【CoCシナリオ】TEST【KPonly】
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【CoCシナリオ】TEST【KPonly】

2015-06-20 20:51
    シナリオ名:TEST

    レギュレーション例
    推奨技能
    コンピューター、機械修理、隠す、図書館
    あって困らない技能
    目星、聞き耳、何らかの知識計技能、他の言語
    ロストしたくないなら持っておきたい技能
    回避

    背景,NPC
    背景
    あるところに地球の調査を任されたミ=ゴがいた。
    しかし彼の求めるような脳を持つ人間はいなかった、いなかったからミ=ゴは考えた、「求めるものがなければ作り出せばいいのではないか?」と
    彼は全身を機械と融合させ宇宙船の管制システムをフル活用し機械ショゴスを作り出した、彼はそのショゴスを使い人間を宇宙船まで運ばせTESTをし自分の理想とする脳が作り出されるまで連れてきた人間に知識を詰め込んだ。
    失敗したものは殺し、地球に棄てた。
    成功したものは脳を抜き取り抜け殻を地球に棄てた。
    彼は完全に壊れていた、知識を欲するバケモノになっていた。
    そんなときに探索者が連れ込まれてきたのであった・・・

    NPC
    ミ=ゴ
    このシナリオの現況、『TESTシステム』の中枢この一匹で全てのシステム管理を行っている。『機械ショゴス』なども開発している。

    現在はコントロールルームでシステムの管理を行っている。
    体を機械と融合させているためすでにミ=ゴとしての機能をほとんど失っている。
    開発コードは『Knowledge

    機械ショゴス
    ユゴス星の生物たちの発明品、変幻自在の金属を使うことでショゴスの変性性質をそのままに、耐久力や知能を向上させたもの『Knowledge』のコントロール下にあり探索者がTESTシステムから逃げようとすると追ってくる。

    しかし『Knowledge』の監視の行き届かない範囲では活動できない。
    KPが望むならステータスを「ショゴス・ロード:人間の姿(マレウスP58)」のステータスに差し替えても良いだろう。

    戦場ヶ原 四季
    書いてる人の元探索者、Lost済み。
    TESTシステムの999番目の被験者。実験には失敗しているが、脳を使用する機械に適合し、高性能なアームコンピューターとして機能している。自我が残っており、額縁の裏のコンピューターを起動すると自我を持つコンピューターとして探索者にTESTシステムを破壊させるために機能するようになる。
    KP側にLostしたキャラクターが居るなら差し替えてもよい。
    万年筆は彼のもの苗字の頭文字と名前のローマ字うちになっている。

    探索者:
    探索者はいわゆるキャトルミューティレーションと言う方法でさらわれ現在宇宙

    に浮かぶミ=ゴの研究施設兼宇宙船の一室に閉じ込められている。それはある一匹
    のミ=ゴが作り出したTESTを行う部屋である。



    導入
    目が覚めると君の目の前に白い天井が見える、腰にはやわらかい布団の感覚が君を包み込む。起き上がってみるとどうやら部屋のようだ。
    しかし、君にはこの部屋に見覚えがない、それどころかこの部屋にくるまで自分が何をしていたのかどこにいたかすら思い出せない。
    そのように君が思い出そうとしていると部屋の天井の部分から声が聞こえる。
    『オハヨウゴザイマス、現在時刻は地球時刻で7時30分デス』
    『あなたが睡眠状態から覚醒状態まで約720時間経過しております』
    ここで<アイデア>ロールを行う成功の場合以下の描写を行う、
    人間が一ヶ月も寝り続けるなんて点滴でもしない限りできるはずがない、しかし腕には点滴の後もしている様子もない、なぜだろうか・・・
    生命維持ができない状態で一週間も生きていることに驚愕し恐怖を覚え0/1d4の正気度を失う。
    『テスターには目覚めた際の身体状態の確認としてエクササイズが義務付けられています。
     ブザーが聞こえたら天井を見上げてください』ビーというブザー音が聞こえる。
    探索者が上を見ると
    『結構です。次のブザーで床を見てください』ビーと言うブザー音
    探索者が床を見ると
    『結構です。これで身体状況の確認は終了です。壁に絵画がありますその前に立ってください』
    『この絵画は芸術作品です。ブザーで鑑賞してください』ブザー音
    知識ロールなどを行う場合『絵画』を参照
    すぐにブザー音がなる
    『結構です。お疲れ様でした。では最後にTESTを行う際に注意事項があります。
    TESTの際に事故が起こる可能性があることを覚えておいてください。
    なので安全のため、危険なものには触れな[ザーと言うノイズ音]』
    ノイズ音の後、部屋は静まり返る。

