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  • 舞台「紅葉鬼」 紅葉鬼とは 原作コミックスは累計発行部数280万部突破(現在6巻まで発売中)、 2018年10月から12月にかけ放送されたTVアニメーションも大好評だった 「抱かれたい男1位に脅されています」。 その劇中劇として描かれた「紅葉鬼」が、この度舞台化します。 平安時代を舞台に、夜ごと人々を襲う鬼たちと、 それを討伐せんとする人間たちをめぐるストーリーを軸に、 「抱かれたい男1位に脅されています。」登場キャラクターの西條高人演じる「経若」と、 綾木千広演じる「繁貞」の、二人の宿命の物語が描かれます。 注目の“リアル舞台”。果たしてどのようなものになるのか、 ぜひ皆様の目でお確かめください!
  • つくもがみ貸します 江戸は深川、仲町にて損料屋・出雲屋を営む、お紅と清次という姉弟がいた。損料屋というのは、日用品から骨董品、そして美術品とありとあらゆる品をいくらかで客に貸し出す商いのこと。 ただこの出雲屋が取り扱う道具たちが、他の店のものと一味も二味も違うのは、作られてから百年以上が過ぎ、魂を宿した「つくもがみ」という一種の妖のようなものになってしまっているところ。 お客の元に貸し出されては、色々な話を聞いて来て、噂話を繰り広げる「つくもがみ」たち。人が良く情け深いお紅と清次は、そんな「つくもがみ」たちの力を借りながらこの町で起こる大小さまざまな騒動を解決していく。 江戸の町に花開く「つくもがみ」と人間たちとが織り成す悲喜こもごもの人情噺、骨の髄までとくとご堪能あれ―――。
  • 美濃部達宏ちゃんねる 「唯一わたしがやりたかったのは、人々に笑いという救いを与えることだ。ユーモアには人の心を楽にする力がある。アスピリンのようなものだ。百年後、人類がまだ笑っていたら、わたしはきっとうれしいと思う」カート・ヴォネガット『国のない男』より 「これでいいのだ」
  • JAMBORiii STATION JAMBORiii STATIONは、「ソーシャル×リアルタイム×音楽」がキーワードとなるウェブ動画チャンネルです。 いま、インターネットの世界はソーシャルメディアの登場により、大きな変化を迎えています。 友達や同じ興味を持つ仲間と繋がれるようになったこと。 その友達と、仲間と「今、起きていること」を共有できるようになったこと。 時代の変化とともに、新しい音楽との出会い方も変わってきています。 そんな時代に、ネット上のチャンネルならではの機動力を生かして、「いま伝えたい音楽」を新しい伝え方で、届けていきます。 JAMBORiii STATIONは、ウェブ上で気軽に参加できる音楽フェス、パーティーのようなものです。 そこではフェスやパーティーと同じく、参加するひとと、アーティストや主催者のインタラクションで「空気」が作られていきます。 その場に友達を誘い、誘われ、作り手側からだけでなく、お仕着せでない、自分や仲間たちの想いから何かが生まれる。 そんな興奮を、感動を、新しいエンタテイメントを、JAMBORiii STATIONは作っていきます。 まずは、番組を見てみてください。そして、フェイスブックのIDで番組に参加してみてください。 一緒に新しい音楽の楽しみ方を作っていきましょう。