チャンネル 動画 (1,799) 記事 動画投稿が新しい順 再生が多い順 コメントが新しい順 コメントが多い順 マイリスト登録が多い順 再生時間が長い順 動画投稿が古い順 再生が少ない順 コメントが古い順 コメントが少ない順 マイリスト登録が少ない順 再生時間が短い順 キーワード タグ 手紙の検索結果を表示しています。✉레드벳 [원탑보증.com/가입코드の検索結果はありませんでした。 会員無料 24:30 ラディアン 第19話 君が変えた世界 アルテミス学院に帰還したセトたちは、異端審問官の不正を暴いたヒーローとして熱烈な歓迎を受ける。しかしセトは、ハーメリーヌのことや自身の暴走を思うと、とても素直には喜べなかった。マジェスティがセトたちをたたえるパーティーを開くも、その悲しみは晴れない。一人ふさぎ込むセトのもとに、アルマが会いに来る。セトを心配するメリが連絡を取っていたのだ。アルマはセトに、ランブル・タウンのタジからの手紙を読む…。セト:花守ゆみり/メリ:悠木 碧/ドク:大畑伸太郎/アルマ:朴 璐美/ミスター・ボブリー:小市眞琴/ドラグノフ:遊佐浩二/グリム:子安武人/マスター・ロード・マジェスティ:山口勝平/ナレーション:速水 奨原作:トニー・ヴァレント/監督:岸 誠二/シリーズディレクター:福岡大生/シリーズ構成:上江洲 誠/脚本:重信 康、蒼樹靖子、菅原雪絵/キャラクターデザイン・総作画監督:河野のぞみ/プロップデザイン:沙倉拓実/モンスターデザイン:廣瀬智仁/アクション作画監督:アミサキリョウコ/美術監督:鈴木友成/色彩設計:竹川美緒/撮影監督:中川せな/音楽:甲田雅人/オープニングテーマ:『Utopia』歌:04 Limited Sazabys/エンディングテーマ:『ラディアン』歌:ポルカドットスティングレイ/アニメーションプロデューサー:宮﨑裕司、比嘉勇二/プロデューサー:藤田裕介/制作統括:米村裕子、八木雪子/アニメーション制作:Lerche/制作:NHKエンタープライズ/制作・著作:NHK©2018 Tony Valente, ANKAMA EDITIONS / NHK, NEPso45637671←前話|次話→so45637669 第一話→so45637678 48 0 0 2025/12/01(月) 00:00 会員無料 24:05 ラディアン 第21話 未来を求めて ヤガが残した手紙から、セトが新たな旅立ちを決意したその時、アルテミス学院に大量のネメシスの卵が降ってくる。魔法使いたちが迎撃するが、撃ち漏らした卵が孤島へと落ちてしまう。そこは今まさにメリがお使いで出向いている場所だった。セトはメリを救うために急行し、卵からかえったネメシスと戦う。あまりの強さに、追い詰められたセトは再び力を暴走させてしまう…。制御できない己の力に恐怖するセトは、ある決断を下す。セト:花守ゆみり/メリ:悠木 碧/ドク:大畑伸太郎/アルマ:朴 璐美/ミスター・ボブリー:小市眞琴/ドラグノフ:遊佐浩二/グリム:子安武人/マスター・ロード・マジェスティ:山口勝平/ナレーション:速水 奨原作:トニー・ヴァレント/監督:岸 誠二/シリーズディレクター:福岡大生/シリーズ構成:上江洲 誠/脚本:重信 康、蒼樹靖子、菅原雪絵/キャラクターデザイン・総作画監督:河野のぞみ/プロップデザイン:沙倉拓実/モンスターデザイン:廣瀬智仁/アクション作画監督:アミサキリョウコ/美術監督:鈴木友成/色彩設計:竹川美緒/撮影監督:中川せな/音楽:甲田雅人/オープニングテーマ:『Utopia』歌:04 Limited Sazabys/エンディングテーマ:『ラディアン』歌:ポルカドットスティングレイ/アニメーションプロデューサー:宮﨑裕司、比嘉勇二/プロデューサー:藤田裕介/制作統括:米村裕子、八木雪子/アニメーション制作:Lerche/制作:NHKエンタープライズ/制作・著作:NHK©2018 Tony Valente, ANKAMA EDITIONS / NHK, NEPso45637669←前話 第一話→so45637678 52 0 0 2025/12/01(月) 00:00 会員無料 23:26 ハングリーハート WILD STRIKER 20話 うじうじと、らしくない! 練習もままならない暑さ、そんな夏休みのある日に一通のエアメールが恭介に届いた。差出人はセイスケカノウ、いまだ恭介の心の中にわだかまりを残したままの兄、叶成介からの突然の届け物。中に入っていたのは成介が出場する日本代表戦のチケットだけ。メッセージのない一通の手紙に、兄の真意がわからなかった恭介は、なぜかイラついて心配する周囲にすら当り散らし、ついには自分の殻に閉じこもってしまうのだが…。叶恭介:鳥海浩輔/辻脇美紀:加藤夏希/森一人:日比野朱里/ロドリゴ:石塚堅/境ジェファーソン公司:高塚正也/村上監督:松山鷹志/堂本香織:荒木香恵/大森福子:井関佳子/郷原:森訓久/佐古:永野善一原作者:高橋陽一/脚本:菅良幸/音楽:中村暢之/キャラクターデザイン:今泉賢一/総作画監督:青木哲朗/美術監督:石橋健一/監督:嵯峨 敏©高橋陽一/日本アニメーションso36717226←前話|次話→so36717185 第一話→so36717338 115 0 0 2025/12/01(月) 00:00 3:05 福岡市で「樹木希林展~遊びをせんとや生まれけむ~」開催 直筆の手紙やデビュー前の写真など樹木希林さんゆかりの品々を展示 俳優の樹木希林さんが亡くなって7年。ゆかりの品々を通してその歩みを紹介する展覧会が福岡市天神で開かれています。写真付き記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2313157 5 0 0 2025/11/27(木) 18:18 54:28 WEL&COMEどれみふぁ~む 第38回 「WEL&COMEどれみふぁ~む」【パーソナリティ 宮﨑雅也&住谷哲栄】\ハッピーバースデー!!/今回は住谷さんのお誕生日をお祝い!ケーキとお菓子をもぐもぐしながらお送りしています!ご挨拶シチュエーションは…お送りいただいたメールをランダムに!いつもたくさんのオープニング案をありがとうございます!『ふつおた』では、お送りいただいたおたよりをご紹介!今回は住谷さんのお誕生日おめでとうメールをご紹介!『助けてどれみふぁ~む』では、いただいたお悩みについて解決策を考えていきます。さらに、解決した方からの後日談のお手紙も!月曜日は「どれみふぁ~む」聴いてね!