可能なものもあります。

    どちらがいいかは人それぞれ用途によりますが、キャプチャーボードを使って生配信を考えているのであれば遅延の少ないにソフトウェアエンコードの方が適していると思います。

    ハードウェアエンコードだとPC画面に表示されるゲーム画面が少し遅れてしまうので、配信や録画時に映像と自分の声がずれてしまうなどの問題が起こってしまいます。
    ※例えばFPSをプレイしているときに、キルされるのと同時に「うわ!やられた!」と言ったはずが、録画した映像を見ると「うわ!やられた!」と言った後にキルされる映像が流れるということです。

    配信ソフト側で自分の声にも遅延を入れてタイミングを合わせる方法もありますが、正直ちょっと面倒です。

    ソフトウェアエンコードが高負荷といっても割と新しいパソコンで、グラボを搭載しているのであればスペックをそこまで気にしなくてもいいかと思います。

    ※モバイル用CPUを積んでいるノートPCとかだとちょっと厳しいかもしれません。
    モバイル用CPUとは、CPUの型番の最後が『U』で終わるものです。(Core i7 7500Uなど)
    僕は以前Core i7 6700HQとうCPUを搭載したノートパソコンでキャプチャーボードを使用したことがありますが、問題なく録画や配信ができていました。(ノートPC用CPUは『HQ』で終わるものが高性能です)
    ノートPCでキャプチャーボードを使いたい方は目安にするといいかもしれません。

    また、最近では「NVENC」というエンコードをグラフィックボードに行わせる方法もあり、それを使う場合はCPU負荷がかなり低いです。
    (NVENCはNVIDIAのグラフィックボードを搭載している場合のみ使えます。すべての機種で使えるわけではありませんので使いたい方は事前にしっかり調べましょう)


    内蔵型or外付型

    内蔵型
    現在ゲーミングPCなどを使用している、なおかつPCIeスロットに空きがある場合は内臓型キャプチャーボードをおすすめします。

    PCケースの内部に取り付けるため見た目がスッキリし、外付型とは違ってUSBケーブルが必要ないためケーブルが絡んで邪魔になるというようなこともありません。


    ・外付型
    拡張性のないデスクトップPCやノートPCを使用している場合は外付タイプのキャプチャーボードを選択しましょう。

    外付タイプなら付属のCDやインターネットからダウンロードしたドライバをPCにインストールし、USB接続ですぐに使えるという手軽さが魅力です。(中にはドライバ不要のものもあります)

    ※ここで注意ですが、キャプチャーボードによってはUSB3.0で、さらにUSBホストコントローラーのメーカー指定等条件付きの場合があります。
    対象の製品を検討している方は購入前に自分のPCのUSBについて詳しく確認しておきましょう。

    PCへの表示遅延についてですが、PCのスペックに依存するため一概に何秒などとは言えませんが、僕が使用しているノートパソコンでは外付キャプチャーボードでほとんど気にならない程度の遅延しかないですね。
    RPGゲームなどでは特に問題なくPCのモニターを見てゲームをプレイすることができます。
    (スペックが低い場合はソフトウェアエンコードであっても遅延が大きくなる場合があります)

    しかし、FPSや格ゲーなど1フレームの遅延が勝敗に響くようなタイトルであれば、別のモニターやテレビに分配してそちらを見ながらプレイするのがおすすめです。

    また、キャプチャーボードを持ち運んだり、2台以上のPCで使いたい場合も外付型の方がいいでしょう。


    対応解像度、フレームレート

    解像度についてですが、最近は4Kモニターや4K対応ゲーム機が普及したことで、キャプチャーボードも4K対応のものが出てきました。
    しかし、ゲーム実況においては4K対応キャプチャーボードはまだまだ実用性が少ないと思います。

    なぜなら4Kでゲームを録画すると動画の容量がかなり大きくなってしまいますし、1080pの動画を編集するよりもPCにかかる負担が大きいため、より高いスペックのPCを使う必要が出てきます。
    また、せっかく4K動画をアップロードしても視聴者側が4K対応モニターを使っていなければそもそも1080pで動画を視聴されることになります。

