PS4で本当に使えるマウスコンバーターをお教えします。
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PS4で本当に使えるマウスコンバーターをお教えします。

2019-12-20 03:06
  • 3


最近PS4でFPSなどをプレイする方で、『マウスコンバーター』という機器を使用してマウスでプレイする方が急増しています。

実は僕もその中の一人で、現在は『XIM APEX』というマウスコンバーターを使用しているのですが、これを使用すると、直感的に細かい調整が可能になり、通常のコントローラーでFPSなどをプレイするよりも圧倒的にエイムがしやすく、打ち合いはかなり有利になります。

おそらく現在通常のコントローラーでプレイしている方の中にもマウスコンバーターの購入を考えている方はかなり多いのではないかと思います。

しかし、マウスコンバーターは現在多くのメーカーから発売されており、「どれを買ったらいいのかわからない」というような方も多いのではないでしょうか。

僕は今までにコンバーターの中で特に人気の3種類を使用したので、マウスコンバーターの仕組みや、それぞれのメリットデメリット選ぶ際のポイントについて解説したいと思います。


どうして『マウスコンバーター』があるとPS4でマウスが使えるようになるの?

まず覚えておいてほしいのが、通常はPS4本体にマウスを接続しても、ゲームをマウスでプレイできるようにはなりません。

※FF14やフォートナイトなど、一部のゲームでは対応しているものもあります。

そこで必要になるのが『マウスコンバーター』というわけです。
マウスコンバーターの仕組みを簡単に説明すると、まずマウスとコントローラーをコンバーターに接続し、コンバーターをPS4本体に接続します。
なぜコントローラーの接続が必要になるのかというと、PS4にはコントローラーの8分認証という仕組みがあり、サポート外のコントローラーなどは8分で操作不能になり、一度取り外して再接続することが必要になってしまいます。
それを回避するために同時にコントローラーをコンバーターに接続するというわけです。
(コンバーター自体の設定も必要になります)

マウスの動作をコンバーターでコントローラーの動作に変換してPS4に送り込みます。
それにより、マウスを使用してPS4でゲームをプレイすることが可能になります。

勘違いされる方が多いんですが、PS4のゲームをマウスでプレイできるといっても、PCのように操作できるわけではありません。

PCでFPSなどををプレイしたことがある方ならわかると思いますが、PCは視点移動がかなり高速に行えます。
(マウスをかなり早く動してもその通りに視点移動ができます)

しかし、PS4でマウスを使用すると、マウスの動作をコントローラーに変換しているため、理論的にコントローラーで実現不可能な動きはできません。
つまり、PS4のゲーム内感度の限界を超えて早く振り向くことは不可能です。

ですが、PS4のゲーム内感度をMAXに設定してプレイする方はおそらく少ないと思いますので、そういった意味では他のプレイヤーよりも有利になるかもしれません。
(マウスコンバーターを使用する際はゲーム内の感度を必ずMAXに設定します)

感度の限界値以外にもコンバーターには僅かな遅延があり、エイムの微調整等もPCと全く同じように行うことはできません。
しかし、PS4にはエイムアシストがあるゲームが多く、マウスを使用した際にもエイムアシストは有効なため、かなりエイムはしやすいはずです。

これは僕の場合ですが、初めてコンバーターでPS4のゲームをしたときはまだPCのFPSやTPSをプレイしたことがありませんでした。

そしてその際は全く遅延や違和感を感じず、「これはすげーなぁ」と思ってプレイしていて、その後PCでFPSをプレイした時初めてコンバーターの遅延を理解しました。

つまり、PCゲームをしたことがない場合は大抵遅延等をあまり感じず自然にプレイできるのではないかと思います。


マウスコンバーターを選ぶポイント

マウスコンバーターは色んな種類があるため、自分で重視する項目を決めておくことで、本当に必要なマウスコンバーターを購入することができると思います。

個人的に重視するべきポイント
・価格
・対応するゲーム機
・設定方法
・接続可能機器
・他のユーザーの評価


・価格
当然誰もが高いよりも安い方がいいと思っていますよね。
しかし、結構コンバーターは値段が高いものが多いです。
コンバーターは基本的に海外メーカーの製品なので、輸入代理店などの利益も上乗せされた価格になっています。
安いものだと15,000円前後で購入できるものもありますが、ものによっては2,3万するものもあるので、ここは自分のお財布と相談して決めましょう。

・対応するゲーム機
僕の場合は現在PS4でのみの使用となりますが、xboxにも対応していたり、中にはNintendo Switchで使用できるものもあります。

・設定方法
これはできるだけ簡単な方がいいですよね。
最近はスマホとbluetooth接続で設定できるものあるんですが、PCと有線接続でなければならないものもあるので注意しましょう。
スマホ対応だとかなり便利です。

