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百千さん家のあやかし王子
「僕の姿を見てはいけないよ──」
16歳の誕生日に突如送られてきた遺言状により「百千家」を相続することになった、ひまり。
地図を頼りに「百千家」に辿り着くと、そこには葵と名乗る謎の少年のほか、紫・伊勢と呼ばれる先住人が……!
どうやら「百千家」は”現世(うつしよ)”と”幽世(かくりよ)”の狭間に建っている家のようだ。さらに、その家の中心人物である「葵」にも何やら秘密があるようで――。
あやかし系和風ファンタジー、ここに開幕──!!
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ひみつのアイプリ
ひみつの扉を開いたら、
メイクにネイル、キラキラコーデにオシャレして、ひみつのわたしに大変身!
それがアイドルプリンセス『アイプリ』!
さぁ、みんなもひみつの世界に飛び込めば、アイプリになれちゃうかも!?
私立パラダイス学園に入学した主人公・青空ひまりと星川みつき。
アイプリに憧れるひまりの夢は、おともだちを1万人つくること!
でも人見知りでキンチョーしぃのひまりには、ちょっとむずかしいかも…… 。
そんなひまりが思いがけずアイプリデビューすることに!?
親友のみつきにも言えない『ひみつ』ができちゃった!
だけど、みつきにもなにやら『ひみつ』があるようで…… 。
ひみつを抱えたひまりとみつき、2人のアイプリがはじまります!!
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アリス・ギア・アイギス Expansion
時は未来
アキ作戦が終わり日常が戻った東京シャード。
ヴァイスの襲来も減り、
ヒマを持て余している成子坂製作所の面々。
そこへ憧れのアクトレスになりたいと
一人の少女が門を叩くのだったが、、、
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D4DJ All Mix/ディーフォーディージェーオールミックス
奉仕の心を理念とする伝統ある有栖川学院に通う、桜田美夢、春日春奈、竹下みいこ、白鳥胡桃は、
みんなを笑顔にする奉仕の一つとしてDJユニット「LyricalLily」としての活動を認められていた。
ある日、春奈が商工会に呼ばれ、新年から一年を通して地域活性化イベントの依頼を受けることになる。
自分たちだけで実現出来るか不安になるが、思い浮かんだのは初めてのライブを一緒に成功させた面々、そして来場者の笑顔だった。
奉仕の心、LyricalLilyの想いは、DJの祭典《D4 FES.》で共に称えあった各ユニットに次々と繋がり、
ついに新年に相応しい新しいステージが幕を開ける―――
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TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」
全国のお笑いを目指す若者たちの甲子園「てっぺんグランプリ」。女子高生お笑いトリオ「ヤングワイワイ」の阪本やよい・高橋よもぎ・細野ゆずは、各地の予選を勝ち抜いた4組のお笑いトリオたちとともに、本選出場の座をかけ、様々な試練に挑戦する!これは、お笑いの《てっぺん》を目指す15人の少女たちのひと夏の青春ストーリー!!
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イケボ王国チャンネル
テレビ東京他にて2021年10月クールで放送した声優ヒマつぶしバラエティ「イケボ王国の王様がヒマをもてあましておりますっ!!」関連コンテンツが、月額会員見放題!
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エスカクロン
深い雪に被われた終末の世界、誰かがターミナルと呼んだ
その場所からやってきた不思議なふたりの少女たち。
ひとりはクロン、真夏に咲くひまわりのような明るい笑顔が特徴で、
なんにでも興味津々。ひとりはエスカ、夜明けに残った月のような柔らかで、
神秘的な目が印象的。異なる雰囲気だが、どこか似ているふたり。
ふたりはこの現代世界のことをトランジットと呼んでいる。
ふたりがトランジットで触れる音楽や景色、様々な人々との繋がり
なにかの変化をもたらしていく……。
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おまもりひまり
鬼、妖怪、魔物・・・。そのような妖(アヤカシ)から、人の世を守っていた《鬼斬り役十二家》。長い歴史の中で、多くの鬼斬り役と、妖の双方が殺し殺されてきた。そんな人と妖の戦いも次第に表沙汰とはならなくなり、さらに大戦の影響もあり、十二家の多くはその能力を失う。そして市井の生活に紛れ、いつしか忘れ去られていった……。ごく普通の少年 天河優人(あまかわ ゆうと)。7年前に両親を亡くし、天涯孤独となっていた彼が誕生日を迎えたある朝。謎の美少女緋鞠(ひまり)が突然 現れる。その日を境に、優人に襲いかかる数々の妖たち!優人こそが、《鬼斬り役十二家》のひとつ、天河家の末裔。そして緋鞠は、天河家に忠誠を誓った《猫の妖》だった。優人と緋鞠に襲い掛かるのは、恐ろしい妖だけではない。美少女(みたいな何か)が、次から次へと現れて、優人に対して誘惑合戦開始!?優人の幼なじみ凛子も巻き込んで、恋のバトルが始まった!
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俺を好きなのはお前だけかよ
ここで質問。もしも、気になる子からデートに誘われたらどうする?
しかもお相手は一人じゃなく、クール系美人・コスモス先輩と可愛い系幼なじみ・ひまわりの二大美少女!!