    ただ、キャプチャーボードは安いものではないため、一度購入してしまえば数年は使用することになると思います。
    そのため、PS4以降の次世代機で使用することも視野に入れるのであれば4K対応を選ぶのも一つの選択肢だと思います。

    フレームレートに関してですが、現在30フレーム対応と60フレーム対応のものがほとんどです。(AVerMediaからは120fps以上対応の製品も発売されています)

    動きの速いFPSやアクションゲームなどの動画を作りたいのであれば、60フレーム対応のキャプチャーボードの方が良いでしょう。

    個人的には解像度はフルHD(1080p)、フレームレートは60フレーム対応のものがおすすめです。

    パススルー機能の有無

    ゲームをキャプチャーするには、ゲーム機からHDMIケーブルでキャプチャーボードに接続し、そのキャプチャーボードをUSBでPCに接続します。(外付キャプチャーボードの場合)

    パススルー機能とは、キャプチャーボードからPCだけでなく、別のモニターやテレビにもHDMI接続でゲーム画面を表示することができる機能です。

    キャプチャーボードにパススルー機能が無い場合↓の画像のようになります。



    パススルー機能が無い場合はPCのディスプレイを直接見ながらゲームをプレイすることになります。

    キャプチャーボードにパススルー機能がついている場合は↓の画像のようになります。



    このように、パススルー機能がついている場合はPCにゲーム画面を表示しながら別のモニターやテレビにもゲーム画面を表示することができます。

    この方法だと普段と同じ環境でプレイできるため、FPSなどのゲームでも遅延を気にする必要がありません。

    特に理由がなければ必ずパススルー機能がついているキャプチャーボードを選びましょう。


    3.おすすめ外付けキャプチャーボード紹介

    AVerMedia Live Gamer EXTREME GC550

    こちらはAVerMediaのソフトウェアエンコードタイプの外付キャプチャーボードで、価格はAmazonで約26,000円ほどです。。

    HDMIの他にコンポーネント端子も搭載しています。
    そのためPS2やWiiのゲームなども録画することができます。

    録画と配信に使える「RECentral」というソフトが付属しているため、どんなキャプチャーソフトを使えばいいかわからないという方でも安心です。

    もちろんHDMIのパススルー機能も付いていて1080p/60fpsの録画が可能になっておりおすすめです。

    僕もGC550を所有しているんですが、非常に安定性が高く、PC画面にキャプチャーした際の遅延がめちゃくちゃ少ないため、僕の環境ではパススルー機能を使用しなくてもゲームをプレイすることができるほどです。

    要求スペックがやや高いので自分のPCで使用可能か公式サイトで確認することをおすすめします。

    すでに生産が終了しているためコンポーネント端子付きキャプチャーボードが欲しい方はお早めに。

    下の記事で詳しくレビューしているので、GC550を検討している方は是非チェックしてみてください。


    ちなみにこちらはプロゲーマーのダステルボックスさんがレビュー動画を投稿しています。



    AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS

    先ほど紹介したGC550の後継機で、価格はAmazonで約22,000円ほどです。(GC550は生産が終了したため価格が高騰しているようです)
    コンポーネント端子やマイク・AUX端子は廃止されましたが、4Kパススルー機能を搭載しているため、PS4 ProやXbox One Xを4Kでプレイしながら最大フルHDで録画や配信を行うことができます。

    録画・配信ソフトのRECentralが付属するのはもちろん、有料編集ソフトで非常に人気の高いPowerDirector(簡易版)が付属しているため、動画編集ソフトを持っていない方でもすぐに編集を始められます。

    これから1080p対応キャプチャーボードを購入するなら是非おすすめしたい1台です。

    下の記事で詳しくレビューしているので、GC550 PLUSを検討している方は是非チェックしてみてください。

    AVerMedia Live Gamer Ultra GC553




    こちらはAVerMediaから発売されている外付ソフトウェアエンコード方式のキャプチャーボードで最上位機種です。(2019.4.4現在)

    GC550 PLUSも4Kパススルーに対応していますが、こちらは4K HDRのパススルーに対応しています。(GC550 PLUSはHDR非対応)

