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失われた「子ども番組」文化の発掘 『切通理作のせつないかもしれない』#153
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70年代には、ブームとなったウルトラマンや仮面ライダーの他に、子どもが主人公の子ども向け実写ドラマが作られていたが、商業的な問題などから、今ではほと...
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そろそろ「70年代怪獣ブーム」を再評価しよう! 『切通理作のせつないかもしれない』#152
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1966年に放送された「ウルトラQ]「ウルトラマン」と翌年の「ウルトラセブン」は空前の「怪獣ブーム」を巻き起こした。その後、一時下火となったブームは70...
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アジアに特撮の種を蒔く!2/2インドネシア『ビマ』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
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映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国...
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アジアに特撮の種を蒔く!1/2中国『五龍奇剣士』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
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映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国...
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テレビが「怪獣」だった時代[後編] 『切通理作のせつないかもしれない』#120
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さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、...
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テレビが「怪獣」だった時代[前編] 『切通理作のせつないかもしれない』#119
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さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、...
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「怪獣」でしか描けない現実・痛み 宇野常寛氏『怪獣使いと少年』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#118
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22年前に出版された切通理作初の著作『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』が4万字を超える加筆の上、増補新装版として刊行された。初期ウルトラマン...
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現場育ちの映像職人・原田昌樹監督を偲ぶ 『切通理作のせつないかもしれない』#117
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2008年、52歳の若さで逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さんと、その全仕事を網羅した800ページ・3段組み・普通の本なら「ルビ」サイズの文字ぎっし...
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君を想う力 脚本家・右田昌万さんと平成ウルトラマン監督・原田昌樹さんを語る 『切通理作のせつないかもしれない』#116
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ノスタルジックだけど新しい、独特のスタイルを確立しながら惜しくも逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さん。その全仕事を網羅した切通理作8年がかり...
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第31回ゴー宣道場 4/4『サブカル・ヒーローの本質に迫る』
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バットマン・スパイダーマンやウルトラマンからアンパンマンまで、サブカル・ヒーローには社会や「正義」に対する感覚が投影されている。日米のヒーロー像の...
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第31回ゴー宣道場 3/4『サブカル・ヒーローの本質に迫る』
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バットマン・スパイダーマンやウルトラマンからアンパンマンまで、サブカル・ヒーローには社会や「正義」に対する感覚が投影されている。日米のヒーロー像の...
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第31回ゴー宣道場 2/4『サブカル・ヒーローの本質に迫る』
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バットマン・スパイダーマンやウルトラマンからアンパンマンまで、サブカル・ヒーローには社会や「正義」に対する感覚が投影されている。日米のヒーロー像の...
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第31回ゴー宣道場 1/4『サブカル・ヒーローの本質に迫る』
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バットマン・スパイダーマンやウルトラマンからアンパンマンまで、サブカル・ヒーローには社会や「正義」に対する感覚が投影されている。日米のヒーロー像の...