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アクエリオンロゴス 第14話 曝せ! 最低の自分
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「無」のM.J.B.K(モジバケ)との戦いから一カ月。報告書を作成していた桜子の前に、少年のような「人」のM.J.B.Kが現れる。桜子たちは疑問を抱きつつも、M.J...
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アクエリオンロゴス 第13話 大勝利! 我らが救世主
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総の絶望は、大いなる文字「無」のM.J.B.K(モジバケ)を呼び出した。「無」は虚無の世界をもたらす恐るべきM.J.B.Kであり、世界からあらゆるものの概念が消...
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アクエリオンロゴス 第12話 重ねろ! 心と心
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総は「離」のM.J.B.K(モジバケ)と融合を果たし、陽と決着をつけるべく出現した。陽は舞亜、心音とともにアクエリオン飛天となるが、「離」の文字の力は心音...
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アクエリオンロゴス 第11話 羽ばたけ! 縛られた翼
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理詰めで物事を進める翼人は、陽の根拠のない行動に苛立ちを募らせていた。陽頼みの現状を打開するため、綿密な作戦立案書を作成するも、気持ちは空回りして...
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アクエリオンロゴス 第10話 届け! 本当の声
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阿佐ヶ谷神明宮の能楽殿で、演劇に挑戦することになった創声部。心音は主題歌担当だったが、意を決して主役に志願する。だが舞台が始まると、心音は満足な演...
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アクエリオンロゴス 第9話 晴らせ! 誘いの影
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目覚めた舞亜は、なぜか無人の阿佐ヶ谷に立ち尽くしていた。この異常事態はM.J.B.K(モジバケ)の影響に違いない……。舞亜は確信を抱くものの、この空間から脱...
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アクエリオンロゴス 第8話 貫け! 虫の一分
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努虫の兄、土聞地ノ助は、落語界の未来を担う天才噺家。活動するフィールドは違えど、笑いの道を追求する努虫を、地ノ助は「笑いの虫」と評していた。そのこ...
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アクエリオンロゴス 第7話 燃やせ! 救世の炎
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「断」のM.J.B.K(モジバケ)に合体を封じられ、危機に陥る陽と舞亜。陽は「結」の文字を召喚して対抗するが、それこそが荘厳の狙いだった。暴走した「結」の...
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アクエリオンロゴス 第6話 灯せ! 己の強さ
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陽はなぜ救世主を目指したのか? 創声部で上った素朴な疑問から、舞亜は陽の素性を何も知らなかったことを痛感。SHIROBACOのバイトを早退し、陽の調査を開始...
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アクエリオンロゴス 第5話 取り戻せ! 俺たちの夏
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七夕祭りの景品として、4名分の伊豆一泊旅行をゲットした創声部。厳選なるジャンケンの結果、舞亜、心音、花嵐、ショウコで出発することが決定した。舞亜は...
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アクエリオンロゴス 第4話 放て! 心射る矢
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阿佐ヶ谷最大のイベント、七夕祭りが目前まで迫っていた。名物ハリボテ作りを進めていた創声部だったが、桜子の強引な提案によって朗読劇を披露することが決...
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アクエリオンロゴス 第3話 響け! 私だけの夢
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創声部の新入部員、海凪花嵐は売り出し中のジュニアアイドル。誰にでも愛くるしい笑顔を振りまくが、灰吹陽はその態度の裏にある彼女の本質を見抜いていた。...
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アクエリオンロゴス 第2話 照らせ! 意志の光
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謎の少年、灰吹陽はアクエリオン煌に合体し、文字の力を引き出した。粗朶桜子は陽の力に驚き、彼を創声部へスカウトする。一方、ディーバに捕まっていた月銀...