    録画は最大4K30fpsに対応(4K録画はHDR非対応)しており、フルHD録画であれば最大120fpsまで対応で、録画もHDRに対応します。

    また、GC550 PLUSと同様に録画・配信ソフトのRECentralと動画編集ソフトのPowerDirector 15のfor AVerMediaが付属します。(GC553についているのは4K編集対応版)

    PS4やNintendo Switchはもちろん、次世代機でも活躍間違いなしの一押しキャプチャーボードです。



    AVerMedia Live Gamer Portable 2 AVT-C878

    こちらもAVerMediaのキャプチャーボードですが、ハードウェアエンコードタイプの製品です。

    価格はAmazonで約19,000円ほどです。
    個人的にはソフトウェアエンコードの方がいい思いますが、USB3.0に対応していなかったり、PCのスペックが低いけどそれでも動画は撮りたい!!という方にはこちらをおすすめします。


    PC接続の他、キャプチャーボード単体でゲーム画面をSDカードに録画することができるのも特徴の一つです。
    マイク端子がついているため、単体録画にそのまま自分の声を一緒にいれることもできちゃいます。
    ちなみにこちらも録画・配信ソフトのRECentralが付属します。
    もちろんパススルー機能つきで1080p/60fps録画対応です。


    AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS

    先ほど紹介したAVerMediaのキャプチャーボードLive Gamer Portable 2 AVT-C878のマイナーチェンジモデルで、4Kパススルーに対応しました。
    価格はAmazonで約21,000円ほど。

    今まではPS4 Proと4Kモニターを使っていてもキャプチャーボードが4Kに対応していないためフルHDでゲームをしているという方もいたのではないでしょうか。

    このキャプチャーボードを使えば4K解像度でゲームをプレイしながら録画や配信はフルHDまでの画質で行うことができます。

    また、Power Director 15(簡易版)という人気動画編集ソフトが無料で使えるのもポイントです。
    4Kパススルーと動画編集ソフトが付いた点以外はLive Gamer Portable 2 AVT-C878とほぼ同じですが、その2点に魅力を感じる方はこちらの購入をおすすめします。

    下の記事で詳しくレビューしているので、購入を検討中の方は是非ご覧ください。


    レビュー動画も作成したのでよろしければご覧ください。



    I-O DATA GV-USB3/HD



    こちらは2017年9月I-O DATAから発売のキャプチャーボードGV-USB3で、価格はAmazonで約16,000円ほどです。
    HDMI非対応のGV-USB2が未だに人気ですが、遂にその後継機にあたるモデルが発売になりました。

    こちらはソフトウェアエンコードタイプのキャプチャーボードで、1080p/60fps対応でパススルー機能も搭載しているため、PC画面をみながらプレイする必要性がなくゲーム画面の表示遅延を気にすることなく快適にプレイすることができます。

    録画ソフトHD Mix Captureが付属しているためフリーソフト等をダウンロードしなくてもすぐに録画ができることも魅力の一つですね。

    また、動画編集ソフトであるPowerDirector 14 for I-O DATAも付属します。
    PowerDirectorといえば有料動画編集ソフトの中でかなり人気が高いので、それを無料で使うことができるといのはかなりありがたいポイントです!

    ただ、現在では4Kパススルー対応でPowerDirector 15が付属する製品がAVerMediaから発売されているため、特に理由がなければAVerMediaをすすめします。



    SKNET MonsterX U3.0R

    こちらは2013年前に発売されたSKNETのソフトウェアエンコードタイプのキャプチャーボードなんですが、いまだに大人気となっていて、価格はAmazonで約17,000円弱ほどです。
    ゲーム機との接続はHDMIのみとなっていますが、PS4やニンテンドースイッチなどで配信を考えている方であれば特に問題ありません。

    使用者がかなり多く、レビューも高めです。
    また、パススルー機能も付いているので遅延を気にする必要がありません。

    最近では他社から新しい製品が数多く販売されているため、これから新品を買うのはあまりおすすめしませんが、中古品が多く出回っているためそちらを狙うことで他社製品を買うよりも出費を抑えることができます。
    1080p/60fpsでの録画に対応しています。



