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TVアニメ『MFゴースト』 Turn11 「天才覚醒」
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第2戦・芦ノ湖GTの開催が迫り、86のアップデートを確かめるため、テストランを試みるカナタ。マシンの戦闘力は大きく向上しており、カナタは奥山の手腕...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn10 「アップデート」
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熱戦から一夜明けて、束の間の日常に戻るカナタ。恋は自分がMFGエンジェルスのナンバーセブンだとカナタに打ち明けようとするが、緒方の邪魔が入って機会...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn09 「時速300キロのドッグファイト」
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ハンニネン、テイラーを霧の中で抜き去る驚異の走りで9位に踊り出たカナタ。一方、最終のカマボコストレートでは、上位陣が時速300キロオーバーのドッグ...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn08 「音声(ボイス)カウント」
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セクター③。最後のダウンヒルに突入したカナタの走りに、またも注目フラグが立つ。水を得た魚のように駆け下る86は、ヤジキタ兄妹を抜き去り、さらにハンニ...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn07 「4号車の男」
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決勝レースは最終の2周目に入り、視聴者も盛り上がる。だが、今回は参戦していない前年4位の男、沢渡光輝はデートに熱心でレースの中継にも興味はなさそう...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn06 「悲運のラリースト」
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霧のデスエリアを抜けたカナタは順位を11位まで上げ、その走りの師匠は悲運のラリースト、藤原拓海だと明かされる。予選で苦戦したロングストレート――通称...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn05 「連携プレー」
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600馬力級のモンスターマシンたちを相手に、最後尾から機会を窺うカナタ。ダウンヒルに差し掛かった所から、再びカナタと86の真価が発揮される。ヤジキ...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn04 「タイヤマネジメント」
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辛くも決勝レースへの出場が決まるカナタ。一方、恋は予選後、思わずカナタに平手打ちしたことを後悔していた。だが、顔を合わせたカナタは恋がエンジェルス...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn03 「カマボコストレート」
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視界の効かないデスエリアを鮮やかに駆け抜ける86。MFG運営を務める史浩は、カナタのドライビングテクニックに、かつて共に戦った、ある男とマシンの姿...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn02 「衝撃のMFG新世代」
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MFG第1戦、小田原パイクスピークの予選に出走するカナタ。セクター①のヒルクライムで、早くもカナタの駆る86に注目フラグが点灯する。セクター③のダウ...
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TVアニメ『MFゴースト』 Turn01 「英国からの挑戦者(チャレンジャー)」
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世界で人気を博すモータースポーツ、MFG。そこに英国からの挑戦者、カナタ・リヴィントンが参戦する。メカニックの緒方、頼れる先輩の相葉と出会い、レー...
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TVアニメ『MFゴースト』Turn01「英国からの挑戦者(チャレンジャー)」
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世界で人気を博すモータースポーツ、MFG。そこに英国からの挑戦者、カナタ・リヴィントンが参戦する。メカニックの緒方、頼れる先輩の相葉と出会い、レー...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.1 運命の出会い
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茨城エリアでの「パープルシャドウ」とのバトルに辛勝した拓海は、ハチロクの整備が完了するまでの間を使って埼玉県・定峰峠にやってきた。樹のたっての願い...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.2 新たなる戦場
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ニセ「プロジェクトD」騒ぎも一段落し、胸を撫で下ろしていた拓海に、上原美佳と名乗る女の子から連絡があった。拓海を偽者と思い込んで手を上げてしまったこ...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.3 デッドライン
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神奈川エリアでの最初の対戦相手は「チーム246」。ヒルクライム対決では、ゴール間際のタイトコーナーで啓介が飛び出し、「プロジェクトD」が勝利をもぎ取っ...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.4 因縁のリベンジバトル
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「チーム246」を下した「プロジェクトD」は長尾峠に移動。その地をホームコースとする「レーシングチームカタギリストリートバージョン(R・TカタギリS・V)」...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.5 藤原ゾーン