もちろん、意気揚々と待ち合わせに向かうよね。そしてそこで告げられた『想い』とは―――
……「俺じゃないヤツが好き」っていう『恋愛相談』だった。ハハハ。
……やめだ!やめやめ!『鈍感系無害キャラ』から、つい本来の俺に戻ってしまった。
でも、俺はここでへこたれない。恋愛相談に乗れば、俺を好きになってくれるかもしれないからな!
そんな俺の悲しい孤軍奮闘っぷりを、傍で見つめる少女がいた。三つ編みメガネの陰気な少女・パンジーこと三色院董子。
俺はコイツが嫌いです。なのに……俺を好きなのはお前だけかよ!!
鈍感クール系巻き込まれ型主人公(?)と個性的な華々しいガールズの
学園青春イチャラブ(?)コメディー、ここに始まる!?
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THE SxPLAY(菅原紗由理)チャンネル
THE SxPLAY(ザ・スプレイ)@2017.1
平成2年生まれ。秋田県出身のシンガーソング・ライター。
中学校の頃、ロックン・ロール好きの父親の影響で音楽に目覚める。
17歳(高校2年)の春、メジャーレーベルの全国ボーカリストオーディションで1000人以上を超える応募者の中から、グランプリを獲得。
オーディション合格を機に、18歳で秋田から上京。
2009年4月、ミニアルバム『キミに贈る歌』でデビュー。
配信総ダウンロード数100万ダウンロード。ありのままの等身大なメッセージと、ポップかつフォーキーなメロディー 、透明感と力強さを兼ね備えたヴォーカルが、高い評価を得る。
12月 2ndマキシシングル『君がいるから』が“FINAL FANTASY XIII”のテーマソング、 挿入歌に起用される。
2010年5月 3rdマキシシングル『素直になれなくて』をリリース。フジテレビ系の同名ドラマの挿入歌に起用される。総ダウンロード数80万ダウンロード突破。
2013年11月Mobile FC“CHAO!CREW”会員限定ワンマンライブをもって 「菅原紗由理」としての活動終了を発表。
2014年2月、人生の体験を“ストーリー”として投稿するサイト「STORYS.JP」にて、『メジャーアーティストを辞めました。メジャーデビューから、インディーズデビューをもくろむ話。』を投稿。 “読んでよかったランキング”にて1位。
3月30日、アーティスト名を「THE SxPLAY」(読み:ザ・スプレイ)に改名。
インディーズから音楽活動をスタート。
THE SxPLAYの“S”はSugawara SayuriのSで、“x”は「掛ける」を意味し、
CREW(ファン)とTHE SxPLAYの活動に関わってくれるミンナと共に、という想いを込めている。“PLAY”は、もっと自由に音楽をプレイ(遊ぶ)していく、という意思とともに「再生」「挑戦」の意味合いも持つ。
また、“THE”の言葉が持つ、神聖であり、特別な強さに惹かれ“THE SxPLAY”に命名。
THE SxPLAYと共に、サウンドプロデュースとしてBENNIE KのYUKIが参加。
2014年5月 1stミニアルバム『Call To Action』をリリース。
12月東京・名古屋・大阪にて対バンツアー『MUSIC PARADE』を小南泰葉と共同開催。 また、会場限定CD“Lost Castle”をTHE SxPLAY & 小南泰葉、名義で発売。
2015年11月 2nd Mini Album “Butterfly Effect”をリリース。
2016年5月、上海ヒマラヤセンターにて初の海外ライブとなる「Rayark Concert2016」に出演。
7月には台湾台北市にあるRayark本社内Voezカフェにて、初の海外ワンマン2daysを成功させる。
9月「未完成キャンバス」が「パラリンアート公式応援ソング2016-2017」に決定。
さらに、世界1800万DLを超える大ヒット音楽ゲームアプリ”Deemo2.4”最新バージョンに最新曲「キミが残した世界で」「Guardian」が収録される。
「キミが残した世界で」は6億人が利用する中国最大の音楽サイト「酷狗(クーゴ)音楽」の日本人アーティスト新曲チャートにて、2週連続で1位を獲得!
10月末〜2ヶ月に渡り北京、重慶、長沙、成都、武漢、広州の中国6都市にて初の海外ツアーを行い、大盛況のうちに終える。
楽曲はポップ、ロックから、クラシック、 ダンス・ミュージックまで、さまざまな音楽のエッセンスMIX。遊び心満載な表現方法で、独自の世界を拡大中。
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メガネブ!
相馬鏡(そうま あきら)は、とある田舎に
あるヒマラヤ第三工業高校に通う、
メガネをかけた男子高校生。誰よりもメガネ
を愛し、メガネをかけていることに誇りを
持っている。
そんな彼の大いなる野望のもとに設立した
「メガネ部」に集まった
(もしくは、集めさせられた)、
鉢嶺拓磨(はちみね たくま)、三鍋友紀也
(みなべ ゆきや)、鎌谷光希(かまたに み
つき)、木全隼人(きまた はやと)ととも
に、汗を流し、笑い、泣
き、時に爆発(!)してメガネに情熱を注ぐ―
。
これは、メガネをかけた男子高校生が、
異常なまでの情熱をメガネにかける青春グラ
フィティ。
メガネはかけつつ、「色メガネ」は外して、
「メガネ部」の世界に足を踏み入れてみませ
んか?
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