    I-O DATA GV-USB2

    こちらは発売されてからかなり長い年月が経っていますが、いまだに人気のソフトウェアエンコードタイプのキャプチャーボードです。
    なぜこんなに長期間人気なのかというとやはりその価格です。
    キャプチャーボードは20,000円ほどするものが多い中でこちらはなんと3,000円くらいで買えちゃうんです!
    しかもUSB2.0で動作するためほとんどのPCで使用することができます。

    しかし古いし安いのでHDMIには対応しておらず、PS4やニンテンドースイッチといった最近のゲーム機はキャプチャーすることができません。

    PS2やPS3、WiiUなどのゲームはキャプチャーすることができるので、やりたいゲームが割と古いタイトルなのであれば購入もアリだと思います。
    また、価格が安いのでとりあえずキャプチャーボードがどんなものなのかを試すというのもいいんではないでしょうか。


    4.おすすめ内蔵型キャプチャーボード紹介

    Elgato Game Capture 4K60 Pro

    Elgatoの内蔵型キャプチャーボードで、4K録画に対応しています。

    僕も使ってみましたが、表示遅延が少ないためPC画面のみでゲームをプレイすることもできます。(オンライン対戦型ゲームではパススルーを使っています)

    欠点として、まだ4K対応キャプチャーボードが少ないこと、ハイスペックな製品であることから価格が非常に高く、僕が購入した時点で価格は45,000円ほどでした。

    4K対応を重視しない方であれば次に紹介するAVerMediaの『LIVE Gamer HD 2 C988』をおすすめします。

    <追記>
    AVerMediaからGC573という4K録画に対応したキャプチャーボードが発売されました。
    そちらの方がスペックが高く値段が安いため、ElgatoファンでなければGC573の方がいいでしょう。


    AVerMedia Live Gamer HD 2 C988

    こちらはAVerMediaの内蔵型キャプチャーボードです。
    2017年4月発売されたモデルで、価格はAmazonで22,000円ほどです。。

    内蔵型のためPCとの接続はPCIeで行います。
    取付には若干知識が必要になりますが、一度取り付けてしまえば見た目がすっきりしてケーブルが邪魔になりにくい点が魅力的です。

    また、こちらはPCに表示されるゲーム画面の遅延が約0.06秒(PCのスペックにもよりますが...)と低遅延の為、あまり気にしない方ならPCのモニターだけでゲームをすることも可能です。

    しかしFPSなどのオンライン対戦型ゲームでは少しの遅延が重要になっているため、パススルー機能を使いましょう。

    AVerMedia製品のためこちらもRECentralが付属しています。

    下の記事で詳しくレビューしているので、購入を検討中の方は是非ご覧ください。



    AVerMedia Live Gamer 4K GC573




    こちらは先ほど紹介したC988の上位モデルで、4K HDR 60fpsでの録画に対応し、フルHDであれば240Hzの録画に対応しています。

    価格は約36,000円と高額ですが、現状最強のキャプチャーボードと言えるでしょう。(2019.4.4現在)

    GC550 PLUSなどと同様に録画・配信ソフトのRECentralと動画編集ソフトのPowerDirector 15 for AVerMediaが付属します。(GC573についているのは4K編集対応版)

    PS4以降の次世代機で使用することも視野に入れるのであればかなりおすすめの製品です。

    下の記事で詳しくレビューしているので購入を検討している方は是非ご覧ください。


    レビュー動画も作成したので是非ご覧下さい。


    エアリア Ragno GRABBER2


    こちらはエアリアのソフトウェアエンコードタイプのキャプチャーボードです。
    価格はAmazonで11,000円ほどとかなりリーズナブルになっています。

    内蔵型のため、こちらもPCIeスロットに接続するため、自分のPCに取り付け可能かどうかしっかり下調べしてから購入しましょう。

    こちらもパススルー機能が搭載されているため遅延を気にせず快適にゲームをプレイ可能です。
    1080p/30fps録画(入力は60fps対応)、パススルー対応でこの価格は非常におすすめです。


    SKNET MonsterXX2


    こちらはSKNETのソフトウェアエンコードタイプのキャプチャーボードです。
    価格はAmazonで15,000円ほどです。

    1080p/60fpsでの録画に対応していますが、残念なことにHDMIのパススルーに対応していません。
    ここだけがマイナスポイントですね。(しかも結構重要)