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大方の予想を裏切って、バトル中盤から拓海とカイの差は少しずつ開いていった。涼介が密かに見抜いた拓海の才能――特定の条件が揃うとハチロクの特性と完全に...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.11 終止符、そして…
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タイヤのグリップが完全になくなったBNR32はスピードを落とせないまま、ゴール地点の料金所に向かっていく。このままでは料金所に激突すると思われた矢先、意...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.10 終止符
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一度避けられたくらいで凛の攻撃が終わるはずもなく、コーナーの途中でBNR32をFC3Sの右横に付け、アウト側に押しやろうとする。だが今度も涼介は冷静な判断力...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.9 死神
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涼介と凛のバトルを偶然見かけた池田が猛追する前で、ついに凛が勝負を仕掛けた。コーナーへの突入直後のFC3Sのリアに、BNR32の鼻先をぶつけたのだ。香織の死...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.8 白い悪魔
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地元ドライバーに「白い悪魔」と恐れられる濃霧を逆手に啓介がヒルクライムを完勝。ダウンヒルも拓海が視界不良のなか大差で奥山を下し、七曲りでの勝負は「...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.7 無(ゼロ)の心
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七曲りでの「チーム・スパイラル」戦はコースに濃い霧が発生して視界を妨げる悪コンディション。一切の感情を廃してマシンの挙動に従う「ゼロ理論」の使い手...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.6 啓介の意地
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ヒルクライムに臨む啓介の対戦相手は皆川。プロドライバーの彼は公道レーサーに負けるわけにいかず、サーキットで培ったタイヤマネージメント技術を活かした...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.12 ブラザーズ
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神奈川エリアでの最終戦。群馬からは「スピードスターズ」の面々が応援に駆け付け、これまで「プロジェクトD」に敗れた走り屋たちもバトルの行方を見定めるべ...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.14 決着!極限ヒルクライム
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勝敗に固執するあまり、豪が見失っていたのは走ることの楽しさだった。気持ちよさそうにコーナーを通過していく啓介の走りが、ドライビングの基本を豪に気づ...
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頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.13 想定外バトル
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バトル直前、凛から「楽しめ」とのアドバイスを受けた豪だったが、啓介との勝負を楽しんでいる余裕はなかった。1 本目で勝負を決めようと先行で臨み、自己レ...
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頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.4 ドリーム
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バトルはいよいよ終盤戦。通常のダウンヒルバトルでは考えられないほどの抜きつ抜かれつの展開に、拓海のハチロクはタイヤもエンジンも限界まで消耗してしま...
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頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.3 危険な匂い
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拓海の実力が観たいばかりに信司はハザードを点灯させ、ふたりの位置が入れ替わる。しかし背後から見た拓海の走りに精彩を欠いた様子を見てとるや、再び信司...
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頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.2 最強の敵
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タイヤを使い尽くしてでも追いつこうとする拓海だが、どうしても信司についていけずに焦りばかりが募ってしまう。ハチロクに搭載した超高回転型エンジンは直...
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頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.1 ナチュラル
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「プロジェクトD」と「サイドワインダー」のダウンヒルバトルは、奇しくもハチロク同士の対戦となった。だがそれよりもギャラリーを驚かせたのは、スタート直...
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頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.19 ゴッドフットとゴッドアーム
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プロジェクトDの次の対戦相手は茨城のパープルシャドウ。F20Cを駆り、ゴッドハンド--神の手と呼ばれるハンドリングの達人・城島俊也。R34を駆り、...
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頭文字[イニシャル]D Fourth Stage ACT.18 ラスト・ドライブ
- 10,930
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土坂峠でのバトルを終え、啓介のFDの修理のため一週間のインターバルをおいた、プロジェクトDのメンバー。土坂峠でのお礼にと、恭子を食事に誘った啓介。再度...