<会員限定おまけ放送>おまけでは、引き続き『ふつおた』と『助けてどれみふぁ~む』をご紹介しています!月1配信になってもゆるゆるお届けしておりますよ~。 215 83 4 2025/11/24(月) 17:00 会員無料 52:39 <マル激・後半>元兵庫県議を死に追いやった悪質な誹謗中傷とSNS上の拡散に日本はどう対処すべきか/郷原信郎氏(弁護士、元検事) NHK党の立花孝志党首が11月9日、名誉毀損の疑いで逮捕された。この逮捕は、立花氏による悪質な街頭演説やそれに乗じた大量の嫌がらせの電話やメール、SNS上での誹謗中傷を苦に自ら命を絶った、元兵庫県議の竹内英明氏の遺族が、立花氏を名誉毀損の疑いで刑事告訴したことを受けたものだ。 竹内元県議はなぜ自ら命を絶つほどまでに追いつめられてしまったのか。ことの発端は2024年3月、兵庫県の西播磨県民局長が、斎藤元彦・兵庫県知事に関する7つの疑惑を記した内部告発文書を一部の県議や報道機関に送付したことだった。斎藤知事は直ちに犯人探しを開始し、告発者が西播磨県民局長の渡瀬康英氏であることを突き止めると、告発内容を「嘘八百」と断じ、局長の公用パソコンなどを調査した上で、局長を懲戒処分にした。2024年6月、この問題を調査する百条委員会が兵庫県議会に設置されたが、元県民局長は7月に「死をもって抗議する」とのメッセージを残して死去した。自死とみられる。 竹内元県議はこの百条委員会の委員を務めていた。元県民局長の死を受けて斎藤知事への批判が高まると、9月には県議会で斎藤知事に対する不信任決議案が可決されたが、知事は議会を解散せず失職し、出直し選挙に臨んだ。この兵庫県知事選に「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が、齋藤元彦氏を応援することを目的として「2馬力選挙」を実行するために自らも出馬したのだ。 立花氏は知事選の街頭演説で「竹内県議が斎藤知事のありもしない噂話を作っている」などとし、告発文書問題の黒幕が竹内氏であるかのような発言を繰り返した。その発言に触発された人々が竹内氏の事務所に「竹内が黒幕」「責任を取れ」といった大量の電話や手紙やメールなどを送りつけるなどしたほか、SNS上でも竹内氏は夥しい数の誹謗中傷に晒された。2024年11月17日の出直し選挙では齋藤元彦氏が圧勝し、竹内氏は自身や家族への誹謗中傷に耐え切れず県議を辞職したが、その後も「説明もなく辞めた」「やましいことがあったのではないか」といった、竹内氏に対するSNS上の攻撃は止まらなかった。 12月に入っても立花氏は、自身が出馬した大阪府泉大津市長選の街頭演説などで竹内氏に対する攻撃を続け、竹内氏が元県民局長の妻名義の文書を偽造したかのような批判を行った。これらの情報がSNSで拡散され、追いつめられた竹内氏はうつ状態と診断され、2025年1月18日、自ら命を絶った。 しかし、竹内氏が死去した後も立花氏は竹内氏に対する攻撃の手を緩めず、竹内氏が逮捕を恐れて自殺を選んだかのような主張を続けた。立花氏のこうした発言に対しては、兵庫県警の本部長が県議会で「全くの事実無根」と否定する異例の事態となった。その後、立花氏自身も「逮捕が近づいているのを苦に命を絶ったことは間違いだった」と認めているが、その後も「誹謗中傷でなんで死ぬねんって話じゃないですか」などと、自身の攻撃によって竹内氏が自殺したことを否定し続けた。そして2025年6月、竹内氏の妻が立花氏を名誉毀損で刑事告訴した。 竹内夫人の告訴代理人を務める郷原信郎弁護士は、立花氏が死者に対する名誉毀損は有罪になるハードルが高いことを知った上で、亡くなった後の竹内氏に事実無根の批判を浴びせたことを許してはならないと訴える。公の場で人の社会的地位を低下させるような発言をすれば、生きている人に対する発言ならその内容が事実であってもなくても名誉毀損は成立するが、亡くなった人の場合はその内容が虚偽であり、かつ虚偽と分かって発言していなければ名誉毀損にはならない。郷原弁護士によると、日本ではこれまでに死者に対する名誉毀損が処罰された例はないという。それほど死者に対する誹謗中傷を立件するハードルは高い。しかし、今回のような悪質な行為が刑法で処罰できないというのは、社会通念上も許されないことだと郷原氏は主張する。 竹内氏を追いつめたもう1つの大きな原因はSNS上での誹謗中傷の拡散だった。SNSでは匿名のアカウントを中心に、常識では考えられないような誹謗中傷やデマを含む投稿が瞬く間に拡散される。その拡散を防ぐためには投稿の場を提供している業者、つまりプラットフォーム側にそれを防ぐ仕組みが不可欠となる。欧州やオーストラリアなどではプラットフォームに対する規制が厳格化しているが、ほとんどの何の規制もないアメリカに倣っているのか、日本は規制が非常に緩い。日本でも2025年4月から「情報流通プラットフォーム対処法」が施行され、誹謗中傷投稿の申し出があった場合、7日以内に判断することがSNS事業者に義務づけられたが、例えばドイツなど明らかに違法な投稿を24時間以内に削除する義務を課す国もあり、まだまだ日本の規制は甘い。 しかし、その間もネット上の誹謗中傷は繰り返され、その圧力に堪えきれずに自殺に追い込まれたり、うつ状態になったり、あるいは社会的な生活が送れなくなるような人が後を絶たない現状を、いつまでも放置するわけにはいかないだろう。表現の自由との兼ね合いもあり、一律に厳しい規制をかけることが正しいとも思えないが、その一方で、誹謗中傷による個人攻撃によってSNSが炎上すればするほど、結果的にプラットフォーム業者やそれを仕掛けているインフルエンサーに経済的な利益がもたらされる現在の構造を放置するのは、表現の自由を守る上でもマイナスだ。 兵庫で何が起こったのか、竹内元県議はどのような被害を受けたのか。死者への名誉毀損が許されないのはなぜか、SNSでの誹謗中傷をなくすためには何が必要かなどについて、郷原信郎弁護士と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 なお番組の冒頭では、11月21日に新潟県の花角知事が東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を容認したことの問題点と、11月18日に公開を義務づける法案が米議会で承認されたいわゆる「エプスタイン文書」についても取り上げた。