    モニターに表示される映像についてはPCスペックにもよりますが低遅延なためRPGゲームなどであればそのままプレイが可能です。
    しかし、FPSなどのプレイを考えている場合はパススルー機能付きの他機種を検討するか、HDMIの分配機を別途購入する必要があります。

    価格が安いのはありがたいですが、そこだけはよく考えてから購入しましょう。


    今回はおすすめのキャプチャーボードを紹介させていただきました。
    いかがでしたでしょうか?
    今後もゲームに役立つ周辺機器等を色々と紹介していきたいと思います。

    お読み頂きありがとうございました。


  • PS4でFPS・TPSをやるならコレ!本当におすすめのヘッドセットを紹介します

    2019-07-27 20:09




    FPSやTPSで勝つために大切なことと言えばなんでしょうか。

    もちろんエイムや立ち回り、仲間との連携もそうですが、敵の「足音や銃声」を聞くこともかなり重要な要素の一つです。

    PS4などのCS機では基本的に純正コントローラーでゲームをプレイすることになるため、
    数多く販売されているキーボードやマウスを自由に選択してゲームをプレイすることができるPCゲームに比べてデバイス面での差が付きにくいです。

    しかしヘッドセットならCS機でも好きなものを使うことができるため、できるだけ高音質でゲーム内の状況がわかりやすいものを使うことで他のプレイヤーに差をつけることができます。

    ただ、ゲーミングヘッドセットは多くのメーカーから色々な製品が発売されているため、どれを選べばいいかわからないという方も多いのではないかと思います。

    そこで今回はゲーミングヘッドセットを選ぶ際に重視した方がいい点や、おすすめの製品を紹介したいと思います。


    ヘッドセットを選ぶ際に重視するポイント

    ヘッドセットの値段


    当たり前ですが人気メーカー製だったり、高性能で高音質なものになるとその分値段は高くなります。

    Amazonなどの通販サイトで「ヘッドセット」と検索すると安いものだと1,000円台や2,000円台の製品も多く販売されていて、実際に僕も使ってみましたがやはり値段が高いものに比べて音質が悪かったり、あまりデザインがかっこよくないものが多い印象です。

    「とにかく値段が高くて人気のものを買えばいいのか」と言えばそういうわけでもありませんが、どちらかと言えば値段の高い製品の方が高性能で使い心地のいいものが多いです。

    ヘッドセットは一度買ってしまえばある程度長い期間使うことになると思うので、本気でゲームを頑張りたいのであればそれなりにまともな製品を選んだ方がいいでしょう。

    ヘッドセットの接続方式



    PS4やNintendo Switchでヘッドセットを使用する場合は基本的に4極3.5mmステレオミニプラグかUSBで接続することになります。

    4極3.5mmステレオミニプラグの場合は差すだけで簡単に使うことができるので初心者やライトユーザーにはこちらの方がおすすめです。

    USB接続の場合はゲーム音をサラウンド化したり、イコライザーを変更できるものもあります。
    また、マイク音質についてもステレオミニプラグとは異なります。(基本的にこちらの方が高音質になると思います)

    ただしUSBの場合、製品によってはPCでの設定が必要になるものもあります。

    ボイチャやゲーム配信にも使いたいならマイク音質も重要



    PS4にはボイスチャット機能が付いているため、オンライン対応ゲームではフレンドと会話をしながらわいわいゲームを楽しんだり、対戦型ゲームでは連携をとることもできます。

