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ちみも
「ちみも」、それは、変幻自在に動き回る12匹の謎の生き物たち。
彼らは、<地獄の使者>と名乗る鬼の形相をした「地獄さん」と共に人間界に現れた魑魅魍魎(ちみもうりょう)。
ちみもと地獄さんがやって来た目的はなんと、人間界を【地獄】にすることだった!
【人間界地獄化計画】を実行するため、その目的を隠しながら、彼らは、「むつみ」「はづき」「めい」の三姉妹が暮らす鬼神家に居候することに。
果たして、人間界地獄化計画はどうなるのか!?
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RELEASE THE SPYCE
源モモは空崎市に住む女子高生。平凡な日々を過ごしていた彼女はとある事から私設情報機関「ツキカゲ」にスカウトされる。
ツキカゲはどこの国にも属さず平和を影から守る正義のスパイ組織だった。若い女性にしか効かないが能力を上昇させる特製スパイスをはじめ数々の秘密道具、鍛え上げた心身を武器に彼女達は戦う。
素人だったモモの面倒を見るのは高校の先輩でもある半蔵門雪。ツキカゲは師弟制度があり先輩が後輩を鍛えて技術を継承していくのだ。
今、大都市である空崎には犯罪組織「モウリョウ」がその魔手を伸ばしていた。モモは自分を取り巻く家族や友人、商店街の人達を守るため、仲間たちと力をあわせて悪を討つ。
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灼眼のシャナ
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。
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LOVE STAGE!!
父は歌手、母は女優、兄は超人気バンド「クラッシャーズ」のボーカル。
そんな超有名芸能一家に生まれた唯一の凡人・瀬名泉水(せな いずみ)は、超オタクな大学生。
「魔法天使ララルル」を愛し、漫画家を目指して奮闘する泉水は、ある日どうしても断れずTVCMに出演することに。
しかも正体を隠した女装で……!そのCM撮影の現場で、いまや超人気若手俳優・一条龍馬(いちじょう りょうま)と10年ぶりに再会した泉水だけれど…!?
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血界戦線
かつて紐育(ニューヨーク)と呼ばれた街は
たった一晩で消失した――
一夜にして構築された霧烟(きりけぶ)る都市『ヘルサレムズ・ロット』
空想上の産物として描かれていた「異世界」を現実に繋げている街。
その全貌は、未だ人知の及ばぬ向こう側であり
霧の深淵を見る事は叶わない。
人ではおこしえない軌跡を実現するこの地は
今後千年の世界の覇権を握る場所とも例えられ
様々な思惑を持つ者達が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する街となる。
そんな世界の均衡を保つ為に暗躍する組織があった。
その名は「秘密結社・ライブラ」
少年・レオは、ふとしたきっかけからライブラの一員となるのだが…
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M3-ソノ黒キ鋼-
歪で、どこまでも濃い黒。
黒が全てを飲み込み、全てを奪い去ったその
場所は、
無明領域(むみょうりょういき)と呼ばれる
ようになる。
人間の絶望と混沌をそっくり引き写したかの
ような異形のものたち。
彼らはこう呼ばれた。イマシメと。
人の精神を蝕む無明領域の調査。
そして、イマシメと対峙するために集められた8人の少年少女達は、
危機に瀕した現在と過去の運命が複雑に交差
していくなか、
無明領域の先に光明さす未来を見出すことが
できるだろうか。
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灼眼のシャナIII -FINAL-
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈
(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅
世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人
名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣
──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存
在するための根源の力、“存在の力”を奪うこ
とで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起
こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのと
きまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いな
かったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったも
のを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。
“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴
い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”
らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現
れ始め。大きな歪みがいずれ、この世と“紅
世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではな
いか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩ると
いう苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、
“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在
を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間
──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失
い、自身がトーチという仮初めの存在である
と知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイム
ヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の
討ち手』シャナの物語である。