前半はこちら→so45652649(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 18 0 0 2025/11/24(月) 12:00 会員無料 65:01 <マル激・前半>元兵庫県議を死に追いやった悪質な誹謗中傷とSNS上の拡散に日本はどう対処すべきか/郷原信郎氏(弁護士、元検事) NHK党の立花孝志党首が11月9日、名誉毀損の疑いで逮捕された。この逮捕は、立花氏による悪質な街頭演説やそれに乗じた大量の嫌がらせの電話やメール、SNS上での誹謗中傷を苦に自ら命を絶った、元兵庫県議の竹内英明氏の遺族が、立花氏を名誉毀損の疑いで刑事告訴したことを受けたものだ。 竹内元県議はなぜ自ら命を絶つほどまでに追いつめられてしまったのか。ことの発端は2024年3月、兵庫県の西播磨県民局長が、斎藤元彦・兵庫県知事に関する7つの疑惑を記した内部告発文書を一部の県議や報道機関に送付したことだった。斎藤知事は直ちに犯人探しを開始し、告発者が西播磨県民局長の渡瀬康英氏であることを突き止めると、告発内容を「嘘八百」と断じ、局長の公用パソコンなどを調査した上で、局長を懲戒処分にした。2024年6月、この問題を調査する百条委員会が兵庫県議会に設置されたが、元県民局長は7月に「死をもって抗議する」とのメッセージを残して死去した。自死とみられる。 竹内元県議はこの百条委員会の委員を務めていた。元県民局長の死を受けて斎藤知事への批判が高まると、9月には県議会で斎藤知事に対する不信任決議案が可決されたが、知事は議会を解散せず失職し、出直し選挙に臨んだ。この兵庫県知事選に「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が、齋藤元彦氏を応援することを目的として「2馬力選挙」を実行するために自らも出馬したのだ。 立花氏は知事選の街頭演説で「竹内県議が斎藤知事のありもしない噂話を作っている」などとし、告発文書問題の黒幕が竹内氏であるかのような発言を繰り返した。その発言に触発された人々が竹内氏の事務所に「竹内が黒幕」「責任を取れ」といった大量の電話や手紙やメールなどを送りつけるなどしたほか、SNS上でも竹内氏は夥しい数の誹謗中傷に晒された。2024年11月17日の出直し選挙では齋藤元彦氏が圧勝し、竹内氏は自身や家族への誹謗中傷に耐え切れず県議を辞職したが、その後も「説明もなく辞めた」「やましいことがあったのではないか」といった、竹内氏に対するSNS上の攻撃は止まらなかった。 12月に入っても立花氏は、自身が出馬した大阪府泉大津市長選の街頭演説などで竹内氏に対する攻撃を続け、竹内氏が元県民局長の妻名義の文書を偽造したかのような批判を行った。これらの情報がSNSで拡散され、追いつめられた竹内氏はうつ状態と診断され、2025年1月18日、自ら命を絶った。 しかし、竹内氏が死去した後も立花氏は竹内氏に対する攻撃の手を緩めず、竹内氏が逮捕を恐れて自殺を選んだかのような主張を続けた。立花氏のこうした発言に対しては、兵庫県警の本部長が県議会で「全くの事実無根」と否定する異例の事態となった。その後、立花氏自身も「逮捕が近づいているのを苦に命を絶ったことは間違いだった」と認めているが、その後も「誹謗中傷でなんで死ぬねんって話じゃないですか」などと、自身の攻撃によって竹内氏が自殺したことを否定し続けた。そして2025年6月、竹内氏の妻が立花氏を名誉毀損で刑事告訴した。 竹内夫人の告訴代理人を務める郷原信郎弁護士は、立花氏が死者に対する名誉毀損は有罪になるハードルが高いことを知った上で、亡くなった後の竹内氏に事実無根の批判を浴びせたことを許してはならないと訴える。公の場で人の社会的地位を低下させるような発言をすれば、生きている人に対する発言ならその内容が事実であってもなくても名誉毀損は成立するが、亡くなった人の場合はその内容が虚偽であり、かつ虚偽と分かって発言していなければ名誉毀損にはならない。郷原弁護士によると、日本ではこれまでに死者に対する名誉毀損が処罰された例はないという。それほど死者に対する誹謗中傷を立件するハードルは高い。しかし、今回のような悪質な行為が刑法で処罰できないというのは、社会通念上も許されないことだと郷原氏は主張する。 竹内氏を追いつめたもう1つの大きな原因はSNS上での誹謗中傷の拡散だった。SNSでは匿名のアカウントを中心に、常識では考えられないような誹謗中傷やデマを含む投稿が瞬く間に拡散される。その拡散を防ぐためには投稿の場を提供している業者、つまりプラットフォーム側にそれを防ぐ仕組みが不可欠となる。欧州やオーストラリアなどではプラットフォームに対する規制が厳格化しているが、ほとんどの何の規制もないアメリカに倣っているのか、日本は規制が非常に緩い。日本でも2025年4月から「情報流通プラットフォーム対処法」が施行され、誹謗中傷投稿の申し出があった場合、7日以内に判断することがSNS事業者に義務づけられたが、例えばドイツなど明らかに違法な投稿を24時間以内に削除する義務を課す国もあり、まだまだ日本の規制は甘い。 しかし、その間もネット上の誹謗中傷は繰り返され、その圧力に堪えきれずに自殺に追い込まれたり、うつ状態になったり、あるいは社会的な生活が送れなくなるような人が後を絶たない現状を、いつまでも放置するわけにはいかないだろう。表現の自由との兼ね合いもあり、一律に厳しい規制をかけることが正しいとも思えないが、その一方で、誹謗中傷による個人攻撃によってSNSが炎上すればするほど、結果的にプラットフォーム業者やそれを仕掛けているインフルエンサーに経済的な利益がもたらされる現在の構造を放置するのは、表現の自由を守る上でもマイナスだ。 兵庫で何が起こったのか、竹内元県議はどのような被害を受けたのか。死者への名誉毀損が許されないのはなぜか、SNSでの誹謗中傷をなくすためには何が必要かなどについて、郷原信郎弁護士と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 なお番組の冒頭では、11月21日に新潟県の花角知事が東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を容認したことの問題点と、11月18日に公開を義務づける法案が米議会で承認されたいわゆる「エプスタイン文書」についても取り上げた。後半はこちら→so45652650(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 23 0 0 2025/11/24(月) 12:00 3:29 手紙 / 知声 【無色透名祭3】参加作品です。