    しかしマイク音質が良くないヘッドセットではボイスチャット相手に自分の声が聞こえにくかったり、ホワイトノイズが乗ってしまって不快にさせてしまう可能性があります。

    また、ゲーム実況や配信ではマイク音質が悪いというだけで動画の視聴を中断されてしまうこともあります。

    「フレンドとゲームをしない」「配信をする予定はない」というなら問題ありませんが、それ以外の場合はできるだけマイク音質のいいものを選びましょう。

    ヘッドセットの重量



    「一度ゲームをやり始めたら4~5時間はプレイする」という方も少なくないと思います。
    そういう方はヘッドセットの軽さも重視するのがいいでしょう。

    重いヘッドセットの場合は頭や首に負担がかかるため、長時間プレイしているとヘッドセットが触れている部分が痛くなってきたり、肩がこってしまうことがあります。

    側圧については実際に使ってみないとわからないものなので、不安であればサンプル機を置いているショップで確認するのがおすすめです。


    おすすめのヘッドセットメーカー

    audio-technica



    オーディオテクニカと聞いてゲーミングデバイスをイメージする方はほとんどいないと思います。
    しかし5年ほどにはオーディオテクニカもゲーミングヘッドセットを販売していました。

    最近はゲーミングヘッドセットを全くリリースしていなかったので、ゲーミングデバイスはもう販売しないのかなと思っていましたが、2019年7月12日に新型のゲーミングヘッドセットを3つ発売しました。

    ゲーミングデバイスメーカーが販売する製品はやはり「ゲーミング」を意識しているのか、ゴツゴツしたやりすぎなデザインだなぁという印象を受けますが、オーディオテクニカの新製品は一見モニター用ヘッドホンを思わせるようなシンプルなデザインになっています。

    値段はどれも高めですが、製品の音質やデザインなどどれを取っても完成度は高いと思います。

    SENNHEISER



    ゼンハイザーは世界的に人気の高いドイツの音響メーカーです。
    特にヘッドホンやマイクが有名で、音楽制作や映画製作などのプロフェッショナル用途にも多く用いられています。

    ゲーミング向けの製品としては数年前に発売されたGAME ONE・GAME ZEROというヘッドセットの人気が高く、2018年に発売された後継機のGSP 500・GSP 600も高価格ながら使用者は非常に多いです。

    Logicool



    PC周辺機器を多数扱うロジクールが販売しているヘッドセットはPS4ユーザーからの人気も高いです。

    オーディオテクニカ製品のようにシンプルなデザインが多く、低価格帯の製品は重量の軽いものが多いです。

    安いものだと4~5千円から購入できる製品もあるため初心者でも手を出しやすく、それでいて上級者でも満足できる性能を備えています。

    ただし、どちらかというとPC向けの製品が多く、例えば「サラウンド対応」と記載されていてもPS4ではステレオでしか使えないものがほとんどです。

    HyperX



    メモリモジュール世界1位のシェアを獲得しているキングストンの社内ゲーミングブランドであるHyperXは、PS4ユーザーから高い支持を獲得しています。

    他のゲーミングブランドはPC向け製品を多く扱う中、HyperXはあえてPCでの設定を必要としない製品を多く販売しているのが特徴です。

    デザイン性が高く、マイクを取り外し可能な製品が多いためヘッドホンとしても使用可能です。(マイク取り外しができない製品もあります)

    Razer



    Razerはゲーミングデバイスと言えばコレ!というほど人気が高く、特にヘッドセットはPS4ユーザーでもかなり使用者が多いです。

    少し前まではロジクール同様にPC向けの製品を多く販売していましたが、最近ではPS4向け製品も多く販売するようになりました。

    個人的には機能性よりもデザイン性を重視しているのかなぁという印象を受けます


    PS4におすすめのヘッドセット

    audio-technica ATH-G1



    こちらは2019年7月12日に発売されたオーディオテクニカの密閉型ヘッドセットです。
    一見モニター用ヘッドホンを思わせるようなシンプルでデザイン性の高い製品です。

    マイクは取り外し可能になっているため、不要な場合は外してヘッドホンとして使うこともできます。

    FPSやTPS向けに作られたヘッドセットで、音は低音がやや強めで全体的にクリアです。

    また、本体重量が非常に軽く、付け心地がいいため長時間のゲームでも疲れにくくなっています。

    audio-technica ATH-PDG1a



    こちらは先ほどのATH-G1と同日に発売されたヘッドセットで、2014年に発売されたATH-PDG1のマイナーチェンジモデルになります。

    ATH-G1とは違って開放型ヘッドセットになっているので周りの音を遮断しません。
    また、こちらはFPSやTPS向けではなく、フィールドゲーム向けに作られたヘッドセットなので低音はあまり強くありません。

