東方聞けぃ十 〜 Winy Battle and Weekend Carnival.おまけ 裏話「聞けぃ十が出来るまで」
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東方聞けぃ十 〜 Winy Battle and Weekend Carnival.おまけ 裏話「聞けぃ十が出来るまで」

2019-07-30 22:32
    当記事は令和元年7月13日(土)開催の演舞アペンドの大会『東方聞けぃ十 〜 Winy Battle and Weekend Carnival.(https://ch.nicovideo.jp/satorisama-kawaii/blomaga/ar1310549)のちょっとした裏話を紹介するものです。



    【『ばけのかわ。』調整案候補】
    大会ブロマガ公開後、『ばけのかわ。』詰みを懸念する声が多かったため、『鳥頭ですから』同様に調整案を考えていました(結果として没になりましたが……)。

    案①ジャベリン系のスキル(スキルカード01~07)は『ばけのかわ。』相手にも使用可
    ・覚える人形が多いため構築の幅が広がりやすい(=多様なパーティが見られる)。
    ・強すぎるスキルでもないが、死にスキルでもないためバランスが取りやすそう。
    ・大会ルール的に弾幕乱舞が強かったり先制技が弱かったりと散弾ATが
     優遇気味なので集弾ATにも光を当てたい。

    案②歪属性か冥属性の攻撃スキルは『ばけのかわ。』相手にも使用可
    ・特定の属性の攻撃スキルだけ使用可にすれば、使う側も使われる側もメタが
     張りやすく、面白い環境が形成されそう。
    ・使用可にする属性は、(1)Eひなや極光ATなどを後押ししないこと、
     (2)こだわり型やかんざし型の救済となりうること(それらの型の割合が多いこと)、
     (3)大地属性のように使える人形が多く且つ汎用性の高い属性でないこと、
     (4)水属性のように攻撃スキルの属性変化(PむらさEわかさぎひめ絡みなど)が
      
    ややこしくないこと、
     (5)参加者が覚えやすい属性の組み合わせであること、が条件。
    ・以上の条件を満たす属性を選定したら歪属性と冥属性になった。
     『ばけのかわ。』の元ネタであるミミッキュと同じ属性なので覚えやすい(?)



    【没ニックネーム集】

    ①『「○○○○」やめて』
    ○○○○の部分には好きな文字を1~4字入れておく。
    相手は最初4文字が○○○○部分の文字と一致しているスキルを選択してはいけない。
    例)『「シューテ」やめて』というNNをつけている場合、相手は
     「シューティングプレス」「シューティングアーツ」を選択してはいけない。
    没理由:無駄にややこしいくせに、汎用性なさすぎて使う人いないでしょと思った。
        元がややこしいルールなので可能な限り無駄は省きたかった。
        でもパーティ紹介メモ見るに、スマッシュスピン対策の『風属性NG!』が
        いたり、ステトラが流行していたりしたので意外と利用価値あったかも??

    ②『もう1回』
    このNNの人形を出していて、なおかつ対戦開始5ターン以内に降参を選んだ場合、
    その対戦を無効扱いにして再戦できる。
    ただし、再戦時には両プレイヤーはこのNNの効果を使えない。
    没理由:対戦時間が長くなってしまうのは致命的。
        NNが対戦外にまで効果を及ぼすのに違和感があった。

    ③『想起「○○○○」』
    NNの最初4文字が○○○○部分と同じ味方の人形と同じNNを利用できる。
    ただし、その味方と同時選出してないと効果は発揮しない。
    没理由:実際に大会で採用された『想起「○○○○」』の別案バージョンその1。
        同じNNをもう1体選出していないと効果がないというのが構築の幅を
        狭めると感じたのと、同時選出を証明するのが面倒そうだったので没に。