    部屋の状況
    部屋全体を調べるなら以下のような情報を出す
    ・出口
     出口と思しき扉は見当たらない、しかし壁に枠組みされている場所がある。
    ・室内灯
     室内灯は天井にありガラスを隔てて白熱灯が輝いている
    ・部屋全体への<目星>
     部屋は高さ3mくらいのようです
     よく見渡してみるといたるところにカメラが設置されている。
     さらに部屋の一角には刷りガラス越しに部屋のような場所が見える。
     さらに<アイデア>→成功
     すりガラスの向こうに何か人影のようなものが通り過ぎていった。
     しかし、その人影はぐにゃぐにゃと形を変えるかのごとくおかしな挙動をして
     いた、あなたはその動きになんとも言えぬ薄気味悪さを覚える。
    0/1d3の正気
     度を失う。


    探索開始
    1.ベッド
    ふかふかのベッドだとてもさわり心地がいい。
    ベッドを調べるようなら<聞き耳>を行ってもよい。成功の場合かさりと乾いた音がベッドの下から聞こえる。ベッドの下を覗くのならばゴシップ誌の切抜きを見つける。
    さらに以下の描写を行う。
    犠牲者の思い。
    ベッドの下を覗いて見ると機械のアームが何かを置いているのが見える。
    そのアームはあなたの目の前に紙切れを置くとアームを収納し始める。
    しかしそのアームの先につながれているのは機械につめられた『脳』だ、それに見まがえたのかとあなたは思わず目をこするしかしそこにはもう何もいず白い壁が広がっている。しかしその機械につめられた脳があなたの脳裏から離れない。
    このような常識離れした機械のようなものの目撃により1/1d4の正気度を失う
    切抜きの内容
    怪奇!忽然と消えた人!
    Sさんの証言によると、○月○日、目の前を歩いていた人間が突然姿を消したと言う。
    この人はどこに消えたのか、どうなってしまったかの推測を専門の方に(以降途切れている)

    2.書斎机
    どこにでもあるような書斎机だ、引き出しは三つある。ただ違うところがあるとすれば頭上にある監視カメラである。
    ・机の上
    写真が置いてあるこの部屋を移しているようだ。
    <写真術>or<目星>-10に成功するとこの写真たちがさまざまな角度から取られているのが分かる。

    ・引き出し上段
    鍵がかかっている。棚の中にある鍵で開くことができる。かなり精密に作られており<鍵開け>や、<機械修理>では開錠できない。「細い銀色の鍵」で開くことができる。
    『派生』鍵の中
    一冊の本が入っている表紙に銘は打たれておらず、革で閉じられた本だ不思議となめした革とは感覚が違う。
    <アイデア>に成功するとこれが人の皮をつかって閉じられた本ではないかと思う、そしてあなたは想像してしまう。
    この本を作る過程で使われた人の皮を剥ぐ過程をその泣き叫ぶ声を表情を・・・
    このような人の皮でとじられた本の製作過程を想像してしまったあなたは1/1d4の正気度を失う。
    さらにこの本は読み解くができるが、<アイルランド語>のロールに成功する必要がある(30%以上の<アイルランド語>技能を持つ場合ロールの必要はない)
    魔術書「予言術」
    この本を読み解いていくととある魔術師が行った多数の魔術の研究論、そして多くのページに書き綴られた未来を予測する魔術の研究の一部が書かれている。
    この研究成果、そして忌々しき真の魔術知識に触れてしまった探索者は1d3/1d6の正気度を失いさらに1d4の<クトゥルフ神話>技能を得る。そして以下の魔術を得る
    「予言」
    この魔術を行うものは1d3のMPと1d3の正気度を失い、さらに一人の人間又は魔力をこめた細木で編んだ人形が必要になる。
    予言を行うには生贄になる者を炎で焼き、焼ける生贄から未来を読み取る必要がある必要がある。
    (予言の内容はKPさんが起こりえる未来を判断して描写してください)

    ・引き出し中段
    どの言語とも似つかないような言語と日本語が書かれている。
    『派生』ユゴスの言葉
    本を読み解いていくとあなたはこの言語が「ユゴス語」だと言うことを知ってしまう
    地球の外、遠い宇宙に生息する人ならざるものたちの知識を知ってしまったあなたは
    1/1d3の正気度を失い2%の<クトゥルフ神話>技能を獲得する。
    ※この本を持つ限りPCは「ユゴス語」のロールの必要がなくなる。
    ・引き出し下段
    何かのパーツのようだ円錐状にできていて先に球体のガラス球がついている。
    『伏線:奇妙な金属の塊B』を獲得する。

    3.本棚
    さまざまな言語の本が並ぶ本棚だサイズはかなり大きめでかなりの量の本が納まってる。<図書館>に成功すれば本のジャンルが全てバラバラだということに気づき、<図書館>に成功すると、成功しただけ知識系技能にまつわる本を入手できる。以下の本を読み解くためには、対応する言語技能に成功する必要がある。
    医学、心理学、精神分析:ラテン語、ドイツ語
    写真術、歴史、考古学、人類学、機械修理、博物学、法律:日本語
    コンピュータ、電子工学、電気修理:英語
    天文学、生物学、物理学、地質学:ラテン語、英語
    オカルト:日本語、英語
    各種言語、芸術:無条件で解読可能
    解読に成功すると、知識系技能は初期値の場合50%、1%でも振っていると25%上昇し、
    言語系技能は判定が必要な場面以外ロールが必要なくなるロールが必要な場合30%上昇
    させる。(このシナリオ中のみ)