    ただ、音質は非常にいいのでMixAmp Pro TRなどを使って低音を調整するのであれば問題なく使うことができると思います。

    SENNHEISER GSP 500



    こちらはゼンハイザーから2018年4月に発売された開放型ヘッドセットで、2万円台半ばという強気な価格設定ではありますが、とにかく高音質で定位もいいためFPSやTPSプレイヤーからは非常に人気の高いヘッドセットです。

    僕も音質はかなりいいと思いますが、ヘッドセット本体の重量がやや重いことと、付け心地があまり良くないという欠点もあります。

    ヘッドセットのマイクは配信やゲーム実況でも十分使えるほど高音質です。

    SENNHEISER GSP 600



    こちらは先ほどのGSP 500を密閉型にしたヘッドセットで、それに合わせてハウジングの形状が少し変更されています。

    個人的には開放型の方が使いやすいと思いますが、ゲーム中に家族の生活音やペットの鳴き声などが気になる方はこちらの方が適していると思います。

    GSP 500と同じく非常に高音質です。

    SENNHEISER GAME ONE



    こちらは先ほど紹介したGSP 500の旧モデルです。
    旧モデルなのに値段はあまりGSP 500と変わらないのが惜しいところですが、GSP 500と同じく非常に音質が良く、さらにこちらは付け心地が良く、重量が軽いです。

    個人的にはGSP 500の方がデザインは好みですが、付け心地なども全て含めるとこちらの方がいいかもしれません。

    Logicool G331



    こちらは2019年2月にロジクールから発売されたヘッドセットで、約7,000という低価格ながらも必要十分な性能を備えています。

    USB DACが付属する上位モデル「G431」もありますが、PS4やNintendo Switchで使うのであればこちらで十分でしょう。

    本体重量が軽く、側圧がソフトなため長時間のプレイでも疲れにくいです。
    ただし、プラスチックの質感は少しチープ感があります。

    Logicool G233



    こちらは2017年にロジクールから発売されたヘッドセットで、軽量性を重視した設計で重量は259gとなっているため、長時間のプレイでも疲れにくくなっています。

    また、イヤーパッドはメッシュ素材で通気性がいいため夏場でも快適です。
    価格は約6,000円と安いので入門用としても最適です。

    HyperX Cloud Alpha


    こちらはHyperXから2017年に発売されたヘッドセットで、イヤーパッドとヘッドバンドにPUレザーを使っているため高級感があります。

    側圧はややソフトという感じで付け心地はかなりいい方だと思います。
    音質は低音よりで、FPSやTPSに適していると言えるでしょう。

    マイクが取り外し可能になっているため、ヘッドホンとして使うこともできます。

    HyperX Cloud Stinger Core


    こちらはHyperXから2018年に発売されたヘッドセットで、現在(記事執筆時点)発売されているシリーズの中では最も低価格なモデルとなっています。

    全体的に小ぶりで軽量のため頭や首にかかる負担は少ないと思います。
    高価格帯ヘッドセットに比べるとやや音はこもりがちですが、この値段では十分な性能だと思います。

    側圧がやや強いため、使ってみて合わなければ大き目の箱などに付けて伸ばして使うのがおすすめです。

    Razer Kraken for Console


    こちらはRazerから2019年5月に発売されたヘッドセットで、PS4をモチーフにした青と黒のデザインを採用しているのが特徴です。

    色以外は既存のRazer Krakenと同じなので、青と黒が気に入らなければ真っ黒のモデルやRazerらしい緑と黒のモデルを選ぶこともできます。

    イヤーパッドには冷却ジェルが注入されていて、付け始めはひんやりしていて気持ちいいです。

    音は他社のヘッドセットに比べてややこもり気味だと感じました。


    まとめ

    今回は僕の独断と偏見でおすすめの製品を紹介させていただきましたが、もちろん他にもたくさんいいヘッドセットはあると思います。

    音の好みや付け心地など、色んなヘッドセットを使ってみないと見えてこない部分もありますので、予算が許すならたくさん試してみることをおすすめします。

    Amazon -PS4用ヘッドセットランキング-