さつきさん のコメント

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さつき
>>1
考えられるのは、
①メリーの××で作ったため。
②純粋に天然ものの貴重なお肉を使用したため。
③腐肉で汚れたミンチ機(29頁)で作ったため。

③の場合、そもそも最初からミンチ機が汚れているのが妙なところ。もしかしたら、ミンチ機はループ世界の中でリセットされずに、継続して繰り返し使用されてきたのかもしれません。とすると、以前の世界線では、メリーの××を何度も何度もミンチにしてきたのかもしれず、その跡が残ったままになっている…。そう考えれば、61頁のミンチ機が最初から汚れたままなのも整合する気がしますね。。
No.2
70ヶ月前
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1.「ジムノペディが終わらない」って? 「ジムノペディが終わらない」は、ゐた・せくすありす(著:海沢海綿氏)による東方Project二次創作小説です。秘封倶楽部をメインとした同人誌で、現在メロンブックスでダウンロード販売中(105円)。 82頁と短いながらも、鬱、グロテスク、後味が悪い、吐き気を催す、二度と読みたくない、など評判が高いです。 ちなみにMADを作ったりもしました。 2.解釈(という名の妄想) 以下、ネタバレ注意。 あくまで勝手な解釈です。穴も多分にあります。 ◇解釈の前に 解釈の前に、そもそもミスリードされるがままに読むと、こんな感じの話。 メリーが大学の先輩にレイプされる。 蓮子はそれを癒そうと看病を続ける。 メリーが妊娠していることが判明。 ついにメリーは自殺していまう。 蓮子は復讐のため、先輩にメリーの××で作ったハンバーグを食べさせる。 蓮子は先輩を殺害し、鞄に詰める。 (どうやら諏訪子や八雲が黒幕のようだ) ただ、このままだとラストのセリフ「寝取られた」や、メリーが生きていること?が整合しなくなり???状態になってしまう。で、いろいろと解釈(妄想)してみようというところ。 ◇3つの時系列で成り立っている。 【~前奏曲】【~官能的なソナチネ】【~干からびた胎児】:(遊園地の世界) 【構成するイメェジ】 【挿入されるイメェジ】 「遊園地の世界」は上位世界で、コースターや観覧車などの遊具一つひとつが、それぞれ別個の世界線。 「構成するイメェジ」はコースターの世界。 ひとつの世界線を終えると蓮子は記憶を失い、最初の遊園地に戻り、また別の世界をループすることになる。 「挿入されるイメェジ」はコースターの世界線以前の記憶で、「構成するイメェジ」と時系列が違うと思われる。 ページ順では「構成するイメェジ」「挿入されるイメェジ」が入り混じっていて、ミスリードを招くようにしているのかもしれない。 ◇時系列順に話を並べてみると…(括弧内は解釈の元となったページ) 【発端】 蓮子の恋人をメリーが寝取る。(78頁) 蓮子は妊娠6か月を超えていたが(50頁)、元恋人に堕胎するように迫られる。(削除されたイメェジ:ころせと云うから) そのときメリーも一緒に、蓮子に堕胎するようにせまった。(削除されたイメェジ:あのこと一緒に云うから) その後メリーも妊娠する。 蓮子は自殺に見せかけてメリーを殺害。(60頁~) 【遊園地の世界】 メリーは時間をさかのぼって八雲紫に転生。 紫は殺された仕返しのため(?)、現世にいる諏訪子に依頼して、蓮子を遊園地の世界へと誘う。(64頁) この後、蓮子はループを繰り返す。 以前の世界線の記憶をごまかすためにマリファナを常用する。(64頁) 【コースターの世界】 この世界線でもメリーは、蓮子との約束をキャンセルして先輩の誘いにのる(15頁~)。 けど相手は一人じゃなく、メリーは複数人に輪姦されてしまう。 輪姦するように仕組んだのは蓮子かも?(←51頁の「変わってる」「其の手の趣味」「ぎりぎり」から妄想) 蓮子は、メリーを介抱するふりして、マリファナ(茶褐色の液体)をケーキと一緒に食べさせる。 メリー妊娠が判明。 メリーがトラウマで閉じこもっている隙に、蓮子は先輩と親密になる。弁当を作ってあげるぐらいまで。 蓮子は先輩と結ばれた後、先輩を殺害(削除されたイメェジ:椅子をこわす事にした) メリーを連れて遊園地への世界へと戻る。 ◇補足 「構成するイメェジ」と「挿入されるイメェジ」が異なる時系列と考えた根拠は、60頁(挿入)でメリーは死んだはずなのに、72頁(構成)では生きていること。 なので、メリーの××で作ったハンバーグを、先輩に食べさせる、というのはミスリードになる。   ハンバーグを作る=【挿入されるイメェジ】なので過去の話   弁当を食べさせる=【構成されるイメェジ】で現在の話で時間軸が異なる。 蓮子は自分の吸っているものを「煙草」と一度も表現していない。読み返してみると麻薬の禁断症状が描写されていることが分かる。 35頁~はメリーではなく、蓮子と先輩?の和姦。根拠は「薄い胸」という表現。 50頁の妊娠六カ月超もメリーではなく蓮子。吸引器を口にしているため。 75頁の鞄の中の蓮子は別の世界線の蓮子。 「先輩」は何回か登場するが、全て同じ人物とは限らない。 寄生生物、特に宿主をゾンビ化する寄生生物の話が登場  24頁:ある種の虫→ユーハプロルキス  39頁:ある種の黴→ゾンビ・ファンガス  53頁:ある種の蜂→ブードゥー・ワスプ  63頁:ある種の蠅→タイコバエ 鞄を抱えた侭、街中を歩き続ける男の話は、寄生生物の話と同じイメェジ 蓮子+ボストンバッグも同じ関係 29頁では汚れたミンチ機は蓮子の部屋にあるが、61頁ではメリーの部屋にある。同じように汚れたミンチ機が二つあるとは思えないので、蓮子が意図的に持ち運んでいるのかも。 42頁、赤い穢れ、黒い穢れ。神道では、「死(黒不浄)、経血(赤不浄)、出産(白不浄)」は神様が嫌う不浄として避けられてきたとのこと。諏訪子の普段と異なる衣装=白いシャツ、赤と黒が幾重にも重ねられたスカートも同じ意味合いか。 【削除されたイメェジ】の原文(表紙をカバーをめくったところ)から引用 DL版には含めれていない箇所。白字反転 <表紙> 【削除されたイメェジ】  あなたが捨てるから  あなたのこどもなのに  あのこと一緒に云うから  ころせと云うから <裏表紙> だれかが云っていた ひとつの椅子に ふたりの人は座れないと だから、わたしは はじめに 椅子をこわす事にした