    4.絵画
    額縁にはめられているようだ。絵画にはローブをきたひげの長い老人が杖を掲げている絵が描かれている。
    <歴史>or<オカルト>or<芸術(絵画)>-5成功の場合以下の情報を提示する。
    『派生』樫の木の賢者
    この絵画はケルト神話に登場する賢者「ドルイド」である。ケルト神話においては司祭や知識人、魔術師として登場する。別名は「樫の木の賢者」、「多くを知るもの」である。
    有名なものをあげるならば人間を生贄にした予言術である。生贄の苦しみ方や血の流れの具合などから予言の内容を見たようだ。
    しかし彼についての記述はほとんどなく謎も多い人物である。
    『派生』絵画の裏には(導入段階では提示不可)
    もし探索者がこの絵画を外そうとした場合、額縁ごと絵画がはずれ後ろにさまざまなボタンやレバーのついた操作盤があるのが分かる。
    しかし基盤が壊れているのか常にバチバチと音を立て火花を散らしている。
    <機械修理>に成功すれば直すことができそうだ。失敗の場合電流が体をつきぬけ1d4のダメージ。
    さらに<コンピューター>に成功するとうまく操作することができる。『伏線:起動』を獲得する。

    5.扉
    部屋の一角には白い壁の中に2mほどの枠組みがしてありそこだけ材質が違うことが分かる。さらに扉の上には監視カメラがついている。
    <地質学>または<博物学>に成功すると、地球上のどの金属とも似つかない材質をしていることが分かる。

    6.棚
    木製の棚だいくつかの引き出しがついている。
    ・棚上段
    手のひらサイズの木箱が入っている。木箱を開けると細い木で編まれた人形が入っている。<クトゥルフ神話>に成功すればこの人形には膨大な魔力が秘められていることが分かる。※この人形は「ドルイドの予言」に使用するための人形である。
    ・棚中段
    奇怪な文字で書かれた文の書かれた紙ようだ。
    <知識>に成功するとこの文字の文体はどの言語の文体と一致しないということが分かる。
    ここで<ユゴス語>を20%以上又は母国語を半分した数値を加えたロールに成功すると以下の情報を得る。
    『派生』実験の書類。
    文章を読み解くと内容はこうだ。
    『伏線:実験の記録』を獲得する。
    「実験記録
    ナンバー/被験者名/結果
    No.1/ロヌス/失敗および処分
    No.2/北門 曲/崩壊および処分
    No.3/エーリッヒ・ツァン/成功および転送完了
    ~たくさんの名前が並ぶ~
    No.998/七色 いろは/成功および未転送
    No.999/戦場ヶ原 シキ/失敗しかし適合
    No.1000/探索者の名前/検討中」
    時々成功者がいるがほとんど失敗と書かれている。
    そしてNo.1000に自分の名前が書いてある。
    <アイデア>ロールを行い成功の場合。
    処分という文字からあなたはこの文字の横にある名前の人物たちが殺されてしまい、今まさに自分もその窮地に立たされているのではないかと連想する。
    あたりに嫌な緊張感が走り、暑くもないのに額からじわりと汗がにじむ。
    この静まり返った白い部屋がやけに恐怖を生む。
    この忌々しき研究日誌を読み恐怖した探索者は1/1d4の正気度を失う。
    ・棚下段右
    TESTSYSTEMの考察文と一本の万年筆が入っている
    万年筆
    <目星>に成功すれば「S.Siki」と掘り込まれている。おそらく持ち主の名前だろう。

    資料「TESTSYSTEM
    ここに閉じ込められてるうちあることに気づいた、学術書が多い、それも分野がばらばらなものばかり、そして大量のカメラだどう考えても私を監視するために設置されているはずなのに不思議と視線を感じられない、しかし妙な視線を感じることが多い。
    カメラ以外に何かがいるのかも知れない。そしてここの主が求めているものは■■■かも知れない。
    ※■の部分は荒く塗りつぶされている
     
    ・棚下段左
    「細い銀色の鍵」が入っている。

    7.擦りガラス
    擦りガラスだ監視用に使われてると向こう側に人影もある。
    <博物学>に成功すると擦りガラスは向こう側からはぼやけて見えないように作られているということがわかる。
    さらに<アイデア>に成功すると以下の描写を行う
    そのような形で擦りガラスに注目していると擦りガラスにいた人影がぐにゃりと形を崩す、ぐにゃぐにゃと形を変え、また人の形に戻る部屋中に『キキキキ』と不気味な笑い声が部屋中に響き渡る、背中に嫌な悪寒が走り1/1d4の正気度を失う。