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アクエリオンロゴス 第1話 叫べ! 創声合体
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インターネットの爆発的な普及によって、文字が氾濫した現代。文字の世界「ロゴスワールド」は異常事態に陥っていた。現代文字文化の壊滅を目指す剣嵜荘厳は...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE13 流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――
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力を使い果たし、心まで折り砕かれ、ついに戦闘不能となった響、翼、クリス。だが、そこに聞こえてくるのは、未来たちが斉唱するリディアンの校歌。二年前、...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE12 シンフォギア
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カ・ディンギルから撃ち放たれるは、炉心に据えられたデュランダルより無尽に抽出される高質量のエネルギー。それは月を穿ち、破壊せしめる必滅の一撃であっ...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE11 月を穿つ
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ノイズの群れに襲撃される私立リディアン音楽院。それは、櫻井了子の名を騙る、先史文明期の巫女フィーネの差し金であった。本部最深奥に格納されているデュ...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE10 繋いだ手だけが紡ぐもの
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叛意をうかがわせるフィーネより、聖遺物研究データを奪取せんとアジトを強襲する米国特殊部隊。そこには、いるはずのない櫻井了子の姿があった。撃ち抜かれ...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE9 防人の歌
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絶唱使用による大ダメージも癒え、完全復活を果たした翼。防人として、アーティストとして激務を迎える前に、響はつかの間の休日を楽しむべきと提案する。と...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE8 陽だまりに翳りなく
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フィーネと決別し、行くあてもなく彷徨うクリスを、ソロモンの杖でコントロールされたノイズが執拗に追い立てる。シンフォギアをその身に纏っても、間断なく...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE7 撃ちてし止まぬ運命のもとに
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いまだその手に現れないアームドギア。それでも響はあきらめず、形成に必要なエネルギーを握りこみ、運用効率を度外視したままネフシュタンに向かって叩き込...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE6 兆しの行方は
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クリスと激突する響。本来であれば、翼にも匹敵する戦闘力のクリスを相手に、およそ勝ち目など無かったが、起動したデュランダルと共振した響は、半ば暴走し...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE5 なお昏き深淵の底から
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防人の誇りをかけて解き放った絶唱は、鎧の少女「雪音クリス」の目的である立花響の拉致こそ阻止できたが、ネフシュタンの奪還には至らず、また翼もその身に...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE4 落涙
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すれ違いの夜は、ついに激突の瞬間を迎える。突如現れし謎の少女が身に纏っているのは、かつて失われたネフシュタンの鎧。その事実に驚愕する翼。少女は、声...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE3 夜にすれ違う
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自分と同じ戦場に立つと申し出る響に対し翼は、常在戦場の意志の体現、アームドギアを構えてみせろと詰め寄る。戸惑うばかりの響。装者同士が激突しかねない...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE2 雑音と不協和音と
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胸に生じた衝動が収まると、響は自身に起きた変異に驚愕する。漲る力と身体に装着されたプロテクターは、いったいなんなのか?その疑問は晴れなくても、自分...
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戦姫絶唱シンフォギア EPISODE1 覚醒の鼓動
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物語の主人公である立花響は、この春より親友の小日向未来と共に、私立リディアン音楽院に通うこととなった。それまで音楽とは無縁の生活をしていた響がなぜ...
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タユタマ - Kiss on my Deity - #12 裕理
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応龍を再び退け、ようやく三強との戦いが終わりを迎える。しかし、応龍との戦いの爪痕を修復するために、ましろは自らの神気の大半を費やしてしまう。裕理の...
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タユタマ - Kiss on my Deity - #11 決戦
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潜んでいた応龍は、再びアメリを利用してかつてないほどの力を得る。その力は、人間だけではなく街全体を停止させてしまうほど。膨大な神気を感知したましろ...
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タユタマ - Kiss on my Deity - #10 禁じられた安寧
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本格的に太転依に対抗する退魔の霊能の力を使いこなせるようになってきた裕理。その成長に喜び、惚気るましろに、鵺は呆れつつも太転依であるましろに忠告す...
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タユタマ - Kiss on my Deity - #9 硝子の向こう
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応龍を退けた裕理とましろは、久々の平穏な日常を過ごしていた。裕理との甘い新婚生活を妄想するましろに、鵺がからかいの横やりを入れてみたり。アメリは、...
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タユタマ - Kiss on my Deity - #8 誘惑に染まる瞳
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ホウオウの騒動で力を激しく消耗したましろ。眠っている姿を見つめる裕理に、鵺は応龍のことについて語る。ましろが動けないタイミングを狙うであろう応竜へ...