無色透名祭についてはこちら作品管理番号: M3_3742 625 12 17 2025/11/21(金) 19:00 4:25 手紙と燐寸 / 有響シロ 【無色透名祭3】参加作品です。無色透名祭についてはこちら作品管理番号: M3_2422 355 9 6 2025/11/21(金) 19:00 2:33 この手紙を受け取ってくれたあなたへ / 鏡音レン 【無色透名祭3】参加作品です。無色透名祭についてはこちら作品管理番号: M3_2058 398 5 10 2025/11/21(金) 19:00 3:53 AIの手帖 / 可不 【無色透名祭3】参加作品です。無色透名祭についてはこちら作品管理番号: M3_1867 372 2 5 2025/11/21(金) 19:00 3:42 咲手紙 / 初音ミク 【無色透名祭3】参加作品です。無色透名祭についてはこちら作品管理番号: M3_0974 523 9 14 2025/11/21(金) 19:00 3:30 匿名よりの手紙 / 冥鳴ひまり 【無色透名祭3】参加作品です。無色透名祭についてはこちら作品管理番号: M3_0838 514 15 21 2025/11/21(金) 19:00 会員無料 6:49 【会員限定】駒田・深町のBar Blue Bird 第167回おまけコーナー 閉店後のBar Blue Birdということで、肩の力を抜いて色々話しています。本編に引き続き『小鳥さんからのお手紙』をお届けしております。天気痛でのお悩みについて、深町さんが駒田さんに解説しております。寒暖差によって体調が崩しやすい季節でもありますので、小鳥さんたちもご自愛ください。 77 0 1 2025/11/19(水) 17:00 会員無料 37:39 駒田・深町のBar Blue Bird 第167回 『きまぐれオリジナルカクテル』は、秋を感じるバーテンダーをお届けしております。上を見上げながら歩きたくなる季節ですね。『小鳥さんからのお手紙』では、小鳥さんからいただいたふつおたをご紹介。アミューズメント施設でのスポーツのお話や、俳優さんと写真を撮るならいくらまで?というお話をしております。『接客レッスン』では、いただいたワードについて知っているかの如くお話しております。アカデミックにたくさん考察しております。今夜も2人のバーテンダーと素敵な時間をお過ごしください。<会員限定おまけ放送>は……閉店後のBar Blue Birdということで、肩の力を抜いて色々話しています。本編に引き続き『小鳥さんからのお手紙』をお届けしております。天気痛でのお悩みについて、深町さんが駒田さんに解説しております。寒暖差によって体調が崩しやすい季節でもありますので、小鳥さんたちもご自愛ください。 224 1 2 2025/11/19(水) 17:00 会員無料 14:33 ちびゴジラの逆襲 第81話~第85話 「怪獣島マラソン大会」/「ちびモスラのオフ会」/「怪獣島のピザーラ」/「本当の家族」/「人間界の名作」 走りきったぞー!と倒れこんでいるちびゴジラ。ちびメカゴジラがどうしたのか聞いてみると4年ぶりに開催される「怪獣島マラソン大会」に向けて練習しているようで…/好きなソシャゲのオフ会に行こうか迷っているちびモスラ。小美人たちに背中を押されてオフ会に行ってみると、そこになんとちびヘドラが現れて…/お腹が減ってきたのでピザの配達を頼むことにしたちびゴジラたち。「怪獣島のピザーラ」にピザを頼もうとしてチラシを見てみると変わったメニューが並んでいて…/ちびゴジラとちびミニラが同居している理由が気になったちびメカゴジラ。話をきいてみると、ちびミニラが捨てられていたところをちびゴジラがひろって一緒に住むことになったという。その時一緒に置いてあった手紙とペンダントの片割れが本当の家族の唯一の手掛かりで…/浜辺に行ってみるとちびラドンが海岸で拾った「うらしまたろう」という本を読んでいた。どんな話か聞いてみると、良いことをすると自分に返ってくる話かと思いきや、恩をあだで返す話だった!他にも人間の書いた本を集めて読んでみることに…ちびゴジラ:福山潤/ちびメカゴジラ:松岡禎丞/ちびギドラ:江口拓也/ちびモスラ:高橋李依/ちびラドン:下野紘/小美人(姉):上田麗奈/小美人(妹):鬼頭明里/ちびビオランテ:沢城みゆき/ちびヘドラ:立木文彦監督:新海岳人/キャラクターデザイン:坂崎千春/アニメーション制作:Pie in the sky/製作:東宝© TOHO CO., LTD.so45496154←前話|次話→so45732350 第一話→so42209790 207 5 1 2025/11/19(水) 07:30 会員無料 10:00 忍たま乱太郎 第23シリーズ 第8話 和尚様は忍者?の段 乱太郎たちは、学園長先生のおつかいで、金楽寺の和尚様に手紙を届けに来た。帰りに寄り道をするのを楽しみにしていた乱太郎たちだったが、和尚様はありがたいお経を読んでくれると言って、なかなか帰してくれそうにない。乱太郎:高山みなみ/きり丸:田中真弓/しんべヱ:一龍斎貞友/山田伝蔵:大塚周夫(1話〜21話)、大塚明夫(26話〜70話)/土井半助:関俊彦/ヘムヘム:島田敏/食堂のおばちゃん:巴菁子 ほか原作:尼子騒兵衛(「落第忍者乱太郎」より)/監督:河内日出夫/シリーズ構成:浦沢義雄/音楽:馬飼野康二/キャラクターデザイン:新山恵美子/美術監督:本山景子/撮影監督:佐々木和宏/音響監督:大熊昭/アニメーションプロデューサー:松山竜一郎/アニメーション制作:亜細亜堂/オープニングテーマ:「勇気100%」歌:Sexy Zone 作詞:松井五郎 作曲:馬飼野康二/エンディングテーマ:「待ったなんてなしっ!」歌:Sexy Zone 作詞:ケリー 作曲:馬飼野康二© 尼子騒兵衛/NHK・NEPso45613134←前話|次話→so45613044 第一話→so45613115 38 0 0 2025/11/14(金) 00:00 会員無料 10:00 忍たま乱太郎 第23シリーズ 第36話 ないしょの授業参観の段 土井先生からの手紙で、ないしょの授業参観の誘いを受けたしんベヱのパパ。手紙には、「ふだん通りのしんベヱ君を見て頂くために、目立たない変装をして来てください」とある。その気になったしんべヱのパパはカメ子といっしょに忍術学園へ出かける。