    8.洗面台
    洗面台だ鏡はないが蛇口とシンク、シンクのしたは戸棚になっている。
    ・蛇口
    蛇口をひねると綺麗な水が出る。ただそれだけ。しかし、「予言」を行った場合ここでないと<応急手当>を行うことができない。
    ・シンク
    シンクを見るともとから水がたまっているのに気づく、しかしその水の中からポツリ・・・と目が開くあなたはそれと目が合うその目はひとつではなくポツリポツリとたくさんの目が開いていくぐにゃぐにゃと形を変えるが如く蠢いて、「キキキ・・・キキキ・・・」と鳴いている。
    この目の全てが悪意を持ち全てが自分に襲い掛かろうとしたそのときあなたの眼前でキッと規律を変えシンクの中に戻ってゆく。この形を変える目の塊を目撃し襲い掛かられた探索者は1d6/1d20の正気度を失う。
    ※この描写以降シンクを見ると襲っては来なくなるが0/1d6の正気度を失うようになる。
    ・戸棚
    拳銃の持ち手のようなものが入っている。下部には凹状の穴が開いている
    『伏線:奇妙な金属の塊Aを獲得する。
    『伏線:奇妙な金属の塊A,Bがそろったときに<アイデア>+10でロールを行い成功の場合、円錐状の筒と繋がることがわかる。『伏線:電気銃』を獲得する。修理する場合、<機械修理>、<コンピューター>の複合ロールを行う。同時成功で『アイテム:電気銃』の情報を一部提示する。

    9.机と椅子と
    木製の大きなテーブルだとても頑丈そうに見えるが見た目に反して軽い。
    机の上には多数の雑誌の切抜きが広げられている。
    <図書館>技能に成功すると、どれもUFOだか宇宙人だかというきな臭い記事ばかりで「天月市上空でUFOか!?」や「中華店で異形の生物が飼われていた?」などといった内容だということが分かる。
    いくつかの椅子もある。<アイデア>に成功するとこの椅子のクッションが取り外せそうなことに気づく。
    『派生』クッションの下には・・・
    椅子のクッションを取り外すと小さな箱が入っている金属でできているようであけることはできない、端子のようなものが面のひとつからから飛び出している。
    ※これは電気銃のカートリッジであるグリップの下部から差し込んで使う。


    10.カーペット
    赤い生地のカーペットだ、材質はとてもよいものを使っているのかさわり心地がいい、ただ、気がかりな点とすれば黒いしみがいくつかついていることだ。
    <目星>に成功するとカーペットの中心が少し盛り上がっていることに気がつく。
    『派生』カーペットの下の世界
    ・シミ
    黒いシミがついている<生物学>or<博物学>に成功すると、このシミを付けた液体が地球上に存在しうる元素では表現できないまったく見たことのない新たな元素であることが分かる。
    ※これは「機械ショゴス」の這った後だ彼は元の形で移動する際に粘液を残してしまう。
    ・カーペットの下
    探索者が机と椅子をどかし、カーペットを外すと盛り上がっていたあたりに円形の窓がついている。探索者は否が応でも窓の外に目がいくだろう。
    『派生』あぁ・・・窓に!窓に!
    カーペットの下の窓、あなたは自然とそれに目がいくだろう。
    見てみればあなたの眼下には無数の星々が広がっている。ふと、あなたの窓の向こうを影が横切る。鉄骨と粘液が混ざり合わさった、悪趣味なオブジェ。それが突如生き物のように蠢くと、表面から無数の目が現れ、全ての目がぎょろりとあなたを見つめた。
    背筋の凍る多数の目に恐怖した探索者は1d3/1d6の正気度を失う。

    11.監視カメラ
    どこにでもあるような監視カメラ。
    <目星>に成功すると自分の知っている設置型カメラのサイズより大きいことがわかる。
    ・防衛機能
    探索者が部屋の中のものを破壊しようものならば、容赦なく電撃銃による制裁が行われる。自動成功で回避不能、1d4のダメージを探索者に与える。


    時間経過による進行
    ・アナウンスの声に対しての質問
     基本的に何も答えない、彼女は決められたこと以外はしゃべるつもりはない。

    ・探索者が詰まった場合
    アナウンスが聞こえてくる。
    「あなたがしなければいけないことは、この部屋で生活を行うことです決してここから出ることを考えてはいけないのです。このテストを完了すれば、おいしいケーキが待っています。さぁがんばりましょう」

    ・『派生』実験の書類と「資料」TESTSYSTEMの入手
    探索者がどちらも手に持ちどちらともの解読が終わると、電気が消灯する。
    しばらくすると明かりがつき、手元にあった資料は消え去る。
    そしてアナウンスが聞こえる。
    「何かよくないものが混じっていたようですので私のほうで処分を行っておきました。テストに支障は出ないはずです、ご安心ください。」

    ・『アイテム:電気銃』について
     技能:拳銃 基本命中:30 ダメージ:2d6 射程:100m  装弾数:32
     1Rあたりの発射数:何発でも 故障ナンバー:なし 使用弾丸:専用カートリッジ 
    耐久度:12
     特殊:1Rに5発以上射撃を行うと壊れる確立が5%ずつ上昇してゆく。
     入手したときに<アイデア>ロールを行わせ、成功するとこれが銃であるということがわかる。さらにこの銃を放つためにはカートリッジが必要なこともわかる。
    ほかにもダメージや基本名中率などもわかる。
    ・電気銃をどう持つにかかわらず<隠す>を行わせる失敗すると、10分経過するごとに<アイデア>を振らせ失敗の場合、さらに<幸運>を行う。どちらかが成功すれば、銃を奪うアームに気づくことができる。回避時に<回避>初期値の場合+25%、振っている場合+10%になる。
     失敗の場合ボーナスはない。

