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  • F6 1st LIVEツアー「Satisfaction」
    F6 1st LIVEツアー「Satisfaction」 おそ松さんon STAGEでも話題沸騰! びっくりするほどルックスがいいF6(エフシックス)による1stライブツアー! 舞台で披露してきたお馴染みの楽曲に加えて、1stライブツアーで初披露の楽曲も!! 「F6」とは、TVアニメ「おそ松さん」に登場する“びっくりするほどルックスがいい”6つ子のイケメンver.のことで、初の舞台化となった「おそ松さんon STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME~」(2016年9月29日~10月3日上演)に続き、第2弾「おそ松さんon STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME2~」(2018年2月23日~3月11日上演)でも全員身長180cm以上のキャスト陣が魅せるライブシーンが人気を博しています。そして今回、舞台の枠を飛び越えてF6だけのライブツアーが開催!! 今回、F6初披露となる楽曲4曲や新衣装がお披露目されたほか、ファンからの質問にF6が答えるコーナーなどF6の魅力が盛りだくさんとなっております。
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q アスカのEVA改2号機とマリのEVA8号機は、静止衛星軌道上で“US作戦”を実行していた。円盤状のEVA Mark.04と激戦の末、初号機とシンジを奪いとるミッションだ。ようやく目ざめたシンジの前には、思いがけない知人らの姿があった。そこは14年の歳月がたっており、ミサトやリツコら元ネルフの職員は、新たなクルーを加えて反ネルフ組織“ヴィレ”を結成していた。戦艦AAAヴンダーを起動し、襲撃してきたEVA Mark.04の群れを退けた“ヴィレ”。初号機から復活できたのはシンジひとりで、綾波レイは発見されなかった。だがEVA Mark.09がシンジ奪還のため急襲をしかけ、レイの声を聞いたシンジはヴンダーから去って、ネルフ本部へと向かった。  ゲンドウからEVA13号機に乗れと指示されるシンジ。謎めいた少年・渚カヲルに導かれ、変わり果てた大地の姿を見たシンジは、何が起きたのかを聞かされる。レイを救済したことをきっかけに“ニア・サードインパクト”が起き、地球に甚大な被害を与えていたのだった。重大な責任を感じて傷ついたシンジの心は、はたして救われるのだろうか。
  • 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
    新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に TV版のもう一つの結末として描かれた劇場版完結編。TV版の第弐拾伍話と最終話のリメイク作にあたる2話で構成。第25話「Air」人為的なサードインパクトに失敗したゼーレはネルフに攻撃を仕掛けてきた。絶望的状況の中、母の存在、自己の存在を確認したアスカが復活、反撃を開始。しかし、天空より新たな敵が舞い降りてきた。第26話「まごころを、君に」初号機に搭乗したシンジの見たモノは、無惨な残骸となったアスカの弐号機だった。量産機が初号機を取り巻き、厳粛なる儀式を執り行う。ヒトの心の補完とは、一体何なのか。
  • EVANGELION:DEATH(TRUE)2
    EVANGELION:DEATH(TRUE)2 西暦2000年、南極大陸で行われた実験は、人類に壊滅的打撃を与えた。このカタストロフィを、人々はセカンド・インパクトと呼んだ。地球の地軸はねじ曲がり、世界人口は激減した。それから15年後、人類は再び試練の時を迎える。“使徒”と呼称される謎の巨大物体の出現、その使徒に対抗すべく暗躍する、特務機関ネルフ。その戦いの中心となったのは14歳の少年、碇シンジ。彼は、不安、不信、恐怖、怒り、そして果てしなき戦いの後に、孤独と絶望を知る。
  • 舞台「青の祓魔師」京都紅蓮篇
    舞台「青の祓魔師」京都紅蓮篇 魔神(サタン)の血を引く少年・奥村燐は祓魔師(エクソシスト)である弟・雪男の指導の下、祓魔塾で仲間達と訓練に励んでいる。ある時、聖十字学園最深部に封印されていた「不浄王の左目」が奪われる。さらに京都出張所に封印されている「不浄王の右目」も何者かの襲撃を受け、燐たち祓魔塾生は霧隠シュラを隊長に増援部隊として京都へ向かう。犯人の目的は、江戸時代に数万人を殺したという悪魔「不浄王」の復活だった───!かつてない危機に陥った京都を救うことができるのか!?