乱太郎:高山みなみ/きり丸:田中真弓/しんべヱ:一龍斎貞友/山田伝蔵:大塚周夫(1話〜21話)、大塚明夫(26話〜70話)/土井半助:関俊彦/ヘムヘム:島田敏/食堂のおばちゃん:巴菁子 ほか原作:尼子騒兵衛(「落第忍者乱太郎」より)/監督:河内日出夫/シリーズ構成:浦沢義雄/音楽:馬飼野康二/キャラクターデザイン:新山恵美子/美術監督:本山景子/撮影監督:佐々木和宏/音響監督:大熊昭/アニメーションプロデューサー:松山竜一郎/アニメーション制作:亜細亜堂/オープニングテーマ:「勇気100%」歌:Sexy Zone 作詞:松井五郎 作曲:馬飼野康二/エンディングテーマ:「待ったなんてなしっ!」歌:Sexy Zone 作詞:ケリー 作曲:馬飼野康二© 尼子騒兵衛/NHK・NEPso45612991←前話|次話→so45612864 第一話→so45613115 38 0 0 2025/11/14(金) 00:00 会員無料 10:00 忍たま乱太郎 第23シリーズ 第38話 新しい引っ越し先の段 乱太郎たちが医務室にいると、金吾がやって来た。戸部先生から剣術の指導を受けていた時、手紙が届いて、その手紙を見たとたん、戸部先生の顔色が変わって大騒ぎになったというのだ。その手紙の内容とは・・・。乱太郎:高山みなみ/きり丸:田中真弓/しんべヱ:一龍斎貞友/山田伝蔵:大塚周夫(1話〜21話)、大塚明夫(26話〜70話)/土井半助:関俊彦/ヘムヘム:島田敏/食堂のおばちゃん:巴菁子 ほか原作:尼子騒兵衛(「落第忍者乱太郎」より)/監督:河内日出夫/シリーズ構成:浦沢義雄/音楽:馬飼野康二/キャラクターデザイン:新山恵美子/美術監督:本山景子/撮影監督:佐々木和宏/音響監督:大熊昭/アニメーションプロデューサー:松山竜一郎/アニメーション制作:亜細亜堂/オープニングテーマ:「勇気100%」歌:Sexy Zone 作詞:松井五郎 作曲:馬飼野康二/エンディングテーマ:「待ったなんてなしっ!」歌:Sexy Zone 作詞:ケリー 作曲:馬飼野康二© 尼子騒兵衛/NHK・NEPso45612864←前話|次話→so45612862 第一話→so45613115 30 0 1 2025/11/14(金) 00:00 会員無料 10:00 忍たま乱太郎 第23シリーズ 第48話 ちょっとうぬぼれの段 乱太郎が保健委員の当番で医務室にいると、学園長先生がやって来て、急いで金楽寺へ手紙を届けてくれという。足の速さなら自分が一番とちょっぴりうぬぼれてしまう乱太郎。ところがそんな乱太郎に異変が起こる。乱太郎:高山みなみ/きり丸:田中真弓/しんべヱ:一龍斎貞友/山田伝蔵:大塚周夫(1話〜21話)、大塚明夫(26話〜70話)/土井半助:関俊彦/ヘムヘム:島田敏/食堂のおばちゃん:巴菁子 ほか原作:尼子騒兵衛(「落第忍者乱太郎」より)/監督:河内日出夫/シリーズ構成:浦沢義雄/音楽:馬飼野康二/キャラクターデザイン:新山恵美子/美術監督:本山景子/撮影監督:佐々木和宏/音響監督:大熊昭/アニメーションプロデューサー:松山竜一郎/アニメーション制作:亜細亜堂/オープニングテーマ:「勇気100%」歌:Sexy Zone 作詞:松井五郎 作曲:馬飼野康二/エンディングテーマ:「待ったなんてなしっ!」歌:Sexy Zone 作詞:ケリー 作曲:馬飼野康二© 尼子騒兵衛/NHK・NEPso45612854←前話|次話→so45612852 第一話→so45613115 29 0 0 2025/11/14(金) 00:00 会員無料 6:34 【会員限定】駒田・深町のBar Blue Bird 第166回おまけコーナー 閉店後のBar Blue Birdということで、肩の力を抜いて色々話しています。本編に引き続き『小鳥さんからのお手紙』をお届けしております。東京の電車事情についてお話しております。 101 0 3 2025/11/05(水) 17:00 会員無料 39:35 駒田・深町のBar Blue Bird 第166回 『きまぐれオリジナルカクテル』は、ハロウィンパーティーのバーテンダーをお届け。ちょっと過ぎてしまいましたが、お互いにしてほしい仮装のお話をしております。『小鳥さんからのお手紙』では、小鳥さんからいただいたふつおたをご紹介。不毛と思ってしまう時間についてのメールが盛り上がりすぎてしまいました。小鳥さんが「不毛だな」と思う出来事などありましたらお送りください。『止まり木で聞かせて』では、日常の小さな失敗をお送りいただきました。電車の乗り換えでの失敗のお話では、共感とともに対策案をご提案?しております。さらに、急に待ち時間ができてしまった際の、おふたりの過ごし方について語っております。そして、BBB 3回目となる公開録音を開催いたします。「駒田・深町のBar Blue Bird」公開録音日程:2025年11月28日(金)17時OPEN です。お席、残り僅かとなっております。今夜も2人のバーテンダーと素敵な時間をお過ごしください。<会員限定おまけ放送>は……閉店後のBar Blue Birdということで、肩の力を抜いて色々話しています。本編に引き続き『小鳥さんからのお手紙』をお届けしております。東京の電車事情についてお話しております。 279 0 3 2025/11/05(水) 17:00 有料 2:54 ちびゴジラの逆襲 第84話「本当の家族」 ちびゴジラとちびミニラが同居している理由が気になったちびメカゴジラ。話をきいてみると、ちびミニラが捨てられていたところをちびゴジラがひろって一緒に住むことになったという。その時一緒に置いてあった手紙とペンダントの片割れが本当の家族の唯一の手掛かりで…監督:新海岳人 キャラクターデザイン:坂崎千春 アニメーション制作:Pie in the sky 製作:東宝無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメちびゴジラの逆襲2023春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング声優情報 10 0 0 2025/11/05(水) 07:30 67:05 <マル激・後半>5金スペシャル・故レッドフォードが描いたアメリカという物語 月の5回目の金曜日に特別番組を無料でお送りする5金スペシャル。今回は、9月16日にこの世を去った映画界の巨星、ロバート・レッドフォード特集をお送りする。 今回取り上げたのはレッドフォード監督、出演の5作品。 ・『大統領の陰謀』(1976)出演 神保推薦 ・『大いなる陰謀』(2007)監督・出演 宮台推薦 ・『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992)監督 神保・宮台推薦 ・『モンタナの風に抱かれて』(1998)監督・出演 宮台推薦 ・『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』(2013)出演 神保推薦 『大統領の陰謀』は、1972年のニクソン政権下で起きた民主党本部盗聴事件に端を発するウォーターゲート事件の真相を追求したワシントン・ポストの2人の記者を描いた実話の映画。ボブ・ウッドワード(ロバート・レッドフォード)とカール・バーンスタイン(ダスティン・ホフマン)が数々の難問に直面しながらも地道な取材を続け、最後は大統領の関与まで暴く20世紀ジャーナリズムの金字塔を築いた。地道な取材、情報源の秘匿、NPOとの協力など、ジャーナリズムの基本に関わる論点が随所にちりばめられている。 『大いなる陰謀』はレッドフォードが監督と出演を兼ねた作品。アフガニスタンでの新たな軍事作戦をめぐり、上院議員、ベテラン記者、大学教授、そして学生がそれぞれの立場で葛藤する物語。大統領の座を狙うアーヴィング上院議員(トム・クルーズ)は、アフガニスタンでの新たな軍事作戦の情報をベテラン記者ロス(メリル・ストリープ)にリークする。その一方で、マレー教授(ロバート・レッドフォード)は、かつて教え子を戦地に送り出した罪悪感に苦しむ。 『リバー・ランズ・スルー・イット』は監督としてのレッドフォードの代表作の一つ。1910~1920年代のアメリカ合衆国モンタナ州の美しい自然を背景に描かれたある家族の物語。厳格な牧師の父に育てられた兄ノーマンと弟ポールは、幼い頃からフライ・フィッシングを通じて深い絆を結ぶ。しかし成長するにつれ、真面目な兄と自由を求める弟の人生は少しずつすれ違っていく。 『モンタナの風に抱かれて』は、事故で心身ともに深い傷を負った少女と、その母と、少女の愛馬を救おうとするカウボーイの物語。ニューヨークで暮らす少女グレース(スカーレット・ヨハンソン)は乗馬中の事故で片足を失い、愛馬は暴れ馬になってしまう。少女の母はグレースを連れて馬を癒す能力を持ったカウボーイのトム・ブッカー(ロバート・レッドフォード)を訪ね、グレースと母、そしてトム自身も大自然の中で心を回復していく物語。 『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』は出演がレッドフォードただ1人、台詞もほぼ皆無という珍しい作品。インド洋をヨットで航海していたある男(レッドフォード)が、海上を漂流していたコンテナに衝突してヨットに穴が開き浸水したのを手始めに、ありとあらゆる災難に見舞われながら、驚異的な抵抗力でそれを一つひとつ、黙々と乗り越えていく様が延々と描かれる。そして、無線は壊れ、水や食料も底を尽き、万策が尽きた時、思わぬところから救世主が現れる。まさに現代版ヨブ記と呼ぶべき作品だ。 今回の5金映画特集は、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が選んだロバート・レッドフォードの5つの名作について、両氏がそのテーマやそこにあるメッセージが何なのかなどについて議論した。前半はこちら→so45578834(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 42 0 0 2025/11/03(月) 12:00 57:20 <マル激・前半>5金スペシャル・故レッドフォードが描いたアメリカという物語 月の5回目の金曜日に特別番組を無料でお送りする5金スペシャル。今回は、9月16日にこの世を去った映画界の巨星、ロバート・レッドフォード特集をお送りする。 今回取り上げたのはレッドフォード監督、出演の5作品。 ・『大統領の陰謀』(1976)出演 神保推薦 ・『大いなる陰謀』(2007)監督・出演 宮台推薦 ・『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992)監督 神保・宮台推薦 ・『モンタナの風に抱かれて』(1998)監督・出演 宮台推薦 ・『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』(2013)出演 神保推薦 『大統領の陰謀』は、1972年のニクソン政権下で起きた民主党本部盗聴事件に端を発するウォーターゲート事件の真相を追求したワシントン・ポストの2人の記者を描いた実話の映画。ボブ・ウッドワード(ロバート・レッドフォード)とカール・バーンスタイン(ダスティン・ホフマン)が数々の難問に直面しながらも地道な取材を続け、最後は大統領の関与まで暴く20世紀ジャーナリズムの金字塔を築いた。地道な取材、情報源の秘匿、NPOとの協力など、ジャーナリズムの基本に関わる論点が随所にちりばめられている。 『大いなる陰謀』はレッドフォードが監督と出演を兼ねた作品。アフガニスタンでの新たな軍事作戦をめぐり、上院議員、ベテラン記者、大学教授、そして学生がそれぞれの立場で葛藤する物語。大統領の座を狙うアーヴィング上院議員(トム・クルーズ)は、アフガニスタンでの新たな軍事作戦の情報をベテラン記者ロス(メリル・ストリープ)にリークする。その一方で、マレー教授(ロバート・レッドフォード)は、かつて教え子を戦地に送り出した罪悪感に苦しむ。 『リバー・ランズ・スルー・イット』は監督としてのレッドフォードの代表作の一つ。1910~1920年代のアメリカ合衆国モンタナ州の美しい自然を背景に描かれたある家族の物語。厳格な牧師の父に育てられた兄ノーマンと弟ポールは、幼い頃からフライ・フィッシングを通じて深い絆を結ぶ。しかし成長するにつれ、真面目な兄と自由を求める弟の人生は少しずつすれ違っていく。 『モンタナの風に抱かれて』は、事故で心身ともに深い傷を負った少女と、その母と、少女の愛馬を救おうとするカウボーイの物語。ニューヨークで暮らす少女グレース(スカーレット・ヨハンソン)は乗馬中の事故で片足を失い、愛馬は暴れ馬になってしまう。少女の母はグレースを連れて馬を癒す能力を持ったカウボーイのトム・ブッカー(ロバート・レッドフォード)を訪ね、グレースと母、そしてトム自身も大自然の中で心を回復していく物語。 『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』は出演がレッドフォードただ1人、台詞もほぼ皆無という珍しい作品。