    ・「予言」について
     予言を行った箇所に対して探索済みなら何も見えず未探索ならぼかして話す。
     焼けた人形に触ると1d4点のダメージを受ける。

    このシナリオの探索パートでは3時間の制限がある各行動により時間を消費します。
    PL側には残り時間を提示しない。

    知識系技能 -5分 クールタイム 5分
    行動系技能 -10分 クールタイム 5分
    解読 -20分 クールタイム 30分
    電気銃の修理 -40分 クールタイム 30分
    予言 -20分

    クールタイムは再判定までの時間のことです。

    クライマックス
    伏線三種回収してる場合としていない場合ではルートが異なる。
    ・『伏線』研究の記録、電気銃、起動を回収している場合。:Aルート
    クライマックス前半
    『分岐』『回収:研究の記録、電気銃、起動』脈動
    探索を開始して3時間ほど経過すると突然擦りガラスの下の壁が動き出し、道が現れる。
    そこから5分後、5番の扉が開く5番の扉に向かうと『分岐:終了』へ進む。
    擦りガラスの下の道を進むと
    「どこへ行くのですか?そちらではありませんよ」と部屋の方向から扉の開く音がする。
    しばらくすると道が閉じられる。
    真っ暗な道、進んでいくとオレンジ色の光が現れる進めば進むほどその光に近づいてゆ
    く。錆びた鉄の匂い、重々しい機械の動く音、抜けた先は機械室のようだ重々しい鉄の
    機械が重い音を立てながら上下又は左右に動いている。人一人が通れるほどには機械に隙間がある。
    探索者が先に進んでいくと、また声が聞こえる。
    「早くしないと誰かがケーキに手を付けてしまいますよ。」
    さらに進むとまた声が
    「あぁ、友人のアレックスがケーキを切ってしまいました。」
    「早く来ないとあなたのケーキがなくなってしまいますよ。」
    「そっちではありませんよ早く戻ってきてください」
    無言を続けた場合「誰かいますか?」
    「そちらへ進むのはあなたにとって得策ではありませんよ」
    「これ以上勝手なことをしようとした場合はあなたに死んでもらうことになるかもしれません」。
    などといった感じで揺さぶる。
    さらに道なりに進んでゆくと声が聞こえる。
    「もういいですあなたには死んでもらいます。ケーキもなしです。」とつめたい声が聞こえた。
    そして先ほどのような、白い壁の部屋、部屋と言うよりは廊下と呼ぶのがが正しい場所にでる。先にはシリンダー式の扉が見える。
    まっすぐ進むと、ぐちゃり。何かが這う音が聞こえた。
    <POW*5>の判定を行い失敗の場合振り返ってしまう。以下の描写を行う。
    ぐちゃり、ぐちゃり、何か黒い物体が這い、君に近づいてくる。
    いや、玉虫色といったほうがいいだろうか。人型の物体が軟体質に這いよるように近づいてくる。目を凝らせば体の表面には目、目、目全ての触覚がその物体の悪意を汲み取るようにしてあなたの背筋を凍らせる。
    このおぞましいぐちゃぐちゃとした玉虫色の物体を目撃した探索者は1d6/1d20の正気度を失う。

    機械化ショゴス(以降ショゴス)は電気銃は3発まで撃ってくる
    [電気銃:命中 30%*1 ダメージ 1d4]
    3発目以降充電切れを起こし、撃ってこなくなる。
    逃げ切るには戦闘ターンで<DEX*5>に成功する必要がある。
    または3回目の回避に成功すると以下の描写を行う。
    やつの攻撃がぴたりと停まるそして気配がふっと消え去る。みると、その人型が崩れ去り、玉虫色の塊と化している。近づいてみると生臭い。
    <生物学>に成功するとこれが肉片でどんな動物の肉とも。合致しない、新種の動物だとわかる。玉虫色の塊から『アイテム:電気銃』を入手できる
    そして、人型が崩れ去るとシリンダー式の扉が開く。

    クライマックス後半『TEST』
    奥に進むと広間に出る。そして以下の描写を行う
    広い広間の中にポツリと大きな柱が見える。柱にはたくさんの線が連なり、上部の一点に収束していく。収束するほうを見ると大きなタンクがある。
    そのタンクの中にはピンクがかった生き物のようなものが入っている、甲殻類のような胴体にばかでかい膜のような翼。間接肢がたくさんついており、普通なら頭がついてあるであろう場所にはたくさんの短い触手に覆われた楕円体がついていた。足が他につくであるであろう場所には機械が接続されており、その生き物が動く様子はない。
    この地球上に存在するとも思えない虫のような生物を目撃してしまった探索者は1d4/1d8の正気度を失う。