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。この影響で人類の半数近くは死にいたり、世界の各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた。やっと平穏な日々が戻ったと思われたとき――14 歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出されて、出迎えを待っていた。 その眼前の山あいから、巨大な生物が出現! それは「使徒」と呼ばれる正体不明の存在で、たちまち国連軍と激しい交戦を開始した。爆風に巻きこまれ、危機に陥るシンジ。その生命を救ったのは、葛城ミサトと名乗る女性だった。 ミサトの車で特務機関NERV(ネルフ)の本部へと連れていかれ、シンジは父と3年ぶりの再会をはたした。だが、シンジは父の碇ゲンドウから極秘裏に開発された巨大な人型兵器を見せられ、使徒との戦いを強要された。それがシンジと人造人間エヴァンゲリオン初号機との出逢いであった。 反発を覚えたシンジではあったが、女性パイロット綾波レイの重傷を目のあたりにして、逃げることを否定し、ついに自ら出撃を決意する。何の訓練も受けないままに、初めて使徒と対峙するEVA 初号機のシンジ。 世界の命運を託された14 歳の少年シンジは、はたしてどう戦うのか? そして、セカンド・インパクトに隠されたキーワード 「人類補完計画」の真実とは? すべての謎の鍵を握る碇ゲンドウは、シンジの苦闘をじっと見つめている……。
  • エイチームチャンネル
    エイチームチャンネル 株式会社エイチーム エンターテインメント事業本部の公式アカウントです。 エンターテインメント事業本部では、スマートデバイス向けゲームである、 レヴュー&アドベンチャーRPG 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』 、 至高のハイファンタジーRPG『ヴァルキリーコネクト』、 新感覚リアルタイムRPG『ユニゾンリーグ』等を通じて、 世界中の人々に娯楽を提供しています。
  • 舞台「青の祓魔師」島根イルミナティ篇
    舞台「青の祓魔師」島根イルミナティ篇 正十字学園祭のさなか、啓明結社イルミナティの総帥ルシフェルが突如現れる。光の王ルシフェルは、魔神を復活させ物質界と虚無界をひとつにすることを目論み、正十字騎士團に宣戦布告。そして出雲がイルミナティのとある「計画」のために連れ去られてしまう。雪男を隊長とする救出班は出雲が捕らわれている島根県へと向かうが、そこで目の当たりにする壮絶な真実とは…!?
  • 笑ゥせぇるすまん(89-93年)【デジタルリマスター版】
    笑ゥせぇるすまん(89-93年)【デジタルリマスター版】 謎のセールスマン「喪黒福造」が扱う品物は、人間の心。日常に追われ、虚しさやいらだちを抱える人の「心のスキマ」を埋めるのが彼の仕事。 いえ、代金は必要ありません。ただし、約束はくれぐれもお守りください。さもないと…。 藤子不二雄Ⓐ原作、ブラックユーモアたっぷりの大人の寓話をアニメ化。 1989年からTBS『ギミア・ぶれいく』内にて放送した本作は、人間のもろい本質を切り取ったシニカルな内容とインパクトあるキャラクターで、 一大ブームを築きました。 アニメといえばお子さま向け、とお思いのあなた、時にはとびっきり辛口のカクテルはいかがでしょう?  悪酔いなさいませんよう…オーッホッホッホ。
  • パズドラクロス
    パズドラクロス そこは、人とさまざまなモンスターが共存する世界――。 ビエナシティに住む少年・エースは、ある日、自分の名前を呼ぶ不思議なタマゴを拾う。 そのタマゴから生まれたのは、食いしん坊のモンスター・タマゾー。 このタマゾーとの出会いがエースを「龍喚士(りゅうかんし)」の道へと導く。 天才龍換士・ランスをはじめ、たくさんの仲間やライバルたちと切磋琢磨し、 一人前の龍喚士を目指すエースは、選ばれし者たちが集う龍喚士ギルドの一員となれるのか? 万物の根源にして星の息吹である「ドロップ」の力が乱れるとき、兇猛なる敵が解き放たれる! 迫る脅威のドロップ・インパクトに対抗するため、龍喚士たちが立ち上がる!
  • MITメディアラボ×朝日新聞シンポジウム
    MITメディアラボ×朝日新聞シンポジウム MITメディアラボ×朝日新聞シンポジウム「メディアが未来にできること」 MITメディアラボと朝日新聞社の共催で、ソーシャルメディアやテクノロジーの進化とともに変化するメディアの未来を探るシンポジウムを開催。ソーシャルメディアが社会に与えているインパクトや、MITメディアラボでの最新事例を踏まえ、社会の発展や幸福のためにメディアに何ができるかを議論していきます。 PCサイト: http://www.asahi.com/sns/sympo/ スマートフォンサイト: http://www.asahi.com/sns/sympo/sp/ --------------------------------------- ■プログラム 13:30~ 主催者あいさつ(木村伊量 朝日新聞社代表取締役社長) 【第一部】 13:45~ 基調講演「ソーシャルメディアが社会に与えるインパクト」      イーサン・ザッカーマン氏     (MITシビック・メディア・センター・ディレクター) 15:00~ ミニプレゼンテーション      伊藤 穣一氏(MITメディアラボ所長) 【第二部】 15:20~ パネルディスカッション     「メディアが未来にできること」     ・パネリスト     伊藤 穣一氏     ロイ・シーコフ氏(ザ・ハフィントン・ポスト・ライブ代表)     山田 亜紀子(朝日新聞社報道局ソーシャルメディアエディター)     ・コーディネーター     西村 陽一(朝日新聞社デジタル事業本部長) ※プログラムは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。