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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第12話 そして…旅立ちの季節、なので
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ある日、楓がいつも持ち歩いていたお父さんの形見のカメラRollei35sの調子がおかしくなってしまいました。 マエストロに修理をお願いしますが、楓はどこか不...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第11話 今年もありがとう、なので
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今回はかなえも加わった「私たち展」。楓が写真部を作ってあっという間の一年。 この一年間を通してたくさんの新しい出会いや、大切な想い出ができました。 そ...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第10話 いつかくるその日まで、なので
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秋が訪れ、気がつくと卒業アルバム用に撮った写真もたくさん溜まっていました。これまでに撮り溜めた写真を、楽しそうに見ている楓たち。しかし、かなえだけ...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第9話 心に灯す竹あかり、なので
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竹灯りを町中に灯すお祭り、憧憬の路。楓が竹原に来てから今回で2回目です。今年は見る側から見られる側になり、わくわくしながらみんなと一緒に準備を進めて...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第8話 あの日の遠い約束、なので
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夏休みのとある日の写真部の部室。いつものように机を囲んでいる楓たちと、今日は汐入から遊びに来たちひろの姿もあります。楓が作った写真部の部室を見て、...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第7話 ついに、みんなで来たよ!なので
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夏休みも残りわずか。さよみお姉さんが運転する車で旅行に出かけることになります。不安の表情の楓やかおる達を乗せて、たどり着いたのは楓の生まれ育った町...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第6話 もう届かない笑顔を訪ねて、なので
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夏のある日、楓やかなえ、かおる達のみんなで海水浴にやってきました。みんなでわいわいと楽しい時間を過ごしていると、そこに楓の憧れの写真家志保美りほさ...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第5話 明日のためにレッツフォト、なので
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桜まつりのパフォーマンスも終わり、写真部の課題は卒業アルバムの写真を撮影することになりました。みんなの大事な高校生活を残す仕事に二人は気合いが入り...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第4話 特別な場所、特別な想い、なので
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かなえが写真部に入り、2人での写真部が始まりました。だんだん息があっていく二人ですが、写真部の課題である桜まつりのパフォーマンスがなかなか決まりませ...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第3話 写真部、本格始動、なので
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今日は、新入生へのクラブ紹介の日。楓は朝から緊張しています。写真部はまだ楓一人だけ。写真部のことをもっと知ってもらって新入部員を増やすチャンスとク...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第2話 どきどきの新しい一歩、なので
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春が訪れ、楓たちは2年生になりました。新しい1歩を踏み出すために写真部を作ることに決めた楓は学校に写真部の設立を申請しました。自分で写真部を作るとい...
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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第1話 おかえりなさいの一年に、なので
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楓が生まれた時からずっと暮らしてきた町汐入から亡くなったお父さんが大好きだった街竹原に来て1年が経とうとしています。楓をあたたかく迎えてくれたこの街...
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たまゆら ~hitotose~ 第12話 新しいひととせ、なので
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『私たち展』。自分たちの今を見てもらう展覧会、場所は旧笠井邸。町の中でチラシを配って歩いたり、会場の準備をしたりと大忙し。この日のために頑張ってき...
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たまゆら ~hitotose~ 第11話 聖夜のものがたり♪ なので
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かおるがやりたいこと。それはみんなと一緒に何かをすること。そんなかおるが企画したのは『私たち展』。みんなで思い思いのものを展示することとなり、なん...
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たまゆら ~hitotose~ 第10話 明日のわたしはどんなわたし、なので
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週末にポプリの材料を探しがてらみんなでおでかけに行こうと誘うかおる。しかし、週末は三人ともそれぞれやりたいことで予定が埋まっていました。それを聞い...
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たまゆら ~hitotose~ 第9話 A:ももねこさまの憂鬱、なので/B:失恋カメラ、なので
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A:ももねこ様は、のんびりと昼寝をしたり、自由気ままに町の中を歩き回っている神出鬼没な不思議な猫。そんなももねこ様は、実は夜には竹原の町を回り町の安...
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たまゆら ~hitotose~ 第8話 かわらない人かわりゆく時、なので
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憧れの写真家・志保美りほが竹原の町で暮らし始めることに。ある朝、楓はほぼろの前でりほに出会います。りほがほぼろに居候することになったと聞いて驚く一...
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たまゆら ~hitotose~ 第7話 竹灯りの約束、なので
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憧憬の路。竹原にたくさんの観光客が集まって賑わうお祭り。楓が竹原に来てとっても楽しみにしていたお祭りです。幼少時代に来た時には途中で寝てしまって楽...
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たまゆら ~hitotose~ 第6話 A:それはいつかの日のこと、なので/B:そしてある日のこと、なので
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A:いつかのお話。秋の高台で一人本を読んでいる麻音。父親とはぐれてしまった楓。景色を見に高台へ遊びに来たかおるとのりえ。知らずのうちに集まっていた子...
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たまゆら ~hitotose~ 第5話 ちひろちゃんがきてくれたよ!なので
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今日は汐入の友人・三次ちひろが竹原に遊びに来る日。楓はわくわくしながら竹原駅で到着を待ちます。高校で楓が引っ越して離ればなれになるまで、小学校から...
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たまゆら ~hitotose~ 第4話 潮待ち島に聞こえる音、なので
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今日から夏休み。期待に胸を膨らませながら帰る四人。そんな中、麻音は実家の大崎下島に帰る予定だという。楓の祖父も下島にいるということで、みんなで麻音...
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たまゆら ~hitotose~ 第3話 出現!たたかう女の子、なので
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今日はいつもの四人でCafeたまゆらでランチタイム。大人気のたまゆらランチを食べ、香とも絡めて上機嫌なのりえ。そんなのりえを影から見つめる視線が…。麻音...
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たまゆら ~hitotose~ 第2話 やさしい香りに包まれた日、なので
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楓が竹原の町にやってきて1カ月が経ちました。幼なじみのかおる、新しく出来た友達の麻音とのりえと、一緒に朝日山に登ったりして、すっかり仲良くなった楓は...
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たまゆら ~hitotose~ 第1話 わたしのはじまりの町、なので
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中学生三年生の初夏。いつもの図書館で借りた写真集に写っていた瀬戸内の海を見て、楓は亡くなったお父さんを思い出します。お父さんが亡くなった時から、大...