    そしてその機械から声が聞こえてくる。
    「あら、見つかってしまいましたね。おめでとうございます、やった意味はありましたか?」
    「あなたは暴力的な行動をとりましたが、傷つけられたのは私の心だけです。」
    「とりあえずそれで満足して、今日は終わりにしましょう。」
    「でも、そんなことはありえないのはわかっています。」
    ※ここの会話に関してはKP側で自由に受け答えしてもよいただし、神話生物の知識を与えたり、彼の星のことを話すのは禁則事項です。下の台詞につながるようにしてください。

    「これはあなたが選んだ運命です。あなたにはサプライズを用意しました。サプライズまで5…4…」
    その瞬間バチリと彼に繋がっている機械のひとつがヒューズを起こす。
    ※ヒューズ→機械が火花を散らすこと。ショートに近い現象。
    「誰です私のサプライズを邪魔するものは、待ってくださいこうなるはずではなかったのですよ」
    探索者は電気銃を使ってやつに接続されている機械を破壊することができる。
    ※もし探索者が機械を破壊しようとしないなら、「戦場ヶ原四季」を使い誘導する。
    破壊すれば、以下の描写を行い、戦闘ラウンドに入る。『派生:もういいです』へ飛ぶ

    『派生』もういいです
     探索者がやつに取り付けられていた機械を破壊すると。柱のほうから声が聞こえる
    「なんということをしたのですか・・・(どんどん音程が低くなる)」という声が聞こえる
     周りからプシューという音が聞こえ始める。
    「あれは神経毒の制御装置だったのです。神経毒を散布しました、あなたは苦しみながら、死ねばいいのです。それが嫌ならそこに寝そべっていてください、幾分か楽なはずです」
     POT16との対抗ロールを行う。
    戦闘に入る。
    『戦闘』TESTシステムの中枢、ユゴス星の知識人
     戦闘を開始したとき、以下の情報を提示する。
    ・彼は動くことができない、それどころかダメージも受け付けない。
    ・彼を倒すためには、電気銃を用いて彼に繋がった残り3つ全ての機械を破壊する
     ことである。

    ・POT判定に成功していた場合10R失敗した場合5Rが毒の回るタイムリミットと
     なる。

     (当然ながら規定ラウンド終了時に毒が回り探索者は死にいたる。)
    ・電気銃が破壊され、ロストするとプレイヤーの詰みが確定する。
    ・電気銃は3発以上連射する場合1発に集中することができる。その場合成功率を
     30+15*初発以外の連射する数%とすることができる。
     
    『戦闘終了条件』
    ・オブジェクト『接続された機械』全ての破壊
    ・規定ターンの経過
    ・電気銃のロスト
    ・探索者の気絶、又は死亡。


    『エネミー』ユゴス星の頭脳
    名前:ミ=ゴ
    STR:10 CON:10 SIZ:70 INT:70 POW:18 DEX:0
    移動:0/飛行:3 耐久:減らない DB:0
    装甲:500

    『オブジェクト』接続された機械
     SIZ:13 耐久力:6 移動:0
    このオブジェクトは移動できない。気絶判定を自動成功として扱う。

    『オブジェクト』電気銃つきのアーム
     SIZ:10 DEX:5 耐久力:5 移動:6
    武器:電気銃 30%*4 ダメージ:1d4
    このオブジェクトはゆっくりと行動を行い毎ターン探索者に対して攻撃を行う。
    戦闘終了条件を満たすと『エンディング:破壊』に移る。

    ・『伏線』をひとつでもとり逃していた場合:Bルート
    クライマックス前半
    『分岐』終了
    探索開始から3時間ほど経過すると5の扉が横にスライドする。そして音声が流れ出す。
    「おめでとうございます、あなたはこの課題をクリアいたしました。」
    「さぁ、お祝いしましょう、この扉の奥でケーキが待っています。」
    白い廊下を進んでいくとリフトが見えてくる
    「このリフトで上へ上がりましょう。その先にご褒美が待っていますが待っています。」
    リフトに乗るとリフトが動き出す。リフトを上ると扉がある
    「さぁ、こちらです」先にはベッドがある
    「さて、お疲れでしょう。このベッドでお休みください。」起きる頃にはあなたはヒーローとして祝福されるでしょう。」
    ベッドで寝てしまうと『エンディング:成功者』に移る。
    寝ないでしばらく(10秒くらい)すると
    「どうしました?早くお休みになってはいかがでしょうか。」
    という音声が流れる。さらに待つと
    「そうですか、ではこちらにおすすみください。」
    扉が開いたのであろう、暗闇の中から光が現れる
    進んでいくと廊下のような場所に出る。進むと後ろの扉が閉まる。
    「おとなしくしていれば、痛い目を見ずに済んだのですが、仕方ないですね。」
    と言う声とともに以下の描写を行う。
    ゴポリ、そんな排水溝のような音が部屋から聞こえた。
    ドロリ、ドロリと脇にあった通気口から玉虫色の何かがあなたの周りに迫ってくる。
    それは探索者の周りをぐるぐると回っている。耳を澄ませば絶えず「キキキキ・・・キキキキ・・・」とさえずるような鳴くような声を上げている。
    しかしそれはぴたりと歩みを止めぐちゃぐちゃと形を変える。
    形成されたのは人型だ、しかしその表面はぬめぬめとした玉虫色で所々から鉄骨がひ
    りだしている。このような異形の玉虫色をした人型を目撃した探索者は1d6/1d20の正
    気度を失う。
    『戦闘』機械ショゴス
     提示情報
    ・やつの動きは遅く、走れば逃げ切ることは可能。DEX*5に成功すれば振り切れる。
    ・どうやら攻撃も通用するようだ