・接続可能機器
基本的にはマウスとキーボードを使用することが前提で作られている製品が多いと思いますが、Wiiリモコンのようなデバイスが付属するものもあります。
また、別売りの『SONY ナビゲーションコントローラー』を接続し、左手デバイスとすることができるものもあります。
キーボードでの操作に不安がある方は覚えておいてください。

・他のユーザーの評価
現物を実際に見たり試したりできるショップは基本的にないのではないでしょうか。
そのため、実際にに使用したユーザーのレビュー等が参考になります。
極端にレビューが低いような製品は安くても選ばない方がいいかと思います。


実際に使用した僕が、本当におすすめのコンバーターを教えます。

PS4のマウスコンバーターの中で最も有名で、使用感についても1番PCに近いとされていた『xim4』の後継機である、『xim apex』が発売になります。

xim4ですらかなりの完成度だったため、『xim apex』もかなり期待できるでしょう。
購入に関しての注意点ですが、xim apexの代理店は日本国内では『しまリス堂』という会社のみで、どうやらそれ以外のショップで販売されている分に関しては勝手に代理店を名乗って販売しているようです。

また、xim4のときはそういった業者は保証ありと記載しておきながら、不具合に関して実際は対応していなかったという事例があるらしく、日本国内のショップから購入するのであれば『しまリス堂』からの購入を強くおすすめします。


こちらは2018年3月に発売されたコンバーターで、人気機種である『xim4』の後継機です。
実際に使ってみたところxim4よりも遅延が少ないためより快適にプレイが可能になっています。
また、xim4はスマホの設定アプリが全て英語でわかりにくいという欠点がありましたが、XIM APEXは日本語に対応しました。
ショップによって価格が若干前後しますが、高くても1万円台半ばくらいで買えるため、これからマウスコンバーターを買うならXIM APEXをおすすめします。

下の記事で詳しくレビューし、設定についても少し解説させて頂きました。
気になった方は是非ご覧ください。




現在一番おすすめなのは間違いなく『xim4』です。


おそらくXIM APEX発売前は最も使用者の多いマウスコンバーターでした。
評価は非常に高く、操作感も申し分ないです。
僕が使った中でも最も優れていると感じていましたが、XIM APEXが発売されたのでこれから買うメリットはほとんどありません。
ただ、中古などで安く手に入るのであれば検討の余地はあると思います。

また、SONYの『ナビゲーションコントローラー』との無線接続にも対応しており、キーボード操作に不安がある方にも入りやすいです。



唯一の欠点としては、ナビゲーションコントローラーのが生産中止されてしまっており、現在はプレミア価格で販売されているためとても高価です。

ちなみにXIM APEXでも使用可能なため、手に入らなくなる前に購入しておくのも手ですね。

↓xim apexに関する情報はこちら↓


続いておすすめなのが『VenomX4』です。


こちらは約15,000円程で、なんと左手用のコントローラーとマウスも付属するというかなりリーズナブルな商品です。
使用感としてはxim4とほぼ同じというような感じでかなり快適です。

設定についてですが、PCとの有線接続で設定(ゲームをプレイしながらは不可)するか、Androidスマホやタブレットと無線で接続(ゲームをプレイしながら可)で設定するかになります。
iPhoneのアプリが配信されていないのがすこし残念です。

また、僕の場合はアプリの挙動がすこし不安定だと感じました。
設定についてはxim4に軍配が上がりますが、左手用デバイスとマウスが付属する点は本当に魅力的です。

Android端末を持っていて、できるだけ安く抑えたいならアリかと。
※僕の場合使用後2週間程度で左手デバイスのスティックの動きがおかしくなったので、耐久性には難アリかもしれません。


最後に紹介するのが『Cross Hair converter』です。


価格は約17,000円程で、マウスなどは付属しないため別途準備する必要があります。
僕が使用した感想としましては、xim4やVenomX4の方が操作感は上だと感じました。

しかし、Amazonのレビューを見ると、「設定次第ではかなり使いやすくなる」というような意見もありましたので、僕の設定がヘタだっただけかもしれません。

ただ、この『Cross Hair converter』が他のものより優れている点が一つあります。
それが『Nintendo Switch』に対応していることです!
僕が知る中ではCross Hair converterしかSwitchに対応しているものはありません。

正直、Nintendo Switchはジャイロ操作があるため、PS4などと違いマウスを使っても有利になるとは言い切れませんが、遊びや話題作りにはいいかもしれませんね。


コンバーターにおすすめのマウスや左手用デバイス紹介

先ほど紹介した中だと、VenomX4にはマウスや左手用コントローラーが付属していますが、基本的にその他のコンバーターは自分でマウスやキーボードなどを準備する必要があります。

