【AviUtl】拡張パーティクル(R)の使い方~第10回 風
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【AviUtl】拡張パーティクル(R)の使い方~第10回 風

2015-07-17 00:44

    目次


    第1回 まとめ
    第2回 パーティクル本体
    第3回 パス、前後表裏その他切替、方向と格子
    第4回 出力
    第5回 回転、集結点、拡大率と透過率
    第6回 フィルター、フィルター(単色化専用)
    第7回 個別微調整、時間、時間2
    第8回 跳ね返り、跳ね返り2
    第9回 テキスト、画像、動画
    第10回 風(本記事)
    第11回 挙動、挙動2、挙動3、挙動4
    第12回 空間場、軌跡、ファンネル、メッシュ
    第13回 立体物、ガラス化、音

    @風


    パーティクルが風に吹かれたようになります。

    このアニメーション効果は、パーティクル本体には付けずに、図形等の適当な別オブジェクトに適用し、パーティクルより上のレイヤーに配置します。
    ・X方向+Y方向と複数の方向にしたい場合は、風オブジェクトに複数の「@風」を追加します。
    ・風オブジェクトとパーティクル本体オブジェクトの長さは同じに合わせてください。

    グラフは、横軸が時間、縦軸が風の強さです。
    赤い線をアンカーポイントをドラッグして動かし、実際に吹かせる風の強さを指定します。

    ◇トラックバー
    ○数
    グラフのカーブの数を指定します。
    多くするとより複雑なグラフを描くことができます。
    ○風向xyz
    風向きを指定します。
    1:X方向
    2:Y方向
    3:Z方向
    ○スケール
    風の強さの単位(縮尺)を調整します。
    グラフで変動の仕方を決めた後、全体的に強さを調整したいときなどにも。
    ○グラフ切替
    X方向・Y方向等の複数の方向を追加している場合に、それぞれのグラフを切り替えます。一番下の「@風」の「グラフ切替」を使用して下さい。
    ※クリックして拡大

    ◇チェックボックス
    ○グラフ表示
    グラフを表示します。

    ◇設定
    ○pos
    通常アンカーポイントでドラッグして設定する項目。
    ○発生場所/座標
    • 空白の場合、風は画面全体に均等に影響を及ぼします。
    • 数値を入れた場合は風の発生場所(青色のバー)を創ることができます。
      この座標にパーティクルが近付くと、風の影響が強くなります。(逆に離れれば風の影響が弱まります。)
      なお、数値はAviUtl画面上の絶対座標。グラフ表示(位置)とは無関係なことに注意。
      赤い矢印がイメージ。
    ○発生距離係数
    上記で発生場所を指定した場合に、影響力の強さを指定します。
    ○空気抵抗
    空気抵抗を作ります。
    空気抵抗が強いと、速度変化に大きな影響を与えるようになります。
    ○連結
    グラフを連結して、より複雑に調整することができます。

    ◇補足
    ・「@個別微調整」の「風力」に数値を入れると、風の受ける影響の強弱を、パーティクル毎にランダムに増減することができます。

    ・「@パーティクル本体」の「風、グリッドスルー」を設定した場合、そのパーティクルは「@風」の影響を受けなくなります。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。