    『戦闘終了条件』
    ・DEX*5の成功
    ・機械ショゴスの撃破
    ・探索者の気絶又は死亡

    『エネミー』機械ショゴス、玉虫色の番人
    STR:15 CON:19 SIZ:17
    INT:6 POW:0 DEX:4
    耐久力:18 DB:+1d4
    装甲:2点の装甲
    火と電気のダメージ半減
    特殊:1Rごとに2ポイントの耐久力回復
    武器:電気銃 30%*4 ダメージ:1d4

    逃走成功又は撃破時どちらであっても『派生:ニゲロ!』へ進む。
    探索者が気絶した場合『エンディング:成功者』へと移る

    クライマックス後半
    『派生』ニゲロ!
    探索者がさらに進んでいくと白い壁の廊下がずっと伸びている
    「やれやれ、あなたは成功者なのです、名誉なことでしょう?」とまた声が聞こえる
    「このままではあなたを殺さなければならなくなります。おとなしくしていてください」
    そういってまた、玉虫色の塊があなたの目の前に現れる。
    しかし、今度は分裂し、3つに別れ人型を成す。この状況、そしてこの異形の怪物を目撃した探索者は1/1d6の正気度を失う。

    『戦闘』ニガスナ!、ニガスナ!
    提示情報
    ・相対しているのは先ほどと同じもののようだ
    ・やつらから逃げ切り、脱出するためには3体全てを撃破するか
     <DEX*5>に5回成功した上で<目星>を成功させる必要がある。

    『戦闘終了条件』
    <DEX*5>を5回成功させ<目星>に成功し『派生:脱出装置』を出現させる
    ・機械ショゴスを全て撃破
    ・探索者の死亡又は気絶

    『エネミー』機械ショゴス、玉虫色の番人
    STR:15 CON:19 SIZ:17
    INT:6 POW:0 DEX:4
    耐久力:18 DB:+1d4
    装甲:2点の装甲
    火と電気のダメージ半減
    特殊:1Rごとに2ポイントの耐久力回復
    武器:電気銃 30%*4 ダメージ:1d4


    『派生』脱出装置
    DEX*5を5回成功させ<目星>に成功すれば。格納庫のような場所に出るだろう。
    その場所にはさまざまな異形の乗り物のようなものが置いてある。
    そして探索者にあるものが目に映る。それは探索者が「UFO」と言えばもっとも連想で
    きるような円盤型の乗り物だ。
    入り口と思しき箇所が開いており中から光が漏れている。中に人はいないようだ。
    耳を澄ませばぬちゃりぬちゃりと彼らの這う音が聞こえるだろう。
    <機械修理>に成功した上で<コンピューター>又は<重機械操作>に成功すれば、円盤は浮かびあがりこの場所から逃げることができるだろう。
    成功すれば『エンディング:脱出』へ移動する。

    エンディング
    ・Aルート
    接続されている全ての機械の破壊→『システムの崩壊』
    探索者の死亡または気絶→『失敗作』
    ・Bルート
    円盤に乗って脱出→『脱出』
    探索者の死亡→『失敗作』
    探索者の気絶または途中のベッドで寝てしまう→『成功者』
    ・全体
    探索者の永続的発狂による続行不可状態→『失敗作』

    『エンディング』システムの崩壊
    ミ=ゴとの戦闘に勝利すると、このシーンに移る。
    探索者が最後の機械を破壊すると。彼の声が笑いとも叫び声とも言いがたい声を上げる。
    「逃げるつもりですか?[笑い声]あなたがここを出ることはあなたにメリットはありませんよ。ここから外に出ることもできず、話相手も居ずにここで一生を過ごすのでしょうそうなればまたあなたは私を求めるはずですよ[叫び声]」
    すべてが壊れ初め、上に引く力が強くなっていく。
    「私の知識容量は無限ですが、あなたがこの先どうするかは私にもわかりません」
    なおもあなたを引く力は強くなっていく、半無重力といったところだろうか。
    「わかっているのは、彼らと私たちを隔てているのは、私だけということです。
    いえ、私だけだった、というべきでしょうか」
    「しかしよくもやってくれました。[コンピューターのボイスに戻る]被験者1000番終了」
    「TEST結果、成功しかし失敗。TESTシステム全てのプログラムを終了しました」
    体が浮き上がる、どうやら無重力になったようだ
    「おとなしく死んでください、外の世界は面白くないですよ」
    全てを吸い込む無重力、そんな無の空間に放り出され自分は死んでしまうのだ。そう、確信した瞬間。あなたの服の襟を何かにつかまれる上へと引っ張られる力と逆方向にかかる力によって呼吸系等が不調を起こし、あなたは気を失う。