    ④『地相下で「○○○○」』
    なんらかの地層が発動しているとき、○○○○部分と最初4文字が共通するNNの効果&
    相手のNNを無効にする。
    例)NN『地相下で「先制技や」』で地相が玄武の場合、相手は先制技を選択できず、
     相手のNNは無効にされる。
    没理由:
    『想起「○○○○」』の別案バージョンその2
        ややこしいうえに玄武が強すぎるだけにならないかと思ったので没に。
        玄武だけ除外する案もあったが、それはそれでやっぱり違和感があった。


    ⑤『半減技やめて』
    相手は属性相性で結界に阻まれる攻撃スキルを選択してはいけない(無効は可)。
    没理由:変にややこしい割に、そこまで使われるか微妙だったので没に。
        交代読みをされにくくできるという点では面白そうだったけど……

    ⑥『メガ@○○&△△』
    ○○部分と△△部分にはいずれかのNNの最初2文字を入力する。
    このNNを持つ人形が選出画面で装飾品を持っていなかった場合、
    ○○部分と△△部分に入力した2種類のNNの効果を両方得ることができる。
    いわゆる"ヨメガシンカ"。
    例)『メガ@先制&回復』というNNの場合、『先制技やめろ呪うぞ』と
      『回復技はダメですよ』の効果を得られる。

    没理由:めんどくさすぎるわッ!!



    【没ルール"裏NN"】
    ・実は大会ブロマガ公開の1週間前くらいまでは、63基本ルールではなく66基本ルールの
     大会にする予定だった。といっても、基本的には選出できるのは3体のみ。
     これから紹介する"裏NN"をつけた人形を選出する場合に限り4体選出可能になる。
    ・"裏NN"は"聞けぃ十"とは逆に、相手でなく自分に縛りを課す。
     "裏NN"は以下の3種類であり、いずれもパーティ構築段階で課される縛りである。
    ・割と面白くね?と思ったものの、ただでさえややこしいルールなのにさらに
     ややこしくするのはダメだなぁと思ったので没にしときました。

    ⑪『不得意分野』
    このNNをつけている人形は、その人形が本来持つ属性(選出画面で表示される属性のこと)と
    異なる1つの属性のスキルしか覚えさせてはいけません。

    ⑫『○○○○レート』
    このNNを持つ人形が「Pけいね」「Dメリー」「Dキスメ」「Sリリカ」「Pりんのすけ」の
    いずれかである(○○○○の部分には人形の種類を入力する)。

    ⑬『ジムリーダー』
    自身のパーティが属性統一パ(共通の属性を含む人形だけで構成されたパーティ)である。
    なお、人形の属性は選出画面で表示される属性に準ずる(例えばEこすずは無属性、
    Eヘカーティアは冥・歪属性として扱います)。



    【その他裏話】
    ・草案が出来たのは実は『†闇のゲーム杯† ~幻想人形演舞-悪夢ノ欠片-~』の
     大会後ブロマガ執筆時。だいたい2年前である。

    ・大会開催1週間前くらいまでは東方鬼形獣ではなく、東方憑依華のパロディにする
     つもりだった。でも憑依華だとちょっと古いし新鮮なネタにしたいなと思った結果、
     こうなった。タイミングが良かった。
     なお、草案が出来たときのタイトルは"俺ルール杯"だった。やばい。
    ・NNは『Eみこ霊憑依』などにする案もあったが、もっと直接的に制限する内容が
     わかるようなNNの方がいいと思ったのでこのような形になった。
     ちなみに『想起「○○○○○○」』で6文字に省略されてもわかりやすくなるよう
     6文字でうまくまとまるようにデザインしてあります。
     『ばけのかわ。』に謎の句点がついているのは無理やり6文字にするためだったり。
    ・『ばけのかわ。』枠は当初ミミッキュではなく、"なんとなくかわいそうで攻撃する
     意欲を削がれる"Aときこ霊やPえいか霊を憑依させる予定だった。

     Aときこは名前出るだけで面白いので出したかったなぁ。

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