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  • かぷりすだって、いいじゃない?
    かぷりすだって、いいじゃない? ☆Office climb所属☆7月12日デビューの新生アイドル ☆岩﨑ひかり@hkrnpo ☆嶋木すい@SHIMAKI_SUI ☆蒼井李々子@ririko_a_97 ☆鳴瀬華恋@karen_pink_love お仕事・お問い合わせはこちら→info@office-climb.com
  • Pmurt【2.7次元トランプ擬人化エンターテイメントユニット】
    Pmurt【2.7次元トランプ擬人化エンターテイメントユニット】 【Pmurt】 トランプワールドから飛び出してきた、 スペード・クローバー・ダイヤ・ハート・ジョーカーの王子と道化師5人。 大人気トランプゲーム『大富豪』の如く! リアルワールドに“革命”を起こすべく、5人の闘いが今始まる―― ♠♧♦♡♠♧♦♡♠♧♦♡♠♧♦♡♠♧♦♡♠♧♦♡♠♧♦♡♠♧♦♡♠♧♦♡♠♧♦♡ 【Story】 ―この現実世界“リアルワールド”にはいくつかの世界が隣接している。 その中の一つにトランプワールドが存在する。 トランプワールドには 4 つの国と、そのどの国にも属さない地域を合わせた 5 つの領域がある。 スペードの国、クローバーの国、ダイヤの国、ハートの国、 そして各国の真ん中に存在するジョーカー湖とジョーカー城。 スペード国の王子、クローバー国の王子、ダイヤ国の王子、ハート国の王子は家族ぐるみで幼馴染である。 トランプワールド各国が戦争も無く平和を保っていたのは、 リアルワールドの人々の刺激と楽しさから生み出だされるエネルギーのおかげだった。 しかし、ある時、緊急速報が入った。 『リアルワールドの刺激と楽しさが不足している』 ​刺激と楽しさを与えていた世界の選ばれし者たちが一時帰還してしまったのだ。 各国の王様は緊急首脳会議を開き、ジョーカーと各国の王子たちをリアルワールドに派遣することにした。 『このままではトランプワールドもリアルワールドも崩壊してしまう。 リアルワールドに刺激と楽しさを与え、トランプワールドのエネルギーを生み出し、トランプワールドもリアルワールドも救ってきてほしい』 どうすれば救えるのだろうか… そこでジョーカーは提案する。 『エンターテイメントには人を楽しませ刺激を与える力がある。 君たちに出来ること、僕たちに出来ること、それを全力でやればいいじゃないか。』 各国の王子とジョーカーはリアルワールドとトランプワールドの危機を救う為、 リアルワールドでがむしゃらにエンタ ーテイメントを繰り広げる!
  • たなけんとアダチマンの「ほんの出来心」
    たなけんとアダチマンの「ほんの出来心」 レゲエアーティスト たなけん、アダチマンの2人が「ほんの出来心」で完全に何となく、それとなくのフィーリング、まさに「ほんの出来心」で様々な事に挑戦してみようとゆう野心溢れる完全無欠の超熱血型ラガマフィン番組。 たなけん [オフィシャルモバイルサイト] http://freaks.link/contents_author_detail/20/ [Twitter] @_tanaken_ [Instagram] _tanaken_ 広島県出身・神奈川県川崎市在住の粋でいなせなファンタジスタ系技巧派レゲエ・ディージェイ。 誰がどこからどう見ても360°オリジナル・エンターテイナー、つまりは非凡、ファイアフィボン。 静と動を極めし、落ち着き払ったマイクさばきから断続的に繰り出される妙にグルーヴィーでクセになるメロディーに乗せて、音感豊かに吐き出される独創的な歌詞に耳を傾けたが最後、愉快痛快なたなけんワールド(抱腹絶倒が約束された地)にぐいぐいと引き込まれる。 また、そのエンターテイメント性の高いステージングにも定評があり、2009年ROAD TO横浜レゲエ祭で見事優勝を果たし、横浜スタジアムで3万人を動員した横浜レゲエ祭のトップバッターを務めた。全国のレゲエ・ファンの注目を集める中、同年7月15日、Beat Station Music DESEMプロデュースのもと、デビュー・ミニ・アルバム「たなけんいいじゃない」をリリース。それからと言うもの全国各地にひっぱりだこ。そして2012年8月1日には愛犬家による愛犬歌「おかえり」がARROWMAN RECORDSより配信されハートフルな一面を見せたかと思いきや翌年2013年5月11日広島で行われたCLASH「仁義なき戦い」にて見事優勝。さらに翌年の2014年8月6日、盟友DAISENのレーベル「LyricaL Records」よりセカンド・フル・アルバム「THE たなけん」をリリース。ライブ、制作共に進化をし続けるレゲエ界の迷いなき迷子、今後も実に楽しみなアーティストである。 アダチマン 東京の現場を拠点にしのぎを削り、現場で培った決定力のある安定のステージング、剥き出しの媚びないリリックを持ち味にキャリアを重ねる。 過去にはDeeJayトーナメントやクラッシュにも果敢に挑戦しいくつかのタイトル獲得の経歴を持つなどストリートを貫きながらも、全国各地のビッグ・フェスにも名を連ねるようになる。 2014年11月、1stEP「D.D.T」リリース。 2015年6月STARFORSとアイサツガワリMIXをリリース。 話題を呼び、関東のダンスホールからいま確実に全国をロックしてきている。会場の温度を一気に押し上げる直球ダンスホール・チューンから、誰しもが持つポジティブだけじゃない感情、キレイ事ばかりじゃない新しい切り口まで、その人間性が滲み出るスタイルに、ADA中毒者が続出。 2016年KING-K、TAITANG要する MANITAUP CITYに加入。 俄然勢いを増す、ADACHIMANの“デンジャー”な動向からは今後も目が離せない。
  • 楽しければいいじゃない3
    楽しければいいじゃない3 Where there is a will, there is a way