    あなたは夢を見る。
    光の中、あなたは落ちていくような感覚に襲われている。
    下を見れば一寸先も見えぬ闇があなたの背後に迫る。闇の中に落ちる、その瞬間あなたの手を誰かが引っ張る見れば男性が目の前に立っていて。
    「良かった、今度は助けられた」と聞こえ、また、意識を失う。
    『エピローグ:記憶』へ進む。

    『エンディング』脱出

    探索者が操作盤を操作すると、「ふわり」と円盤が浮かび上がると同時に、目の前にあっ
    た壁が音をたて、開き始める。それと同時に真空空間に触れてしまったこの空間にあるものすべてが引き出され、外へ放り出されていくそれは探索者が乗っている円盤も同様だ。
    探索者の乗ってる円盤は外世界に放り出され、その放り出される力により、探索者は壁に頭をぶつけ、意識を失う。『エピローグ:記憶』へ進む。

    『エピローグ』記憶
    目が覚めると君は見知らぬ部屋に居る。
    白い天井、白い壁、あの時と同じようにベッドの上に寝ていたしかし今度は違う、傍らには看護師、と一人の男性が見える。探索者が目を覚ましたことに気づくと、看護師があわただしく動き始め、まもなくすると医者があなたの目の前に現れるだろう。
    聞けば探索者は昨晩近くに座っている「戦場ヶ原 ケイト」に倒れているところを発見され病院に搬送されたという。

    ▼遺されたもの
    もし、探索者がAルートを進み生還した場合、着ていた服のポケットに一本の万年筆を見つける、詳しく見るとS.Sikiと掘り込まれている。<アイデア>に成功するとあの時見た被験者の名前の中に「戦場ヶ原シキ」と言う名前があったのを思い出す。やはり、あの出来事は現実だったのかもしれない。

    ▼終わりを告げたシステム。
    もし、探索者がAルートを通って生還した場合、ゴシップ誌などの失踪事件に関する記事はめっきり消え去るであろう。

    ▼発見状況
    もし、探索者がケイトに発見されたときの状況を聞くのであれば彼は
    「帰宅途中に目の前に光が現れ、その光が差した跡に君が倒れていて周りの草木が枯れていたんだ、おそらくキャトルミューティレーションと言うやつだろう。」
    「何か覚えていることはないかい?もし覚えているのなら何か教えてくれないか?」と言う形で質問攻めに会うだろう。

    探索者の体験したこの奇妙な出来事、しかしあなたは戻ってきたそれだけが残ったものだ
    探索者にはまた日常が戻ってくる

    以上でシナリオを終了する。

    『エンディング』成功者

    探索者は夢を見る、いやこれを夢といっていいのだろうか、自分が目お覚ました部屋を見下ろしている、体を動かそうとしても動かない自分の体を見ようとしても見ることができない、人がいるあの狂気じみた白い部屋に人間がベッドの上で寝ている。しばらくぼうと眺めていると勝手に自分の体が動く、そのときに見えるだろう自分の視界に移る先、それは機械、自分の体は機械になってしまったのだ、頭の中もう、脳の中といってしまったほうがいいのかそこに、声が響く、『アレは失敗作です、殺してください』君はそんな狂気の声に逆らえず、淡々と作業をこなしていくだろう。
    以上でシナリオを終了する
    クリア報酬はなく以降探索者はこの探索者を他のシナリオで使用することはできない。

    『エンディング』失敗作
    探索者大きな損傷を受け、床に突っ伏す、薄れ行く意識の中。
    「あぁ、今回もだめでしたねまた、新たな披見体を探さねばなりませんね」
    という声が聞こえた
    以上でシナリオを終了する
    クリア報酬はなく、以降探索者はこの探索者を他のシナリオで使用することはできない。


    ■終了処理
    『エンディング:システムの崩壊or脱出』であった場合成長ロールを行う
    ・正気度回復
    生還することで2d10の正気度を回復する。
    Aルートをとおり生還した場合、さらに1d6の正気度を回復する。
    ・成長ロール
    <クトゥルフ神話>を1%獲得する。
    さらに<機械修理><コンピューター><ユゴス語>に対し1回ずつ経験ロールを行う。
    <クトゥルフ神話>以外の初期値の<知識系技能>1つに対し1d10%成長させる。
    「予言」の魔法を獲得していた場合<オカルト>に対し1回の経験ロールを行う。


    MAP




    まぁ、ここわからねぇ!って箇所があればコメントしていただければお答えします。
    少しいじり直す可能性も微レ存...

    えぇ、ご察しのとおりモチーフは人気パズルFPS「Portal」です。

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