僕は今までにコンバーターでマウスや左手用デバイスを多数使用してきましたので、その中でもおすすめのものを紹介したいと思います。

Logicool G502 RGB

僕の中でまずおすすめしたいのがこのマウスですね。
個人的にコンバーターで使用するマウスを選ぶ際に重視するポイントが、『オンボードメモリに対応しているかどうか』『ボタンの数』の二つです。

このG502はそのどちらもクリアしていて、手にとてもフィットし、かなり扱いやすいです。
以前G502のレビュー記事を書きましたので、気になる方は是非チェックしてみてください。



Logicool G402

先ほどのG502よりもボタン数は少ないですが、それでも一般的なゲーミングマウスよりは多めで、もちろんオンボードメモリにも対応しています。
また、価格が約4,000円程と割と安いので初心者の最初のマウスとしてや、予算があまり無いという方にもおすすめできます。

個人的にはG502の方が優れているとは思いますが、こちらもいいマウスであるのは間違いありません。


Razer Basilisk

こちらはRazerから発売された、FPSに特化したマウスです。

僕はコンバーターに関する記事を他にも書いたり、動画も出したりしていて、その中で以前まではLogicoolのマウスをおすすめしていました。

そこで、「Razerのマウスはどうですか?」「Razerのマウスはどうしておすすめしないんですか?」というようなことをよく言われていました。

それに対する答えはいつも決まっていて、「Razerのマウスはオンボードメモリに対応していないし、ボタン数が少ないから」と言っていたんですが、こちらのBasiliskはオンボードメモリ対応で、ボタン数も多めになっています。

つまり、コンバーターでの使用にかなり向いているのではないでしょうか。
価格は約8,500円程と若干たかめですが、Razer好き・多ボタン好きの方にはおすすめできるマウスだと思います。

以前『Razer Basilisk』を詳しくレビューしたので、気になる方はそちらの記事も是非ご覧ください。



続いて左手用デバイスを紹介していきます。

ナビゲーションコントローラー

mini USB Mini−Bケーブル


先ほども触れましたが、こちらはSONYの『ナビゲーションコントローラー』です。
xim4と同時購入する方がかなり多く、現在僕も使用していてかなり快適にゲームをプレイすることができます。
とても手にフィットして、左手は通常のコントローラーとあまり変わらない感覚でプレイすることができますよ。

また、充電に使用するケーブルが今では少し珍しくなった『mini USB Mini−B』(PS3のコントローラーを充電するのと同じやつ)が必要です。
もしお持ちでない方は合わせて購入することをおすすめします。


Joy-Con (L) ネオンレッド/ (R) ネオンブルー

Joy-Con充電グリップ

【Nintendo Switch対応】Joy-Con充電スタンド for Nintendo Switch

ナビコンは高すぎる!という方にはNintendo Switch付属のジョイコンもおすすめです。
といっても使用できるマウスコンバーターはXIM APEXのみですが、左手は普通のCS機のようにゲームをプレイすることができるためおすすめです。

こちらも充電は少し特殊なので、専用のグリップかドックを合わせて購入することをおすすめします。


Logicool G13r

こちらはLogicoolの『G13r』という左手用キーボードで、普通のキーボードと最も異なる点と言えば、左手親指を置くあたりにコントローラーについているようなスティックが付いているところです。
これによってスティックでコントローラーを操作しているときと同じような感じで移動することができます。

xim4とxim apexで使用が可能で、キーボードでの移動が苦手という方は選択肢に入れるのもアリかと思います。

こちらも別の記事で以前レビューしたので、よろしければご覧ください。



HyperX Alloy Elite RGB

こちらはキングストンから販売されているゲーミングキーボードで、数多く販売されているゲーミングキーボードの中でどうしてこれがおすすめかというと、キーボードではめずらしくオンボードメモリに対応しているからです。

オンボードメモリに対応していないキーボードもコンバーターで使用することはもちろんできますが、PCで設定を変更した項目はコンバーターでは無効になります。

また、スイッチはcherry MX メカニカルキーを採用しており、赤軸・茶軸・青軸の三種類からから好みに合わせて選べるのも魅力的です。

価格は少し高めですが、性能的にはかなりハイスペックになっているので、ガチでゲームを頑張りたい方は是非チェックしてみてください。

↓の記事で詳しくレビューしていますので、気になった方は参考にどうぞ。


僕が紹介した以外にもいい製品はたくさんあると思いますので、予算と相談しながら色々調べてみるのもいいと思います。

今後も気になるコンバーターやゲーミングデバイスは随時チェックし、記事を更新していこうと思います。

お読みいただきありがとうございました。
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マウサー死ね
1ヶ月前
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>>14ならマウスでやれや
2週間前
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あとコンバーターって規約違反になるゲームもあるから注意したほうがいいよ
2週間前
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