-
ハミダシクリエイティブ 第12話 焼き肉クリエイティブ
- 102
- 4
- 1
文化祭が無事終わり、焼肉屋で打ち上げをする生徒会メンバー＋α。先生のおごりということもあり、注文した肉を食べ至福の時間を過ごしていたが、なぜか突然シ...
-
オーバーマン キングゲイナー 第12話 巨大列石の攻防
- 4,450
- 233
- 17
ゲイナーとサラたちは、大昔に初代ミイヤが創ったと言われる伝説の街を発見する。初代ミイヤは一番最初にエクソダスをした人物で、理想の街を創ったという伝...
-
オーバーマン キングゲイナー 第13話 ブリュンヒルデの涙
- 4,286
- 236
- 15
サラがアスハムと共にブリュンヒルデのコクピットに取り込まれてしまった！ 謎のオーバーマン・ブリュンヒルデは人の介入を拒むかのようにブラックホール攻撃...
-
THE ビッグオー Act：14 Roger the Wanderer （Second Season 第1話）
- 3,568
- 169
- 11
3体のメガデウスと交戦していたロジャーは、ふと気がつくと様変わりしてしまった世界にいた。いや、変わってしまったのは彼のメモリーなのだろうか？迷宮を彷...
-
星界の戦旗 特別編 本編 絆のかたち
- 1,903
- 20
- 51
強大な星間国家である｢アーヴによる人類帝国｣へ、｢人類統合体｣を中心とする他の星間国家は劣勢を挽回しようと画策していた。これに対してアーヴ側はその威信...
-
星界の紋章 特別編 本編
- 1,752
- 24
- 60
自らの意思とは関わりなくアーヴ貴族となった少年ジントは、帝都ラクファカールへの道中、一人のアーヴ少女と邂逅する。「ラフィールと呼ぶがよい！」誇らし...
-
星界の戦旗Ⅲ 第2話 家族の食卓
- 1,790
- 148
- 7
帝国領に復帰したジントの故郷である惑星マーティンは、帝国からの独立を画策していた。そんな中、ハイド星系では第一蹂躙艦隊による軍事演習が進行しつつあ...
-
星界の戦旗Ⅲ 第1話 めぐりあう星たち
- 2,439
- 137
- 67
『狩人作戦』の中、ロブナスIIで反乱に巻き込まれ、捕らわれてしまうジント。そして生還を果たしたジントは一時的に軍を離れ、ラフィールとハイド星系を目指...
-
星界の戦旗Ⅱ 第10話 アブリアルの涙
- 1,424
- 65
- 6
休暇願いを出したラフィールは、ロブナスIIに降り立ち、個人的にジントの行方を探そうと画策した。だが、友人のために料理を用意することでジントの無事を祈...
-
星界の戦旗Ⅱ 第9話 弓を置くとき
- 1,294
- 48
- 7
スポール率いる狩人第一艦隊は全方位雷撃戦を展開する。しかし、敵艦隊の執拗な攻撃により撤退を余儀なくされ、その後ソードに突入してきたラフィールと合流...
-
星界の戦旗Ⅱ 第8話 守るべきもの
- 1,215
- 84
- 7
スポールは、ラフィールと約束したロブナスIIの保持を少しでも長引かせるため、敵艦隊と決死の時間の取引を行う。そんな中、ラフィールのもとに新しい領民代...
-
星界の戦旗Ⅱ 第7話 金色鳥(ガサルス)の旗
- 1,035
- 32
- 4
敵残存艦隊の威力偵察のため、ロブナス星系を訪れたスポール率いる狩人第一艦隊。だが、そこにはバースロイルが残っていた。即時撤退を要求するスポールに、...
-
星界の戦旗Ⅱ 第6話 アーヴの地獄
- 996
- 49
- 5
海港を後にしたジントとメイディーンは、移動の車中で叛乱側の刑務官によって拉致されてしまう。この叛乱の裏には、アルカイクという名の麻薬の存在があった...
-
星界の戦旗Ⅱ 第4話 狩人たち
- 964
- 25
- 5
狩人艦隊は、敵艦隊の不穏な動きを察知した。敵残存艦隊は、突出するビボーズ提督の第四艦隊と本体の間をぬって天川門郡中心部へ脱出を図ろうというのだ。こ...
-
星界の戦旗Ⅱ 第3話 移民計画
- 1,048
- 79
- 5
行政長官メイディーンからの要請は、行政庁職員とその家族、約二万人を移民させることだった。ジントは、配給の輸送艇が狙撃されたことで叛乱の可能性を実感...