インド洋をヨットで航海していたある男(レッドフォード)が、海上を漂流していたコンテナに衝突してヨットに穴が開き浸水したのを手始めに、ありとあらゆる災難に見舞われながら、驚異的な抵抗力でそれを一つひとつ、黙々と乗り越えていく様が延々と描かれる。そして、無線は壊れ、水や食料も底を尽き、万策が尽きた時、思わぬところから救世主が現れる。まさに現代版ヨブ記と呼ぶべき作品だ。 今回の5金映画特集は、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が選んだロバート・レッドフォードの5つの名作について、両氏がそのテーマやそこにあるメッセージが何なのかなどについて議論した。後半はこちら→so45579249(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) 38 0 0 2025/11/03(月) 12:00 会員無料 12:10 イニミニマニモ 第187話 【パジャマスク】「みずにおちたマグネット」 ルナ・ガールとガルーキから手紙が届いた。堀に落としたルナ・マグネットを探すのを手伝ってほしいと言うのだ。※「パジャマスク」のみの配信となります©2021 ABD Ltd/Ent. One UK Ltd. PJ Masks © Frog Box / Entertainment One UK Limited / Walt Disney EMEA Productions Limited 2014「ペッパピッグ」ペッパピッグ:青山らら/ジョージピッグ:鈴木楽/ダディーピッグ:乃村健次/マミーピッグ:斎藤恵理/ナレーター:平川大輔/「しゅつどう!パジャマスク」コナー/キャットボーイ:矢尾幸子/アマヤ/アウレット:平井祥恵/グレッグ/ゲッコー:花園愛美/ロミオ:おまたかな/ナイトニンジャ:富樫美鈴/ルナ・ガール:大平香奈 so45549184←前話|次話→so45598758 第一話→so39036988 39 0 0 2025/11/01(土) 07:30 会員無料 24:22 ニャニがニャンだー ニャンダーかめん 第39話 夢の国のミーコ 前編/夢の国のミーコ 後編 ニャーゴ、ニャンタ、キャッチン、ニャコちゃん、ミーコは森にピクニックに来ていた。ミーコは「夢の国に遊びにいらっしゃい」と書かれた手紙をもらい、その中に小さな鍵が入っている不思議な夢の話をする。森で昼寝をするミーコは夢の中で、手紙の中の鍵を使い、どこかへ歩き進んでいた。そこへ美しい花壇の庭番、夢の国の子ミルがやって来た。ミルは、いつも夢を楽しんでくれているミーコに手紙をだしたのだという。ミーコはミルと楽しく遊ぶのだった。一方、ニャコちゃんがミーコを起こそうとしたが、目覚めない。心配したニャコちゃんは、「助けて」と叫んだ。駆けつけたニャンダーかめんは、寝言を聞き、ミーコは夢の世界に入ってしまったようだと思った。夢を食べるバクバクに相談すると、このままだとミーコは目を覚まさないかもしれないと話す。ニャンダーは、自分たちも夢の国に行って、ミーコを連れ戻そうと決める。夢の国に行くために小屋で横になり、眠り始めた。しかし、その時ニャオンが小屋の中へ入ってきた。眠るニャンダーに近づき、かめんを剥ぎ取ろうとしていた。他「夢の国のミーコ 後編」を収録。ニャンダーかめん/ニャーゴ:浅野まゆみ/ニャオン:堀内賢雄/コン:内川藍維/ギンコ:小林優子/サラキチ:壇臣幸/ミーコ/ニャンダーかれん(#1~#22):川田妙子/ミーコ/ニャンダーかれん(#27~):かないみか/ピーどり:鈴木紀子/ミケ:青山 穣/ニャコ:山川亜弥/ニャンタ:喜田あゆみ/キャッチン:山門久美/カザール:一城みゆ希/カバレリーナ:鈴木紀子/ピーチク:滝沢ロコ/マントヒヒ:辻 親八/タヌコ:小林優子/クモネコ:梅田貴公美/ウルトラ丸/ミイラ丸:長島雄一/デカコング:青山 穣/ホオホオ博士:中 博史/ネコ仙人:藤本 譲/ナレーター:一龍斎貞友企画:サンライズ/原作:やなせたかし『ニャニガニャンだー ニャンダーかめん』より(講談社刊)/掲載誌:たのしい幼稚園・テレビマガジン・げんき・おともだち(講談社刊)/シリーズ構成 文芸:桜井正明/キャラクターデザイン:柳田義明・鈴木玲子/総作画監督:船越英之/美術デザイン:中村光毅/色彩設計:中島淑子/デジタルオペレーション:佐々木和広・長谷川洋一/デジタル編集:森田清次/オーディオディレクター:伊達康将/音楽プロデュース:藤田純二/音楽:宮路一昭/総監督:芝山 努/監督:岩崎知子/プロデューサー:大池雅光(名古屋テレビ)・(#75~)原口 淳(名古屋テレビ)・小原麻美(東急エージェンシー)・長谷川 徹(サンライズ)/制作:名古屋テレビ・東急エージェンシー・サンライズ©やなせたかし/サンライズso45540195←前話|次話→so45540242 第一話→so45540321 112 0 0 2025/11/01(土) 00:00 会員無料 24:22 ニャニがニャンだー ニャンダーかめん 第58話 輝く玉とドクロ王 前編/輝く玉とドクロ王 後編 イルカのキキルーから海に遊びに来てねと手紙が来た。ニャーゴ達は、キャッチンの作った気球に乗り、憧れの海を目指すことに。スズコ先生も一緒だ。出発の前の日、ニャーゴは、ドクロ王が蘇った夢を見ていた。夢の中でネコ仙人は言った、「四つの玉を取り返し、再びドクロ王を封印しないと、大変な事になる」と。海へ向かう途中、空が光り、青、赤、黄色、緑、四つの玉が現われた。激しい風に気球は落下していった。皆の「助けて」の声でニャーゴはニャンダーかめんに変身、キャッチン達を助け出した。一方、四つの玉を見たニャオン、コン、そして、マントヒヒ達は、あれはお宝に違いないと山猫山の方へ行く玉を追った。その時、岩場で地響きが鳴り、裂かれた地面からドクロ王の移動要塞が現われた。移動要塞の手が四つの玉をつかみ取った時、ドクロ王が姿を現し、その四つの玉は自分のものだと言い放った。他「輝く玉とドクロ王 後編」を収録。