初心者でもわかるテントの選び方【タイプ別おすすめテント紹介】
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初心者でもわかるテントの選び方【タイプ別おすすめテント紹介】

2019-07-12 03:22



    YouTubeやアニメ、漫画の影響でキャンプが大流行していますね。

    僕も少し前まで全くキャンプに興味がなかったんですが、キャンプ系YouTuberやゆるキャン△の影響で自分でもやってみたくなり、今ではすっかりキャンプ沼にはまってしまいました。

    そのキャンプにおいて最も重要な道具といったら何でしょうか。
    もちろん色々な意見があるとは思いますが、個人的にはやはりテントが最も重要だと思います。

    本記事では初心者でもテント選びに失敗しないよう、テントの種類や選び方についてをまとめてみたいと思います。


    1.テントの種類

    ドームテント


    最も人気の高いテントといえばドームテントです。
    比較的軽量で収納時はコンパクトになるので初心者はもちろん、ベテランからの人気も高いです。

    また、その人気の高さゆえ各メーカーからとても多くの製品が発売されているため、価格は安価なものから高価なものまで多種多様です。

    サイズは最近流行りのソロキャンプ向けからファミリー向けの大きめテントまでランナップされているため、用途に合わせてぴったりの製品を選ぶことができます。

    ツールームテント


    ツールームテントとは、寝室だけでなくリビングスペースまで確保したテントのことです。

    普通はリビングスペース確保にタープを張りますが、ツールームテントではタープを張る必要がないため、設営が一度で済むことが最大のメリットです。

    ただ、大型なため重いものが多く、収納時してもかさばりやすいというデメリットもあります。

    車移動のファミリーキャンプに人気が高いテントです。

    ワンポールテント


    ワンポールテントとは、テント中央を1本のポールで支える円錐型テントのことです。

    一般的なドームテントと比べると特徴的な形状をしているので、キャンプ場で一際目立つこと間違いなしです。

    また、ワンポールテントは見た目がおしゃれなのはもちろん、設営が手軽で短時間で行えるため、それを理由に選ぶ方も多いです。

    ただし、地面への固定が必須となるため、設置場所がかなり重要です。

    傾斜のきつい場所ではなかなか上手く張れませんし、設営後のレイアウト変更がほぼできないため、事前に設置のイメージをしっかりしておくことが大切です。

    ワンタッチテント


    ワンタッチテントとは、その名の通り収納袋から取り出して広げるだけという非常に設営が簡単なテントのことです。

    Amazonや楽天などの通販サイトで検索すると日よけ用のサンシェードや、中華製品がほとんどですが、中には人気メーカーが販売する宿泊も可能な製品もあります。

    構造上サイズは小さい製品がほとんどなので、ソロキャンプやバイクキャンプ用におすすめのテントです。

    ちなみにワンタッチテントは後片付けも簡単です。

    ロッジ型テント


    非常に大きいためとにかく居住空間が広いテントです。

    ロッジ型テントの使用は少人数ではなく、ファミリーなどの大人数を想定しているので、ソロキャンプやバイクキャンプには適していません。

    逆にファミリーキャンプでは活躍間違いありません。

    ただ、その大きさ故に重量があるため車はほぼ必須ですし、値段は高いです。


    2.人気のテントが人気?


    2017年のデータなのでちょっと古いですが、ドームテントの人気が圧倒的に高いです。
    初心者でテント設営の経験がない場合、どうしてもドームテントを選ぶ方が安心感はありますが、最近ではYouTubeにたくさんのキャンプ動画やテント設営動画が投稿され、少数派のテントを購入しても動画で事前に勉強することができるので心配ありません。

    また、人気のテントだとキャンプ場で他のキャンパーと被ってしまう可能性があります。
    それを踏まえてワンポールテントなどを選ぶのもありだと思います。


    3.テント選びのポイント


    テントの大きさ

    まずは自分がどんなシチュエーションでテントを使うのかを考えましょう。
    例えば完全にソロキャンプしかしないのであれば1~2人用程度の小さいものでいいですし、家族やカップルで使うのであれば2~3人用、またはそれ以上のサイズが必要になるでしょう。

    ただ、荷物の収納などを考慮してソロキャンプでも2~3人用のテントを使っている方は多いです。

    また、ファミリーキャンプの際に必ずしも大きいテントを用意しなければならないということはありません。

    2~3人用テントを複数用意すれば十分対応できますし、ソロキャンプにも流用することができます。

    収納時のサイズと重さ

    車でキャンプに行くのであればそれほど気にならないかもしれませんが、徒歩やバイクでのキャンプの場合は収納時のサイズと重さがかなり重要になってきます。

    いくら機能性に優れたテントであっても、大きすぎて他のギアをあまり持っていけないということになっては大変です。

    機能性やデザインはもちろん大事ですが、場合によってはある程度妥協も必要になります。

    防水性

    たくさんキャンプをしていると時には雨に降られることもあるでしょう。
    万が一のことを考えて購入時にはテントの防水性も見ておくといいでしょう。

    ネット通販なら商品ページに耐水圧〇〇mmという記載があると思います。
    これはテントの生地に直径10インチの筒を当てて、水を入れ圧力をかけていき、水が約70~80%浸透した時の水位を表しています。