-
星界の戦旗Ⅱ 第2話 流刑の星
- 1,284
- 37
- 6
ロブナスIIからの電磁波は、領民政府代表を名乗る四人の人物からの通信だった。この惑星は、実は犯罪者たちを収監する流刑の星なのだ。強襲輸送艦ダーク・セ...
-
星界の戦旗Ⅱ 第1話 狩人作戦
- 2,242
- 85
- 57
ビボース提督率いる狩人第四艦隊所属突撃艦バースロイルは、新たな任務を受け、輸送艦隊と共にロブナス星系に向かう。制圧した惑星ロブナスIIの領主代行を命...
-
星界の戦旗 第13話 絆のかたち
- 1,768
- 135
- 6
スポール提督の強引な蹂躙戦の影響で戦況が混乱するが、本体の左翼と右翼の艦隊が到着すると戦況が一変し星界軍の勝利は決定的なものになる。救命莢でバース...
-
星界の戦旗 第12話 アプティック門沖会戦
- 1,496
- 76
- 7
集中砲火を受けたバースロイルは、戦線離脱を余儀なくされる。退艦の指揮を任されたジントは取り残された負傷者の救助に向かうが、その途中で爆発に巻き込ま...
-
星界の戦旗 第11話 灼熱の戦場
- 1,360
- 41
- 6
アーヴ艦隊は、進軍を開始した敵艦隊に対して格闘戦を仕掛ける。僚友の死を目撃して気落ちしていたラフィールだが、アストリュアの指揮を受けて、自軍を上回...
-
星界の戦旗 第10話 流れる星
- 1,403
- 24
- 6
人類統合体の機雷は、複数の小型機雷に分裂する新型の機雷だった。新兵器による執拗な攻撃の前に、アプティック防衛艦隊は苦戦を強いられる。機雷に囲まれた...
-
星界の戦旗 第9話 バースロイルの戦い
- 1,431
- 45
- 6
ラフィールの所属する突撃艦隊は、味方の艦隊が到着するまでの間、独力でアプティック門を守らなければならない。一時的に臨戦態勢が解除され、休息を取るジ...
-
星界の戦旗 第8話 決戦前夜
- 1,445
- 89
- 6
敵・人類統合体の狙いが、アプティックと確定した。来たる決戦を前にして、突撃艦バースロイルのクルーたちには、束の間の休息が与えられた。それぞれの時間...
-
星界の戦旗 第7話 くらやみの逃亡
- 1,412
- 27
- 7
平面宇宙内の移動速度は、時空泡内の質量に反比例する。そのため、戦闘で時空泡内に大量の浮遊物を抱えたバースロイルは、同じ状況の僚艦セーグロイルと共に...
-
星界の戦旗 第6話 弔いの晩餐
- 1,455
- 68
- 7
ジントはアトスリュアから、共に兄の誕生日を祝おうと誘われた。彼女の兄は、以前ラフィールがやむを得ず手にかけた前フェブダーシュ男爵。死者の誕生日を祝...
-
星界の戦旗 第5話 華やかな狂気
- 1,520
- 52
- 5
初陣で傷ついたバースロイルは補修に回り、翔士たちは束の間の休暇を楽しむ。その頃、幻炎作戦は新たな局面を迎えていた。それによってアプティック防衛艦隊...
-
星界の戦旗 第4話 初陣
- 1,557
- 43
- 6
アプティック門から平面宇宙に進入したアーヴ軍は、敵の威力偵察だった時空泡群の追撃を開始した。攻撃力も防御力もアーヴ突撃艦を上回る敵巡航艦に、苦戦を...
-
星界の戦旗 第3話 突撃艦“バースロイル”
- 1,689
- 66
- 6
ダクルーで休息していたジントの元に、アトスリュアが現れる。兄のことは恨んでいないと言うアトスリュアだが、それでもジントの警戒心は晴れないままだった...
-
星界の戦旗 第2話 幻炎作戦
- 1,965
- 86
- 7
人類統合体に対し、旧領回復を目的とした幻炎作戦を発動したアーヴ帝国。スポール提督率いる幻炎第一艦隊は、敵宇宙要塞を撃破してアプティック星系内に進む...
-
星界の戦旗 第1話 再会
- 3,603
- 88
- 77
アーヴによる人類帝国は、人類統合体への大規模な反攻作戦を開始した。そんな中、主計修技館を卒業したジントは、ラフィールが艦長をつとめる突撃艦バースロ...
-
星界の断章 誕生 本編
- 1,001
- 11
- 37
「星界の紋章」番外編。現皇帝の息子にしてクリューヴの王、ドビュースとその恋人プラキアは、交易途中に立ち寄った辺境の領域で正体不明の難破船を発見する...