ニャンダーかめん/ニャーゴ:浅野まゆみ/ニャオン:堀内賢雄/コン:内川藍維/ギンコ:小林優子/サラキチ:壇臣幸/ミーコ/ニャンダーかれん(#1~#22):川田妙子/ミーコ/ニャンダーかれん(#27~):かないみか/ピーどり:鈴木紀子/ミケ:青山 穣/ニャコ:山川亜弥/ニャンタ:喜田あゆみ/キャッチン:山門久美/カザール:一城みゆ希/カバレリーナ:鈴木紀子/ピーチク:滝沢ロコ/マントヒヒ:辻 親八/タヌコ:小林優子/クモネコ:梅田貴公美/ウルトラ丸/ミイラ丸:長島雄一/デカコング:青山 穣/ホオホオ博士:中 博史/ネコ仙人:藤本 譲/ナレーター:一龍斎貞友企画:サンライズ/原作:やなせたかし『ニャニガニャンだー ニャンダーかめん』より(講談社刊)/掲載誌:たのしい幼稚園・テレビマガジン・げんき・おともだち(講談社刊)/シリーズ構成 文芸:桜井正明/キャラクターデザイン:柳田義明・鈴木玲子/総作画監督:船越英之/美術デザイン:中村光毅/色彩設計:中島淑子/デジタルオペレーション:佐々木和広・長谷川洋一/デジタル編集:森田清次/オーディオディレクター:伊達康将/音楽プロデュース:藤田純二/音楽:宮路一昭/総監督:芝山 努/監督:岩崎知子/プロデューサー:大池雅光(名古屋テレビ)・(#75~)原口 淳(名古屋テレビ)・小原麻美(東急エージェンシー)・長谷川 徹(サンライズ)/制作:名古屋テレビ・東急エージェンシー・サンライズ©やなせたかし/サンライズso45540077←前話|次話→so45540075 第一話→so45540321 112 0 0 2025/11/01(土) 00:00 会員無料 23:40 異修羅 第2期 第14話 黒曜、リナリス 旧リチア新公国にやってきた戒心のクウロは、元“黒曜の瞳”の仲間である瘴癘のジズマに再会。リチアの敗残兵たちを旧王国側に引き入れた裏切り者を捜索する。その4ヶ月前。イターキ高山で住人数の調査をする六分儀のシロクは、町はずれの屋敷で美しい少女に出会う。彼女に怪我を手当てしてもらい、手紙を預かるのだが……。戒心のクウロ:伊瀬茉莉也/彷いのキュネー:伊藤美来/地平咆メレ:小山力也/黒曜リナリス:東山奈央/おぞましきトロア:小野大輔/窮知の箱のメステルエクシル:村瀬 歩/軸のキヤズナ:くじら/逆理のヒロト:緒方恵美/絶対なるロスクレイ:小野賢章/冬のルクノカ:井上喜久子/無尽無流のサイアノプ:緑川 光/彼岸のネフト:斧アツシ/黄昏潜りユキハル:間宮康弘/不言のウハク:稲田 徹/星図のロムゾ:大塚芳忠/黒い音色のカヅキ:水樹奈々/魔法のツー:久保ユリカ/移り気なオゾネズマ:平田広明/千一匹目のジギタ・ゾギ:高木渉/真理の蓋のクラフニル:山口勝平原作:珪素(電撃の新文芸「異修羅」/KADOKAWA刊)/原作イラスト: クレタ/総監督: 高橋丈夫 /監督: 小川優樹/助監督: 間島崇寛、浅利藤彰、青柳宏宜/シリーズ構成・脚本: 猪原健太/キャラクターデザイン: 菊地洋子、高品有桂/モンスターデザイン: 飯島弘也、反田誠二/メカデザイン: 鈴木勘太/ワールドデザイン: 福島達也、kuren/美術設定: 須江信人、多田周平/背景美術: 草薙/美術監督: 畠山佑貴/色彩設計: 歌川律子/撮影: サンジゲン/撮影監督: 井上麻梨/編集: 丹 彩子/音楽: 得田真裕/音楽制作:KADOKAWA/音響監督: 濱野高年/音響効果: 中島勝大/音響制作: マジックカプセル/CG アニメーション制作: サンジゲン/アニメーション制作: パッショーネ/製作: 異修羅製作委員会©2023 珪素/KADOKAWA/異修羅製作委員会so45522016←前話|次話→so45522008 第一話→so45522016 677 30 2 2025/11/01(土) 00:00 会員無料 9:42 リトル・チャロ NY編 Episode24 夢に向かって/タイムアップ トモコが書き上げた脚本に対する返事が届き、トモコとジェーンは大喜び。手紙には「トモコの脚本が一番優れていたが、出演者のイメージにあわせるため、いくつか書き直しをしてほしい」と書いてありました。さらに2ページ目を読んだトモコは声をつまらせます。そこに書かれていたのは…!/締め切りの直前、脚本の用意ができたトモコはあわてて部屋を出ますが、階段から落ちて足をくじいてしまいます。このままでは間に合わない!チャロが脚本の入った封筒をくわえ、トモコの代わりに指定した会場へ向かうことになりました。ところが、ブロードウェイは人が多くて進めません。困ったチャロの前に現れたのは…!チャロ:純名里沙原作:わかぎゑふ/英語脚本:佐藤良明 栩木玲子/音楽:内池秀和/アニメーション制作:Spooky graphic/制作・著作:NHK・NHKエデュケーショナル©2024 NHK・NEDso45492761←前話|次話→so45492759 第一話→so45492789 10 0 0 2025/11/01(土) 00:00 会員無料 25:10 ATRI -My Dear Moments- Log 09 「深淵に落ちる足」 広げてあったアトリのログを見てしまった夏生。そこに綴られていたのは、ヒューマノイドとして夏生の望む行動を無機質に実行した血の通わない「記録」だった。本能的にアトリを拒絶し、何もかもを信じられなくなった夏生のもとに、1通の手紙が届く。それは、アトリというヒューマノイドの真実を記したレポートだった。斑鳩夏生:小野賢章/アトリ:赤尾ひかる/神白水菜萌:髙橋ミナミ/野島竜司:細谷佳正/キャサリン:日笠陽子/名波凜々花:春野杏原作:『ATRI -My Dear Moments-』(ANIPLEX.EXE)/監督:加藤誠/シリーズ構成・脚本:花田十輝/ストーリー原案:紺野アスタ/キャラクター原案:ゆさの・基4/キャラクターデザイン・総作画監督:サトウミチオ/美術監督:内藤健/美術設定:滝口勝久/色彩設計:篠原真理子/CGディレクター:井口光隆/撮影監督:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音楽:松本文紀/アニメーション制作:TROYCA©ATRI ANIME PROJECTso44166506←前話|次話→so44166508 第一話→so43942628 597 51 2 2025/11/01(土) 00:00 有料 24:37 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第10話「明日からの手紙」 バルバトスの最終調整のため三日月と雪乃丞を歳星に残し、地球へ先立つ鉄華団とタービンズ。歳星での出来事はそれぞれの心境に変化を与えていた。 5 0 0 2025/10/31(金) 00:00 1799件 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 次へ >