    シンプルに数字が高い方が水に強いと考えていいです。

    設営のしやすさ

    テントの大きさや種類によって設営しやすさはかなり変わってきます。

    設営を重視するならワンタッチテントやワンポールテントがいいと思いますが、最近ではドームテントでも設営が楽な製品はおおいです。

    ただ、どんなに設営が簡単なテントでもキャンプ場についていきなりだと手間取る可能性が高いです。
    もし時間があれば自宅前で一度設営してみたり、YouTubeで予習するなどした方が本番でスムーズにできるでしょう。

    テントの構造

    ダブルウォールテント
    インナーテントとフライシートからなる二重構造のテントです。
    2つの間に空間があるため結露しにくく、前室や後室ができて荷物などのスペースを確保しやすくなっているのが特徴です。

    シングルウォールテント
    テント本体が防水性を兼ね備えた一層構造のテントです。
    フライシートがないため設営・収納が簡単で軽量なため、ソロキャンプやバイクキャンプに適しています。
    ただし、ダブルウォールテントと違って前室や後室がないため荷物を収納するスペースが作りにくく、結露しやすいというデメリットがあります。


    4.タイプごとにおすすめのテントを紹介

    ドームテント
    コールマン ツーリングドーム ST



    こちらはコールマンから発売されている1~2人用ドームテントです。
    2012年なので新しい製品ではありませんが、機能性とデザイン性の高さからいまだに人気は高いです。

    また、芸人のヒロシさんが使っているということで購入した方も多いのではないでしょうか。

    名前にツーリングと入っている通りバイクキャンプ用としても人気が高いです。
    2~3人用のツーリングドーム LXもあります。


    コールマン テント タフドーム/3025 スタートパッケージ



    こちらは2016年に発売された4~5人用ファミリー向けドームテントです。
    スタートパッケージにはインナーシートとグランドシートが付属しています。

    サイズは大き目ですが、複数人で組み立てを行うのであれば簡単に設営できると思います。

    2018年に発売されたさらに大きい6人用のタフワイドドームも販売されています。


    スノーピーク アメニティドームS



    こちらはアウトドアメーカーで非常に高い人気を誇るスノーピークのドームテントです。
    アメニティドームSは3人用となっていますが機能性と設営の簡単さからソロキャンパーにも人気が高いです。

    値段が約32,000円と小型テントにしてはやや高価ですが、デザイン性が高いためキャンプ場で映えること間違いなしです。

    前室が広いためタープがなくてもローチェアとローテーブルでくつろぐことができます。


    バンドック ツーリングテント BDK-18


    こちらはバンドックが販売しているドームテントで、1~2人用と小型なのでソロキャンプやバイクキャンプに適しています。

    それほど広くはありませんが前室・後室があるため荷物の収納も心配ありません。

    約5,000円と価格が安価なため初心者の入門用としてもおすすめです。


    ツールームテント
    コールマン タフスクリーン2ルームハウス


    こちらはコールマンが販売している4~5人用ツールームテントです。
    インナーテントは吊り下げ式になっているため雨天時にインナーをぬらさず設営や撤収が可能になっています。

    また、インナーテントを張らずにスクリーンタープとして使うこともできます。
    大型テントですが価格は約45,000円となかなかリーズナブルなので、できるだけ安くファミリーキャンプがしたい方におすすめです。


    スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド TP-880


    こちらはスノーピークが販売している4人用のツールームテントです。
    シンプルな構造で初めての方でも設営しやすいようになっています。

    インナールームを外せば5人以上でも十分使える大型シェルターにもなります。

    スノーピーク製ということで価格は約86,000円と高価ですが、これ一つ持っていればファミリーキャンプやグループキャンプで盛り上がること間違いなしでしょう。


    キャプテンスタッグ ツールームドーム M-3133


    こちらは低価格ながら高い品質で人気のあるキャプテンスタッグのツールームテントです。
    ツールームにしては3~4人用とやや小さめの作りにはなっていますがその分軽量で、価格が約20,000円と非常に安価です。

    残念ながらインナーを使わずにシェルターにするということはできません。


    ワンポールテント
    バンドック ソロ ティピー 1 BDK-75


    こちらはバンドックの一人用ワンポールテントで、価格は約12,000円で販売されています。
    一人用テントなので広くはありませんが重量が2.2kgと軽量で徒歩やバイクキャンプに適しています。

    インナーは吊り下げ式のメッシュタイプなので通気性が良く、虫よけ対策もされています。

    耐水圧はフライ部分が3000mm、インナーのボトム部分が5000mmと雨にも強いです。


    コールマン エクスカーションティピ 325


    こちらはコールマンが販売するワンポールテントです。
    重量はそれなりにありますが3~4人用とやや大き目で、カラーリング的に女子キャンパーにおすすめです。

    前室が割と広いため荷物の収納もOKです。



    ワンタッチテント
    DOD ワンタッチテント


    こちらはDODが販売している2人用ワンタッチテントです。
    設営はフレームの関節部分をつなげて紐を引っ張るだけなので超簡単です。

    前室・後室はありませんが2人用なのでソロで使うなら問題ないと思います。

    重量が3kgと軽いのでバイクキャンプにもおすすめです。


    まとめ
    今回はテントの種類や選び方のポイントについて簡単に解説してみました。

    キャンプ場で一際目立つおしゃれなテントを使うとモチベーションが上がり、キャンプ自体が楽しくなりますよ。

    もちろん機能性やサイズも大事なので自分の用途に合わせて最適なテントを探してみてください。

    最後までお読みいただきありがとうございました。


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